サーバー初心者のためのWordPressサイト構築手順

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サーバー初心者のための
WordPressサイト構築手順
株式会社IDCフロンティア
2014年12月25日

1 1
（C） IDC Frontier Inc. All Rights Reserved.
agenda
1. 概要説明
2. 仮想マシン作成
3. 事前知識（SSH、ネットワーク）
4. ネットワークの設定
5. SSH接続
6. LAMPインストール
7. Linux基本操作
8. データベース作成
9. WordPressインストール
10. 仮想マシン削除

22
1. 概要説明

3 3
ハンズオン概要
• blogサイトを作る！
• WordPressをIDCFクラウド上の仮想マシンに構築します
IDCFクラウド
仮想マシン
WordPress
blogサイト

4 4
この資料について
• スライドについて
• 実際に操作を行うスライド
• 説明スライド
• IDCFクラウドに関するスライド
• 表記について
• 「表示されてる文字列」
• 『入力内容』
• 【ボタンなど】
• CUI画面、コマンド
• エンターキー入力
IDCFクラウド
説明
操作
灰色のボックス

55

6 6
仮想マシン作成概要
作成
IDCFクラウドポータルを操作して、
クラウド上に仮想マシンを作成します
IDCFクラウドポータル
仮想マシン

7 7
1. クラウドポータルへログイン (1/2)
1. ブラウザでIDCFクラウドポータルへアクセスする
2. 自分のログイン情報でログインする
https://console.idcfcloud.com/
IDCFクラウド操作

8 8
1. クラウドポータルへログイン (2/2)
1. ポータル画面が表示される

9 9
1. 【仮想マシン作成】をクリックする

1010
2-a. VMタイプ選択
1. 「light.S1」をクリックする

1111
2-b. テンプレート選択
1. 【その他】の【 AppTemplate CentOS 6.5 64-bit】をクリックする

1212
2-c. ボリューム
1. データディスクは空白のまま

1313
2-d. SSH鍵生成
1. 「SSH Key」で【作成】を選択する
2. 「SSH Key名」に自分の名前を入力する
3. 【作成】をクリックすると作成されるので【OK】をクリック

1414
2-e. SSH鍵保存
1. 生成された秘密鍵を、メモ帳などにコピペして保存
保存場所は覚えておく。
デスクトップなどわかりやすい
ところがおすすめ。
ファイル名もわかりやすいもの
『seminar-key』など。

1515
2-f. 台数
1. 仮想マシン台数は1台のまま

1616
2-g. 詳細情報
1. 仮想マシン名に自分の名前（ログインID）を記入
2. プライベートIPは自動設定のまま
hackathon●●

1717
2-h. 仮想マシン作成
1. 【確認画面へ】をクリックする
2. 作成内容に間違いが無ければ【作成】をクリック

1818
2-i. 仮想マシン作成完了とパスワードの確認
1. 作成されるまで待機する（StartingがRunningになれば作成完了）
2. 仮想マシン名をクリック

1919
3. 仮想マシンを停止
4. 仮想マシンのパスワードをリセット
(1)電源を選択
(2)「停止する」を
クリック

2020
5. パスワードリセットを選択
6. 新しいパスワードを、メモ帳などに残しておく
(1)パスワード
リセット
(2)こちらも
クリック

2121
3. 事前知識
（ネットワーク）

2222
3. ポート番号
• IPアドレスは住所、ポート番号は入口
• 例えば…
• HTTP  80番
• HTTPS  443番
• SSH  22番
• Mail  25番、110番
6.7.8.9
「http://203.216.243.240/」と入力すると、
203.216.243.240の80番にアクセスしている
80
Web表示
22
リモート操作
説明

2323
4. ファイアウォール (1/3)
• アクセス許可/遮断をIPアドレスとポート番号から制御する
• 例えば、Webサイトを公開するとき
ファイアウォール
• HTTP（80番）はどのIPからも許可
• SSH（22番）はあるIPからのみ許可
• 他のポートはすべて遮断
6.7.8.9
説明

