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SappoRo.R #2 初心者向けWS資料
Jul 12, 2013
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考司 小杉
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2.
MENU • 【啓蒙編】Rは何がよいのか,あるいは私はいかにしてRに手を 染めるようになったか • 【入門編】R環境の導入とRでできる基本的なこと •
【実践編】Rをもっと便利に使いましょう 2
3.
自己紹介 • なまえ;小杉考司(Twitter @kosugitti) •
しょぞく;山口大学教育学部教育心理学コース • せんもん;社会心理学,または心理学的統計法 • けいれき;関西大学/関西学院大学→山口大学 • 「都会/マンモス/私立」から「地方/少数/国立」へ 3
4.
【啓蒙編】 • Rを始めるべき理由,あるいはいかに私はRを始めるよう になったか. 4
5.
Rを使い始めた理由「研究編」 • 2007年着任当時,SPSSを持っていなかったし,ユーザ数が少ない地 方国立大学では,全学的にフォローしてくれる環境もなかった。 • 研究をするために,基本的な統計処理と構造方程式モデリングをす る環境を自分で整えなければならなかった。 •
毎年のようにバージョンアップされるSPSSを追いかける気力・体 力・資金力がなかった。 5
6.
Rを使い始めた理由「研究編」 • 当時尺度開発の研究を行っていて,項目反応理論を扱えるソフト ウェアが欲しかった。以前はBILOG-MG,Parscaleなど専門ソフト を買ってもらっていたが,それも自分で用意する必要があった。 • 統計手法のコレクターでもあったので,テキストマイニングや数 量化理論,MDS(特に非対称)など,とにかく色々な統計手法 が自由に使いたかった。 6
7.
そこで ですよ •
フリーソフトウェアなので簡単に導入できた。 • 基本関数が豊かだったので自分でプログラムを書くのも簡単に できた(複素数に対応した固有値分解関数!) • MDS,IRTなどはパッケージを追加するだけで簡単に実行できた。 • 青木先生のサイトなど既に十分なインターネット上の情報公 開,関数提供がなされていた=テキストも無料だった 7
8.
Rを使い始めた理由「教育編」 • 学生の研究室に共同利用するPCが三台あった。学部生にひとつ, M1/M2にひとつずつ。そこには古いSPSSとHALBAWが導入されて いた。 • 学生は一人一台のノートPCを持たせることを推奨していたので, 皆PCはもっていたが,卒論・修論の時期になると分析と印刷は共 同PCで行うので,混雑することが多かった。 8
9.
Rを使い始めた理由「教育編」 • 統計がGUI環境で簡単に実行できることが,かろうじて文系の学 生にも受け入れられる理由であったが,教育上少なくとも3つの 問題があった。 1. 操作の意味を分からないまま身につけている。 2.
同じことを何度もやってみせて教えなければならない。 3. エラーが生じた時,再現性が確保されない。 9
10.
そこで ですよ •
フリーソフトウェアなので個々人に導入できた。 • コマンドを書くのは大変な労力ではあったが,「今何をしてい るか」を考えさせる役に立った。 • データを共有するだけで,どこででも再現できたので,忙しい ときはメールだけで指導できた。 10
11.
当初は苦労した • CUIのハードルの高さが,個人的には問題なかったが,学生には やたら高く感じられるようであった。 • コードの代筆としてRcmdrを使っていたが,関数がお仕着せだっ たりマシンによっては非常に鈍重な動きになっていた。 •
入門書,特にパッケージに関する解説本が少なかった。 11
12.
いまはもう だけ •
プラットフォームとして確立した感がある • RstudioなどIDE環境が整った • 動作が特に重く感じることはなくなってきた • ダウンロード・インストールに関する意識,ある いはコマンドを使うということに関する学生の意 識が変わってきた 12
13.
まとめ やすい! ひろい! はやい! 13
14.
こっちこいよ! • サンプルデータが防府豊富にあるので教材としても優れている • 乗り換えを考えている人は,とりあえず「データファイルの読 み込み」と「データの整形」の山をこえれば後は問題ない •
乗り換えの精神は「背水の陣」と「信じるものは救われる」 14
15.
