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perlに関するNetPenguinのブックマーク (41)

  • PerlリファクタリングツールをCPANにアップロードした - hitode909の日記

    Perlリファクタリングツール,適当にやったらCPANに公開できた.ご利用ください. App::PRT - Command line Perl Refacoring Tool - metacpan.org id:moznionをcollaboratorに入れたらいろいろ直したり教えてくれたりして便利だった.最高. CPANに公開するの,RubyGems.orgにgemを公開するよりややめんどうだった.やったことメモっておく. PAUSE: request_idからPAUSEのアカウント申請する 活動したい内容とか適当に書くと無視されるそうなのでちゃんと書く 名 hitode909じゃだめで hitode 909だといけた moznionをcollaboratorに呼ぶ Minillaっていうオーサリングツールを入れてパッケージとしての体裁を整える minil migrateして失敗したと

    PerlリファクタリングツールをCPANにアップロードした - hitode909の日記
    NetPenguin
    NetPenguin 2014/03/29
    CPANでのモジュール公開が簡単になったのは、Minilla と cpanfile によるところが本当に大きいと思う。
  • “Perl::Lint - Yet Another Static Analyzer for Perl5”というタイトルでTPF助成金に応募しました - その手の平は尻もつかめるさ

    I proposed a tpf grant. I’m waiting for your feedback! #perl #tpf http://t.co/PUJLf4VIOR— セカイ系 (@moznion) 2014, 3月 16 The Perl FoundationのGrants Committeeのルールが変わったそうで,折角の良い機会なのでGrantにProposalを出してみました. TPF Grants Committeeのルールの変更については次の記事を参照してください. TPFによるPerl助成金の交付の変更等について : D-7 <altijd in beweging> 提出したProposalの詳細は以下です. http://news.perlfoundation.org/2014/03/grant-proposal-perllint---yet.html ざっくり

    “Perl::Lint - Yet Another Static Analyzer for Perl5”というタイトルでTPF助成金に応募しました - その手の平は尻もつかめるさ
    NetPenguin
    NetPenguin 2014/03/17
    期待!
  • Coveralls + Perl - naoyaのはてなダイアリー

    Coveralls は Github に置いているソースコードのテストカバレッジを git push の度に調査して報告してくれるクラウドサービス。「カバー率100%を維持したいなら継続的インテグレーション (CI) のレポーティングにテストカバレッジも含めちゃえばいいじゃない」という貴族向けのサービスです。いえ、貴族はフィクションです。 こんな感じでモダンなデザインで色々教えてくれる。各行が何回テストされたかみたいな詳細なレポーティングもある。 Travis CI と同じく Github の README なんかに貼り付けるバッジがあります。というか Travis CI なんかのCIツールと連携して Coveralls にレポートを投げるのが前提になっているようです。 つい最近 プロトタイプ開発用のRailsプラグイン「Chanko」を2.0.0にアップデートしました - クックパッド

    Coveralls + Perl - naoyaのはてなダイアリー
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/10/10
    無料のサービスでカバレッジも計測(java や scala にも対応。perl は対応モジュール書いてくれている人がいる)Travis CI と連携させる
  • Apache2+mod_proxy+持続接続で時々レスポンスが悪くなる現象のメモ - Pixel Pedals of Tomakomai

    今更な話題で恐縮ですがmiyagawaさんがものすごい勢いで教えてくれたのでメモっておきます。 mod_proxyでバックエンドにリクエストを投げたとき、リクエストのうち何個かが極端に遅いという現象が起こりました。その時のabの結果は以下。 % ab -c 5 -n 500 http://127.0.0.1:21082/ Percentage of the requests served within a certain time (ms) 50% 1 66% 1 75% 1 80% 1 90% 4 95% 1008 98% 1994 99% 2003 100% 2020 (longest request)なお、今回使おうとしたバックエンドはStarmanです。 多分こんな原因 検証不足で断言はできないのですが、多分以下のような感じ。多分。 Apache のデフォルトのServerLimi

    Apache2+mod_proxy+持続接続で時々レスポンスが悪くなる現象のメモ - Pixel Pedals of Tomakomai
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/10/02
    これが発生しているのかも?
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

    はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>
  • YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました&スピーカーへのお願い - (ひ)メモ

    YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました How to inspect a RUNNING perl process / YAPC::Asia Tokyo 2013 http://www.slideshare.net/hirose31/inspect-runningperl ハングアップとかメモリバカいとか、稀にしか発生しないヘンテコ状態のシューティングやるには静的デバッグより、今ヘンテコ状態にあるプロセスを直接まさぐるのが手っ取り早いよねーということで、既存の手法、 strace gdb bulkdbg gdbperl に加え、拙作の inspect-perl-proc について話しました。 https://github.com/hirose31/inspect-perl-proc 今のところ 3 つ

    YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました&スピーカーへのお願い - (ひ)メモ
  • Class-Enum-0.05

    NetPenguin
    NetPenguin 2013/09/17
    Class::Enumのバージョン上げた。 Exporter以外のエクスポータ使いたい時にそなえ、Exporterを入れないようにするオプションをつけました。 #perl
  • goccy/p5-Compiler-CodeGenerator-LLVM

    NetPenguin
    NetPenguin 2013/09/09
    GoccyさんのモジュールがMIYAGAWAさんに捕捉されている!
  • PerlでTDD(テスト駆動開発)するなら覚えておきたいCPANモジュール群 | hirobanex.net

    最近、久しぶりに新規コードを書いたんですが、そのテスト書く中でTest::Mock::Guardってモジュール使って便利だったんで、ここらで、動作確認テストを書く上でいいな(使ってみたいな)って思ったモジュール群やテスト関連ネタを個人的なメモとしてまとめておきたいと思います。 いいなって思うPerlの動作確認テスト系CPANモジュール群 私が実際に普段使っているものから、これいいなー使ってみたいなーと思うものまで、一覧にまとめて見ました。結構いろんなモジュール使わないと、いい具合にTDDってできないものだと思います。 入門編 モジュール名 概要 参考日語記事

    NetPenguin
    NetPenguin 2013/07/29
    テストで使用すると色々便利なライブラリとか。
  • 初めて Perl でコードを書く時に知っておきたかったこと - あらびき日記

    この記事は abicky.net の 初めて Perl でコードを書く時に知っておきたかったこと に移行しました

    初めて Perl でコードを書く時に知っておきたかったこと - あらびき日記
  • 私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記

    この記事では、私がオブジェクト指向のどこを愛しどこを素晴らしいと感じていて、そのうえでなぜオブジェクト指向を使うことを避けているのかを書き留めておきます。関数型言語使いの方で、「オブジェクト指向の何がいいのかわからない」「オブジェクト指向難しすぎ・複雑すぎ」とおっしゃる方にぜひ読んでいただきたいと思っています。また、「オブジェクト指向言語完璧に理解したわ」と思っている方にも読んでいただきたく思います。 なお、ここでのオブジェクト指向の定義は、「各言語でオブジェクト指向と呼ばれているものすべて」とします。JavaScalaJavaScriptやSmalltalkやRubyやCommon LispやOCamlがオブジェクト指向と呼んでいるものすべての総称です。もっとまともな定義が知りたい方は以下の記事がおすすめです。 オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか?(改訂版) - Smallta

    私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記
  • 「CPAN Author になったよ」のつづき - hayajoのはてなブログ

    先日のエントリ「CPAN Author になったよ」のつづきです。 これが公開されたということは、Niigata.pm 居酒屋LT 2012 秋の陣 : ATNDが開始されているのでしょう。きっと。 CPAN Author になるまでの手順 さて、ずっと敷居が高いと思っていたCAPN Authorになるまでの手順ですが、実際はこんな感じです。 PAUSEにユーザー登録 CPANにモジュール登録 とっても簡単ですね。 PAUSE にユーザー登録 PAUSEのRequest PAUSE accountからアカウント発行申請を行います。 このとき"A short description of why you would like a PAUSE ID"の項目が重要です。Perlに対する熱い思いのたけをぶつけてみましょう。 あまり変なことを書くと申請を蹴られる場合があるそうなので、ちょっと真面目に

    「CPAN Author になったよ」のつづき - hayajoのはてなブログ
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    NetPenguin 2013/05/29
    ShipIt + carton でモジュール作っている
  • Carton Conference - Kentaro Kuribayashi's blog

    Carton conference was held at NHN's meeting room yesterday. I got to know about recent changes on cpanfile, carton, cpanminus. carton/cpanfile carton is "Bundle or pip freeze for Perl." One thing I want the best for cpanfile is to be able to specify module in Git repository, which is supported by Bundler, like below: git: "git://github.com/rails/rails.git", ref: "4aded" git: "git://github.com/rail

    Carton Conference - Kentaro Kuribayashi's blog
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/05/27
    gitから入れる
  • Perl のハッシュ値の再計算メカニズムの脆弱性 - JPA 運営ブログ

    JVNでも公開されていますが、perl 5.8.2からperl 5.16系までのバージョンでハッシュ値の計算に対する脆弱性が報告されています。 perl 5.16系であれば perl 5.16.3、5.14系であれば perl 5.14.4 で修正がされていますので、アップグレードを推奨されています。 すでにEOLとなっているperl 5.8系、5.10系、5.12系ではgit レポジトリに存在するパッチを適用することでこの件に関しての修正を行う事ができます (perl 5.8 -> レポジトリ 対象コミット、 perl 5.10 -> レポジトリ 対象コミット、 perl 5.12 -> レポジトリ 対象コミット 各ベンダー提供のperlも自前でインストールしたperlもアップグレードが推奨されています。

