日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作家×現地滞在20年。 月額400円 月2本の予定ですが、結局数本書いてる。

(画像はAIで作成。左右の男女裁判官は実際は位置は逆だが何度指示しても入れ替わらないのでそのまま(笑))。 一審判決は吉川泉裁判長自らダイヤモンド社が有利なように証拠の日付をバックデートした上に、法律の適用もまちがい、基本情報の転記さえ誤記だらけだった。 怖いのはそれでも判決は判決! なんですね。 当然ながら私は控訴した。 しかしそれには弁護士費用も交通費も事務手数料もその他もろもろお金が大変かかる。 (金の話の詳しいことはまた全部まとめて書く。控訴時、当方弁護士さんは一審負けたからと優遇してくれたことを記しておく⇒弁護士代は裁判に勝っても負けても依頼者が払う。だから私への負担と脅しを狙ってダイヤモンド社と麻生祐司は勝てないのを承知で高額の請求額で別にスラップ訴訟を私に2回もした。何でもやる弁護士浅倉隆顕を連載時の私の稼ぎで雇い!!!そして実際に2回とも彼らは1円も取れず裁判費用も全ダイヤ
SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国や韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今
「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報10月29日 02:48 ■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた 大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、
こんにちは、留置場から出て来た増田です 留置場でどう過ごしてたか書いていくよ あと、どう過ごしたらいいかも共有するね ~経緯について~割愛するよ ちなみに人は傷付けてないよ 無罪を主張したかったけど、 無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、 増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、 一刻も早くここから出たいと思い、 諦めて罰金払ったよ 罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ ~捕まってすぐ~留置所に入所する前~捕まってから13時間くらい色々な所を連れまわされたよ 具体的には病院とか、取り調べとかだよ 刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ 激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ ちなみに、取
(写真は現・週刊ダイヤモンドの創刊号の奥付より引用) 遊郭跡、芝居小屋、旧松竹本社、製靴発祥の地、解放同盟中央本部。そこは 元ディープな場所だった……。 裁判で平気で証拠偽造や捏造、偽証をやるダイヤモンド社と麻生祐司(の代理人) さてご存知の通り、私、出版社のダイヤモンド社&麻生祐司(スラップ訴訟原告)と裁判中です。 詳しい経緯は下の記事の冒頭部分を見てください(事情をご存知の方はとばしてください。初めての方も多くいらっしゃるので記載しています)。 ようは私は1年間、損得忘れて誠心誠意仕事をしてダイヤモンド社に多額を儲けさせた(少なくとも1800万円以上。私は受け取りは年合計で30万円で取材費も大量に提供した写真代も出ず赤字。PVは標準筆者の100倍)。 ところがわずかな値上げをきっかけに過去分のボーナスはないんですか? と聞いたとたんいきなり当時のダイヤモンド・オンライン編集長麻生祐司が
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最高に興味深い地裁判決が出ていたので見物に行きました。 http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf 武蔵大学の北村紗衣さんが雁琳(山内翔太さん)を名誉棄損で訴えていた件、本件不思議な判決をお捻り出しになられた鈴木わかな裁判長は司法修習の同期(53期)に本件原告代理人の神原元さんがおられ、最高裁判所へのご栄転が決まっています。 判決においては、本件被告の雁琳(山内翔太さん)が裁判にあたってカンパを募り、約450万円を集めてその旨を公表したことを、慰謝料の増額事由として明確に記載していて、何かすごくすごい話になっています。これはもう地裁ガチャってレベルじゃないですね。 これはさすがに上級審待ったなしの展開じゃないのかと思うわけですが、控訴するしないは別として、い
江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日本国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ
軍事転用可能な機器を輸出したとして逮捕・起訴され、その後一転して起訴が取り消されたメーカー「大川原化工機」の大川原正明社長(74)らが、東京都と国に計約5億6000万円の損害賠償を求めた訴訟。6月30日には、捜査を担当した警視庁公安部の男性警部補が証人として出廷し、自ら「(事件は)捏造です」と証言する異例の展開を迎えた。 写真はイメージ ©iStock 「同社は液体を粉末に加工する『噴霧乾燥機』で、国内トップのシェアを占めます。警視庁や東京地検がかけた疑惑は、この噴霧乾燥機に生物兵器に転用できる滅菌機能があり、輸出の際に必要な国の許可を得ていなかった、というものでした」(司法担当記者) 警視庁公安部は2018年10月、同社を外為法違反容疑で家宅捜索に踏み切った。大川原氏らは誤解を解くべく、機器の図面を提供するなど全面協力。幹部らが300回弱の任意聴取に応じたが、20年3月に大川原氏ら幹部3
他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C
最高裁判所は1月20日、仮想通貨のマイニングツール「Coinhive」を閲覧者に無断で自身のWebサイトに設置したとして、Webデザイナーの男性が不正指令電磁的記録保管罪に問われた「Coinhive事件」について、二審の有罪判決を破棄して無罪と判断した。 サイト内に設置したプログラムコードが、刑法168条の2第1項のいう「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録(不正指令電磁的記録)」に当たるのかが争点となっていた。 一審の横浜地裁は「プログラムコードは、反意図性が認められるが、不正性は認められないから、不正指令電磁的記録に当たらない」として、無罪を言い渡した。これに対し、二審東京高裁は「プログラムコードは、反意図性及び不正性が認められ、不正指令電磁的記録に当たる」として一審判決を破棄し、罰金10万円の
Wizard Bible事件、Coinhive事件、アラートループ事件の影響は大きく、セキュリティの学習・研究を自粛するという事態に陥りました。そして、現在でもそれは改善されていません。 本書はそうした事態を打破し、日本の未来を明るくしたいという願いから企画されました。 この本の序文を読む 本書はサイバー犯罪関連法の問題点について警鐘を鳴らすことを目的としています。 国民をサイバー犯罪から守るための法律が、近年になってサイバー犯罪とは必ずしも言い難い事例に適用されて大きな問題となりました。これにより、日本のセキュリティ研究が萎縮する事態に陥っています。本書では、その代表的な事件として「Wizard Bible事件」「Coinhive事件」「アラートループ事件」を採り上げて詳細を解明していきます。 Wizard Bible事件 2017年に読者投稿型のWebマガジン「Wizard Bible
──通勤電車のつり革につかまって、スマホでゲームしてたら、目の前に立ってた女性が振り返って叫んだ。「この人痴漢ですっ!」オレ、つり革につかまってるじゃん。なんてことも言えず、次の駅で引きずり降ろされた。 あっと言う間に警察がやってきて、両脇をつかまれて連行。オレ、このまま前科者になっちゃうの……? 男性諸君はみな、これを読んで震え上がったことと思う。まずはこうした事態に巻き込まれたときに、身の潔白を証明する方法から解説していこう。 痴漢だと言われたら、対象女性に対し絶対に謝罪してはいけない。日本人の常識的な考えでつい謝ってしまいがちだが、仮に刑事裁判にかけられた場合、この常識が仇となる。裁判所は「身に覚えがないのなら、なぜ謝ったんですか?」と一蹴、あなたを有罪にしてしまうからだ。 こうした場合は、身に覚えがないことを根気強く訴えつつ、以降の説明を参考に日弁連の当番弁護士を呼ぶことを要求した
※非常に野暮な記事です。九条の大罪はフィクションであり、物語を面白くするためには現実からの乖離はやむをないものです。本記事は、九条の大罪の知識をそのまま鵜呑みにされないことを目的としたものです。 「闇金ウシジマくん」の真鍋昌平先生による「九条の大罪」の連載がスピリッツで始まりました。 「九条の大罪」第1話は、現在、アプリ「マンガワン」で読めるのでみなさん読んでみてください。 この記事は、九条の大罪について、法的観点からつっこ・・・いやいや、解説をするものです。 九条の間違いその1~スマホを置いてけ~九条先生はスマホには様々な情報があるから(今回はゲームをしていたとバレるとまずい)スマホを置いていけと言います。 これは弁護士が絶対にやっちゃいけないことの一つです。 これはただの証拠隠滅罪です、犯罪です。 闇の弁護士だからやっても良い? いやいや、そんなバカなことを言っちゃいけませんよ。むしろ
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