【入門編】 Rでできる基本的なこと 15
16.
subMENU • R環境の導入 • Rとの対話 •
関数とヘルプ • 数をセットで扱う • 表計算ソフトとは違うよ • 試しにやってみよう1 • 代入しておけるオブジェクト • リストとデータフレーム • 数字の種類 • 試しにやってみよう2 16
17.
Rを導入しよう • 「R」一文字では検索できないので,「Rproject」で検索してみ ましょう。 17
18.
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19
20.
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21.
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22.
Rの基本 • Rと一問一答スタイルです! • 大文字と小文字を区別することに注意! •
「>」この状態になっていれば会話スタートです! 22
23.
Rの基本 • 四則演算をやってみましょう。 • 1+2はいくらだい?と聞いてみます。 23
24.
もっともっと • 2+3,3*4,4/5,(2+6)/4などの四則演算もお茶の子さいさい • sqrt(16)とかabs(-2),cos(30)といった関数も使えます •
2+3i+4+5iという複素数の計算も! • piと書くと円周率がでてきます(予約語) • 予約語については?Constantsで調べてね 24 Tips
25.
関数とヘルプ • ()で括るのを「関数」といいます。 • sqrt()もabs()もcos()も関数です。()の中に数値やデータやオプシ ョンを指定します。 •
ヘルプをひくのも関数で。help(sqrt)など。 • Rを終わらせるのも関数で。q()とします。 25
26.
関数とヘルプ • ()で括るのを「関数」といいます。 • sqrt()もabs()もcos()も関数です。()の中に数値やデータやオプシ ョンを指定します。 •
ヘルプをひくのも関数で。help(sqrt)など。 • Rを終わらせるのも関数で。q()とします。 25
27.
作業スペース? • Rの記憶だと思ってください。 • 次にRを使うときに,今やったことの記憶を引き継ぎたければ「は い」を,宵越しの記憶は持たない,という人は「いいえ」を選択。 26
28.
関数の書き方 • 関数は,関数名(引数,引数,引数,...)のように書きます。 • 引数(ひきすう)は関数に渡したい数字やデータです。 •
引数でオプションの指定をすることもあります。 • 例)mean(x, na.rm=TRUE) • TRUE/FALSEはスイッチのon/offを表す記号です(予約語)
29.
ヘルプを使おう • 関数の意味が分からなかった ら,「>」とRが聞き耳を立て ているときにお伺いをたてま しょう。 • help(mean)
あるいは ?meanと 書いてみましょう • そうするとびっくりすること が起きるよ。 28
30.
ヘルプを使おう • 関数の意味が分からなかった ら,「>」とRが聞き耳を立て ているときにお伺いをたてま しょう。 • help(mean)
あるいは ?meanと 書いてみましょう • そうするとびっくりすること が起きるよ。 28
31.
ヘルプの使い方 • ヘルプは英語ですが,書式は整っているので慣れれば読めます • Description;解説 •
Usage;使い方とデフォルト情報。 • Auguments;引数。与える情報。 • Details;関数の詳細。 • Value;関数が返す値。アウトプット。 • ReferenceやExampleもあります。 29
32.
ヘルプはネットにも • 青木先生のサイトやseekRも役に 立ちます。 30
33.
ただの電卓じゃないよ • 数字をセットで扱えます。 • 数字のセットに名前を付けてとっておくことができます。次の ように入力してみてください。 •
1:4 -> sapporo • 「いちころんよん ハイフン だいなり さっぽろ」 • 「さっぽろ」 31
34.
ただの電卓じゃないよ • 数字をセットで扱えます。 • 数字のセットに名前を付けてとっておくことができます。次の ように入力してみてください。 •
1:4 -> sapporo • 「いちころんよん ハイフン だいなり さっぽろ」 • 「さっぽろ」 > 1:4 -> sapporo > sapporo [1] 1 2 3 4 31
35.
