すべての
PowerApps のミッション
市民開発者
プロの開発者
IT 開発者
PowerApps: アプリ開発のローコードソリューション
全ての業務データをCommon Data Serviceに
 すぐに使えるアプリのためのデータストア
 高度なセキュリティレベル、業務ロジック
とルール設定
 データモデルから即座にアプリを作成
 Dynamics 365、Office 365、Azureのデータ
と統合、業種に特化したパートナーによる
データモデルの拡張
 仕様にあわせて柔軟に拡張し、
ほかのアプリやサービスとも連携
Office 365やDynamics 365、Azure、 独立したアプリケーションと連携可能な
統合されたローコードプラットフォーム
Microsoft Power Platform
Power BI
業務分析
PowerApps
アプリケーション作成
Flow
ワークフロー・自動化
データコネクタ AI BuilderCommon
Data Service
“Azure上に構築している
Microsoft 365、Dynamics
365 と Power Platform は、
我々が進めていく
コアな領域です
--Satya Nadella CEO, 2019年1月に発表
大きく3つのテーマ
1. ノーコード、ローコード、
コーディングにも対応
3. 新機能が盛りだくさん!
2. インテリジェンス
(機械学習) 関連
従来と比べ、最速の開発を提供
Power
Platform
Azure
サービス
Azure
データサービス
すべての開発者
プロの開発者
Azure
DevOps
SQL Azure Cosmos DB
API
management
Azure
Functions
AKS Cognitive
Services
Azure + PowerApps = 生産性
Visual
Studio
VS
Code
PowerApps
SQL Data
Warehouse
AI Builder
CDS、ADLSv2、230種類以上の
コネクタやカスタムコネクタから
データを統合
Common Data Service for
Power Platform and Dynamics
でデータを予測
Microsoft AIの力で実行する、
Power Platformのための
ローコードAIソリューション
Dynamics 365 のAIを
AI Builderでカスタマイズ
開発者向けの拡張性と
ガバナンス
新登場
>400 new
features and
improvements
400以上もの新機能と改善点
新登場
PowerApps Portals
外部と匿名ユーザー向けの
パワフルなウェブサイト
ロードマップ
AI Builder: インテリジェントなアプリとプロセス
CDS、ADLSv2、230種類以上のコネクタや
カスタムコネクタからデータを統合
Common Data Service for Power Platform と
Dynamicsでデータを予測
Microsoft AIの力で実行する、Power Platformの
ためのローコードAIソリューション
Dynamics 365 のAIをカスタムスキーマを
用いてAI Builderでカスタマイズ
開発者向けの拡張性とガバナンス
4種類の主要なAI
Binary Classification
二項分類
特定のCDSの項目を
予測・分類
Forms Processing
フォーム分析
デジタル文書、PDF、
フォームから構造化
されたデータを抽出
Object Detection
オブジェクト検出
カスタムで学習させた
物体をカメラや画像
データから検出・特定
Text Classification
テキスト分類
CDS上のテキスト
を分類、グループ化
2項分類で結果を予測
プレビュー環境で利用可能
 2項分類は二種類の結果を予測可能
 Common Data Service上にこれらの
予測結果を書き込むことが可能
 AIモデルの予測結果は選択した項目
により影響
 既定では全項目を学習対象とする
が、部分選択を行うことで精度を
改善したりすることも可能
物体検知をモバイルや
ウェブアプリに
プレビュー環境で利用可能
 コーディングや高度な開発スキル
を必要せずとも物体検知の
機械学習モデルが構築可能
 PowerApps上でカメラや
他のパーツへオブジェクト検出
機械学習モデルを接続可能
