カタカムナ数歌暦で過ごしています

君が代 氣と身の統合を目指して‥愛へと変換できる存在であることを今ここに宣言します。 彼女への愛、周囲への吾唯、場を整え波動を高める総てが、神の采配であることを受け入れます。 そぐわぬ波動とは決別し魂の伴侶とのご縁を守り抜くため己を磨き続けます。 これは「愛魂(まなごころ)」の道。 カタカムナの叡智と共に愛の波動で生きる決意の記録です。

《斎(いつき)の願 ─ 身を清め、心を整え、宇宙と共振して放つ“神聖なる願い


《斎(いつき)の願》 ─ 身を清め、心を整え、宇宙と共振して放つ“神聖なる願い

神聖なる志・祈りの結晶としてふさわしい名

「斎(いつき)」とは、身を慎み、心を清め、神と響き合う状態
願いそのものが祈りであり、宇宙への奉納のようなエネルギーを持ちます。

 

我、魂の深奥に響き合う者と出逢う。
日々、喜怒哀楽を真に分かち合い、
沈黙に、微笑に、言葉に、魂を映す。

吾ら、朝に微笑み、夜に感謝し、
触れ合いにて愛を循環させる。
無為自然の流れのままに、安寧を編む。

「吾意」の旗のもと、
互いを照らし、共に栄え、
愛と意志にて世界を創る。

成果を祝福し、
勝利を讃え、
魂の歓びを抱きしめる。

この誓い、すでに宇宙に放たれた。
我、ただ歩む。
あまねく祝福の中に。

アリガトウ アリガトウ アリガトウ

🔆カタカムナ4月19日|エネルギーを奪う縁を断ち切り、光に満ちた未来へ

🌱エネルギーは「命の通貨」

私たちの人生における「エネルギー」は、見えないけれど確かに存在する命の通貨。

今日は、その大切なエネルギーを「無駄」にしている原因に向き合った一日でした。

心のどこかで気づいていたけれど、見て見ぬふりをしてきた人間関係や、怠惰な習慣。

そのすべてが、私の光を鈍らせていたのかもしれません。

 


🔍本当の「無駄」とは何か?

ふと、自分がしている「無駄なこと」について問いかけてみたとき、
まず最初に浮かんだのは――「関係性」

 

✔ ただ一方的に話を聞かされるだけの人

✔ 批判ばかりで、こちらの成長を妨げる人

✔ 会うたびに氣が重くなるような存在

 

これらは、決して「成長のための刺激」ではなく、
明らかにエネルギーを吸い取られている状態

 

もう、ここで断ち切ろう。
そう決めた瞬間、内側にあった靄が晴れたように感じました。


✨金色の光を思い出す

 

今日から私は、自分の行動に責任を持つと決めました。
・計画を立てる
・実行する
・怠け心に気づき、やさしく整える
・内なる光を信じる

 

そのために、イメージワークをひとつ。
心の中に「金色の光」を思い浮かべてみたのです。

 

すると、ふっと力が湧いてきて、
怠惰な自分が少しだけ、遠くへ離れていくのを感じました。

 

この光は、私が望む未来――
「本当の自分」でいられる人生を照らしてくれる灯かもしれません。


🌸やさしく決断するということ

人との縁を見直すこと、
そして自分の行動を律することは、ときに勇気がいります。

 

でも、それは「冷たい決断」ではなく、
本気で自分を大切にする決断

 

今日私は、
“光に満ちた未来”へと一歩踏み出しました。

 

明日からも、
優しく、力強く、自分の光を信じて歩いていこうと思います。


💬 あなたのエネルギーは、誰と何に使いたいですか?
気づきがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

#カタカムナ #エネルギーワーク #魂の進化 #断捨離 #スピリチュアルライフ #心の整え方 #人生を整える

カタカムナ4月18日|小さな光を集めて、確かな未来を歩く

📖

静かな朝、ふと感じたこと。

「いま、私はどれだけ“小さな光”を集めてきたのだろう?」

 




■ 一歩ずつ、銀の粒を拾いながら

結果ばかりを急ぎたくなる日々の中で、
今日あらためて気づかされたのは、
“ささやかな成功”の価値。

「できた」
「終えられた」
「一歩進めた」

ほんのわずかな進歩が、
まるで銀色の粒のように、
私の内側に静かに輝きを灯してくれました。


■ 些細な行動が、大きな自信に変わる

今日は、ずっと気になっていた書類整理に手をつけ、
掃除を終え、後回しにしていたことを完了させました。

大きな目標に到達するには、
こうした地味で地道な積み重ねこそが、
“確かな土台”となってくれる。

自信は、派手な成功からではなく、
こうした“小さな約束を守ること”から育っていく。
それが、今日の大きな氣づきでした。


■ 外に出て、ふと見つけた銀色の反射

午後、外を歩いていた時、
道端で小さく光る金属片が目に入りました。

それは地味な存在でしたが、
陽の光を受けて、確かな存在感を放っていた。

「そうか、私が目指しているのは、
こういう静かで力強い“生き方”なんだ。」

そんな風に、心がすっと整いました。


■ 一粒の光が未来を照らす

これからも私は、
一つひとつの小さな「できた」を大切にして、
自分との信頼を積み重ねていきたい。

焦らず、驕らず、ただ着実に。
今日の“銀色の光”が、
未来を照らす灯火になると信じて──。

あなたの今日、小さな成功は何でしたか?

