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medibaにおけるアジャイル実践記 - Agile Tech EXPO - New Normal Agile Episode 2
Jul 10, 2021
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Yasufumi Moritake
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応用音響研究会 藤村 拓弥:ICASSP2025における異常音検知の動向,2025年5月 名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 戸田研究室
2025年3月音楽情報科学研究会「大局的構造生成のための小節特徴量系列モデリングに基づく階層的自動作曲」
2025年3月音楽情報科学研究会「大局的構造生成のための小節特徴量系列モデリングに基づく階層的自動作曲」
NU_I_TODALAB
音楽情報科学研究会 澤田 桂都,Wen-Chin Huang,戸田 智基:大局的構造生成のための小節特徴量系列モデリングに基づく階層的自動作曲,2025年3月 名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 戸田研究室
2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における音楽情報処理の動向」
2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における音楽情報処理の動向」
NU_I_TODALAB
応用音響研究会 橋爪 優果:ICASSP2025における音楽情報処理の動向,2025年5月 名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 戸田研究室
情シスがRedmineでPC管理を立て直した話 2025年5月31日(土) 13:00 〜 13:45
情シスがRedmineでPC管理を立て直した話 2025年5月31日(土) 13:00 〜 13:45
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OSC 名古屋 2025/5/31
e2zgvpmeefekeoekeokoeoekewassa4jfstg6p.pdf
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hirokiabe58
AIDemucs-set-up-guide-on-apple-silicon.pdf
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wallet-standardで始めるウォレット実装 - Solana Developer Hub Online11 #SolDevHub
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K Kinzal
REVISION EXAMEN PARCIAL INGENIERIA EN PETROLEOS.pdf
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LuisAlbertoOrtegaVeg1
2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における異常音検知の動向」
2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における異常音検知の動向」
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2025年3月音楽情報科学研究会「大局的構造生成のための小節特徴量系列モデリングに基づく階層的自動作曲」
2025年3月音楽情報科学研究会「大局的構造生成のための小節特徴量系列モデリングに基づく階層的自動作曲」
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2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における音楽情報処理の動向」
2025年5月応用音響研究会「ICASSP2025における音楽情報処理の動向」
NU_I_TODALAB
情シスがRedmineでPC管理を立て直した話 2025年5月31日(土) 13:00 〜 13:45
情シスがRedmineでPC管理を立て直した話 2025年5月31日(土) 13:00 〜 13:45
anubis_369
medibaにおけるアジャイル実践記 - Agile Tech EXPO - New Normal Agile Episode 2
1.
medibaにおけるアジャイル実践記
5.
住友不動産六本⽊グランドタワー39F/8F • 資本⾦:10億3500万円 • 従業員:
533名(※2021年3⽉現在)
7.
お話すること アジャイルな取り組みについて、実践した事例 を紹介します その内容や課題、やってみて感じたことなどを お話します
8.
アジェンダ ⾃⼰紹介 お話すること 実践記 初スクラムマスター イベンター 読書会 チームビルディング チーム外アジャイルコーチ 最後に
9.
初スクラムマスター https://unsplash.com/
10.
初スクラムマスター プロダクト開発チーム 開発リーダー 兼 スクラムマスター 初めてのスクラムマスター
11.
初スクラムマスター ⼤事なこと チームでスクラムを経験する 守破離の守から始める
12.
初スクラムマスター やってみて 世界が変わる🗺 Agile & Technology ユニークなキャリアパスを描く
13.
イベンター https://unsplash.com/
14.
イベンター 『カイゼン・ジャーニー たった1⼈からはじめ て、「越境」するチームをつくるまで』著者の 市⾕ 聡啓(@papanda)さんをお招きする
15.
イベンター 私の⼈⽣に⼤きな影響を与えた書籍 ⽬的のために⾃分から⾏動することを学んだ アジャイル開発を推進するのに 最適な書籍 みんなにも同じように感じて欲しい
16.
イベンター 多くの⽅々に参加頂き、この頃を思い出すと 今でも⽬頭が熱くなる 1年後にもう1⼈の著者である新井 剛 (@araratakeshi)さんをお招きする
17.
イベンター 他にも ヴァル研究所さん⾒学ツアー DevLOVE 会場提供 BIT VALLEY
-INSIDE- 主催
18.
イベンター やってみて 社内の認知 = イベンターな⼈/アジャイルな⼈ 総務部向けアジャイル開発勉強会の 講演依頼 ⾃分がやってきたことが広がり つつある
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読書会 https://unsplash.com/
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読書会 なぜ読書会なのか アジャイル開発を推進する ボトムアップ 読書会⾃体を楽しむ
21.
