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データ分析基盤運⽤チームの
運⽤業務を改善してみた話
In カイゼン・ジャーニー・カンファレンス
⽩⼦ 佳孝
リクルートライフスタイル
データマネジメントG
Index
1. Prologue
2. 運⽤チームの業務KAIZEN取り組み
3. 運⽤改善チーム⽴ち上げ
4. Epilogue
Index
1. Prologue
2. 運⽤チームの業務KAIZEN取り組み
3. 運⽤改善チーム⽴ち上げ
4. Epilogue
Prologue
30以上ものサービスを抱えるリクルートライフスタイルのデータを⼀括
に収集し、分析者が利⽤できる分析基盤が存在する。
その分析基盤を運⽤するチームがあり、障害対応や、分析基盤のアカウ
ント発⾏、マート作成処理の実装、事業側のDBから分析基盤へのデータ
連携処理の追加、など様々な業務をこなしている。
その運⽤チームを業務をKAIZENした話
Index
1. Prologue
2. 運⽤チームの業務KAIZEN取り組み
3. 運⽤改善チーム⽴ち上げ
4. Epilogue
参画当初
運⽤チームに参画した当初、下記のような感じだった。
・JIRAのスクラムボードを使い、2週間のスプリントでタスク管理
・JIRAのカンバンボードを使い、障害を管理
・毎⽇30分朝会を実施
・週⼀で定例を開催
・運⽤改善タスクをみな持っている
ちゃんと管理しているしうまく回ってそう
あれ?ちょっとまって?何かおかしい。。。
なぜなら…
スクラムボード+2週間のスプリ
ント
JIRAのカンバンボードで障害管
理
毎⽇30分朝会を実施
週⼀で定例を開催
基本ユーザからの依頼ベースで
タスクが発⽣するため、2週間で
終わらずに次スプリントに引き
継がれるタスクが⼤多数
障害対応のステータスは管理で
きているが、個々の障害の振り
返りができていない
当⽇やることを共有するだけ
タスクの共有、⼤まかな障害振
り返りだけ
運⽤改善タスク
運⽤業務に追われて、改善タス
クに全然進捗がない
ただ、⾃分が前職インフラエンジニアでスクラムとかスプリント
とか全くの無知だったため、何がおかしいかが分からなかった。
(しかもそういうものかと何となくで納得していた)
当初の⾃分の認識
スクラムボード = タスクを管理する便利なやつ(Trelloみたいな)
カンバンボード = スクラムボードと違いわからん
バックログ = 担当者が割り当てられるまでの⼀時領域(待合室)
スプリント = なんとなくの期間(さほど意味は分からず)
デイリースクラム = なにそれ?
のちに真実を知ることになる。
@Regional Scrum Gathering Tokyo 2018
RSGT2018で⾃分が理解したこと
スクラムボード = スクラム開発のために利⽤するもの
カンバンボード = 仕事の流れを⾒える化するもの
バックログ = チームのタスクリスト
スプリント = 固定された開発サイクル
デイリースクラム = 毎⽇開催し、昨⽇何をしたか、今⽇何をするかを説明
する
運⽤業務にスクラムボード・スプリントを利⽤するのは
適切ではないことがわかった。
どうやらなにかが間違っているみたいだ…
じゃあ、どうやってこの状態をKAIZENしようか。。。
RSGT2018の懇親会にて
懇親会で新井さんに「運⽤をどう改善したらいいか」を聞いてみたところ
・
・
・
カイゼン・ジャーニー
っていう本が出るから、それを読んでくれ
ればヒントあるかも!
というアドバイスが
カイゼン・ジャーニーを読んで思った…
スクラム開発とかスプリントなどの⼿法は
運⽤業務には適さないが、
その中でも何か活⽤できるものがありそうだから、
それを参考に⾃分なりに考えたカイゼンを
実践してみよう!と
着⼿したのは
スクラムボード+2週間のスプリ
ント
JIRAのカンバンボードで障害管
理
毎⽇30分朝会を実施
週⼀で定例を開催
基本ユーザからの依頼ベースで
タスクが発⽣するため、2週間で
終わらずに次スプリントに引き
継がれるタスクが⼤多数
障害対応のステータスは管理で
きているが、個々の障害の振り
返りができていない
当⽇やることを発表のみ
タスクの共有、⼤まかな障害振
り返りだけ
運⽤改善タスク
運⽤業務に追われて、改善タス
クに全然進捗がない
運⽤改善タスクはのちに
運⽤タスク管理
JIRAのカンバンボードとチケットを活⽤!
改善点
成果
✔ カンバンボードでタスクを管理・スプリント廃⽌
✔ チケットに納期と依頼者を表⽰するように変更
✔ チケットのクローズにかかった時間をクローズ時に記述
◎ 意味のないスプリント管理をしなくて良くなった
◎ 納期ベースでタスクを管理できるようになった
◎ バックログのゴミ箱状態が解消された(そもそも機能がなくなったので)
運⽤タスク管理 ~カンバンボード~
優先度や納期で
⾏が分かれている
希望納期 依頼者
まだ担当者が割り当てられてい
ないチケットはここから確認
障害管理
振り返り強化!
障害対応優先度もわかりやすく!
