エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
4万3000年前の「世界最古の指紋」を発見!残したのは現生人類ではなかった - ナゾロジー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4万3000年前の「世界最古の指紋」を発見!残したのは現生人類ではなかった - ナゾロジー
約4万3000年前の世界最古となる「指紋」の証拠が発見されました。 スペインのマドリード・コンプルテン... 約4万3000年前の世界最古となる「指紋」の証拠が発見されました。 スペインのマドリード・コンプルテンセ大学(UCM)によると、同国中部にあるサン・ラサロ岩陰遺跡にて、一見すると何の変哲もない石に奇妙な赤い点が一つ見つかったという。 それを拡大して分析すると、指紋であることがわかったのです。 しかもその指紋をつけたのは現生人類(ホモ・サピエンス)ではありませんでした。 さらにこの指紋をつけた人物は、石を顔に見立てて、指紋を鼻の位置に置いたと見られています。 研究の詳細は2025年5月24日付で科学雑誌『Archaeological and Anthropological Sciences』に掲載されました。 A red dot, a 43,000 year old fingerprint, and a stone out of place—potential evidence of Nea