読書会 題材 スクラムガイド カイゼン・ジャーニー たった1⼈からはじめ て、「越境」するチームをつくるまで https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide-Japanese.pdf https://kaizenjourney.jp/
22.
読書会 ⼤事なこと 書籍を読むのはもちろん、参加メンバー との対話を楽しむ
23.
読書会 どうやる 8分読書会 読む8分 書く5分(思ったこと、感じたこと、わからないこと) 語る5分 全体討議 ファイブフィンガー http://www.aokiworks.net/diary131120.html
24.
読書会 やってみて 参加メンバーの様々な視点からの気付き リモートワーク環境でも可能 仲間が増える
25.
読書会 次やること 「ユニコーン企業のひみつ」を題材に、 読書会を開催する🦄 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/
26.
チームビルディング https://unsplash.com/
27.
チームビルディング プロダクト開発チーム 組織変更にて、チームメンバーの半分が ⼊れ替わる リモートワーク環境
28.
チームビルディング なぜチームビルディングなのか タックマンモデルの各段階を進みつつ、 成果を出すまでの時間を早期に押し上げる 形成期/混乱期/統⼀期/機能期
29.
チームビルディング リモートワーク環境 関係性が出来ていない(形成期/混乱期) 成果が上がりにくい😣 オフライン環境と変わらず、関係性を築いていく 必要がある🤝 既に関係性が出来ている(統⼀期/機能期) 成果が上がりやすい💪
30.
チームビルディング リモートワーク環境でのプラクティス ⾃⼰紹介 ニコニコカレンダー(気持ちの⾒える化) 星取表(スキルマップ) ドラッカー⾵エクササイズ(期待マネジメント) インセプションデッキ(プロダクトの⽬的など) ひとりごとからの雑談 分報
31.
チームビルディング リモートワーク環境でのプラクティス ⾃⼰紹介 => 偏愛マップ ニコニコカレンダー(気持ちの⾒える化)
=> Google スプレッドシート 星取表(スキルマップ) => Google スプレッドシート ドラッカー⾵エクササイズ(期待マネジメント) => Miro インセプションデッキ(プロダクトの⽬的など) => Miro ひとりごとからの雑談 => Scrapbox 分報 => Scrapbox
32.
チームビルディング やってみて リモートワーク環境でも チームビルディングは出来る 1回やって終わりではなく、継続的に⾏う https://ceblog.mediba.jp/post/628293655961157632
33.
チーム外アジャイルコーチ https://unsplash.com/
34.
チーム外アジャイルコーチ 経緯 社内LT⼤会の最後に、 「外部アジャイルコーチやります」をPR お声掛け頂いたー!
35.
チーム外アジャイルコーチ なぜチーム外アジャイルコーチなのか ⾃分が経験したことを他プロダクトチームや 組織へ広げる チーム外での新しい取り組み (社内副業みたいな)
36.
チーム外アジャイルコーチ どうやる スクラム導⼊(2チーム) 流しのスクラムマスター スクラム勉強会 スクラムイベントに伴⾛する
37.
チーム外アジャイルコーチ やってみて 0 → 1
を経験する 新しい働き⽅
38.
チーム外アジャイルコーチ 課題 スクラムマスターをどう育てるか どうスケールアウトするか
39.
チーム外アジャイルコーチ 次やること 社内スクラムマスターコミュニティ⽴ち上げ
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チーム外アジャイルコーチ Gather https://gather.town/
41.
アジェンダ ⾃⼰紹介 お話すること 実践記 初スクラムマスター イベンター 読書会 チームビルディング チーム外アジャイルコーチ 最後に
42.
最後に https://unsplash.com/
43.
最後に まとめ スクラムマスターを通じて世界が変わり、 ユニークなキャリアパスを描く イベンターを通じて社内外へ広げる 読書会を楽しむ リモートワークワーク環境でのチームビルディング チーム外での新しい働き⽅で、可能性を広げる
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最後に ⾃分から⾏動すると、 想定していないことが起こる やってみないとわからないことがある 新しい世界が広がる
45.
最後に mediba でのアジャイルな取り組みは まだまだ通過点 お気軽にお声掛け下さい❗
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[PR] mediba について知りたい⽅はこちらもどうぞ❗
47.
[PR] mediba Tech Cafe エンジニアリングにまつわる様々な情報を 発信していくイベント☕ 2021/07/15(⽊) 12:00〜13:00
48.
ありがとうございました❗
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