by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.27.21

AWS
  • api-change:dsql: 機能: 顧客が管理する暗号化キーのサポート
  • api-change:glue: このリリースでは、CreateIntegrationTableProperty API の IntegrationPartition Structure の一部として、追加の ConversionSpec パラメータがサポートされるようになった。このパラメータは、タイムスタンプベースのパーティショニングに使用される列に適切な列変換を適用するために参照される。
  • bugfix:s3transfer: マルチパートダウンロード中に、保存されたオブジェクトの ETag を検証する
  • api-change:auditmanager: このリリースから、AssessmentControl の説明フィールドは 2025 年 5 月 19 日をもって非推奨となります。さらに、適用可能なサービス クォータが超過した場合、UpdateAssessment API は ServiceQuotaExceededException を返すようになりました。
  • api-change:amp: Amazon Managed Prometheus 用の QueryLoggingConfiguration API を追加しました。

Argo CD Core Concepts

ArgoCD
  • Live state The live state of that application. What pods etc are deployed.
  • Target state The desired state of an application, as represented by files in a Git repository.
  • Sync The process of making an application move to its target state. E.g. by applying changes to a Kubernetes cluster.
  • Refresh Compare the latest code in Git with the live state. Figure out what is different.

ソースコードとlive stateを比較するのがrefreshで、クラスターに変更を適用するのがsync(わかりづらい)

argo-cd.readthedocs.io

brew 4.5.4

homebrew
  • formula_creator： Ruby テンプレートを更新
  • bump-pr： --write-only フラグを尊重し、git 操作をスキップ
  • feat： write_jar_script に env を許可
  • 「feat： write_jar_script に env を許可」を元に戻す
  • workflows/pkg-installer： リリースアップロードを修正
  • docs/Support-Tiers： 表現を微調整し、CODEOWNERS を追加
  • tap： ブランチがない場合の --repair の処理を修正
  • autobump_constants： ：requires_manual_review の理由を追加
  • docs/Brew-Livecheck のレビュー
  • dev-cmd/create： --cabal スイッチを追加
  • create： HTML がスペースで始まる場合のアーカイブチェックを修正

github.com

awscli 2.27.20

AWS
  • api-change：ec2： デュアルスタックおよび IPv6 専用の EC2 パブリック DNS ホスト名のリリース
  • api-change：application-autoscaling： 顧客から報告された問題に対処するためのドキュメントの更新のみ。
  • api-change：bedrock-agent-runtime： Amazon Bedrock に非同期フロー（プレビュー版）が導入された。フローを長時間実行可能にし、アプリケーションが他のタスクを実行するタイミングを制御することで、フローの進行状況を積極的に監視する必要がなくなった。
  • api-change： cloudwatch： ログ変換機能で変換されたログに対して Contributor Insight ルールを設定する機能を追加した。
  • api-change： partnercentral-selling： Partner Opportunity 操作において、expectedCustomerSpend 配列に 0 の要素が含まれるケースを許可するように検証を修正した。

awscli 2.27.19

AWS
  • api-change：inspector2： このリリースでは、コンテナイメージと実行中のコンテナのマッピング機能の一環として、GetClustersForImage API およびフィルターの更新が追加された。
  • api-change：rds： このリリースでは、データベースエンジンの特定のメジャーバージョンのプロパティを記述するための新しい DescribeDBMajorEngineVersions API が導入された。
  • api-change：privatenetworks： サービスの廃止に伴い、privatenetworks クライアントが削除された。
  • api-change：glue： 追加のメタデータフィールドにより、AWS Glue ListConnectionTypes API モデルが強化された。
  • API 変更：oam： GetLink、GetSink、および UpdateLink API に IncludeTags フィールドを追加した。
  • API 変更：datasync： DataSync サービスから Discovery API を削除した。
  • API 変更：ec2： このリリースでは、ModifyInstanceMaintenanceOptions API を拡張し、EC2 スケジュールされた再起動イベント中に顧客が開始した再起動時のインスタンスの移行を有効または無効にできるようにした。

