じむいんパパのinterest日記

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固定されたルートからの脱却…

何かを判断したり考えたりするとき、知らず知らずのうちに同じ思考のルートを辿りがちな自分... 

 

頭の働き方のルート?が固定化されてしまっているのかな…

 

固定化されていることで、安心感を得られるけれど(無意識ですが…)、新しい視点や可能性を見落としてしまっているのかもしれませんよね…

 

思考のルーチンを打破するために、「違う発想」や「異なる視点」を持つためにはどうすればいいのかな…

 

固定されたルート?から脱却するためにできることはなんなのか…

 

考え方の枠組みが決まりきってしまうと、選択肢は限られ、創造性が抑制されてしまう…もちろん、過去に成功した方法を繰り返し用いることは安全策だけど、必ずしも最善の答えとは限りませんよね…

 

今の自分に必要なことは、「違った順序」を意識することなのかな…

思考の順番を変えてみたり、通常とは異なる言葉やシンボルを用いることで、これまで見えなかった解決策が浮かび上がると考えてみたいと思っています…

そのためには、自分自身を意識的に変化させることが大切ですよね(簡単ではないけれど…)

 

日々の生活の中で、新しい情報に触れる機会を増やしたり、普段とは違う場所に行ってみたり…

 

そして、他者との対話を通じて、自分では気づかなかった視点を得たりする機会を増やしていきたい…異なる背景を持つ人との交流をとおして、思考の柔軟性を高めていきたい…

 

既存の枠組みに囚われたままでだと、「ゴール」と思っていた地点が必ずしも最適なものではないことに気づかないまま進んでしまうかもしれない…だからこそ今まで以上に視野を広げ、これまでとは違うルートも見えるようにしていきたい…

 

考え方のルートを変えることは、簡単ではないかもしれないけれど、「違う発想」「異なる視点」「違った順序」を取り入れることで、「新しいゴール地点」へと自分自身を導くことができれば嬉しいな…

 

思考の幅を広げるためにも、日々新しいことに挑戦し、様々な経験を積むことを意識していきたい…今までの自分の発想では思いつかなかった解決策やヒントを導き出すためにも…







未知と既知…

知らないことを聞いたとき、目にしたとき、学ばなければならないとき、皆さんはどう対処されていますか…

 

知っていることに囲まれて生活することは、安心感を覚え、日々の選択を容易にし、時には自信につながることもあります…

 

でも、「知らないこと」にずっと目を向けることがなければ、視野は狭まり、可能性を閉ざしてしまうことにもなりますよね…

 

そう考えると、「未知を読む」という行為(行動)は、自分の知識を広げるための鍵となるのかな…

 

未知を読む(知る)ことは、険しい道を歩くことにもなる…困難が伴い、時に不安を覚えることもある。でも、その道のりが厳しければ厳しいほど、歩みを進めた先には大きな達成感が待っていると考えることが今の自分には必要なことなのかもしれません…

 

もちろん、既知を読むことはとても大切なことであり、過去の知識を再確認し、深めることができます…

 

ただ、未知を読む(知る)ことは知的なトレーニングとなり、新たな視点を開拓し、自分の思考の幅を広げる機会を与えてくれるはず…

 

未知の世界を知ることで、固定観念を打ち破り、創造的な発想を生み出すことだってできるようになるはず…ですよね…

 

未知を読む(知る)ことは必ずしも「面白い!」って感じることばかりではないけれど(内容が難解で「つまらない」と思うことの方が多いかもしれない…)ただ諦めず挑戦し続けることで、最初は理解できなかったことが徐々に意味を持ち始め、やがて新しい知識として自分の中に根付いてきた…って感じることもある…

 

未知を読む(知る)ことは、一歩ずつ積み重ねる学びの旅のようなものなんですかね…

 

その先にある景色を眺めるための…

 

「知っていること」だけに囲まれていることは、快適で心地よい…

 

でも、「知らないこと」に挑み(少し大げさですが…)、自分の世界を広げていきたい…

 

険しい道を歩まなければならないかもしれないけれど、より豊かな視点を手に入れるためにも…その先にある今まで見たことのない美しい眺望を見るためにも…

 

今日も新しい一歩を踏み出していきたい…

 

どんな眺望が待っているのかな?って楽しみながら…

 

決めつけないためには…

人から決めつけられると、たとえ正論であったとしてもいい気がしない…(心に余裕がないだけかもしれないけれど…)

一方的に決めつけるなんて、ひどい人だ…なんて感じですかね…

 

それなのに、自分自身も誰かのことを決めつけてしまっていることがある…

 

相手の意見や反論を受け入れる姿勢を一切見せずに、一方的に断定してしまうなんてことがあることを反省しています…

 

嫌なことをしてしまっている(決めつけている)る自分を少しでも変えていきたい…そう思っています。

 

