
デバイスをデバイス管理サービスに割り当てる
デバイスを追加した際に、新しく追加したデバイスをデバイス管理サービスに自動的に割り当てることを選択しなかった場合は、Apple School ManagerまたはApple Business Managerに紐付けられたサービスに手動で割り当てることができます。
デバイスの登録設定と登録プロファイルが含まれるようにデバイス管理サービスが適切に構成されていることを確認します。
Apple School Manager
またはApple Business Manager
にサインインします。
サイドバーの「デバイス」を選択してから、フィルタを使用して「Apple Configuratorによって追加されたデバイス」のみを表示します。
デバイスがリストに表示されない場合、新しく追加したデバイスを表示するには、デバイスのリストの更新が必要になることがあります。
これで、デバイスをApple School ManagerまたはApple Business Managerの既存のデバイス管理サービスに転送できるようになりました。詳しくは、以下を参照してください:
デバイスをデバイス管理サービスに割り当てたあと、デバイスを再起動してそのサービスに登録できます。