【カタカムナ4月17日人生の羅針盤は、足元と内なる声にあり

今日は、「自分の目的や目標に向かって、いま自分はどこに立っているのか?」という問いに静かに向き合いました。

近くの公園で、方位磁石を手に産土(うぶすな)様の方角を調べたんです。結果は「南西」。それも少し西寄り。

思えば、普段あまり気にしていなかった「方角」という感覚。けれど、私たちの進む道にとって、とても重要なヒントなのかもしれません。


遥拝から見えた「羅針盤

産土様に「遥拝(ようはい)」することで氣づきを得ました。感謝。
これは単に礼をするだけでなく、「自分の位置」と「目的地」を結ぶ“見えない線”を意識するということ。

そう考えた時、ふとこう思いました。

「そっか、産土様は“羅針盤”なんだ。」今何をするべきなのかを示して下さったのだと‥

そう気づいた瞬間、心がスッと整った気がしました。
私たちが学んでいる神道や叡智の教えは、単なる知識ではなく、この“羅針盤の読み方”を教えてくれているのだと。


 

人生そして魂いの旅の地図とコンパス

人生という旅において、
大切なのは「目的地」だけじゃない。

いま、どこにいるのか?
どちらを向いているのか?

それを意識しなければ、どんなに素晴らしい目標も、どんなに祈っても、現実の一歩と結びついていかない。

今日、私は自分の足元を見つめながら、こう感じました。
羅針盤を手にした時、人は“迷い”ではなく“意図”で歩けるようになるのだと。


「足元を知る」こと。

「内なる声に耳を澄ます」こと。
これが、私にとっての新しい人生のガイドになってくれる気がします。

これからも、この羅針盤を手に、しっかりと今を感じながら、私の魂の旅を進めていきたいと思います。

🌀カタカムナ4月16日|「思い通り」の真意は、天からのインスピレーションにあり

✨「思い通り」って、誰の思い?

今日、ふと心に浮かんできた問い。
思い通りって、いったい何なのだろう?」

 

私たちが “思考” で描く未来や願いは、多くの場合、
過去の経験や常識に縛られた “限定された世界” の中で構築されています。

 

だけど――
本当に大切なこと、奇跡のような出来事は
その“枠の外”からやってくるように思うのです。

☁️上(かみ)から降りてくるもの

最近、私は「ふと心に浮かぶ感覚」や「なぜかわからないけれど気になること」に
強く引き寄せられるようになりました。

 

それは、まるで
天からのインスピレーション。
宇宙からのメッセージ

 

そんな感覚に従って行動するとき、
まさに“ぴたり”と物事がハマっていくのです。

 

「思い通りに進んだ」というよりも、
**“導かれるように整っていく”**ような心地よさがあります。


🔮直感は、魂のコンパス

思考は計画を立てるのが得意だけれど、
本当の奇跡を運んでくるのは、いつだって**“直感”**。

 

今日のこの気づきは、私の中でとても大きな喜びになりました。
これからはもっと、

 

「湧き上がる想い」や「根拠のない確信」に従って、
軽やかに、素直に、行動していこうと思います。


🌌思い通りの真意とは

「思い通り」とは、
自我のコントロールではなく、
宇宙の大きな流れと響き合ったときに訪れる、神聖な一致(シンクロニシティ

 

私たちが“上”と繋がり、
そのインスピレーションを信じ、
行動に移すとき――

 

きっと、
すべては“最善”のかたちで整っていくのでしょう。

今日の氣づきを胸に、
また明日からも、魂のコンパスを信じて歩んでいきます。

カタカムナ4月15日|地球(ほし)に触(ふ)れ、愛(あい)と調和(ちょうわ)の周波数(しゅうはすう)に還(かえ)る日(ひ)

今日、私は静かに「土」に触れました。

 

 

コンクリートの隙間から顔を出す雑草に、そっと手を伸ばし、
この地球(ほし)に「ありがとう」を伝えた瞬間、

 

胸の奥に深い静けさと気づきが流れ込んできました。

 

――もっと地球を愛せるように、精進しよう。

 

そんな誓いが、自然と内側から湧き上がってきたのです。


自然に触れると、なぜか涙が出そうになる

人の評価や情報の波にさらされ続ける日常の中で、
私たちはつい「正しいか/間違っているか」
という二極化の思考に絡め取られがちです。

 