2424
6.7.8.9
http://6.7.8.9/
OK!
説明

2525
6.7.8.9
管理者端末
NG!
NG!
NG!
OK!
SSHで
リモート操作
説明

2626
5. IDCFクラウドのネットワーク
仮想マシンA
ファイアーウォール
ポートフォワード
IDCFクラウド
仮想ネットワーク
3.3.3.3
HTTP(80)
210.140.147.156
仮想マシンB 仮想マシンC
説明IDCFクラウド

2727
6. ポートフォワード (1/3)
• IPアドレスにアクセスしてもどのマシンかわからない
IDCFクラウド説明
仮想マシンA
210.140.147.156
http://210.140.147.156/
？

2828
• アクセスを仮想マシンへ転送する
仮想マシンA
210.140.147.156
210.140.147.156の80番ポートへのアクセスはAの80番へ
210.140.147.156の81番ポートへのアクセスはBの80番へ
210.140.147.156の82番ポートへのアクセスはCの80番へ

2929
• ポートの指定で、仮想マシンの指定が可能
仮想マシンA
210.140.147.156
http://210.140.147.156:81/
210.140.147.156の81番ポートへのアクセスはBの80番へ

3030
4. ネットワークの設定

3131
ネットワークの設定概要
仮想マシン
IDCFクラウド
仮想ネットワーク
（アカウント毎）
10.3.0.0/21
3.3.3.3
SSH(10022), HTTP(80)
HTTP(80)
ポートフォワードを設定する
ファイアウォールで許可したポートを
仮想マシンに紐付ける
ファイアウォールを設定する
操作端末（1.2.3.4）からのSSHポート、
HTTPポートへのアクセスを許可する
操作端末
1.2.3.4
210.140.147.156

3232
ネットワークの設定目次
1. SSHの設定
a. ファイアウォールの設定
b. ポートフォワードの設定
2. HTTPの設定
a. ファイアウォールの設定
b. ポートフォワードの設定

3333
1-a. SSHのネットワーク設定 (1/4)
1. 左メニューの【IPアドレス】をクリックする

3434
2. IPの名前をクリックする
割り当てられた
IPアドレス

3535
3. 【ファイアウォール】をクリックする

3636
4. ファイアウォールのルールを追加する
順序項目内容・操作例
1 コメントファイアウォールの名前 Narita-SSH
2 ソースCIDR 【Custom IP】で操作端末のIP
アドレス/32
1.2.3.4/32
3 タイプ SSH
4 ポートレンジ 22
5 操作【〒】ボタンをクリックする
【My IP】を選択すると
ポータルへ接続している
IPが自動で設定されます
自動入力されます

3737
1-b. SSHのポートフォワード設定 (1/2)
1. 【ポートフォワード】をクリックする

3838
1-b. SSHのポートフォワード設定 (2/2)
2. ポートフォワードのルールを追加する
1 コメントポートフォワードの名前 Narita-SSH
2 プライベートポート SSH『22』 22
3 パブリックポート SSH『22』 22
4 プロトコル TCP TCP
5 仮想マシン自分の仮想マシン Narita-server

3939
2-a. HTTPのネットワーク設定 (1/2)
1. 【ファイアウォール】をクリックする
SSHと同様の操作を
HTTPでも行います

4040
2-a. HTTPのネットワーク設定 (2/2)
2. ファイアウォールのルールを追加する
1 コメントファイアウォールの名前 Narita-HTTP
2 ソースCIDR 【Custom IP】で操作端末のIP
アドレス/32
1.2.3.4/32
3 タイプ HTTP
4 ポートレンジ 80
【My IP】を選択すると
ポータルへ接続している
IPが自動で設定されます
自動入力されます

