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書評「民主主義」|松島光希
本日の言葉。「善政は民の財を得、善教は民の心を得」 (孟子) 著書「民主主義」について 「民主主義」... 本日の言葉。「善政は民の財を得、善教は民の心を得」 (孟子) 著書「民主主義」について 「民主主義」の著者は、文部省(現:文部科学省)です。 昭和24年に出版されておりますが、現在、角川ソフィアから復刻版が発行されております。 この著書を手にとったきっかけは、池上彰さんの著書より、おすすめ本として挙げられていたためです。 一読して、平易な文章ですが、民主主義の本質を明確に記した名著でした。 さらに、戦後間もない当書が、日本における民主主義が現代社会の問題点を見抜いていた慧眼には感服しました。 印象的な内容 1.人間が人間として自分自身を尊重し、互に他人を尊重しあうということは、政治上の問題や議員の候補者について賛成や反対の投票をするよりも、はるかにたいせつな民主主義の心構えである。 現代社会において、自分自身を尊重しすぎる人、いわゆる「ナルシスト」が多くなった気がいたします。 例えば、仕事