  • 使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    gfxと申します。 Perlは後方互換性を重視しているので、標準モジュールはめったに取り除かれる事がありません。しかしそれでも、いくつかのモジュールが将来的に取り除かれる見込みです。そのようなモジュールは使用しないほうがいいでしょう。また、取り除かれはしないものの、様々な理由から使用すべきでないモジュールもいくつかあります。今日は、そういった使うべきでないモジュールを紹介します。なお、このエントリの対象バージョンは5.8から5.14を想定しています。 さて、まずは取り除かれるモジュールです。現在のところ、以下の三つのモジュールが5.14でコアから削除される予定です。 Class::ISA Pod::Plainer Switch Class::ISAはクラス階層を直列化するモジュールですが、5.10以降はmroに取って代わられました。5.10未満のバージョン用にはMRO::Compatが用意

    使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • 開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモその3です。今回は Perl のおはなし。 何年も前に作ったウェブアプリケーションのコードを開いてみたら黒歴史なコードが出てきて憂な気分になる、そんな経験ありませんか。私はあります。ずっとそんな現実から目を背けて生きてきました。 さて、先日 Perl + CGI で書いて Apache::Registry で高速化している、実行環境が Apache に癒着した CGIアプリケーションを発見しました。おえ〜っ。一から作り直したい気持ちをぐっと堪えて、これを Plack 化したりとリフォームしていくとしましょう。その過程を以下記します。劇的ビフォア・アフター! ・・・とかは期待せず、地道な変更を積み重ねていくのがコツです。 方針 いきなりコードをがりがり書き換えていくというよりは、試行錯誤のしやすい環境に移行させていきながらリフォームを進めます。遠回りですが、結果的にその後の運用が楽

    開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/01/30
    carton 便利そう!
  • mod_perl: Debugging mod_perl

    Curing The "Internal Server Error" You have just installed this new CGI script and when you try it out you see the grey screen of death saying "Internal Server Error"... Or even worse you have a script running on a production server for a long time without problems, when the same grey screen starts to show up occasionally for no apparent reason. How can we find out what the problem is? First probl

    NetPenguin
    NetPenguin 2012/06/05
    mod_perl でのデバッグ手法。gdbに接続することも一応できそう・・・
  • Perlのmakeフェーズの挙動 - D-6 [相変わらず根無し]

    Perlのmakeフェーズの挙動 いわゆるCPANモジュール形式で展開されているモジュールに対して一般的に行う以下の手順: perl Makefile.PL make make test make install # 以下はモジュール作成者のみが気にするであろう make clean make disttest make dist make manifest これがそれぞれ何をしているのかって案外しられてないのかもしれない。 perl Makefile.PL - これはMakefile.PLを単純に実行している。この中では一般的にExtUtils::MakeMaker、Module::Build、Module::Install等のモジュールが使用され、インストールに使うMakefileというファイルを作る。これはmakeコマンドが自動的に検知して、使用してくれる。ちなみにmod_perl

  • モジュール作成 - 色々メモにっき

    いい加減、makefileのついたモジュール作りたいなーと思って始めた。モジュール整理。結構面倒だった...orz 最終的にはテストが楽しくて、面白かったけど。今後、忘れそうな事などまとめてメモ! まずはインストール! cpan> install Module::Starter cpan> install Module::Starter::PBP cpan> install Module::Starter::Smart※通常だとモジュールの追加が出来ないので、追加できるようにするためにModule::Starter::Smartも一緒にインストールする。 次にターミナル上で以下のコマンドを入力。名前とメルアドの設定をする。 $ perl -MModule::Starter::PBP=setup Please enter your full name : UnyaUnya Please en

    モジュール作成 - 色々メモにっき
  • こんな僕が CPAN Author (一応) になるまで。 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年07月25日23:16 Perl こんな僕が CPAN Author (一応) になるまで。 なんか、、とりあえず CPAN に一度アップしてみようと思って、アップしてみました。つまりは CPAN Author ですね!! Tatsuya "sasata299" Sasaki - search.cpan.org 大事なこと書き忘れた!今回作った Lingua::JA::Halfwidth っていうのはケータイとかで使われる半角文字( ア とか バ とか ー とか)かどうかを判定してくれるモジュールです。perlの正規表現でUnicodeブロックを使う でも書いたんですけど、Unicodeブロック便利なのに半角カナに対してはちょっと不便なんですよね。。それで今回 Lingua::JA::Halfwidth っての作ってみました。これは半角カナだけじゃなくて、半角の句読点とか括弧も