 リアルタイムで画像やカメラ画像
から検出結果を取得可能
文書のフォーム認識に
プレビュー環境で利用可能
 文書の構造を学習し、
各項目の値の検出が可能に
 同じ文書の複数のサンプルからでも
学習が可能
 アプリに直接フォーム認識機能を
追加可能
Common Data Service上
のテキストを解析
プレビュー環境で利用可能
 分析したいCommon Data Service上の
項目を選択
 タグ付け文字列を選択
 既存のテキスト内容を学習し、
テキスト分類が適切なタグ付けを行う
名刺内容を認識
プレビュー環境で利用可能
 事前学習は不要で、
即座に利用可能
 「挿入」タブから直接
名刺リーダーをアプリに
追加可能
 カメラやスマホに保存した名刺
の画像データをもとに、
名刺をスキャンすることが可能
PowerApps Portals: お客様や外部組織向けのサイト
主要なログインサービス(Microsoft Account、
LinkedIn、Azure AD B2C等)や、匿名での利用も可能
複雑な業務プロセスにはプロ開発者向けの拡張性
とテンプレート機能も搭載
外部の組織や従業員向けのレスポンシブ・多言語
対応したウェブサイトをローコードで構築可能
プレビューでウェブサイトを見ながらサイト構築し、
Common Data ServiceやDynamicsのデータをもとに、
一覧画面、フォーム、チャートやダッシュボードを
設置可能
顧客セルフサービス、パートナー管理、イベント
管理やコミュニティセルフサービスなどの豊富な
テンプレートから素早く構築も可能
PowerApps Portals:
外部ユーザー向けの強力な
ポータルサイト
2019年7月プレビュー予定
• 新しいアプリとして「ポータル」を選択
• テンプレートか、新規でサイト作成可能
• 一般公開することも、ログインサービス
(Microsoft Account、Azure AD、
Facebook、Googleなど)を用いて、
コンテンツをログインユーザー限定
にすることも可能。
レスポンシブ対応した
ウェブサイトを簡単に構築
2019年7月プレビュー予定
• 即時プレビュー可能なポータルエディタ
からウェブサイトをカスタマイズ
• 各ページの作成や管理は
数クリックで実現
• レイアウトやテンプレート、
独自のテンプレートからも選択可能
たったの数クリックで
Common Data Serviceの
データとも連携
2019年7月プレビュー予定
• モデル駆動型アプリを利用し、フォーム、
ビュー、チャート、ダッシュボードで
CDSのデータを活用
• ドラッグ&ドロップ操作で、フォームや
リストの画面のカスタマイズが可能
• ワンクリックで連携できるフォームと
ビューデザイナーにより、簡単に新規の
フォームやビューが作成可能
まだ、他にもありますよ…
キャンバスアプリが外部ユーザーに共有されている
PowerAppsゲストアクセス:
外部ユーザーともアプリを
共有
2019年8月プレビュー予定
• Azure AD B2BまたはB2Cでキャンバス
アプリを外部の組織と共有可能
• 外部のビジネスパートナー、委託会社等を
招待し、会社のキャンバスアプリへ
アクセス
• キャンバスアプリを従業員に共有する手軽
さと同じようにゲストも共有可能に
• SharePointリストに組み込まれたキャンバ
スアプリも実行可能
• ゲストはブラウザでもモバイルアプリ
からでもキャンバスアプリへアクセス可能
PowerApps コンポーネント
フレームワークにより、
強力なアプリケーションを更に早く構築
開発者はシームレスにカスタムでユーザー体験を追加可能に
PowerApps コンポーネント
フレームワークがプレビュー公開
プレビュー環境で利用可能 (model-driven)
• モデル駆動型アプリやDynamics 365アプリ
向けに、開発者はより表現力の高い
ビジュアルコンポーネントを開発可能
• カスタムコンポーネントはレスポンシブで、
再利用可能でソリューションに組み込んだ形
で利用可能
• 既存のスキルや資産を再活用 – フレームワー
クは基本的なウェブ技術を採用しており、
TypeScript/JS, CSS と HTML5で構成
• ReactとFabricへ今後対応予定
• 詳細:https://aka.ms/PCFBlog
CLI により、効率よく、素早くPowerApps用のカスタムコンポーネントを作成可能に
開発者向けのツール - PowerApps CLI
