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マザーボード、ハイエンドとエントリー向けはどこが違う? ASUS製品で比べてみた (1/2)
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マザーボード、ハイエンドとエントリー向けはどこが違う? ASUS製品で比べてみた (1/2)
自作PCやBTO PCを購入する際、軽視できないのが「マザーボード選び」。CPUやメモリー、GPU、ストレージ... 自作PCやBTO PCを購入する際、軽視できないのが「マザーボード選び」。CPUやメモリー、GPU、ストレージといった主要パーツのハブになるだけでなく、その制御にも関わってくる上、搭載されている機能も製品グレードごとにさまざまだ。しかし、ベンチマークで測るような性能面での影響はそれほど大きくないため、「どういう製品を選べばいいか」という方針をはっきり持っている人は、実際のところ多くないように思える。言い換えれば、高価なハイエンドマザーとよりお手頃なミドルクラス以下のマザーの差が分かりにくいということだ。 ということでこの記事では、ハイエンド製品とそれ以外の違いがどのようなものなのかをあらためてチェックしていく。今回用意したのは、ASUSのエントリー向けマザー「PRIME H370-A」と、ハイエンドマザー「ROG MAXIMUS X FORMULA」「ROG CROSSHAIR VII H