de:code 2019 Touch & Try
Power BI Hands-On No.2
異なるデータを結合しよう! - Excel と OData
Japan Power Platform User Group
Japan Power BI User Group
https://www.facebook.com/groups/JapanPBUG/
前提
Power BI をまだ使ったこと
がないという方に向けて、
タッチ&トライということで、
簡単に触ってみる内容です
本シナリオのゴール
前提となる知識
本シナリオの元
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/desktop-tutorial-analyzing-sales-data-from-excel-and-an-odata-feed
出来上がりのイメージ
手順
Power BI Desktop を起動
Power BI Desktop を起動
ここをクリック
ここをクリック
(上半分)
データを取得
URL 入力(Web 上の Excel ファイル)
http://download.microsoft.com/download/1/4/E/14EDED28-6C58-4055-A65C-23B4DA81C4DE/Products.xlsx
テーブル選択
テーブル選択
データを整形
データを整形
もう一つのデータを OData(API) から取得
URL 入力
http://services.odata.org/V3/Northwind/Northwind.svc/
テーブル選択
テーブル選択
データ取得
データ取得
データ取得
データを整形
新しい列名:LineTotal
カスタム列の式:
[UnitPrice] * [Quantity]
データを整形
列名の左側をクリックすると列の型が
変更できます。
金額は [固定小数点数] を指定します
データを整形
データを整形
レポーティング
[書式] – [ページの背景] で
色のカラーパレットを表示し
左上の薄いグレーを選択する
[透過性] を 0 % にする
レポーティング
レポーティング
レポーティング
[書式] – [背景] で 白 を選ぶ
以降、すべてのビジュアルで
背景を 白 にしてください
レポーティング
[カード] を選択
[LineTotal] を
選択
レポーティング
[LineTotal] を
選択
今回のデータは通貨が ドル なので
[モデリング] – [書式: 通貨全般] – [通貨]
– [$英語(米国)] を選択する
レポーティング
[表示単位] を [なし] にする
下1桁まで表示される
レポーティング
このカードを
[Ctrl + C] でコピーし
[Ctrl + V] で貼り付け
貼り付け後 [Quantity] を
選択する
レポーティング
[集合縦棒グラフ] を選択
[集合縦棒グラフ] を選択以下を選択
軸:[ProductName]
値:[Quantity]
レポーティング
[折れ線グラフ] を選択
以下を選択
軸:[OrderDate]
値:[LineTotal]
以下を選択
軸:[OrderDate]
値:[LineTotal]
▼をクリック
下から二つ目の
OrderDate を
クリック
レポーティング
日付の軸が yyyy年m月
になる
レポーティング
[マップ] を選択
以下を選択
場所 :[ShipCountry]
サイズ:[LineTotal]
レポーティング
[集合横棒グラフ] を選択
以下を選択
軸:[ShipCountry]
[ShipCity]
値:[LineTotal]
レポーティング
おわり
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