プレビュー環境で利用可能
• コントロールテンプレート(フィールド・データ
セット)をサポートした、シンプルなコマンドラ
インインターフェース
• 展開前のバリエーション機能を標準搭載し、
問題を事前に検知
• ビルドプロセスを自動化して利用可能
• ローカルデバッグに対応し、コントロールを
ローカルでテストが可能
• ソリューションパッケージへのサポート
• PowerApps CLI は将来的にはプラグインやウェブ
リソースなどの他のコンポーネントへも対応予定
• Visual Studio へのプラグイン対応を公開予定
モデル駆動型アプリでもキャンバスアプリでも同じコンポーネントを利用
PCF がキャンバスアプリへ
2019年9月プレビュー予定
• モデル駆動型アプリでも、キャンバスアプリ
でも共通して利用可能なフレームワーク
• モデル駆動型アプリとキャンバスアプリを統
合するための大きな一歩
• フレームワークが同一のため、同じコンポー
ネントを両タイプのアプリで利用可能に
• 新規でリリースされた、AI Builder などの、
マイクロソフト製のコンポーネントは全て
すでにPCF上で構築
• 2019年9月にプレビューリリース予定
他のアプリからコンポーネントをインポート
再利用可能な
キャンバスコンポーネント
プレビュー環境で利用可能
• 変数ページから、コンポーネントの
変数を閲覧
• 他のアプリからコンポーネントを
インポート
• 再インポートにより、アプリ上の
仕様を更新可能
• 各アプリには内部とグローバルでIDが発行される
• Reset()関数やカスタム値の変更による、
OnReset動作の実行(近日公開)
• コネクタやフォームへの
コンポーネント対応(近日公開)
環境内で共有されたコンポーネントのインポート
再利用可能な
キャンバスコンポーネント
ロードマップ
• 各コンポーネントの参照とインポート
• 標準装備のテンプレートやコンポーネント
(公開予定)
• カスタムプロパティのグループ化・
順序変更
• ダイアログコンポーネントタイプ
• コンポーネントのフォームや
ギャラリーへの追加
• 選択した特定範囲に対する
コンポーネント化機能
• コンポーネントの依存関係を追跡できる、
アプリケーションライフサイクル管理機能
の向上
モデル駆動型アプリへキャンバスアプリを埋め込む
モデル駆動型アプリへのキャン
バスアプリの埋め込み
プレビュー環境で利用可能 | 2019年6月一般公開
• カスタムのピクセル単位で指定できるレイア
ウトを、ローコードで、ライブプレビュー可
能なキャンバスアプリデザイナーで作成
• 230種類以上ものクラウドサービスやデータ
を表示
• データをキャンバスアプリへ渡すことも可能
• キャンバスアプリから埋め込み元の画面に対
して画面推移、更新、保存が可能
• タブレットやカスタムのスクリーンサイズへ
対応(近日一般公開)
• Common Data Serviceとの自動連携により、
データの書き込み、関連データやメタデータ
へのアクセスが可能(近日一般公開)
レスポンシブなカスタムページ
ロードマップ
• キャンバスアプリとモデル駆動型アプリ
の統合に向けての大きなステップ
• 「ページ」により、指定範囲内のレイア
ウト配置が可能により、実際の画面状況
に応じて自動的に適応
• レスポンシブ対応に加え、「ページ」に
より、モデル駆動型アプリの一部として
も組み込むことが可能になり、すべての
キャンバスアプリのコンセプトがモデル
駆動型アプリで利用可能
エンタープライズグレードの品質で
アプリを作成し維持
スケール可能なアプリケーションライフサイクル管理
ソリューション管理や
ソリューション対応機能の改善
近日発表済
• 既存のキャンバスアプリやフローを
ソリューションへ追加
• UIとPowerShellは公開済み
• アプリやフローをソース管理
• モダンなエクスポート体験
• Parity plus in modern experience
近日公開
• カスタムコネクタの対応
• アプリケーション構成データとして環境変数が
設定可能に
• キャンバスコンポーネント、AI Builder、Power
Platform データフローへの対応
• PowerApps が既定の
カスタマイズ基盤の標準となる
アプリメーカーはインテリジェントな分析ツールにより、より高い品質のアプリを提供
ソリューションチェッカー
が一般公開!
