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⾔われたままつくるんじゃない︕
BtoB業務システムのUIを "ユーザー中⼼” にする
リアルな現場のデザインプロセス
1
2025年 4⽉16⽇(⽔) NOT DESIGN SCHOOL
代表取締役CEO / HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
ハッシュタグは
#NOTds
⽻⼭パートは
画⾯キャプチャ
投稿OK︕
配信のチャットで
いっしょに
盛りあがってね
「チャット」で盛りあがろう︕
2
チャット
チャットへ
どんどん書いてね︕
(Twitter感覚で)
「全員」
で送信︕
Q&Aに
投稿したものは
質疑応答で
答えます
Q&A
「チャット」で盛りあがろう︕
3
さいしょに「チャットに投稿する練習」をしています︕
今回はどうしようかなと思いまして・・・
VTuber の “儒烏⾵亭らでん” が好きです。メンシも⼊ってる。
4
引⽤: https://youtu.be/hymOcFUkCHU?si=Ll75LRsyhynPqdo1
「全員」で送信
「チャット」で盛りあがろう︕
5
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐる
練習
・・・と投稿してみよう!!
「ぐる」の数は
⼼意気だよ︕
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
6
⽇本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO
使いやすいプロダクトをつくる専⾨家
HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家
Web業界に25年、AIシステムのプロダクトマネージャーとUXデザインを7年
主な実績など
2009年 ⽇経パソコン 企業サイトランキング2009
⽇本の主要企業696サイト中、ユーザビリティ/アクセシビリティ分野で第3位
2011年 Webユーザビリティランキング2011 企業サイト編
⽇本の⼤⼿企業150サイト中、第4位
主な専⾨分野
ユーザーエクスペリエンス、⼈間中⼼設計、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ、ライター
本スライドのあつかいについて
7
本スライドは全⽂公開します。
あとでお読みいただいてテキストとして使えるよう、かなり詳細に記載しています。
ただ、本⽇のセミナーは時間に限りがあるため、要点となるスライドのみを解説いた
します。セミナー内で取り上げなかったスライドは、ぜひ後ほどご⾃⾝でご覧ください。
スライドは
全⽂公開
8
この番組は
NOT DESIGN SCHOOL
の提供でお送りします
今後の
ウェビナー情報も
配信するので
お楽しみに︕
最新情報や
アーカイブは
公式LINE
にて配信︕
9
BtoB業務システムの好ましいUIデザイン
10
【設問】
あなたは製造業むけシステムの会社で働くデザイナーです
プロジェクトマネージャーから依頼がきました
ちょっと
いい︖
11
要件定義に
したがって
デザインをおこして 要件定義
• 『部品表』 画⾯にボタンを追加したい。
• ユーザーから 「新しい部品を追加するとき、いちいちマ
スタ登録画⾯に移動するのが⾯倒だ」 という要望が
多くある。
• そこで画⾯遷移なしにマスタ登録がしやすいよう、マス
タ登録をモーダルで出せるようにする。
⾃社プロダクト
• クラウド⽣産管理システム 『まいたけ』
• 個別受注⽣産の製造業むけ
12
ワイヤーフレーム
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
部品マスタ登録
品番
図番
品名
購⼊品
購⼊区分
登録
こんな
感じ
13
デザインするなら、どれがよいでしょうか
案1. ⾔われたまま美しく 案2. 重要なボタンなので強調 案3. 主動線をジャマしない
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
14
【答え】
ちょっと
いい︖
あのさ
プロマネ
15
To Be Continued
君
が
ッ
製
造
業
を
理
解
す
る
ま
で
殴
る
の
を
や
め
な
い
ッ
16
そもそも 「個別受注⽣産の製造業」 は
⼀般的になにをつくっている会社でしょう︖
⼀品ものの
⾼級家具とか・・・︖
17
「個別受注⽣産の製造業」 の典型例は
⼯場などで使われる⼤型装置の製造
18
⼀品ごとの特注、数千万円、納品まで数ヶ⽉
部品点数は数万点・・・
19
⼀品ごとの特注、数千万円、納品まで数ヶ⽉
部品点数は数万点・・・
そもそも今回1回しか使わない部品が多い
いちいちマスタ登録する意味がない
20
要件定義
• 『部品表』 画⾯にボタンを追加したい。
• ユーザーから 「新しい部品を追加するとき、いちいちマ
スタ登録画⾯に移動するのが⾯倒だ」 という要望が
多くある。
• そこで画⾯遷移なしにマスタ登録がしやすいよう、マス
タ登録をモーダルで出せるようにする。
⾃社プロダクト
• クラウド⽣産管理システム 『まいたけ』
• 個別受注⽣産の製造業むけ
