『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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広告代理店に異動して、商品開発やらクライアントのWeb運営のお手伝いに携わってるんですが、現場でのチョコっとした生産性改善でプログラム書いてます。 。。。VBAとGoogleAppsScriptを。 こういうのって、一度自動化してもバージョンアップで動かなくなってその時に組織に分かる人がいなくなったりする「昔は自動化してた案件」や、そもそもスマホなど新しい業務による、「自動化してない系」の2つがあるんですが、両方手伝ってます。 ケース1:バナー画像のレポート用画像埋め込み自動化 僕はよく知らない業務なのですが、バナー画像やLP毎の成果を報告するケースが有るみたいです。なので、指定のフォルダから画像を自動で貼り付けるVBAを書きました。 これ面白かったのが、普通に貼るだけだとリンクなので、元画像が削除されると消えるんですね。そこで、全画像をコピーして、形式を選択肢て貼り付けすると、埋め込み画
Tokyo Otaku Modeの安宅です。「最近注目しているプロダクトは?」と聞かれたら、迷わず「Googleスプレッドシート」と答えます。Googleスプレッドシートの最近の進化は本当に革命的です。あまり話題になっていないのですが、Googleスプレッドシートは新バージョンになって、体感では従来の3倍速と思えるほど高速になりました。かつ、1つのスプレッドシートに書き込めるセル数も200万セルと大幅に増えました。 以前だと一定行数を超えたCSVファイルはインポートができなかったのですが、新スプレッドシートではよほど大きすぎない限りはスムーズにインポートできるようになりました。 データの集計時によく使うSUMIF関数は、以前なら変則的な使い方をしなければなりませんでした。しかし、新バージョンではそのまま使えるようになったりと、まさに痒いところに手が届くバージョンアップがなされて、ますますG
前回リストの記事から半年ぐらい経ちましたよー、ということで初心者向けに関しても書籍リストをアップデートした最新版のリストをお送りします。あまり中身が変わってないかもしれませんが、かぶっている本は良い本だということで(笑)。 ところで、昨年秋に比べると「これから統計学・機械学習について学びたい!」という人たちの動機が変わってきているような気がしなくもないんですね。以前は主に「エンジニアでこれからデータ分析について学びたい」という層が多かったんですが、最近になって「営業や企画をやっているんだけど数字を見る際にデータ分析とか知っていると良いことがありそう」という層が増えてきているように見聞します*1。 そういう意味で言うと「エンジニア向けの本を推薦するのが必ずしもベストとは限らない」という側面もありそうなんですが、それは次回までの宿題ということで、今回も基本的にはエンジニア向けの本を一旦揃えてみ
Webアプリケーションにとって、検索画面は無くてはならないものだと思います。典型的な検索画面といえば、ヘッダー部分に検索条件を入力するフィールドがあり、その下に結果一覧が表示されるもの。 さらに顧客の要望としてよく挙がるのが、「検索結果をExcelで見たい」というもの。みんなExcel好きですよねー(私も大好きですが)。 というわけで、CSV出力機能付きの検索画面を(なるべく手抜きで)実装してみよう思います。 筆者の環境 Rails 4.0.3 (別に4じゃなくても動くと思います) Scaffold まずはCustomerモデルを作成しましょう。サンプルアプリなので、scaffoldで済ましてしまいます。 📄Gemfile $ rails g scaffold Customer name:string birthday:date sex:string address:string $ r
前回は作成したExcelがダウンロードできるところまで実装しました。今回はそのExcelの内容を動的に変更して出力します。 Viewの編集 とりあえず、ダウンロードしたExcelを見てみましょう。(ダウンロード ※拡張子はxmlに変更してください) 各値はこのExcelを作ったとき入力した固定値のままです。というわけで、これらの値を動的な値にしていきましょう。 行(日付)を動的に まずは、日付を動的に出力することにしましょう。app/views/report/output.xls.erb を開きます。そして以下のような箇所を探し出しましょう。 📄output.xls.erb ... <Row ss:Index="3" ss:AutoFitHeight="0" ss:StyleID="s65"> <Cell ss:Index="2" ss:StyleID="s66"><PhoneticTe