4141
2-b. HTTPのポートフォワード設定 (1/2)
1. 【ポートフォワード】をクリックする

4242
2-b. HTTPのポートフォワード設定 (2/2)
2. ポートフォワードのルールを追加する
1 コメントポートフォワードの名前 Narita-HTTP
2 プライベートポート HTTP『80』 80
3 パブリックポート HTTP『80』 80
4 プロトコル TCP TCP
5 仮想マシン自分の仮想マシン Narita-server

4343
5. SSH接続

4444
SSH接続
• TeraTermを使う人は付録Cを参照
• MacのTerminalを使う人は付録Dを参照
仮想マシン
操作端末
SSHでリモートアクセス

4545
6. LAMPインストール

4646
LAMPインストール概要
Linux（仮想マシン）
Apache（Webサーバー）
MySQL（データベース）
PHP

4747
LAMPインストール目次
1. サービスの選択
2. プロダクトの選択
3. セットアップの選択
4. 各設定値を入力
5. インストール終了

4848
1. サービスの選択
1. 初回ログイン後、しばらくセットアップの待ち時間があります
2. 【↓キー】で「ウェブサーバー」を選択する
3. 【Enterキー】で「OK」

4949
2. プロダクトの選択
1. 「Apache(LAMP)」が選択されていることを確認する

5050
3. セットアップの選択
1. 【↓キー】で「Apache & PHP & MySQL Master」を選択

5151
4. 各設定値を入力
1. 【↓キー】で「MySQL rootユーザーのパスワード」入力欄に移る
2. 好きなパスワードを入力する
3. replユーザーのパスワードも同様に入力する
4. 【Tabキー】で「OK」を選択する
5. 【Enterキー】を押す
忘れないように
メモしておく
MySQL rootユーザーのパスワードメモ欄

5252
5. インストール終了
1. インストールが始まる
2. 完了後【Enterキー】で「OK」

5353
7. Linux基本操作

5454
Linux基本操作概要
コマンド操作に慣れましょう

5555
Linux基本操作目次
1. dateコマンド
2. whoコマンド
3. ディレクトリ
a. ディレクトリの考え方
b. 現在のディレクトリ
c. ディレクトリ作成
d. ディレクトリ移動

5656
1. dateコマンド
1. dateコマンドを実行
a. 表示されている「[root@ServerName ~]#」の後ろに『date』と入力す
る
b. 【Enterキー】を押す
c. 現在時刻が表示される
# date
2014年 11月 12日水曜日 19:13:45 JST
現在時刻を表示するコマンド
操作

5757
2. whoコマンド
1. whoコマンドを実行
a. 『who -H』と入力する（whoと-Hの間にスペース）
b. 【Enterキー】を押す
c. 現在仮想マシン（Linux）にログインしているユーザーが表示される
# who -H
名前端末時間コメント
root pts/0 2014-11-12 19:13 (1.2.3.4)
「-H」は「ヘッダを表示する」オプション。
「-H」がない場合と比べてみましょう
ユーザー
名
ログインした時間操作端末のIP
操作

5858
3-a. ディレクトリの考え方
• ファイルやディレクトリを階層的に格納するもの
• Windowsのフォルダと同じようなもの
• スラッシュで区切ってディレクトリ・ファイルを指定できる
• /file1
• /dir1
• /dir1/file2
/
dir1 file1
file2 file3
Linuxの一番上の階層
WindowsのCドライブみたいなもの
説明

5959
3-b. 現在のディレクトリ
• Linuxでは、コマンド操作するとき必ずどこかのディレクトリで作業している
• 現在のディレクトリは「pwd」コマンドで確認できる
例えば、「/dir1/dir2」ディレクトリで作業しているときに
「file1」を作成すると、「/dir1/dir2/file1」ができる
# pwd
/root
操作説明

6060
3-c. ディレクトリ作成
1. testディレクトリを作成
a. 「mkdir」コマンドを実行する
# mkdir test mkdirとtestの間にはスペース
操作