ユーザーの本当のニーズは
「部品をスムーズに登録し
たい」 ではなく 「部品をい
ちいちマスタ登録しないで
部品表をつくりたい」
マスタ登録が必須の仕様
がそもそも適切でない。
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-
1
製番
部品マスタ登録
品番
図番
品名
購⼊品
購⼊区分
登録
21
「そもそもマスタ必須の仕様をやめさせる」
が正しいデザインです
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
22
⼀品ごとの特注、数千万円、納品まで数ヶ⽉
部品点数は数万点・・・
部品点数が多いため調達がとても煩雑
製造期間が⻑期のため原価管理がしづらい
ユーザーのニーズはこの2点が中⼼
23
ちなみに製造業でも⾒込⽣産だと・・・
仕掛品の在庫管理や
内⽰にもとづく需要予測が
ユーザーのニーズの中⼼になる
⾃動⾞部品とかね
24
“ものさし” を⾒つける
25
次の線分は、⻑いですか︖ 短いですか︖
なぜそう思いますか︖
26
次の線分は “ものさし” となる線分に⽐べて
⻑いですか︖ 短いですか︖
ものさし
27
次の⾊は濃いですか︖ 薄いですか︖
なぜそう思いますか︖
28
次の⾊は “ものさし” となる⾊に⽐べて
濃いですか︖ 薄いですか︖
ものさし
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
部品表
検査装置本体
製品名
1
数
部品追加
マスタ 部品表 ⼯程表
受注 実績
部品マスタ登録
123-1
製番
29
どのデザインが好ましいでしょうか︖
プロダクトだけを⾒ていて、なぜわかるのですか︖
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
品番 図番 品名 数 形式⼨法
1 HO-25 M2056 フレーム 1 SU-1 40
2 AL-26 M2038 端⼦ボックス 1 120x15
3 C-556 A076 底板 1
30
わたしたちデザイナーは
ユーザーの業務と業界知識がわからなければ
ボタンのひとつも正しく判断することはできません
一
体
い
つ
か
ら
ユ
ー
ザ
ー
を
理
解
で
き
て
い
る
と
錯
覚
し
て
い
た
?
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
32
“業務フロー” をデザインする
33
UIデザイナーはどこまで
要件定義にふみこめるのでしょうか
34
BtoB業務システムのUIデザインはしばしば
クライアント、プロマネ注1、PO注2、PdM注3
から要件定義をうけとって
“⾊つけ” するだけが
UIデザイナーの役割になってしまう
という嘆きも⽿にします
注1: プロマネ = プロジェクトマネージャー、PMとも 注2: PO = プロダクトオーナー 注3: PdM = プロダクトマネージャー
35
要件定義のままにデザインしたところ、ユーザーから
「業務に合っていない」 「使いものにならない」
と⾔われてしまうケースも
いまだ散⾒されます
36
BtoB業務システムのUIデザインとは
画⾯のデザインではなく
“業務フロー” のデザインそのものです
37
BtoB業務システムのUIは
ユーザーの “業務フロー” を定義します
実務のプロであるユーザーに対してなお
「こうしたら今よりもっと業務がうまくいく」
UIをデザインしなければなりません
38
UIデザイナーに求められることは
ユーザーの業務と業界知識を理解したうえで
“業務フロー” そのものの再構築にふみこんで
新しい “業務フロー” を具現化する
UIを組み⽴てることです
ぼ
く
人
間
ち
ゃ
う
わ
デ
ザ
イ
ナ
ー
や
40
ユーザーとあなたを阻む3つの壁
41
ユーザーは
⾃分が 「本当に」 ほしいものを
そもそも⾃分でわかっていない
42
お客様への
ヒアリングはいつも
ちゃんと⾏っている︕
そのヒアリング
お客様に 『ほしいもの』
を訊いてませんか︖
え︖
これまでのシステム開発の根本的な問題点
43
要件定義でユーザーが 「ほしいもの」 を訊いていませんか︖
ユーザーが 「ほしい」 と
⾔ったもの
ユーザーをしあわせに
するもの
要件定義の根本的な課題
44
そもそもユーザーは、なにがほしいのか⾃分でわかっているのか︖
有名な実験
45
⾷器メーカーです
どんな新商品が欲しいか
議論してください
有名な実験
46
ガヤガヤ
ワイワイ
有名な実験
47
⿊くて四⾓いお⽫が
スタイリッシュで
欲しいです
有名な実験
48
ありがとうございます
お礼に好きなお⽫を
お持ち帰りください
有名な実験
49
全員が
⽩くて丸いお⽫を
取った
有名な実験
50
いや・・・
家にあるのは⽩ばかりだし
四⾓いと収納しづらいし
ちょっと待って
⿊くて四⾓いのがいい
って⾔ったじゃん
51
ユーザーは
⾃分が想像できる範囲でしか
改善策の発想ができない
要件定義の根本的な課題
52
そもそも現場の担当者は、⾃分たちが本当に欲しいものを
正確に⾔葉にすることはできるのか︖
ある製造業の事例
53
QC活動として
この帳票を転記して
ミスを減らします
ある製造業の事例
54
なんでわざわざ
転記するのですか︖
誤読による
ミスを防ぐためです
(エヘン)
ある製造業の事例
