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クラウド/SaaS時代の厄介な「ID管理」――通信キャリアならではの強みを生かしたIAMソリューションとは
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クラウド/SaaS時代の厄介な「ID管理」――通信キャリアならではの強みを生かしたIAMソリューションとは
今再び注目される「IAM」 グローバルにおける「ID&アクセスマネジメント(IAM)」市場は2019年には約2... 今再び注目される「IAM」 グローバルにおける「ID&アクセスマネジメント(IAM)」市場は2019年には約2兆円規模になると予測されている。特に日本を含むAPACエリアでは、5年間で市場規模が約2.5倍になることが想定されるという。なぜ、今再びIAM領域が注目を集め始めているのだろうか? 2016年2月26日に開催された「@IT セキュリティセミナー2016」におけるNTTコミュニケーションズのセッション「ID&Accessマネジメントによるクラウド利用の対策」に、その理由を探る。 現在のIAMが抱える課題とは セッションに登壇したのは、NTTコミュニケーションズ 担当課長 早田裕氏。同氏によれば、企業のシステムが多様化し、社内に設置したサーバ上の業務アプリケーションだけでなく「Salesforce」「Google Apps」「Microsoft Office 365」などのSaaSの活