
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Unity + VuforiaでARに挑戦する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Unity + VuforiaでARに挑戦する - Qiita
Vuforiaは、QUALCOMMが開発しているAR用のSDK(iOS | Android | Unity3D)だそうです。 今回はそれを使っ... Vuforiaは、QUALCOMMが開発しているAR用のSDK(iOS | Android | Unity3D)だそうです。 今回はそれを使って、自前で用意した画像を認識して適当なオブジェクトを表示する方法をメモ。 特徴点の抽出 Vuforiaでは、認識させたい画像の特徴点をあらかじめ計算しておく必要がある。 これは特に難しくはなく、Vuforiaのメンバーサイトにログインして、 "Target Manager"を使えば出来る。 1.ログイン まずは、Vuforiaのメンバーサイトにログインする。 2.データベースの作成 ログインすると上記の画面になるので、"Create Database"で新しいデータベースを作成する。 データベース名はなんでもよいが、プロジェクト名にちなんだものをつけておくとわかりやすいと思う。 3.テクスチャのアップロード 認識させたい画像をデータベースに追加します