6161
3-d. ディレクトリ移動
1. testディレクトリに移動
a. 「cd」コマンドを実行する
b. 「pwd」コマンドで現在のディレクトリを確認する
2. もとのディレクトリに戻る
# cd test
# pwd
/root/test /rootの下にtestディレクトリが作られていて、
/root/testに移動している
# cd /root
操作

6262
8. データベース作成

6363
データベース作成
1. wordpressデータベースを作成
a. 下記のように「mysqladmin」コマンドを実行する
# mysqladmin -p create wordpress
Enter password:
-p：パスワードを入力するオプション
LAMPインストールで設定したMySQLの
rootパスワードを入力する。
入力しても表示されないので注意
操作

6464
9. WordPressインストール

6565
WordPressのインストール概要
いよいよblog構築！！

6666
WordPressのインストール目次
1. ダウンロード
2. WordPressの展開
3. ApacheのDocumentRoot
4. WordPressディレクトリの所有者変更
5. 初期設定
a. 設定ファイルを作成する
b. データベース情報の入力
c. サイトの設定
d. ログイン
e. サイト表示
f. 記事の投稿

6767
1. ダウンロード (1/2)
1. ブラウザでWordPress公式サイトにアクセスする
2. ダウンロードリンクをコピーする
http://ja.wordpress.org/
「.tar.gz」はLinuxでよく
使用される圧縮形式
操作

6868
1. ダウンロード (2/2)
1. 仮想マシンにダウンロード
a. 「wget」コマンドを実行する
# wget http://ja.wordpress.org/wordpress-4.0-ja.tar.gz
--2013-11-27 21:47:07-- http://ja.wordpress.org/wordpress-4.0-ja.tar.gz
ja.wordpress.org をDNSに問いあわせています... 66.155.40.249, 66.155.40.250
ja.wordpress.org|66.155.40.249|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 5042472 (4.8M) [application/octet-stream]
`wordpress-4.0-ja.tar.gz' に保存中
100%[================================================>] 5,042,472 2.12M/s 時間 2.3s
2013-11-27 21:47:10 (2.12 MB/s) - `wordpress-4.0-ja.tar.gz' へ保存完了 [5042472/5042472]
まず「wget 」（最後にスペース）を入力する
TeraTermの場合、TeraTermの画面内で右クリックする
Macの場合、Terminalの画面内で右クリックし、ペースト
操作

6969
2. WordPressの展開
1. .tar.gz形式で圧縮されたWordPressを展開
a. 「tar」コマンドを実行する
2. 確認
a. 「ls」コマンドを実行する
操作
# tar zxvf wordpress-4.0-ja.tar.gz
……
「tar zxvf w」まで入力して、
【Tabキー】を押すとファイル名が
補完される
# ls
test wordpress wordpress-4.0-ja.tar.gz
現在のディレクトリ内の
ファイル・ディレクトリを
表示するコマンド
wordpress-4.0-ja.tar.gzを展開して
worpressディレクトリができた

7070
3. ApacheのDocumentRoot
• DocumentRoot
– Webサーバーが最初に表示するディレクトリ
– wordpressディレクトリの中身をDocumentRootに配置する
1. WordPressの中身をコピーする
– 「cp」コマンドを実行
# cp -rf /root/wordpress/* /var/www/html
cp: `/var/www/html/index.php' を上書きしてもよろしいですか(yes/no)? yes
「/var/www/html」が
DocumentRoot
操作
ファイルやディレクトリをコピーするコマンド
「-r」オプションでディレクトリを中身ごとコピーできる
説明
『yes』を入力

7171
4. WordPressディレクトリの所有者変更 (1/3)
• Linuxはマルチユーザー
• 全員が全員のファイルを操作できるとセキュリティ上よろしくない
• ユーザーごとに操作できるファイル・ディレクトリを設定できる
ファイル・ディレクトリごとに所有者を設定する
その所有者しか操作できない
• WordPressのディレクトリを、Apacheが操作できるように設定
• 「/var/www/html」の所有者を「apache」ユーザーに変更する
説明
/home/neko/
file1
file2
/home/inu/
file1
file2
削除コマンド

