記事へのコメント88

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    kkobayashi
    もっともらしく色々書いてるけどプロンプトエンジニアリングなんて現時点でのバッドノウハウでしかないんじゃないかと思ってしまうんだよな

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    nomono_pp
    ブレスト相手として利用してるだけで、執筆は全然やらせてねえじゃん。勘の悪い同居人だ

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    quwachy
    どう考えても自分で書いた方が早い、これだけやって著作権が生まれないとか制度のバグだろ

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    shidho
    今はこれを記憶できる時代なのか、それとも適宜まとめて保存する必要があるのかすらわかっていない。

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    NOV1975
    なぜこれを読んだ結果AIエンジニアリングの世界をバカにする人が発生するのか理解できない。

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    misshiki
    “雑誌「広告」の企画で、九段さんが95%をAIで書いた短編小説「影の雨」が公開され、生成AIに指示を出したプロンプトの全文も公開。このプロンプトを読み解き、九段さんのAIを利用した小説執筆手法について分析、解説”

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    bosatsumiroku
    素晴らしい。これに比較したら、Claude CodeだのCursorだのあれに賭けるだのエンジニア生存戦略だのと聞かれてもいないのに喧伝してる馬鹿共が、まるで子供のおままごとのよう。

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    kagerouttepaso
    建設的で多角的な視点を提供してくれる存在を作ってる。大変参考になる。

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    yarumato
    “生成AIへのプロンプト全文を読み解く。これは、AIと新しい文学を共創しようとする、極めて高度で戦略的なコミュニケーションの記録です。”

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    migurin
    むずかしすぎるのでこの仕事をAIにやらせたい(バカ)

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    kudoku
    AIを思考の壁打ちとして使う事はよくやってるし、小説の執筆においてAIの影響がゼロかと言われれば絶対にゼロにはできないでしょ。

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    hevohevo
    95%を生成AIに書かせるということは、九段氏が生成AIをそう教育する、またはそれができるところまで導くということなので膨大な労力だなとプロンプトによる対話を見て思った。

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    houyhnhm
    一山いくらか分からんけど、同じようなものを量産されるのが見込まれるのは正直興味が持てない。物語の構造とかを知らなくても作れるだろう事はまあ楽になるんだろうけど。

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    zzz_zzzz
    「AIやその使い方には巧拙が出るんだな」と文章的・思考的なバリ取り無しの2・3章目の分析を読んで思った(見出しが唐突な2、意味不明なタイミングで箇条書きが入る3、"特徴分析"と"九段氏の手順"とで同語反復的な両章)

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    sagami3
    あとで読む

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    vlxst1224
    プロセスとしては最先端調理マシンで匠のチャーハンを再現する試みと同じだと思った。全く同じクオリティにはならなくとも創意工夫で並の人間が作る物より良いものが作れる。結局誰でも真似できるものではないが

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    pmint
    これは執筆ではないし、公開されているのもプロンプトではない。自身が登場する物語にしようとしている。そこを踏まえないと考察も的外れ。この投稿のプロンプトも公開しないと。

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    mtoy
    この手法だと1万字以内が限度でしょう。AI99%で10万字以上の小説を何本か書いたけど、手法は全然違う(面白いかは別問題)。書き始める前のプロセスは参考になった。

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    wakamin
    思うに対話型の進め方は英語にはない日本語特有の強みが活かせるからいいとうちのチャッピーも言ってますね

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    Rikerike
    プロンプト読んだんだけど、ここまで使い倒せる気がしない……ツールというより、AI育成に近い

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    kusomamma
    顔の画像データは平均化するほど美人になる。美しい人物が賞賛される画像生成は生成AIと相性がいい。文章は平均化するほど凡庸になる。学習が裏目にでるので生成AIと相性が悪い。

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    leiqunni
    これは未来的に、AIが書くと芥川龍之介のバーゲンセールになって人間勝てないすになって文学賞からAIが締め出されることを危惧してるの?AIがうんこ漏らすときに考えようぜ。

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    duckt
    結局、どれだけプロンプトを工夫しようと、生成された文章の価値を批判的に評価できる人でないと大した意味はないような。調べものさせるのでもプログラム組ませるのでも、本質的には同じだろうけど。

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    konakanako
    トップブコメはAIを用いて書くことがこの作家のアイデンティティになっちゃってるじゃんみたいな意味? 芥川賞なるべく読んでるけどこの作品は読んでなかったなぁ また読んでみよう

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    greenbuddha138
    はぇ〜知的な機械だなー

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    nandenandechan
    ここまで、詳細に本の内容を公開して良いのだろうか。気になった。/AIを道具として徹底的に使ってる感がある。AIの特徴、使い方をよく理解してないと作れない。関係性構築などが面白い。

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    poko78
    これから先AIなしに何かを考えることに何か意味があるかというとないと思う。小説というのは思考実験で、次の展開をどうするかの選択肢をエースが出して選ぶのが人間だとすれば、それは十分に創作である。

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    mory2080
    何か久しぶりに"AIオチ"の記事を読んだ気がする。

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    myogab
    myogab 二千年前の占卜とかも、全くのランダムに運を天に任せているのではなく、初期条件を細かく刻んでから火にくべてひび割れを読む訳で、作業的には今のAIの利用法と似てたんだろうなあ…とかなり前から考えている。

    2025/06/23 リンク

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    hatesas
    新しいテクノロジー(AI)が創作者の意欲や原動力になるなら何より。漫画アニメ映画だって、音楽将棋や勿論ゲームだってそうだった。

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