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完成時の姿をとどめる大正生まれの大規模オフィスビルとしては国内唯一 築103年「神戸商船三井ビル」が閉館へ(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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完成時の姿をとどめる大正生まれの大規模オフィスビルとしては国内唯一 築103年「神戸商船三井ビル」が閉館へ(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
築100年を超える神戸・旧居留地の近代建築「神戸商船三井ビル」が2027年にも閉館することが28... 築100年を超える神戸・旧居留地の近代建築「神戸商船三井ビル」が2027年にも閉館することが28日、関係者への取材で分かった。ビル内の設備の老朽化が進み、今後の維持管理が困難であるとして、ビルを所有する商船三井(東京)が入居者らに対し、27年6月末までに賃貸借契約を終了すると通告した。閉館後のビルの取り扱いは決まっていないという。 【写真】1960年代の神戸・旧居留地周辺。車道に面した右端の7階建て建物が現在の神戸商船三井ビル 同ビルは、神戸港に戦争の造船特需の余韻があった1922(大正11)年、大阪商船(現・商船三井)神戸支店として建設された。地上7階地下1階、延べ床面積約1万2千平方メートル。重厚感ある石造りの洋風建築で、設計は後にダイビル本館や綿業会館(いずれも大阪市)を手がける建築家の渡辺節が担当した。昭和を代表する建築家となる村野藤吾も加わったとされる。 その後の戦災や95年の阪