どうして決めつけてしまうのでしょうか…

 

・相手の立場や気持ちを想像できていないからですよね…

・自分の考え方に疑問を持たないからですよね…

 

本当に無心に言っただけのこともあるけれど…的外れだったり、レッテルのような決めつけをしないことをもっと意識していかないといけませんよね…

 

自分の頭の中にある勝手に固定化してしまっているもの(自分が勝手に作り出したもの)は、全く的外れなのかもしれない…っていうことを忘れないようにしていきたい…

 

自分の望む結果につながるように、現実をゆがめて思考することは少なくしていきたい…

 

だって、自分勝手な先入観や、思い込み、決めつけは、いろいろな壁を自分で作り出してしまう可能性があるはずだから…

 

何の悪気もなく伝えた言葉がきっかけで相手を傷つけてしまう…そんなことは少ない方がいい…

 

そのためにも、

 

勝手に決めつけないで、違う可能性もあるんじゃないかな…とか、変わる可能性もあるんじゃないかな…って少し立ち止まって考える、確認することができる自分になれれば嬉しいな…

 

そして、自分にはできない!って知らず知らずのうちに自分の力や可能性を低く見積もることも少なくしていきたいな…

 

勝手に決めつけない!勝手に傷つかない!

 

想像するだけじゃなく、確認することを意識していきたいと思います!(簡単ではないけれど)

上辺だけにならないために…

日々の生活の中で、何かを「知る」ことは非常に重要な意味を持つ…

 

でも、その「知識」が本当に深いものなのか、それとも表面的なものに過ぎないのかによって、人との付き合いや考え方は大きく変わってきますよね…「上辺だけの知識」や「表面的な付き合い」に陥らないためには、どんな姿勢が求められるのでしょうか…

 

表面的な知識と本当の知識ってどこが違うんだろう…

 

常に流行がある。そして流行は時代と共に変化する。

流行に敏感であることは決して悪いことではないが、それを追いかけるばかりで、深く考えないまま知識を身につけると、それは単なる「上辺だけの知識」になってしまうのかな…

 

知識とは単に知っていることではなく、それをどう使いこなし、どう自分の中で意味を持たせるのかが今の自分には重要なことですかね…

 

地下から湧き出る水のように、じっくりと時間をかけて知識を培うことが…

 

自分の経験や周りの方の考え方を交えながら深めていくことで、表面的ではない、本質的な理解が得られるようにしていきたい…

 

また、日々の人間関係においても「上辺だけの付き合い」も存在することは否定できません…でも、本当に意味のある関係を築くためには、相手の言葉の背景にある思いや考え方を理解する姿勢が求められるはずですよね…

 

相手がどういう人なのかを理解しようとする姿勢を忘れず、流行や変化に左右されない関係を築くことができれば嬉しいな…

 

だからこそ、何かを学ぶときや人と付き合うとき、上辺だけに終わらないために(ときと場合によっては上辺だけのことも必要だけど…)、本質を見抜く力を身につけていきたい…

 

そのためにも、流行や情報の洪水に埋もれず、自分の目で確かめる努力をすることで、真の知識と深い関係を得るようにしていかなければなりませんよね…

 

流行や変化に振り回されないために、

 

・自分の価値観を持つ

・. 自分の感性を信じる

・流行を楽しむが、依存しすぎない

 

ことを忘れないようにしていきたい…

 

「世間ではこう言われているけれど、自分はどう思うのか?」という視点を持ち、流行や変化に流されることなく、自分にとって本当に価値のあるものを選び取るようにしていきたい…

 

自分自身の価値観を見失わず、流行を適度に楽しみながらも、自分の軸を持ち続け、振り回されることを少なくしていきたいな…

 

自分にも周りにも穏やかに話せるようになりたい…

なんでこんなこともできないの!どうして…同じ間違いばかりするの!もっと注意しなさい!って言われたり、自分に言ってしまったりすることがあります…(周りにも言ってしまうことがあり反省しています…)

 

もちろん、次こそは!っていう気持ちになるために、自分を奮い立たせるためにその言葉を自分に投げかけることもある…

 

でも、強い言葉を投げかければ毎回自分を奮い立たせることができるわけではないんですよね…

 

自分を励ますためにはどうするのがいいのかな…

 

まずは否定も抵抗もせず、認める(受け入れる)ことから始めてみようと思っています…(すべてを受け入れることはまだ難しいこともありますが…)

 

「自分はなんて、愚かなんだろう…」

 

「自分は、なんて駄目なんだろう…」

 

自分を責める言葉を呟いてしまったときは、それに気づき、

 

「そうか、そうなんだ。いまは、そんな気持ちになっているんだね…」

 

「落ち込んだって問題ないよ…まだ時間はあるさ…しばらく間をおいてみてもいいんじゃない」って…

 

自分のことになると、厳しい目を向けてしまいがち…

優しい言葉をかけてあげられない…(甘やかしてしまうことももちろんありますが…)

 

そんなことでは、周りにも同じような言葉遣いや態度にもなってしまう…

 

まずは、ありのままの自分を受けとめていくことから意識していきたい…

 

気分に左右されて、周りの人に当たってしまうような状況を少なくするためにも、自分を大切な家族や親友のように思いやり、優しい言葉をかけてあげることを忘れないようにしていきたい…

 

自分を思いやることで、きっと優しい気持ちにもなれるし、心の安定感も得られるはずですよね…(もちろん、甘やかしすぎない範囲で…)



みんなでつついてみる…

「わからない」を楽しむためにはどうすればいいのかなって思うことありますか?