55
システムから印字される
帳票の⽂字が⼩さくて
誤読しやすい
ある製造業の事例
56
システムを改修して
⽂字を⼤きくすれば
いいのでは・・・
ある製造業の事例
57
それは
思いつきませんでした
58
現場からあなたに届くまでに
ユーザーのニーズは歪んでしまう
要件定義の根本的な課題
59
情報システム室の担当者は、
現場のニーズを、正確に語ることはできるのか︖
現場のエンドユーザー
現場の上⻑
情報システム室
現場の声があなたに届くまで
60
帳票が読みづらくて
困っている
現場のエンドユーザー
現場の上⻑
情報システム室
現場の声があなたに届くまで
61
帳票の読みづらさは
⼤したことじゃない
問題は製造量のミスだ
現場のエンドユーザー
現場の上⻑
情報システム室
現場の声があなたに届くまで
62
⽣産管理システム
がほしいです
現場のエンドユーザー
現場の上⻑
情報システム室
63
つまりッツ︕
ユーザーは⾃分が
「本当に」 ほしいものを
⾔葉にできない
しかもユーザーの声は
オレたちのもとまで
正しく届かないッツ︕
それどころか
ユーザーは⾃分が
「本当に」 ほしいものを
知らない︕
64
註: フォードはこの発⾔をしていない、という説もある。
もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、
彼らは「もっと速い⾺がほしい」と答えただろう。
ヘンリー・フォード(註)
“
”
ユーザーに話を聞いていては
ユーザーが本当にほしいモノは
わからないってコト︕︖
じゃあなんで
ユーザーの声を聞け
っていうの︕︖
ユーザーの声を聞かない コンセプトにあう
ユーザーの声だけ聞く
ユーザーの声を聞いて
本当のニーズは
「A地点からB地点へ
速く移動したい」
のだと掘り下げて
⾃動⾞をつくる
「もっと速い⾺がほしい」と⾔われたらどうするか
65
「ユーザーに⾔われたままやること」と「ユーザーのニーズに応えること」は異なります。
「もっと速い⾺がほしい」と⾔われたとき、最初にすべきは「なぜですか︖」とユーザー
に問いかけることです。
「ユーザーはほしいものを⾔語化できない」をかいくぐる
66
ユーザーは「⾺しか知らない」ので、訊いても「⾺」の話しか出てきません。本当の
ニーズが「⾃動⾞」にあっても、⾔語化できないのです。会話から本当のニーズを⾒
つけるには、ほしいものを訊くのではなく、⾏動の⽬的を訊きます。
もっと速い⾺
がほしい
⾃動⾞
なぜ
ですか︖
⽬的地にもっと
早く着きたい
限られた時間で
⾏って帰りたい
ここで納得しちゃダメ
時間をかけると
貨物が腐る
相⼿に早く
情報を伝えたい
冷蔵庫
電話
なぜ
ですか︖
ユーザーニーズの理解レベル
67
レベル1
表⾯的な理解
レベル2
背景の理解
レベル3
真のニーズ理解
ユーザーの発⾔
プロダクトチーム
の理解
プロダクトの改善
もっと速い⾺
がほしい
⽬的地にもっと早く
着きたいんだな
農作物が腐る前に
届けたいんだな
もっと速い⾺が
欲しいんだな
もっと速い⾺ もっと速い移動⼿段 防腐技術
もっと速い⾺
がほしい
もっと速い⾺
がほしい
現場の “エンドユーザー” に話を聞いて、観察する
68
現場の “エンドユーザー” に話を聞いて、そして観察するようにしましょう。
現場にくりかえし「なぜですか」 と⾏動の⽬的を訊く。
そして業務を観察することで、正しくニーズを特定できます。
エンドユーザーの「⾏動」を調べよう
69
現場の 「代表者」 にヒアリングするのではなく、エンドユーザーの 「当事者」 を調べ
よう。「代表者」 の意⾒は 「推測」 が混ざる。
70
【クライアントワーク】 顧客の⽬を覚ます
あるラーメンチェーン店にて
71
当社のお客様は
とにかく⾟いラーメンを
求めている
ついては
「とにかく⾟いラーメン」をつくる
システムを開発してほしい
あるラーメンチェーン店にて
72
できました︕
あるラーメンチェーン店にて
73
「とにかく⾟いラーメン」
へのお客様の評判は
さんざんだ︕︕
御社のシステムが
悪かったのではないか︕︖
訴えてやる︕
あるラーメンチェーン店にて
74
ひどい・・・
⾔われたとおりに
つくったのに
あるラーメンチェーン店にて
75
ひどい・・・
⾔われたとおりに
つくったのに
⾔われたとおりにつくった︖
あるラーメンチェーン店にて
76
ひどい・・・
⾔われたとおりに
つくったのに
ユーザーは⾃分のほしいものを
⾔葉にできない
ラーメンチェーン店の現場では
77
このラーメン
とにかく⾟いだけで
激マズッ︕︕
俺たちが
⾟いラーメンに求めてる
コクや深い旨味が
なんもないじゃん︕
ただ⾟いだけの
ラーメンなんて
求めてないんだよ︕
お客様の提⽰する要件をすべてだと思ってはいけない
78
クライアントワークにおいて、お客様が提⽰する要件には
じつは「本当にお客様に必要なもの」の6割ほどしか含まれていない。
では先ほどの商談は、どのように臨めばよかったのか︖
あるラーメンチェーン店にて
79
当社のお客様は
とにかく⾟いラーメンを
求めている
ついては
「とにかく⾟いラーメン」をつくる
システムを開発してほしい
なるほど
それが全体の6割
なのね
まだ⾒えていない
要件があと
4割はあるな
80
こ要望は
わかりました︕
御社は
⾃社のことを
6割しかわかってない
ですね
81
鳳
翼
天
翔
!!
