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<form method=GET action=“form.php”>
↑
値の送信方法
↑
値の送信先

GET POST
値をURLに表示表示する表示しない
送る値の限度ありなし
主な用途
検索エンジン、
ブックマーク、等
ログイン、
掲示板、等

※ファイル名は「form.php」
<?php
echo $_GET[“user”].”<br>”;
echo $_GET[“pass”].”<br>”;
echo $_GET[“sex”].”<br>”;
for($i=0;$i<3;$i++){
echo $_GET[“license”][$i].”<br>”;
}
echo $_GET[“year”].”<br>”;
?>

※ファイル名は「form.php」
<?php
echo $_POST[“user”].”<br>”;
echo $_POST[“pass”].”<br>”;
echo $_POST[“sex”].”<br>”;
for($i=0;$i<3;$i++){
echo $_POST[“license”][$i].”<br>”;
}
echo $_POST[“year”].”<br>”;
?>

変な警告文が出てきた
「その変数には値が見つかりませんよ～」という意味

isset関数を使う
• 括弧で指定した変数に値が存在する場合TRUE
• if(isset($_GET[“sex”])){
echo “性別：”.$_GET[“sex”];
}
 @マークを使う
• 変数の頭に@を付けるとその行に関するエラー
文が消える
• むやみに使うのはよろしくない

テキストエリアに下記のものを書いて送信
してみましょう
<script>alert(“ウイルスに感染しました”);</script>

htmlspecialchars($_GET[“user”])
htmlspecialchars($_GET[“pass”])

今日作ったform.phpでの出力結果をtable
タグを使って表示しましょう
「資格・免許」においてはリスト(liタグ)
を使うこと
性別が選択されなかった場合、性別の欄を
表示しないようにするとなお良い

入力した2数と演算記号を指定して、四則
演算するページを作成しましょう

初回アクセス時は「2数を入力してくださ
い」と表示させる
PHPの変数の演算はJavaとほぼ同じ
• ↓$aに$b＋$cを代入するコード
• $a = $b + $c ;

※form.htmlのformタグの中に記入
<textarea name=“text” row=5
clos=30></textarea>
※form.phpに記入
$_GET[“text”]; //または$_POST[“text”];

対角線の長さ
<textarea name=“text” rows=5 cols=30>
↑
行数(縦の長さ)
↓

※form.htmlのformタグの中に記入
• <input type=“file” name=“file”>
• formタグの中にenctype=“multipart/form-data”
を付け足す
※form.phpに記入
• $_GET[“file”]; //または$_POST[“file”];
• ファイルの中身を表示したい場合はphp側で別の
処理が必要

※form.htmlのformタグの中に記入
• <input type=“reset” value=“リセット”>
• フォームの内容が全て消される
• または初期値に戻る

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