 

一人で考えることももちろん楽しい…

 

でも、みんなで考えることの魅力も捨てがたいですよね…

 

新しいことに直面したとき、最初は「わかりにくい…」っていうことに直面する。

 

新しい概念、複雑な問題、曖昧な考え…一人で考えてもなかなか答えは見つからないもの…

 

分からないままになってしまうとせっかくのチャンスを逃してしまう…

 

知的好奇心を刺激し、考えることの楽しさへとつながる入り口を塞がないようにしていきたい…

 

一人で静かに思索を巡らせ、自分の解釈を深めることも大切だけど、みんなでつついてみる(考えてみる)というプロセスももう少し意識して取り入れるようにしていきたいと思っています。

 

自分では思いつかなかった視点、斬新な切り口、異なる価値観が交錯することで、「だんだんと分かってきた!」みたいな瞬間を楽しみたいから…

 

誰かの発言をきっかけに「なるほど!」とひらめく瞬間、今まで見えていなかった構造がはっきりと見えてくる瞬間…これってなんだかちょっとした冒険みたいじゃないですかね…(大げさかな…)

 

「個別の解釈」と「新しい解釈」が入り交じり、同じテーマについても異なる視点が提示される。そして、それぞれの解釈がいい意味でぶつかり合い、対話を重ねることで「面白い!」っていうアイデアが生まれたらきっとみんなで楽しめますよね…

 

自分一人では思いもよらない「新しい発見」の瞬間に立ち合いたい…

 

最初は理解できないことでも、「わからないこと」を楽しみながら考えることができればは単なる知識の獲得ではなく、自分の見え方を広げることにつながりますよね…

 

「みんなでつついてみる!」ことには、尽きることのない面白さと可能性が広がっているって信じてみたい…

 

チームで手がかりを見つけ、推理を重ねながらクリアを目指す脱出ゲームみたいな感覚で…

 

「なぜ?」と問い続けることで、自分の世界を少しでも広げていきたいな…



いつもどおり(普段どおり)…

いつもどおり、普段どおりに行動することが、自分の最大限の力を発揮するための鍵になる…って何度も教えていただいた…

 

「よそいき」の態度を取り、必要以上に「他人行儀」になってしまうと、どうしても「固い」状態に陥りやすいものですよね…

 

そうなると、心も体も緊張し、本来持っている力を十分に発揮できなくなる…さらに過度な緊張や気負いが自分を疲れ果てさせてしまう…

 

大切なことは、どんな状況でも「普段の状態」を保つことですよね…(難しいことではあるけれど…)

 

自分がリラックスし、「くつろいだ状態」でいれば、自然体で振る舞うことができるし、余計な緊張も少なくなり、持っている力を最大限発揮できるようになるはず…

 

特別なことをしよう!って意気込むのではなく、自分らしさを大切にしながら自然に振る舞えるようになりたい…

 

そのためにも周囲に気を使いすぎて(他人の目を気にしすぎて)他人行儀になってしまわないようにすることを意識していかなければいけませんね…

 

自分に必要なことは、自分自身に自信を持ち、過度な緊張にとらわれずに「いつもどおり」に行動すること…

 

その積み重ねが、自分らしく力を発揮できる環境を生み出すことにもつながるはず…

 

だからこそ、どんな場面でも「普段どおり」過ごすことを心がけ、自然体でいることの大切さを忘れないようにしたい…

 

まずは、自分がどんなときに緊張するのか、何をすると落ち着くのかを把握することから始めてみたいと思います…

 

次に、余計な力を抜くことも…「よそいき」の態度を取ろうとすると、どうしても力が入ってしまいがちだから…

 

そして、 周囲を気にしすぎないことですかね…

もちろん礼儀や気遣いは大切ですが、必要以上に他人の評価を気にせず、「自分は自分」と思える心の余裕を持てるようになりたいな…

 

同時に、楽しむ気持ちを持つことも忘れずに…

 

「失敗してはいけない」「いい印象を持たれたい」ではなく、「この場を楽しもう!」って考えるようにしていきたい…

 

無理に自分を飾らず、焦らず、自然体でいられる時間を増やしていきたいな…