awscli 2.27.18

AWS
  • API の変更：dsql： CreateMultiRegionCluster および DeleteMultiRegionCluster API が削除された
  • API 変更：ec2： このリリースには、EC2 Mac インスタンスのシステム整合性保護 （SIP） 構成およびルートボリューム所有権の自動委任用の新しい API が含まれている
  • API 変更：mediapackagev2： このリリースでは、MediaPackage v2 オリジンエンドポイントで DVB-DASH、EBU-TT-D 字幕形式、および非圧縮マニフェストの DASH サポートが追加された

awscli 2.27.17

AWS
  • api-change：glue： 変更点は、 （1） Excel を S3 ソースタイプ、XML および Tableau の Hyper を S3 シンクタイプとして追加、（2） S3 シンクにおけるターゲットパーティション数のパラメーター、（3） CSV/JSON および Parquet S3 シンクにおける新しい圧縮タイプです。
  • api-change：ecs： Amazon ECs ドキュメントのみのリリースで、コンテナの終了「理由」フィールドの文字数制限を 255 文字から 1024 文字に変更するための対応を含む。
  • api-change：service-quotas： SDK に CreateSupportCase 操作が追加された。
  • api-change：bedrock-data-automation： BlueprintType 列挙型に VIDEO モダリティのサポートが追加された。
  • API 変更：codepipeline： CodePipeline は、デプロイ アクションの実行に関するデプロイ ターゲットの詳細を一覧表示する新しい API「ListDeployActionExecutionTargets」をサポートするようになりました。
  • API 変更：neptune： このリリースでは、グローバル クラスタのプライマリ AWS リージョン（書き込みを処理するリージョン）を変更しつつ、グローバル クラスタ内のすべてのリージョン間のレプリケーションを維持する「グローバル クラスタ スイッチオーバー」機能が追加されました。
  • API 変更：bedrock-data-automation-runtime： InputConfiguration に動画セグメント用の AssetProcessingConfiguration を追加した。
  • api-change：emr： アプリケーション UI を管理するための API を追加した： サーバーレス UI へのアクセスには CreatePersistentAppUI、DescribePersistentAppUI、および GetPersistentAppUIPresignedURL を、クラスターベースの UI には GetOnClusterAppUIPresignedURL を使用する。Yarn、Spark History、および TEZ インターフェースをサポートする。

awscli 2.27.16

AWS
  • api-change：workspaces： WorkSpaces プールに新しい AlwaysOn 実行モードを追加した。顧客は、プールに対して AlwaysOn（接続ステータスに関係なく、即時アクセスが可能で、1 時間単位の使用量課金）または AutoStop（コストを最適化するため、起動に若干の遅延がある）のいずれかを選択できるようになった。
  • api-change：codebuild： AWS CodeBuild が Docker Server 機能に対応した。
  • api-change：pcs： このリリースでは、Slurm 会計機能が追加された。詳細については、AWS PCS ユーザーガイドの「Slurm 会計」トピックを参照して。Slurm 会計は、Slurm 24.11 以降でサポートされている。このリリースでは、スケジューラーデータタイプのバージョンパラメーターに 24.11 を有効な値として追加した。
  • api-change：bedrock-agent： Amazon Bedrock Flows に、DoWhile ループノード、ノードの並列実行、およびナレッジベースノードの機能強化が導入された。
  • api-change：controltower： AWS Control Tower ベースライン API の説明を更新し、より直感的に理解できるようにした。
  • api-change：dms： describe-table-statistics にデータ再同期機能、および MariaDB、MySQL、および PostgreSQL 用の IAM データベース認証が導入された。

awscli 2.27.15

AWS
  • API の変更：logs： このリリースでは、新しい API「ListLogGroups」が追加され、API「DescribeLogGroups」が改善された。
  • API 変更：firehose： このリリースでは、s3 テーブルのマルチカタログ catalogARN に対する catalogARN サポートが追加された。
  • API 変更：mediaconvert： このアップデートでは、ビデオオーバーレイのクロッピングが可能になり、スタイルを保持するための新しい STL からテレテキストアップコンバージョン切り替えが追加された。
  • API 変更：cognito-idp： WebAuthn 操作に対する例外が追加された。