一言一句解説 • 一行目; • 「いちころんよん」;1から4まで連続した数字 •
「ハイフン だいなり」;→のつもり。代入しなさい。 • 「さっぽろ」;サッポロと名付けた箱の中に。 • 二行目 • 「さっぽろ」;サッポロの中身はなんなんだい? 32
36.
数をセットで扱うというのは • 次のように入力してみましょう • c(1,3,5,7,9)
->Sapporo • 注意!Sapporoとsapporoは別物です!sappoRoもね! • Sapporo+3 • Sapporo*2 cは 「つないで」 33
37.
数をセットで扱うというのは • 次のように入力してみましょう • c(1,3,5,7,9)
->Sapporo • 注意!Sapporoとsapporoは別物です!sappoRoもね! • Sapporo+3 • Sapporo*2 > c(1,3,5,7,9)-> Sapporo > Sapporo+3 [1] 4 6 8 10 12 > Sapporo*2 [1] 2 6 10 14 18 cは 「つないで」 33
38.
数をセットで扱うので • 当然こんなことができます。 平均はmean() 分散はvar() 標準偏差はsd() 相関はcor() > x
<- 1:10 > y <- c(2,3,4,2,3,4,2,3,4,5) > mean(x) [1] 5.5 > var(x) [1] 9.166667 > sd(x) [1] 3.02765 > cor(x,y) [1] 0.5330018 34
39.
それじゃあ関数電卓だよ! • という人のために。作図もできます。 • plot(x) •
plot(x,y) • boxplot(x,y) 35
40.
でもまだ○xcelに負けてるね! • という人のために,今から色々紹介していきますが, • ひとまずdemo(graphics)と入力してみないか?! •
数値の行列処理,作図能力,なかなかのもんじゃぜ? 36
41.
数字のセットとセットで • 数字と数字のセットを足し合わせたりすることもできます 37
42.
数字のセットとセットで • 数字と数字のセットを足し合わせたりすることもできます > x [1]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > y [1] 2 3 4 2 3 4 2 3 4 5 > x+y [1] 3 5 7 6 8 10 9 11 13 15 37
43.
行列だぜ • 表計算ソフトはベクトルの計算はできても行列計算は苦手なわ けでして・・・ • 次のように入力してみましょう •
mat1 <- matrix(1:10,nrow=2) • mat1 38
44.
行列だぜ • 表計算ソフトはベクトルの計算はできても行列計算は苦手なわ けでして・・・ • 次のように入力してみましょう •
mat1 <- matrix(1:10,nrow=2) • mat1 > mat1 <- matrix(1:10,nrow=2) > mat1 [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [1,] 1 3 5 7 9 [2,] 2 4 6 8 10 38
45.
要素にアクセス • 出力の周辺に,[,1]とか[2,]とかありましたね。 • アレがそのまま,行列アクセスのヒントになっています。 •
mat1[,1] • mat1[2,] • mat1[2,1] 39
46.
要素にアクセス • 出力の周辺に,[,1]とか[2,]とかありましたね。 • アレがそのまま,行列アクセスのヒントになっています。 •
mat1[,1] • mat1[2,] • mat1[2,1] > mat1[,1] [1] 1 2 > mat1[2,] [1] 2 4 6 8 10 > mat1[2,1] [1] 2 39
47.
行列の計算? • mat1 -2とかmat1*1とか。ベクトルと 同じで要素全てに処理。 •
行列とベクトルのかけ算とか,行列と 行列の足し算とか・・・は必要なんだ けど,算数の授業じゃないのでパス! 40
48.
代入袋 • ベクトル,マトリックスなど入れておく袋には種類があります • 後二つ知っておいたら完璧。これぞリストとデータフレーム型 41
49.
リストって • なんでも入れておける。数字でも,文字でも。何も気にしなく ていい。とにかく放り込める,まるで四次元ポケット。 42
50.
リストって • なんでも入れておける。数字でも,文字でも。何も気にしなく ていい。とにかく放り込める,まるで四次元ポケット。 > Obj
<- list(name=c("kosugi","koji"), + sex=c("male","female","DK/NA"), + hight=c(160,170,180), + mat=matrix(1:10,nrow=5)) 42
51.