改善点
成果
✔ 対応完了したチケットはレビュー待ちのステータスに変更する
✔ レビュー待ちになっているチケットは朝会で振り返りを実施
✔ 振り返りしやすいように、チケットに記述内容のテンプレートを⽤意
✔ 重要度で⾏を分けて、障害対応の優先度をわかりやすくした
◎ 朝会で振り返ることで、誰が何をどうやって対応したかがチーム内で共有し
やすくなった。
◎ テンプレートを⽤意したことで、情報粒度がそろい振り返りがしやすくなっ
た。
◎ 重要度を分けることで、重要なジョブのリカバリ対応が迅速に開始できるよ
うになった。
障害管理 ~カンバンボード~
朝会での振り返り待ち
ジョブの重要度によっ
て⾏か分かれている
障害管理 ~⾃動チケット起票の仕組み~
障害発⽣
バッチ処理
朝会
昨⽇何した?何か問題あった?今⽇何する?
改善点
成果
✔ 障害対応と運⽤タスクの2点を確認するようになった
✔ 今⽇やることの報告だけでなく、昨⽇何したのかとその中で何か問題
や懸念があるかの振り返りも実施
◎ 振り返りにより、メンバー間で同様のタスクや障害があった時に、どう対応
したら良いかが共有できるようになった
◎ 朝のタイミングで問題や懸念を確認することで、その⽇のタスクがスムーズ
に進むようになった。また、他メンバーの協⼒も仰ぎやすくなった
◎ ただ参加してTODOを⾔うだけ、という雰囲気が払拭された
定例
再発防⽌検討・情報共有・⼀⾔コーナーを追加!
改善点
成果
◎ 失敗した際に、どう再発を防⽌するかという考え⽅が定着できた
◎ ⾃分の作業が何に繋がっているのかを把握することで、タスクに対する理解
度が向上した。また、⾃分たちの業務の提供価値も認識できるようになった。
◎ メンバー間の趣味などがわかることで、メンバー内の雰囲気が良くなった
(きがする)
✔ ⾃責による障害(オペミス等)で発⽣した障害を振り返り、再発防⽌策を検討する
場を作り、その場で防⽌策を決めるようにした
✔ 他チームの状況報告をリーダーからメンバーに共有するようにし、
⾃分の作業はどのチームの業務に繋がっているのかを伝えるようにした
✔ メンバーの⼀⾔コーナーを設けた(仕事中聴いてる⾳楽は?とか)
Index
1. Prologue
2. 運⽤チームの業務KAIZEN取り組み
3. 運⽤改善チーム⽴ち上げ
4. Epilogue
なんで⽴ち上げた?
スクラムボード+2週間のスプリ
ント
JIRAのカンバンボードで障害管
理
毎⽇30分朝会を実施
週⼀で定例を開催
基本ユーザからの依頼ベースで
タスクが発⽣するため、2週間で
終わらずに次スプリントに引き
継がれるタスクが⼤多数
障害対応のステータスは管理で
きているが、個々の障害の振り
返りができていない
当⽇やることを発表のみ
タスクの共有、⼤まかな障害振
り返りだけ
運⽤改善タスク
運⽤業務に追われて、改善タス
クに全然進捗がない
運⽤タスクの⽚⼿間だと、障害が発⽣したり、利⽤者からの依頼が多い場合、
改善タスクが後ろ倒しになってしまい全然改善がすすまない。
しかも運⽤チームとしては、運⽤タスクがメインなので
改善タスクの優先度が必然的に下がる。
↓ ↓
じゃあ、別チームに改善タスクを切り出しちゃおう!!
運⽤改善チームでは仕事の進め⽅を変えてみた (その1)
・アジャイルボードを使い、2週間スプリントでタスクをこなす
・運⽤チーム朝会と⼀緒に、デイリースクラム(っぽいもの)を実施
・バックログには、改善ポイントを思い付いたらチケット追加
・タスクチケットに、「⽬的」・「ゴール」・「TODO」のFMTを事前に
⽤意
運⽤改善チームでは仕事の進め⽅を変えてみた (その2)
・隔週でスプリント振り返りを実施
・初回⾒積もり⼯数と実稼働⼯数の⽐較し、乖離がある場合なぜ乖離し
たかを確認
・KPTを各メンバーごとにヒアリング
・Outputの確認
・振り返りの翌⽇にスプリントプランニングを実施
・運⽤の現状把握のため、80%改善、20%運⽤というタスクの割り振り
・運⽤メンバにも20%改善タスクを割り振る
→ 改善という感覚をもって運⽤を⾏ってもらうために
まだまだ⼿探り状態
便利ツールも開発
つぶやく チケット
ができる
Index
1. Prologue
2. 運⽤チームの業務KAIZEN取り組み
3. 運⽤改善チーム⽴ち上げ
4. Epilogue
Epilogue
運⽤チームはだいぶいい感じでKAIZENできたが、
運⽤改善チームの⽅はまだまだKAIZENの余地がありそう。
スクラム開発の⽅式や書籍の内容を取り⼊れたが、まだまだ⼿探り状態。
運⽤改善チームのカイゼン・ジャーニーは、来年のカンファレンスにて
データ分析基盤運⽤チームの 運⽤業務を改善してみた話

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