コミュニティ運営について
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2013/03/25 TechWave塾 でのプレゼン資料です。 コミュニティ運営についてお話させていただきました。 口頭で重要な点を説明しているので、スライドだけでは意図が伝わらない部分もあるとは思いますので、何か気になった所があれば御連絡ください。
コミュニティ運営について
- 1. コミュニティ運営について Hal Seki 2013/03/25 TechWave塾 https://www.slideshare.net/hal_sk/ Tuesday, March 26, 13
- 2. 関 治之(@hal_sk) Geo developer for business: community: people: Tuesday, March 26, 13
- 3. motivation 位置情報テクノロジーを使って住みよい世の中を Make the world better place to live by using Geolocation Technologies Confidential Tuesday, March 26, 13
- 4. ジオメディアサミット 関が主催。年2回開催。位置情報業界最大のフリーカンファレンス。 年間参加者400名以上 Confidential Tuesday, March 26, 13
- 5. OpenStreetMap 自由にデータを編集できる、wiki ライクな地図サービス デザインや主題図も拡張可能 データを使ったカスタムアプリケ ーションも開発可能 Confidential Tuesday, March 26, 13
- 6. ` OpenStreetMap Foundation Japanの 三浦さんからメンバー宛にメールが Confidential Tuesday, March 26, 13
- 7. 震災直後から、「テクノロジーで社会的課題を解決する」コミュニ ティ、Hack For Japan にてスタッフとして活動。 主な活動 • 被災地でのハッカソンを実施（過去3回） • OSM を使った被災地の地図作成ワークショップを行う 「復興マッピング」活動（過去4回） • NASAやJAXAのAPIを使った世界同時開催のハッカソン、 “International Space Apps Challenge” 東京支部のメインオーガナイザー • オープンデータを活用するハッカソン、「オープンデータ活用ハッカソン」を 国際大学GLOCOMと共に開催 • International Open Data Day Tokyo のオーガナイズ Confidential Tuesday, March 26, 13
- 9. PgRouting 空間情報DB、PostGIS/PostgreSQL の拡張ライブラリ。道路などのルート情 報から、最短経路や巡回経路、到達圏検 索などの機能を提供する。柔軟な条件付 けが可能。 Confidential Tuesday, March 26, 13
- 12. LocalWiki という 位置情報版Wiki を活用 簡単に情報を書き込める Tuesday, March 26, 13
- 13. Tuesday, March 26, 13
- 14. Tuesday, March 26, 13
- 15. Space Apps Challenge とは Tuesday, March 26, 13
- 16. Ideathon at 科学未来館 photo by Akiko Yanagawa, ISAC Tokyo Bureau. 撮影協⼒力力：⽇日本科学未来館 Tuesday, March 26, 13
- 17. コミュニティ？ Tuesday, March 26, 13
- 18. コミュニティのあり方は 千差万別 • リーダーのあり方も千差万別 Tuesday, March 26, 13
- 19. 私のベース http://cruel.org/freeware/cathedral.html Tuesday, March 26, 13
- 20. 伽藍 vs バザール Tuesday, March 26, 13
- 21. • よいソフトはすべて、開発者の個人的な 悩み解決から始まる。 • まともな行動をとってれば、おもしろい 問題のほうからこっちを見つけだしてく れる。 • あるソフトに興味をなくしたら、最後の 仕事としてそれを有能な後継者に引き渡 すこと。 Tuesday, March 26, 13
- 22. 個人的に注意してい ること Tuesday, March 26, 13
- 23. •ニーズ •所属感 •信頼残高 タスクの難しさ モチベーション •生み出される価値 •使命感 •達成感 etc.. Tuesday, March 26, 13
- 24. 【目的】 何でコミュニティが必要な のか？ Tuesday, March 26, 13
- 25. コミュニティメンバーが、 自分ごととして関われる枠 組み作り Tuesday, March 26, 13
- 26. やる気のありそうな人が、 一番輝く方法を考える Tuesday, March 26, 13
- 28. コミュニティの価値を 視覚化する Tuesday, March 26, 13
- 29. 29 Tuesday, March 26, 13
- 32. オフラインで会う Tuesday, March 26, 13
- 33. 重要なこと • Open Communication • Licensing of work • Open Tools http://www.artofcommunityonline.org/ Tuesday, March 26, 13
- 34. でも一番大事なことは Fun & Praise Tuesday, March 26, 13
- 35. Thank you Tuesday, March 26, 13