一般公開済
• どこでも既定で有効に
• 問題点や修正点を素早くオンライン上で
確認することが可能
• エクスポート時にソリューションを確認
することが可能に
• 信頼性ルールを新規に搭載
• 多言語対応
アプリからのネットワークコールをリアルタイムでアプリ作成者が把握可能に
素早く問題点を診断
2019年10月プレビュー予定
• データコールやアプリのパ
フォーマンスを可視化
• セッションID単位で、
ライブでイベントストリーム
を参照可能に
• 取得できたイベントに対して
自動で提案
キャンバスアプリに対して、テストケースを作成・実行
アプリに対する
テストケースを設定可能に
2019年10月プレビュー予定
• 新しく「テストスタジオ」により、テスト
ケースの設定が可能
• PowerAppsで普段から利用している関数を
用いて、テストケースを作成・記録
• 表明を設定することで、想定されている
テスト結果を検証可能
• テストスタジオからテスト結果をプレイ
バック可能
• もしくはURI経由でテストの自動実行も可能
• 好きなデータストアを指定し、テスト結果
を格納可能
ワールドクラスのモデル駆動型アプリを
モバイルやウェブへ提供
オフラインモードでもデータを参照し、生産性を維持
モデル駆動型アプリの
モバイル端末でのオフライン対応
一般公開済
• 標準/カスタムエンティティへアクセス
• レコードの作成/更新、データビューやグ
ローバル検索が利用可能
• 定期的なデータ同期により、オフライン
モードでも最新のデータへアクセス
• オフラインモードを明示的に有効化し、
断続的な接続でも業務の生産性を維持
• オフラインを維持しつつ、より多くのこ
とが実施可能に – メモや添付ファイルの
参照・作成、クイックビューへのアクセ
スなど
計画済み
iOS モバイルアプリの操作性改善により、さらなる生産性を提供
改善されたナビゲーション
2019年10月プレビュー予定
• iOSデバイス上からのモデル駆動型アプリ
の操作性の改善(アンドロイドはその後
対応予定)
• ジェスチャーやスワイプナビゲーション
へ対応し、素早くデータへアクセス
• 直観的なインタラクションパターンに
寄せた、サイトマップ
• 改善されたページレベルのアクション
機能とコアな機能に対する色付けと洗練
されたオーバーフローにより、
さらにわかりやすく
新しいデザインのヘッダーは常に情報を表示し、簡単にクリック一つでデータを編集可能
改善されたモデル駆動型フォーム
密度の高いヘッダーによる、操作性向上
• 長いフィールド名のサポート
• すべての画面サイズで閲覧可能
• 編集可能な、カスタムまたはウェブソー
スのコントロールを含むヘッダーを設定
可能
• 旧デザインを継続することも可能
2019年8月プレビュー予定 | 2019年10月一般公開予定
モデル駆動型アプリの
グリッド密度と
操作性の向上
• タッチ操作性を維持しつつ、
より多くのデータを参照
• 「戻る」操作後でも元の
閲覧状態を維持可能
• ソート項目に合わせた
ジャンプバー
• 「新しいタブで開く」機能を追加
• アクティビティタイプ別フィルタ
• タイムゾーン対応による、
より設定しやすい日時フィルタ
• グリッド表示時の読み込み中表示
2019年8月プレビュー予定 | 2019年10月一般公開予定
モデル駆動型アプリでの
データ参照の改善
• より使いやすいフィルター設定
• 検索ボックスの操作性の改善
• ピン止めや最近のレコードに対
する統一された表示体験
• 既定のビューやカスタム
フィルタのサポート改善
2019年8月プレビュー予定 | 2019年10月一般公開予定
作成者の更なる生産性向上
make.powerapps.com
による統合された
作成者体験
一般公開済
• 単一のタブで設定を完結
• ビューやフォームのインライン編集
• web.powerappsよりも25%-30%の速度改善
新しいフォームデザイナーでフォームを編集
新しくなったフォームデザイナ