お客様
どうやってお客様の⽬を覚まさせるか︖
82
クライアントワークでは
「お客様が 『⾃社』 のことをわかっていない」ということに
どうやって⽬を覚まさせるかが重要です。
どうやってお客様の⽬を覚まさせるか︖
83
しかし多くの場合、お客様は⾃社をわかっていると思っている。
正⾯から否定しても関係が悪くなるだけ。
あなたは、お客様⾃⾝で 「⾃分は⾃社をわかっていない」 と気づくように
お客様を誘導しなければならない。
あれひょっとして
俺まちがってる︖
ワークショップをする
84
ユーザーを
深く理解するため
ワークショップを
しましょう︕
ワークショップをする
85
当社の顧客は
とにかく⾟いラーメンが
好きだと思う
脳天にくるような
激⾟を望んでいるに
ちがいない
ワークショップをする
86
ということはきっと
激⾟ギョーザとかも
いいんじゃないか
汗をかくのに
快感を覚えるだろうから
店内は暖房を
ガンガンにしよう
ワークショップをする
87
つまり
すべては俺の仮説どおり
だったってことだ
やっぱり俺は
顧客のことを
よくわかってる
天才だな
客観的な材料のないワークショップは効果が薄い
88
客観的な材料のないワークショップは
「ワークショップをしてなんとなく達成感を得た」
という効果しかありません。
材料が参加者それぞれの想像しかなければ、ワークショップのなかで
ユーザー像はいくらでも都合よく歪んでしまいます。(ゴムのユーザー)
89
それはあなたの感想ですよね
客観的な材料のない
ワークショップは効果が薄い
90
なんか そういうデータ
あるんですか?
客観的な材料のないワークショップは効果が薄い
「⾃分は頭が良い」と思っている⼈ほどやられる
91
⽻⼭の経験だと、
• 「⾃分は頭が良い」と思っている⼈
• 偉い役職にある⼈(とくにおっさん)
ほど、ワークショップで⾃分の考えを
正当化する傾向にあるようです。
「⾃分は頭が良い」というプライドが
ワークショップ中に浮かびあがった
⾃分は間違っているという数々の事実から⽬を背けさせ
「⾃分はすべてを予⾒できていた」と思わせるようです。
俺は正しい
「⾃分は頭が良い」と思っている⼈ほどやられる
92
とくに
• 偉い役職にある⼈(とくにおっさん)
のアタマのなかにある顧客像は
その⼈が現場にいた20〜30年前の
イメージだったりするので
ほんとうに注意が必要です。
俺は正しいんだー
ゴムのユーザー
93
無意識のうちにステークホルダーに都合のよいユーザー像に寄ってしまう。
これを 「ゴムのユーザー」 と呼びます。
ステークホルダーの妄想とご都合を詰め込んだ 「実在しないユーザー」 です。
要件定義のミーティングで落としどころを探すとき
94
要件定義のミーティングで、お客様と落としどころを探すときも
「ゴムのユーザー」 になりやすいシーンです。
「きっと」 や 「たぶん」 を積み重ねて要件を定めてはいませんか。
ユーザーはきっと
こう使う
たぶん
こんなニーズもある
なかなか議論が
収束しないな・・・。
要件定義のミーティングで落としどころを探すとき
95
議論の 「落としどころ」 として使いかたを提案する。
では、ユーザーには
こう使ってもらいましょう
要件定義のミーティングで落としどころを探すとき
96
現実は・・・。
意図したようには
ぜんぜん使ってくれない
要件定義のミーティングで落としどころを探すとき
97
想像のユーザーと現実のユーザーはまるで異なるものです。
このシステム
使いづらいです
さんざん
開発チーム
みんなで
検討した
内容ですし
ユーザーも
ふつうに
使ってくれると
思いますが
わざわざ
ユーザビリティ
テストをする
必要が
あるので
しょうか?
ユーザーの行動に
限って 常に
最悪のケースを
想定しろ
ユーザーは必ず
その少し
斜め上を
行く!!
はいっ
≈
ふ
ふ
ふ
ふ
ふ
ふ
は
っ
は
っ
は
っ
は
く
っ
く
っ
く
ど
ー
だ
ね
?