業務アプリケーションであれば、必ずと言っていいほど、レポート出力機能を作成する必要があるでしょう。PDF出力でよいのならThinReportsがオススメですが、Excelで出力したいことも度々ありますよね。今回はその方法をチュートリアル的にご紹介します。 環境 Rails 4.0.2 Excel 2007 Mac OS X 10.8 出力するレポート 完成イメージです。日別・商品別の売上をクロス集計したレポートです。これをRailsから出力します。 サンプルアプリのER図 Product(商品)モデルとSale(売上)モデルの2つだけです。Product has_many Sales の関係になっています。 まずはExcelで完成イメージを作る Excelを起動して、普通に完成イメージを作成します。本サンプルの完成イメージは以下のように作成してみました。 その他にも・・・ ページフッターに
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先週日曜日に総額480円、プログラムコード200行、作業時間8時間で「給与明細.net」(http://www.給与明細.net)というWebサービスを作ってリリースをしました。これは給与支払明細書のPDFをWebで簡単に作れるWebサービスです。 シンプルな内容なので開発を開始してから8時間以内の作業でリリースできました。このエントリではサクッとサービスを開発してリリースするまでの僕なりの方法を紹介します。 特長 無料 会員登録不要 Excelから一括作成できる(CSVではない) オープンソース(MITライセンス) 目次 解決したい課題を見つける ドメインを取得する サイトマップとURLを決定する よいツールを集める まずデプロイ(公開)する そこそこのデザインにする 最低の機能をつけたらリリースする 広めるための準備をする おまけ:コードをかく 解決したい課題を見つける これがないとそ
ワタクシはエクセル方眼紙追放委員会の日本支部長を務めております。自分で勝手に任命したのです。支部長ですのでことあることにエクセル方眼紙の弊害を訴えてまいりました。 エクセル方眼紙とは、元々表計算ソフトであるエクセルの升目を細かく設定して、文書作成に使ったり、画像を貼付けたりと、ワードと同じ様に使うことを指します。さらに、そういう文書に謎の方程式や、作った人以外には解読不可能な書式などを細かく設定するのです。 ワタクシのTwitterのフォロワーの方が日経ウーマンさんの記事に、エクセル技が掲載されているぞ、と通報して下さいました。 美文書作りには「方眼紙」シートを使う 日本は職人を重んじる国です。なにごとも突き詰めないと気が済まないというか、他の国から見ると、ビョーキのレベルでこのエクセル方眼紙を突き詰める皆さんがおります。 はい、職人技発揮は素晴らしいですよ。偉いですよ。褒めて差し上げます
2009年12月10日23:34 Linux Ruby LinuxでRubyな環境でExcelを作る方法 それ spreadsheet ライブラリを使えば出来るよ!!(=゚ω゚)ノ というわけで、全然知らなかったですが Linux 上でも普通に Excel ファイルを作れるんですねぇ。。Windows 上で win32ole ライブラリとか使わないと出来ないもんだと思ってました。今回紹介する方法では、spreadsheet というライブラリを使うのでまずはさくっとインストールします。 sudo gem install spreadsheet で、使うときはこんな感じです。ちょこちょこいじってますが、参考まで。 # excel_base.rb module ExcelBase require 'rubygems' require 'spreadsheet' Spreadsheet.clien
短いスクリプト記述でExcel操作を自動化 ~ VBAの手法を利用しつつrubyの効率性をいかして、簡潔なスクリプトでExcelを操縦します。わずらわしいキー・マウス操作から逃れる手段になります。 ライブラリの最終更新日: 2016/05/12 最新ZIPアーカイブ: exlap120.zip: ver 1.20 book_open, close の両メソッドの引数の仕様を変更。VBAの Workbooks.Open, Workbook.Close と同じように引数を指定可能に。 select_sheetメソッドを引数なしで呼び出したときは、VBAのActiveSheetを返すように改訂。 exlap120.zipには exlap.rb, exlap_utf.rb およびインストール用のスクリプトと簡単な解説ドキュメントが含まれています。修正点は当サイトの後ろの方に掲載しています。 exl