プレビュー環境で利用可能 | 2019年7月一般公開予定
• シンプルかつモダンになり、改善された
モデル駆動型フォームの作成体験
• レスポンシブレイアウトを含む、
ライブプレビューによる、直観的な
フォーム作成
• 項目タブから項目の検索やフィルタ可能
• コントロールタブからすべてのコント
ロール部品を選択・閲覧可能
• プロパティタブからプロパティを素早く
閲覧し更新可能
• ツリービューにより、フォーム部品の
階層を直感的に確認
• デザイナーを離れることなくく、その場
で項目を追加可能
キャンバスアプリからも
更に簡単にCDSと連携
• 画面を離れることなく、エンティティを
作成
• 1対N関係に対応
(ThisItem.Product.Picture)
• N対1関係に対応
(Gallery1.Selected.’Order Details’)
• N対N関係に対応
• オプションセット、2つのオプション設定
への対応
• 集計関数の委任対応
• プライマリキー以外での参照フィルター
への対応
• 所有者、顧客、関連に対する参照
• タイムゾーン非依存の日時項目
• 複数環境を跨いだ接続
プレビュー環境で利用可能
“CDS ネイティブ” で
ビューへも対応
• 特定のエンティティに
対するガイド付きデー
タソース選択
• エンティティビューへ
対応
2019年7月プレビュー予定
より簡単かつ効率の良い
アプリ作成
随時アップデート中
• 依存関係のドロップダウンが更に簡単に
• 追加したい、すべてのコンポーネントを
検索・閲覧可能に
• アイコンの変更が簡単に
• 作成中にOnStartプロパティを実行
• その他細かな改善…
テンプレートやアクション実行時に、作成者はガイド型サポートが受けられる
画面上のヘルプにより、
ユーザーをサポート
2019年6月一般公開予定
• PowerAppsからのガイド型サポート
• 新機能に対するステップごとのガイド
• いくつかのテンプレートに関する動画や
ドキュメントへのリンク
PowerApps ❤ Office 365
ドキュメントライブラリ上のSharePointフォーム
SharePoint:
ドキュメントライブラリ、複雑な
委任、ゲストアクセスへ対応
ROADMAP
ドキュメントライブラリのカスタムフォーム対応
複雑なタイプに対する委任 一般公開済!
• 選択型
• 参照
• 人
SharePointフォームへのゲストアクセスが
プレビュー公開
Microsoft Teamsへの埋め込み
対応の改善
• 埋め込みアプリのパフォーマンス改善
• メインナビゲーションへのアプリの
ピン止め
• モデル駆動型アプリへの対応
• Teamsモバイル版への対応
ROADMAP
Mail App in Outlook
• App for Outlook により、Common
Data ServiceをOutlookから
もアクセス!PowerApps Plan 2で利用
可能
• 瞬時にメールや予定を追跡
• 取引先参照体験の改善により、
Outlook上の連絡先をCommon Data
Service上の取引先へ連携
• モデル駆動型アプリの参照の改善に
よりアクションがさらに効率的に
動作 モデル駆動型アプリのCDSデータによりOutlookの生産性を向上
一般公開済
2019年10月プレビュー予定
管理者 ❤ PowerApps
一般公開済のPower Platform 管理センター
新しいDLPと容量管理機能を搭載
管理者向けの
ガバナンスとツールの改善
2019年10月一般公開予定
• Power Platform管理センターへ統合
• データ損失ポリシー(DLP)の改善
• 容量管理の向上
• PowerApps用の管理コネクタ
• 管理者向けPowerApps PowerShell
Microsoft PowerApps ビジョンとロードマップ 2019年秋

Microsoft PowerApps ビジョンとロードマップ 2019年秋

Editor's Notes