サ
ド
隊
員
私
の
言
っ
た
通
り
だ
ろ
う
ユ
ー
ザ
ー
は
常
に
オ
レ
達
の
想
像
の
斜
め
上
を
い
く
100
⽬を覚ますにはどうすればいいか︖
101
それでは
「客観的な材料」とはなんでしょうか︖
102
「客観的な材料」とは
すなわち実在するユーザーの声そのものです
実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるか
例: ユーザーインタビューをした動画を会議で流す
103
現場に訪問して、じっさいの業務を観察し、
ユーザーインタビューやユーザビリティテストをして、
その動画を「勉強会」などの名⽬で
プロジェクトの主要な参加者の⽬前で上映します。
あのラーメンの
魅⼒は
⾟さじゃないよ
⾟さの奥にある
海⽼だしの旨味が
最⾼なんだ
話
は
聞
か
せ
て
も
ら
っ
た
な
・
・
・
・
な
ん
だ
っ
て
!!
106
実在のユーザーの声ほど
お客様に強く響くものはありません
客観的な根拠として強いものもありません
注意: ワークショップが悪いわけではない
107
ワークショップが悪いわけではありません。
むしろプロジェクトメンバーの合意をつくり、⽬線を統⼀するのに有⽤なツールです。
よくないのは、「客観的な材料のない」状態で、参加者それぞれの想像だけでワー
クショップをし、妄想のユーザー像を描いてしまうことです。
たとえば前述の「ユーザーインタビューの動画」をみんなで観て、そこで気がついたこと
をふせんに書き出してワークショップするのであれば、きっと正しいユーザーの⼼理を
⾒つけることができるでしょう。
108
現場を⾒に⾏く
109
あるコールセンターの業務システムをデザインしました
「AIを⽤いてオペレーターを⽀援するシステム」
すぐにでも導⼊しよう︕という空気だったのですが
これじゃあ
ユーザーに望ましい
業務システムは
デザインできない
110
期待値が先⾏しすぎ
本当にそんなニーズが
現場にあるのかも
わからんなぁ・・・
まずはコールセンターに
ビジネスエスノグラフィ
させてください
111
すでに導⼊済みのシステムが
いくつもあり、ディスプレイが満杯
話はそれからだ
112
まずオペレーター全員
マルチディスプレイに
してください
そもそもオペレーターの
ディスプレイに
もはや新システムをひらく
余⽩がありません
113
〜 翌週 〜
よう︕
オペレーター全員に
ディスプレイ配布
したぞ︕
もう!?
フッ軽!!
114
UIをデザインするためには
まず “業務” がどうなされているのか知って
“業務” をどう改善するかをデザインします
115
望ましい “業務フロー” を決めるのは誰か
116
お腹が痛いんです
⼤腸がんだと思うんです
⼤腸がんの⼿術をしてください
わかりました
⼤腸がんの⼿術ですね
この医者をどう思いますか︖
117
ただの⾷あたり
だったわ
この医者をどう思いますか︖
あ、開腹してみたら
⼤腸がんじゃないわ
この患者
118
では、この医者をどう思いますか︖
UIに
問題があると思うんです
ボタンをつけてください
わかりました
ボタンの追加ですね
119
“医者” は誰でしょうか︖
ユーザー︖ それともあなたでしょうか︖
120
なんでそう思うの︖
あなたに何が必要かは
検査して
“私” が判断するから
UIに
問題があると思うんです
ボタンをつけてください
121
いいから
射たれろ
注射いやー︕
注射こわいー︕
“医者” は患者が怖がっても注射しました
“医者” は患者の何に対してコミットしているから
注射したのでしょうか︖
オマエに
必要なのは
コレだ
122
ユーザーに何が必要かはあなたが判断しましょう
ただし正しい診断をくだすためには
ユーザーについてユーザーより詳しくならないといけない
ユーザーはものづくりのプロではない
123
そのとおりにつくると
じつは使いづらい要望
表⾯的な
解決策
⻑期にはプロダクトを
ダメにするアイデア
本当に必要なものは
⾔語化できない
ユーザーの要望を 「そのまま」 システム化すると
ユーザーをしあわせにするシステムにならない。
124
BtoB業務システムのUIデザインのTIPS
125
オブジェクト指向UIとタスク指向UI
オブジェクト指向UI
126
UIデザイン⼿法としてよく参照されるのが 「オブジェクト指向UI(OOUI)」です。
オブジェクトとは、ユーザーが操作する対象の 「もの」 のことです。たとえば、写真編
集アプリを使うとき、写真⾃体が 「オブジェクト」 になります。その写真(オブジェク
ト)に対して 「編集」 「削除」 「共有」 といった操作(アクション)をする、という
考え⽅でUIデザインを整理します。
企業で⽇常的に使われるBtoB業務システムなど、ユーザーが「UIに慣れる」ことで
より⾃由に効率的に使えるようになるプロダクトに向いたデザイン⼿法です。
オブジェクト指向UI
127
ユーザーが操作する対象である 「オブジェクト」 を中⼼にUIデザインを進める。
オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理, 上野 学, 2020 をもとに翻案
ユーザー
写真編集アプリ オブジェクト
写真
アクション
編集
削除
共有
操作する対象
写真
編集
削除
共有
モードレスとモーダル
128
OOUIにおいて重要なもう⼀つの概念が、モードレスとモーダルです。
モードレスとは、ユーザーが特定の操作中でも他の操作を続けられる状態を指しま
す。たとえば、写真を編集している途中でも、他の写真に切り替えたり、別の操作
をしたりできる状態です。
