
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FPGAで競技プログラミングの問題を解く - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FPGAで競技プログラミングの問題を解く - Qiita
FPGA DE0-CVを、間違って二重に注文した人から買い取った。ちょっとプログラムを書いて、LEDを光らせた... FPGA DE0-CVを、間違って二重に注文した人から買い取った。ちょっとプログラムを書いて、LEDを光らせたり、スイッチに反応させたりするのも楽しいけれど、それならもっと安いArduinoでもできるので、どうせならばFPGAの計算能力を活かしたい。競技プログラミングでは、すぐに思いつく解法では間に合わなくて、がんばってもっと速いアルゴリズムを考えるという流れが多い。FPGAは単純な処理の並列計算が得意なので、FPGAを使いこなせれば、簡単な解法で問題が解けて有利になるのではないかと考えた。結局、あまり役には立たなさそうだったけど、色々と試したので書いておく。 問題の選択 コンテストで使うことを考えると、そもそも書いたプログラムを手元で実行するコンテストでないといけない。Google Code Jam(GCJ)はその形式。しかも、GCJは1個の問題にsmallとlargeの2個の入力がある