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Seagate、29年でHDD 10億台出荷の歩みを振り返る
日本シーゲイト株式会社は30日、都内でプレス向けにワークショップを開催し、29年間で10億台のHDDを出荷... 日本シーゲイト株式会社は30日、都内でプレス向けにワークショップを開催し、29年間で10億台のHDDを出荷した米Seagate Technologyの歩みを紹介した。また、その席上で、2008年にSeagateがSSDを投入する予定であることを明らかにした。 ●Seagateの成り立ち ワークショップの前半では、日本シーゲイト 代表取締役社長 小林剛氏が、会社組織としてのSeagateの成り立ちを説明した。 Seagateはもともと、Shugart Technologyという名前で、アル・シュガートを筆頭にした5人の企業家によって'79年に発足。8ページの事業計画書に基づき、それぞれが10,000ドルずつ出し合うことでベンチャーのスタートアップのように成立したという。 当時は、IBMがHDDを扱っていたが、14インチのプラッタを採用し、高さ約1.2mになる巨大な製品だった。そこへSeaga
2008/06/02 リンク