⼀⽅、モーダルとは、特定の操作が完了するまで他の操作ができない状態を指し
ます。たとえば、ファイルを保存するダイアログが開いている間は、他の操作ができな
くなるといった状態です。モーダルは、ユーザーを強制的に特定のタスクの完了に集
中させるために使われます。
OOUIではモードレスを基本としつつ、必要に応じてモーダルを使⽤することで、操
作の⾃由度と安全性を両⽴します。
モードレスとモーダル
129
モーダル
特定の操作が完了するまで
他の操作ができない状態
モードレス
ユーザーが特定の操作中でも
他の操作を続けられる状態
オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理, 上野 学, 2020 をもとに翻案
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タスク指向UI
130
OOUIの対極として 「タスク指向UI」 があります。ユーザーが⾏いたい 「タスク」 に
焦点を当ててデザインを整理します。たとえばウィザードのように⼀連の⼿続きが決
まって流れていくUIだったり、ボタンのラベルが 「イタリア料理店を探したい」 「中華
料理店を探したい」 のように 「動作」 を⽰す⾔葉でつくります。
タスク指向UIは、そのプロダクトとユーザーが⼀期⼀会であったり、⽉に1回しか使
わないなど、ユーザーが操作に慣れることが永遠にないケースで有効に機能します。
タスク指向UIは流れが固定されるために、BtoB業務システムのような “毎⽇使う
システム” では、慣れたユーザーにとってはまどろっこしくてしかたない、ということが起
こります。
131
【設問】
あなたはクラウド会計ソフトの会社で働くデザイナーです
プロジェクトマネージャーから依頼がきました
132
要件定義に
したがって
デザインをおこして 要件定義
• 新機能として 『確定申告』 を、税務の知識がない
ユーザーでもかんたんにできるようにしたい︕
⾃社プロダクト
• クラウド会計システム 『かえんたけ』
• 個⼈事業主むけ
133
BtoB業務システムの代表、会計システム
OOUIの出番でしょうか︖
事例: freee確定申告
134
引⽤: https://www.freee.co.jp/accounting/individual/
「はい か いいえ
を選んでください」
とは︖︖︖
事例: freee確定申告
135
freee確定申告は完全に 「タスク指向UI」 としてつくられています。なぜ OOUI
ではなく、タスク指向UI が採⽤されたのでしょう︖
『確定申告』 は年に1回しかしない業務で、概念も⽇常⽣活に馴染みがないため
に、ユーザーが何年経ってもなかなか慣れることがありません。そのため OOUI のよ
うにユーザーの主体性に委ねると、ユーザーはゴール(申告完了)までたどりつくこ
とができません。
『確定申告』 はユーザーにとってつねに⼀期⼀会の業務と理解したほうがよく、その
ため タスク指向UI のほうがむいている業務となります。
136
BtoB業務システムのUIデザインとは
画⾯のデザインではなく
“業務フロー” のデザインそのものです
⼤事なことなので
2回⾔いました
137
UIデザイナーに求められることは
ユーザーの業務と業界知識を理解したうえで
“業務フロー” そのものの再構築にふみこんで
新しい “業務フロー” を具現化する
UIを組み⽴てることです
⼤事なことなので
2回⾔いました
138
なぜ⼊⼒させられているのかわからない⼊⼒項⽬
なぜ⼊⼒させられているのかわからない⼊⼒項⽬
139
このシステムに
実績⼊⼒するように
⼯程A、1.5h
⼯程B、1.0h
・・・
いやこのデータ⾒ても
なにをアクションすれば
いいのか・・・
上⻑、なにも
⾔ってこないね
⼊⼒も⾯倒だし
てきとうでいいんじゃない
現場の上⻑ 担当者 現場の上⻑ 担当者
はーい
実績管理などの⼊⼒項⽬は、恩恵がエンドユーザーにはわかりづらいことがある。ま
た現場の上⻑も具体的な改善アクションを起こせることはまれ。エンドユーザーに
とってただ⾯倒なだけの形骸化した作業になってしまったり、現場の上⻑にとっては
持て余すだけの情報になってしまいがち。
形骸化したユーザー体験のサイクルになる理由
140
実績⼊⼒する
何も恩恵が感じられない 具体的なアクションが浮かばない
担当者
現場の上⻑
担当者
実績⼊⼒する
実績⼊⼒の恩恵を実感する 具体的なアクションをする
担当者
現場の上⻑ 担当者
担当者
1. 担当者が、⾃分が⼊⼒したデータによる恩恵を合理的な期間内に実感でき
ない。(数ヶ⽉後などではダメ)
2. 現場の上⻑は、現場から⼊⼒された情報があがってきても、具体的な 『アク
ション』 が起こせない。そのため担当者への恩恵が⽣まれない。
形骸化した
サイクル
あるべき
サイクル
ああああ
ああああ
あああ
さらに悪化したパターン
141
もっとxxxの数字や
xxxの数字も集計
しろ︕
どひゃー
なんだこの⼊⼒欄の
数は・・・
それ、ぜんぶ
「あ」って⼊⼒すれば
送信できるよ
どひゃー なんだ
この「あああ」しか
ない帳票は・・・
お︕
ナイス情報
現場の上⻑ 担当者 担当者 現場の上⻑
あ
表題
⽇付
作業内容
年 ⽉ ⽇ カ レ ン ダ ー
⼯程名
⼯程に要した時間
反省点
項⽬A 項⽬B 項⽬C
項⽬D 項⽬E
運⽤が形骸化したり、不必要に項⽬を増やしたりした結果、まともなデータが⼊⼒
されなくなることがあります。そうなると現場の上⻑が改善アクションを起こすこともま
まならならくなり、システムがますます形骸化して、放置されるようになります。
カテゴリ
ああああ
ああああ