中身を確認 nameという名称で保存した情報。文字列。 sexという名称で保存した情報。文字列。 highという名称で保存した情報。数値のセット。 matという名称で保存した情報。 数値のセットのセット=行列 > Obj $name [1] "kosugi"
"koji" $sex [1] "male" "female" "DK/NA" $hight [1] 160 170 180 $mat [,1] [,2] [1,] 1 6 [2,] 2 7 [3,] 3 8 43
52.
呼び出しは見た通り • 出力の途中に$がありましたね。 • アレがそのまま,要素へのアクセスのヒン トになっています。 •
Obj$name • Obj$mat 44
53.
呼び出しは見た通り • 出力の途中に$がありましたね。 • アレがそのまま,要素へのアクセスのヒン トになっています。 •
Obj$name • Obj$mat > Obj$name [1] "kosugi" "koji" > Obj$mat [,1] [,2] [1,] 1 6 [2,] 2 7 [3,] 3 8 [4,] 4 9 [5,] 5 10 44
54.
データフレームって • 行列とリストのいいとこ取り? • 整頓されたリスト。矩形。よく見る データセットの形。 •
列名(変数名)がつけられる 45
55.
データフレームの例 • Irisデータをみてみましょう。baseに最初から含まれるデータセ ットですので,特に何もしなくても読み込まれています。 • head(iris)/tail(iris);データの最初の数行,最後の数行 •
summary(iris);データの要約が表示されます。 46
56.
データフレームの例 • ここでstr関数 • str(iris);オブジェクトの構造を示します。 >
str(iris) 'data.frame': 150 obs. of 5 variables: $ Sepal.Length: num 5.1 4.9 4.7 4.6 5 5.4 4.6 5 4.4 4.9 ... $ Sepal.Width : num 3.5 3 3.2 3.1 3.6 3.9 3.4 3.4 2.9 3.1 ... $ Petal.Length: num 1.4 1.4 1.3 1.5 1.4 1.7 1.4 1.5 1.4 1.5 ... $ Petal.Width : num 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.4 0.3 0.2 0.2 0.1 ... $ Species : Factor w/ 3 levels "setosa","versicolor",..: 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ... 47
57.
データの種類 • num;数字ですね • factor;数字+ラベル,のことです •
iris$Speciesと入力してみましょう。 • 名義・順序尺度水準の数値 48
58.
データの種類 • num;数字ですね • factor;数字+ラベル,のことです •
iris$Speciesと入力してみましょう。 • 名義・順序尺度水準の数値 > iris$Species [1] setosa setosa setosa s (中略) [131] virginica virginica virginica v [141] virginica virginica virginica v Levels: setosa versicolor virginica 48
59.
データの種類 • num;数字ですね • factor;数字+ラベル,のことです •
iris$Speciesと入力してみましょう。 • 名義・順序尺度水準の数値 > iris$Species [1] setosa setosa setosa s (中略) [131] virginica virginica virginica v [141] virginica virginica virginica v Levels: setosa versicolor virginica 1, 2, 3 48
60.
ちなみに • 先ほどのリストObjもstrすると種類が分かります。 • 他にも論理型Logicalというのがあり,TRUE/FALSEの二つの値を とります。 List
of 4 $ name : chr [1:2] "kosugi" "koji" $ sex : chr [1:3] "male" "female" "DK/NA" $ hight: num [1:3] 160 170 180 $ mat : int [1:5, 1:2] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 文字列chr 数値num 整数値int 49
61.
データと分析の一例を • hist(iris$Sepal.Width) • cor(iris$Sepal.Width,iris$Sepal.Length) •
result <- aov(Sepal.Length~Species,data=iris) • summary(result) • result2 <- lm(Sepal.Length~Sepal.Width,data=iris) • result2 • plot(iris$Sepal.Width,iris$Sepal.Length) • abline(result2) 50
62.
さて 51
63.