7272
1. まずは現在の所有者を確認
操作
# ls -l /var/www
合計 16
drwxr-xr-x 2 root root 4096 8月 14 02:30 2013 cgi-bin
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 27 20:31 2013 error
drwxr-xr-x 5 root root 4096 10月 30 06:32 2013 html
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 27 20:31 2013 icons
「-l」オプションで
詳細表示
「html」ディレクトリ（WordPressディレクトリ）の
所有者が「root」になっていることを確認

7373
1. 「/var/www/html」ディレクトリの所有者を「apache」ユーザーに変更
a. 「chown」コマンドを実行する
2. 所有者を確認
# chown -R apache. /var/www/html
所有者を変更するコマンド
「-R」オプションはディレクトリの中身
も一緒に変更するオプション
「apache.」のドットは、所有グループも
一緒に変更するという意味
# ls -l /var/www
合計 16
drwxr-xr-x 2 root root 4096 8月 14 02:30 2013 cgi-bin
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 27 20:31 2013 error
drwxr-xr-x 5 apache apache 4096 10月 30 06:32 2013 html
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 27 20:31 2013 icons
「html」ディレクトリ（WordPressディレクトリ）の
所有者が「apache」になっていることを確認
操作

7474
5. 初期設定
1. ブラウザでWordPressにアクセスする
2. 初期画面が表示される
http://<仮想マシンのIP>/
（例） http://210.140.147.156/
操作

7575
5-b. さあ、始めましょう！
1. 【さあ、始めましょう！】をクリックする
操作

7676
5-c. データベース情報の入力
1. データベース情報を入力する
2. 【送信】をクリックする
データベース名：wordpress
ユーザー名：root
パスワード：LAMPインストールで
設定したMySQL rootユーザーのパスワード
データベースのホスト名：localhost
テーブル接頭辞：wp_
操作

7777
5-d. インストール実行
1. 【インストール実行】をクリックする
2. 「ようこそ」の画面が表示される
操作

7878
5-e. インストール設定入力
1. 「サイトのタイトル」を入力する ブログサイトの名前
2. 「ユーザー名」を入力する WordPressの管理や記事の投稿を行うユーザー
3. 「パスワード」を入力する ユーザーの認証に使う
4. 「メールアドレス」を入力する 様々な通知がくる
5. 「プライバシー」のチェックをはずす 今回は外す
– チェックしておくと、Yahoo!やGoogleで検索できるようになる
6. 【WordPressをインストール】をクリックする
操作

7979
5-f. ログイン
1. 【ログイン】をクリックする
2. 設定したユーザー名/パスワードでログインする
操作

8080
5-g. サイト表示 (1/2)
1. 「ダッシュボード」が表示される
– 管理画面
2. 左上の【自分のサイト名】＞【サイトを表示】をクリックする
操作

8181
5-g. サイト表示 (2/2)
1. ブログが表示される
2. 左上の【自分のサイト名】＞【ダッシュボード】をクリックする
操作

8282
5-h. 記事の投稿 (1/2)
1. 【投稿】＞【新規追加】をクリックする
2. タイトルと本文を入力する
3. 【公開】をクリックする
操作

8383
5-h. 記事の投稿 (2/2)
1. 「投稿を表示する」をクリックする
2. 投稿した記事が表示されている
操作

8484
10. 仮想マシン削除

8585
仮想マシン削除
1. ブラウザでIDCFクラウドポータルにアクセスする
2. 左メニューの【仮想マシン】をクリックする
3. 【自分の仮想マシン】を選択する
4. 【ゴミ箱アイコン】をクリックする
5. 【削除する】をクリックする
6. 【はい】をクリックする
操作IDCFクラウド

8686
おわり
以上で終了です。
おつかれさまでした！！！
興味があればLinuxの勉強、WordPressのデザイン変更、
負荷分散にチャレンジ、などいろいろ試してみてください。

8787

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