あああ
理想のユーザー体験
142
⼭⽥くん、ひとりで
仕事抱え込んでいる
だろ。⼿伝うぞ。
ちゃんと実績を
⼊⼒しよう
実績⼊⼒
すればいいことが
あるもんね
担当者 担当者
神上司
現場の上⻑
• 担当者が、⾃分がデータ⼊⼒した恩恵を(合理的な期間内に)実感するこ
とができる。
• 現場の上⻑は⼊⼒された情報をもとに、具体的な 『アクション』 を起こして、担
当者に恩恵を実感させられる。
このシステムに
実績⼊⼒するように
⼯程A、1.5h
⼯程B、1.0h
・・・
現場の上⻑ 担当者
はーい
実績⼊⼒する
何も恩恵が感じられない 具体的なアクションが浮かばない
担当者
現場の上⻑
担当者
配慮すべきポイント
143
担当者が、データ⼊⼒し
た恩恵を(合理的な期
間内に)実感することを
助ける
現場の上⻑が⼊⼒され
た情報をもとに、具体的
な 『アクション』 を起こす
ことを助ける
ポイント1 ポイント2
ユーザー体験の阻害を解決するために配慮すべきポイントは以下です。
144
インターフェースの⼆重接⾯性
145
⽻⼭が開発にたずさわった
ウェブサイトのCMS(コンテンツ管理システム)の
事例で解説します
あるウェブサイトのCMS
146
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商品D 商品E
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コンテンツの
管理画⾯
CMSの難しさ=マンマシン・インタフェース
147
「対象を直接に操作するのではなく、なにかを介して操作する」のは
⼈間の認知には根本的に難しい。“インターフェースの⼆重接⾯性” と呼ぶ。
認知しやすい 認知しづらい
直接に触れる/⾒たまま 何かを介する/⾒たのと異なる
物理的
デジタル的
CMSはさらに認知⼿続きが複雑
148
管理画⾯で⼊⼒したものが、複数の箇所や⾒えない箇所にも反映される。
ユーザーが全体構造を把握できていないといけない。
認知しやすい 認知しづらい
直接に触れる/⾒たまま 何かを介する/⾒たのと異なる
とても認知しづらい
⼊⼒がどこに反映するのかわからない
?????
これはまだわかる
149
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「本⽂」と「画像」って
別なの︖
あ、そう・・・
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ふつうに⾒える範囲の外も更新されるようになった。
⼊⼒と出⼒が 1︓n の関係になった。
他のページにも出るの︖
どこに影響するのか
わからない・・・
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どんなカテゴリがあるのか、
どの要素がカテゴリに影響されるのか、
サイト全体の構造理解が必要になった。
このカテゴリを選ぶと
どのページのどこに
反映されるわけ︖
⾃社サイトの外に表⽰される
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⾃社サイトで⾒えている範囲だけでなく、
ウェブ全体のエコシステムの理解がいるようになった。
他社サービスと連携する
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utmパラメータって何・・・︖
もうムリ・・・
外部システムという、⽬に⾒えない部分の理解も必要になった。
ぜんぶわかってないと管理できない
160
ひとつの⼊⼒が、あまりに多くの要素に波及するため、そのすべてを理解しなければ、
カスタムフィールドが飽和した管理画⾯を、正しく操作できない。
⾒えるもの 管理画⾯
⾒えるもの
⾒えないもの
意識の範囲内
意識できない
161
視認性
視認性
162
BtoB業務システムは、⼊⼒項⽬が多くなりやすい。
「⾒づらい」 「パッと⾒て⼊⼒しなければならない量が多そうに感じる」 という視覚か
らの負荷がある。
• 多くなるほど、それらが影響する範囲の複雑度が増す。
• 多くなるほど、可読性が悪くなる。
• 多くなるほど、ユーザーは息苦しさを感じる。
これはちゃんと⾒える
163
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こうなるとグレーの矩形に⾒えている
164
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なんかボヤけた
四⾓形の「かたまり」が
並んでる・・・
じつはスクロールバーの⻑さも⾒ている
165
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スクロールバー短っ︕
⼊⼒項⽬
めっちゃ多くね︕︖
視認性の悪化は⼼理負荷につながる
166
⼊⼒項⽬の数が増えると、どうしても視覚の負荷は増えていく。
それは想像以上に、ユーザーの⼼理を圧迫する。
⼊⼒項⽬を増やすと息苦しくなるのは:
• 指数関数的に考えることが増えていくから。
• ⾒づらいことが⼼理負荷になるから。
167
それでは困る
ユーザーの⼼理負荷を下げる
168
⼊⼒項⽬に説明をきちんと⼊れる。ラベルの⽇本語にこだわる。
og:title
og:description
og:image
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Facebookに表⽰されるタイトル
Facebookに表⽰される説明⽂
Facebookに表⽰される画像
選択...