【実践編】 Rをたっぷり使いましょう 52
64.
subMENU • Rstudioをつかってもっと便利にRを使おう • ファイルからデータを読み込むには •
パッケージを読み込むには • データを整理整頓 • モデルの表記法を知ろう 53
65.
はじめに; 圧倒的にお勧め と 54
66.
はじめに; 圧倒的にお勧め と 54
67.
どれぐらいお勧めかというと • 統計処理をお料理に例えると(cf.木下冨雄) • R本体でも楽しくお料理はできる。飯ごう炊爨的楽しさ。 •
RStudioはキッチンスタジアム級! 55
68.
四つの領域と複数のタブ Console Script Workspace/History Files/Plots/Packages/Help Files 冷蔵庫/Plot
ブログ用画像 Package 調味料/Help レシピ本 シンク/カメラ 調理場 ここでレシピを展開 56
69.
57
70.
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71.
RstudioのProject • プロジェクト単位によ るデータ管理をしてお くとよい • ひとつのフォルダに データとソースコー ドを入れておく 59
72.
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73.
61
74.
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75.
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77.
長所 • ファイルがあちこちに拡散しない • プロジェクトごとにワークスペース(Rの記憶)が保持できる •
Working Directoryが自動的に設定される(パスが短くて済む) • R単体だとsetwd関数で指定してやる必要がある 65
78.
他にも便利な機能がいっぱい • 関数補完機能(TABキー) • SourceからConsoleへ(Run),HistoryからConsoleやSourceへ •
実行してうまく行ったものをSourceに保存=清書 • プロットした図の出力(サイズ変更やClipboard出力,File出力) 66
79.
subMENU • Rstudioをつかってもっと便利にRを使おう • ファイルからデータを読み込むには •
パッケージを読み込むには • データを整理整頓 • モデルの表記法を知ろう 67
80.
データの読み込み • 多くの場合,データはファイルとしてR外部に置いてある • これが読み込めるだけでずいぶん
りますよね • データはカンマ区切り(csv),タブ区切りのテキスト形式で保存 してあることが望ましいです。 68
81.
データの読み込み • 関数を使って読み込む例 • 代入先←関数名(ファイル名,ヘッダ,欠損値) •
delim;テキストファイル,csv;カンマ区切り • ファイル名を直接指定するかfile.choose関数 • 一行目に変数名あり=TRUE,なし=FALSE • 欠損値は文字,記号等を指定する sample1 <- read.delim("sample.dat",head=TRUE,na.strings="*") sample2 <- read.csv("sample.csv",head=TRUE,na.strings=".") sample3 <- read.csv(file.choose(),head=FALSE,na.strings="9")
82.
補遺)データの読み込み • SPSSやExcelなど,他のアプリで作っ たデータをそのまま読み込みたい時 はforeignパッケージを使いましょう • あるいはRzパッケージを使いましょ う。RzパッケージはGUI環境でファ イルの操作が可能です! 70
83.
Rstudio)ファイルを読み込むと • read.delim /
read.csv関数でファイルを指定する時は,フルパスが 必要(ex.“C:UserKosugittiDatasample.csv”) • でもプロジェクトフォルダ内だとファイル名だけでいい。 • 読み込んだ後にWorkspaceにどんなものがあるか表示されている 71
84.
subMENU • Rstudioをつかってもっと便利にRを使おう • ファイルからデータを読み込むには •
パッケージを読み込むには • データを整理整頓 • モデルの表記法を知ろう 72
85.
over 4000 packages! •
パッケージは「新しい料理のレシピ」,”Cookpad”のようなもの。 • インターネット上のCRANから取り込んで料理上手になろう! • パッケージをインストールするのは三通り • install.packages関数を使う • Rguiから • Rstudioから 73
86.
パッケージのインストール • install.packages(“psych”) とするか, •
メニューのパッケージから進むか 74
87.
パッケージのインストール • install.packages(“psych”) とするか, •
メニューのパッケージから進むか 74
88.