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 この記事を動画化しました。 文章を読むよりわかりやすいと思いますので、ぜひ動画をご覧ください。 なお、元の記事ではVLOOKUP関数を使っていますが、動画ではCOUNTIF関数に変えました。 YouTubeのチャンネル登録をよろしくお願いします 昨日、家内から以下のような質問を受けました。 Excelで、2つの列に入力した多数の英単語の中で、両方の列に重複していない英単語を探したい。 例えば、以下の画面のように表示できると良いでしょう。 「apple」「banana」「grape」「peach」はA列とC列の両方にあり、重複していますので、A列/C列の該当する単語の箇所に「×」
昨日MTOS本の新刊をご紹介しましたが、もう1冊、ExcelのVBA(Visual Basic for Applications)についての新刊が近日発売になります。 VBAの入門的な部分にまとを絞った本で、Excel 2002/2003/2007に対応しています。 Excelを使っていると、「一連の作業を自動化したい」という場面がよく出てきます。 VBA(Visual Basic for Applications)でそのような作業をプログラムにすれば、作業を自動化することができて、仕事の効率が高まります。 Excelは非常に多機能なソフトで、VBAでExcelのほとんどの機能を操作することができます。 そのため、VBAを完全に理解しようとすると、覚えることがかなり多くなります。 そこで本書では、日常的によく行う操作(セルやワークシートの操作)に的を絞って、ExcelのVBAの基本を解説し
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
エクセルで版管理できますか?(今までに何度上書き保存されたのか。) 「上書き保存」されるたびに、ある特定のセルに入力されている数字が ひとつづつ増えていくような、そんなことって出来ますか? その数字が、そのファイルの世代を表すようにしたいんです。 マクロを組まないと無理でしょうか? あるいは、「PDFとして出力」されるたびに数字が増えていくようなことはできますか? シート上に挿入された図形をクリックすることで、自動的にPDF化されるような マクロを組みたいのですが、ついでにもう一つ機能を追加したいのです。 「PDF化ボタンを押すと、あるセルに入力されている数字に1が足され、その上でPDF化される。」 これって可能でしょうか? その「数字」は、一番最初はゼロからスタートし、 最初にPDF化した際には「1」となり、 次にPDF化する時には自動的に「2」となるようにしたいのです。 それにより、P
Rails には直接関係ない小ネタをひとつ。 Excel の中身を Ruby のプログラムから参照したいことがある。これは、次のように実現できる。win32/clipboard と win32ole という2つのライブラリを使う。 require 'rubygems' require "win32/clipboard" require 'win32ole' excel = WIN32OLE.new('Excel.Application') excel.visible = false excel.displayAlerts = false excel.workbooks.open 'filename' => 'C:\test1.xls' workbook = excel.workbooks(1) sheet = workbook.sheets(1) sheet.select excel.ce
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏
Webアプリから2行でExcelファイルを出力する方法 Webアプリから Excel や Word のファイルをたった2行で生成する方法です。 この方法を使えば、Spreadsheet::WriteExcel/ParseExcel などを使わずに、かつどんな環境のどんな言語で記述されているWebアプリケーションでも、Excel文章を出力できます。厳密に言うと、「ExcelやWordでも開けるファイル」なんですけどね(^^; はじめて教えてもらった時に、感動というか拍子抜けしたので、みなさんも同じ気持ちを味わって下さい(^^ もったいぶって背景から。 会社にお勤めのみなさんには共感していただけると思いますが、世の中にはすべての作業を Office系アプリで行う方がいらっしゃいます。そういう方が「今後○○のデータはサーバで管理しよう」などとおっしゃりはじめたら、「お、どんなシステムだ?」と期待
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