Facebookには
専⽤のタイトルや
画像を設定します。
この
画像
は表
⽰で
きま
せ
ん。
ユーザーの⼼理負荷を下げる
169
⼊⼒項⽬のバリデーションチェックをし、わかりやすいエラーメッセージをきちんと出す。
タイトル
サブタイトル
思いが詰まりに詰まってとにかく⻑いタイトルをつけてし
タイトル
サブタイトル
タイトルは32⽂字以内にしましょう。
Googleで表⽰される上限です。
ユーザーの⼼理負荷を下げる
170
ユーザーを、タスクごとに複数のグループに分けて、それぞれに専⽤の管理画⾯をつ
くる。⾃分に関係あるところだけ⾒えるようにする。
タイトル
本⽂
画像
選択...
ニュースリリース⽤
タイトル
本⽂
商品情報⽤
関係する商品
商品A 商品B 商品C 商品D 商品E
広報部 マーケティング部
171
まとめ
172
はっきり⾔うならば
「業務の流れを私が提案するように変えてください」
「そうすればもっと業務がうまく回ります」
と宣⾔するのが BtoB業務システムにおける
UIデザイナーの役割です
業務は UIで定義されたとおりにしかできないからです
勇
者
ヒ
ン
メ
ル
な
ら
そ
う
し
た
っ
て
こ
と
だ
よ
︒
まとめ
174
1. BtoB業務システムのUIデザインとは、画⾯のデザインではなく “業務フロー”
のデザインそのもの。
2. UIデザイナーはユーザーの業務と業界知識を理解したうえで、 “業務フロー”
そのものの再構築にふみこんで、新しい “業務フロー” を具現化するUIを組み
⽴てることが求められる。
3. UIはユーザーの “業務フロー” を定義する。だからこそ 「こうしたら今よりもっと
業務がうまくいく」 というUIをデザインする。
4. ユーザーを理解するには、現場に訪問すること。ユーザーにくりかえし 「なぜで
すか」 と⾏動の⽬的を訊く。業務を観察する。
175
この番組は
NOT DESIGN SCHOOL
の提供でお送りしました
今後の
ウェビナー情報も
配信するので
お楽しみに︕
最新情報や
アーカイブは
公式LINE
にて配信︕
176
ありがとうございました
UXデザイン・UXリサーチの
⼈材育成やメンタリング
デザイン組織づくり
ご相談ください︕
⽻⼭のプレゼンのアレ が、
LINEスタンプになりました︕
スタンプ名︓ハーミィ(CSS編) 作者名︓⽻⼭ 祥樹
https://store.line.me/stickershop/product/1228201/ja
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UXデザインの壁を越える秘訣Vol.1 ~未来のUXリーダーを育てる効果的なメンタリング手法~ - クリーク・アンド・リバー社 2024年12月12日
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Yoshiki Hayama
 
実務に役立つUXリサーチ: 日本ウェブデザイン羽山氏と語る、toittaでの効果的な質的データ分析 - 株式会社はてな 2024年10月31日
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Yoshiki Hayama
 
【2024年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
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Yoshiki Hayama
 
顧客理解のためのUXリサーチ実践講座 〜インサイトの発見・分析手法をワークショップで学ぶ - Web担当者の学校 2024年9月11日・18日
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Yoshiki Hayama
 
AIを上手にUXデザインに活かすために - 2024年8月30日 CREATIVE VILLAGE セミナー 「AIとUXデザイン」 Vol.2
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AIによってUXは変わるのか!? - 2024年7月26日 CREATIVE VILLAGE セミナー 「AIとUXデザイン」 Vol.1
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ユーザーインタビューでの洞察と成果の導き方 ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第3回
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ユーザーインタビューの「実演」から学ぶ聞き方のコツ ~ユーザーの本音を導き出す起業家のためのユーザーインタビューシリーズ 第2回
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生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン
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そして僕は粛々とサービスデザインをするだけ
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【実録】Web担イベントページのフルリニューアル ユーザー操作は“想定外の行動だらけ”! UXリサーチで見えた真の課題と改善策
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プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
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【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
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ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
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ユーザー調査・分析に基づいた、“刺さる” WEBサービス・プロダクトデザイン
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ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析
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Yoshiki Hayama
 
UXのリバースエンジニアリング
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ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!
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言われたままつくるんじゃない! BtoB業務システムのUIを"ユーザー中心"にするリアルな現場のデザインプロセス - NOT DESIGN SCHOOL 2025年4月16日