Rstudio)packageタブから • ここでinstall Packagesを選ぶと グイグイいけます。 •
ダウンロード済みのパッケー ジをアップデートするのもグ イッと! 75
89.
ダウンロードと実装 • インストールするだけでは使えません。 • 「ここで装備していくかい?」=library関数 •
library(psych)とするとpsychパッケージの関数群がつかえるよう になります。 76
90.
Rstudio)libraryもボタン一つで 装備を外す=detachもチェックボックスをオフにするだけ 77
91.
subMENU • Rstudioをつかってもっと便利にRを使おう • ファイルからデータを読み込むには •
パッケージを読み込むには • データを整理整頓 • モデルの表記法を知ろう 78
92.
変数を触る,作る,切り取る • read.delim関数で読み込んだデータセットは,data.frame型になっ ている。 • ドルマークをつかって変数にアクセスするのでした。 •
ex) iris$Sepal.Width • 変数同士を計算することも当然できるわけです • ex) iris$Sepal.Width/iris$Sepal.Length 79
93.
変数を触る,作る,切り取る • 計算結果の保存先を同じデータセットにし,新しい名前を付け てやると新しい変数ができます。 • iris$ratio
<- iris$Sepal.Width/iris$Sepal.Length 80
94.
変数を触る,作る,切り取る • 計算結果の保存先を同じデータセットにし,新しい名前を付け てやると新しい変数ができます。 • iris$ratio
<- iris$Sepal.Width/iris$Sepal.Length 80
95.
変数を触る,作る,切り取る • 計算結果の保存先を同じデータセットにし,新しい名前を付け てやると新しい変数ができます。 • iris$ratio
<- iris$Sepal.Width/iris$Sepal.Length 80
96.
変数を触る,作る,切り取る • 変数の一部を切り取って別のオブジェクトにできます。 • iris2
<- subset(iris,select=c("Sepal.Length","ratio")) 81
97.
変数を触る,作る,切り取る • 条件で切り取ることでもできます。 • iris3
<- subset(iris,iris$Species=="setosa") 82
98.
Rstudio)ここでも確認できます • 新しいデータセットを作るとRのWorkingSpaceに蓄えられていく 変数やオブザベーションの数に注意して見てね 83
99.
接着ける • データとデータを引っ付ける場合はcbind かrbind関数 • cbindは横に,rbindは縦にひっつけます。 •
行数・列数が等しくないとエラーになり ます. X Y cbind 84
100.
接着ける • データとデータを引っ付ける場合はcbind かrbind関数 • cbindは横に,rbindは縦にひっつけます。 •
行数・列数が等しくないとエラーになり ます. X Zrbind 84
101.
Rstudio)ここでも確認できます 変数やオブザベーションの数に注意して見てね 85
102.
接着ける2 • データの名寄せをする時はmerge関数が便利です • 名寄せのキーになる変数をbyオプションで指定するなど •
詳細はhelp(merge)のExampleを見てみましょう 86
103.
subMENU • Rstudioをつかってもっと便利にRを使おう • ファイルからデータを読み込むには •
パッケージを読み込むには • データを整理整頓 • モデルの表記法を知ろう 87
104.
基本となる書き方 • 関数の意味やモデルの詳細はヘルプに譲るとして・・・ • 独立変数(説明変数)と従属変数(被説明変数,目的変数)の 関係を表すformulaを知っておくと,少しばかり
ります。 • 従属変数∼独立変数+独立変数・・・という書き方をします。 88
105.
データと分析の一例を • result1 <-
aov(Sepal.Length~Species,data=iris) • result2 <- lm(Sepal.Length~Sepal.Width,data=iris) • result3 <- lm(Sepal.Length~Sepal.Width+Petal.Length,data=iris) • 分散分析と回帰分析は同じ仲間! 89
106.
データと分析の一例を • result4 <-
factanal(~.,factors=1,data=iris[,-5]) • 因子分析は従属変数がないことがわかる • ピリオドで「全ての変数」 • iris[,-5]は5列目は削除してね,という意味 90 Tips
107.
Enjoy Life! Thank you!
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