ネットワークプログラマビリティ勉強会 #18 の発表資料です。
https://network-programmability.connpass.com/event/143534/
ネットワーク機器の通常の show コマンドの結果は、人が見る分にはよいのですが、機械にとっては取り扱いくくなりがちです。これを解決するため、show コマンドの結果をパースして構造化データにするパーサーがいくつかあります。本発表では TextFSM や Genie Parser といったパーサーと、他ツールとの連携についてご紹介します。
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https://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2019/09/06/parser_arekore