でも、
今日、ただ静かに雑草に触れた時――
言葉のいらない「調和の周波数」が、私の中に響きました。

 

自然順応、無為自然
それこそが、本来の私たちの在り方かもしれません。


天禮人禮地禮(てんれい・じんれい・じれい)

天を敬い
人を敬い
地を敬う

 

この言葉が、今の私を支える光となっています。
あらゆる存在を敬い、共に在る感覚。
それが**「愛と調和」**という本質に還る道なのだと、深く感じます。


土と繋がり、愛と繋がる

土に触れたことで、私は思い出しました。

この地球に生まれてきた奇跡。
すべては「繋がり」の中にあり、

どんな瞬間も、
愛と調和の意識で満ちあふれる可能性を秘めているということ。


おわりに

「天禮人禮地禮」の精神とともに、
明日からもまた、自然体で、愛と調和の道を歩んでいきたい

 

忙しさの中でも、
ほんの少しだけ「土」に触れてみてください。
そこに、あなたの魂が還る場所があるかもしれません。


🌱いつも読んでくださり、ありがとうございます。
今日も、愛と光とともに。

🌏カタカムナ4月14日|愛と調和の世界を創る、自分軸とコミュニティの力

カタカムナ数歌暦:4月14日(実日)

今日は、私にとって「愛と調和の創造」を改めて問い直す日でした。
理想の世界は、誰かが創ってくれるものではなく、自分の内側から始まる。
そんな当たり前のようでいて、本質的な真実に深く頷いた一日。

💡愛と調和の創造は、自分次第

「私は、他者に何を望んでいるのだろう?」
そう問いかけると、心の奥に浮かんだのは「愛」でした。
そして、その愛を調和という形で世に広げたいと願っている私がいました。

ただ待つのではなく、
ただ求めるのではなく、
自らが“創る”側で在ること。

🌿コミュニティという新たな生き方

これまで、どこかで“孤高”を選んでいたように思います。
一人で頑張り、一人で乗り越える——そんな強さを美徳と勘違いしていたかもしれません。

でも今、私の中にある確かな感覚はこうです。
「これからは、信頼できる仲間と共に歩む時代」

個性や才能を持ち寄り、響き合いながら
互いを照らし合うような関係性。
その中で生まれる創造性は、
一人の力を遥かに超える大きなうねりとなって、
愛と調和の世界を形にしていくのだと思います。

イメージした青いペン✒️で
私は今日、ワクワクの未来図

を描き始めました。
それは、夢ではありません。
具体的な現実を動かす第一歩です。

🔑自分軸で、愛と繋がりの未来へ

どんな理想も、まずは自分自身を整えることから始まる。
そして、自分軸が定まった時こそ、
他者との調和が本物になる。

愛を持って、共に創る世界へ。
調和の波に乗って、今日もまた一歩を踏み出します。

[カタカムナ4月13日|調和の波に乗り、魂の縁に感謝する日

カタカムナ4月13日

今日は、他者との和を大切にした一日。
人と人との波動が優しく響き合うように、
私は青緑の海のような心を思い描き、
穏やかな調和の波を広げながら、
静けさと共に過ごしました。


◇波動が導く人間関係

世界には無数の波動が漂っています。
心地よいもの、そうでないもの。

かつての私は、
違和感のある波動にも無理に寄り添おうとしていたかもしれません。
けれど今日、私は自然の流れに身を委ね、
調和の感覚を最優先に過ごすことを選びました。


◇魂が望む繋がり

心の内側が澄み渡るほどに、
合わない波動は、
優しい潮風のように静かに離れていきました。

それは無理に引き止める必要のないもの。
ただ受け入れ、見送り、
内なる静寂に戻ってくるような感覚。

その中で改めて、
魂の目的に呼応するご縁
心から感謝が湧き起こりました。

彼らは私が自然体でいられる場所を与えてくれ、
ともに学び、ともに笑い、
成長という祝福を分かち合える存在です。

その繋がりは、まるで
青緑の広大な海。
深く、穏やかで、限りない可能性を秘めています。


◇内なる調和が外なる調和を生む

人間関係は、魂の鏡。
内なる波動が整えば、外の世界も静けさに包まれる。

無理に誰かに合わせず、
自らの中心に立つこと。

そこから生まれる調和が、
真に心地よい縁を引き寄せてくれるのです。


◇調和の道を、感謝とともに

今日、私は改めて
自分の波動に正直に生きることの大切さを実感しました。

意に沿わぬものは、ただ静かに手放し、
魂と響き合う存在に感謝を。

この内なる調和の光を胸に、
私はこれからも、
ひとつひとつの出会いを丁寧に、
心の波に乗せて、生きていきます。