電子頭脳にZ80Aを搭載した熱狂的MSXFAN ゲームとパソコンを愛する全ての人たちに呟きます🥰 皆さんと想い出の欠片を集める冒険を続けています😊 あちこちイカレてますが総合格闘家&ムエタイ戦士でした 現在若い時の無理がたたり長期療養中😅 #MSX

サイボーグMSX @CyborgMsx MSX物語㉖ソ連に渡ったMSX 僕の父はソ連へのプラント輸出の専門家でした。ロシア語が非常に堪能だったからです。 85年の夏、帰国した父が突如「MSXを買いに行こう」と言い出しました。「本当!買ってくれるの?」大しゃしぎする僕に「私の仕事用だ」とのことでガックリしながら秋葉原へ😭続 pic.twitter.com/yONrudcxLK 2022-09-22 22:08:45 サイボーグMSX @CyborgMsx 今回は複数のインタビュー取材を元に書いていますが、父の専門は検査技師であり、高齢と言うこともあって記憶違いや事実誤認があるかもしれません、留意してお読みください。 父は圧縮機工場の責任者でしたが、NECのPC8801&PC8001をデータ管理用に利用しておりました。続 pic.twitter.com/MKRfCLXmcK 2022-09-
MSX 30周年だそうで。 そういえば、数年前に mixi に MSX 等の思い出話を書いたことがあったなぁと思い出したので、数日分まとめて転載*1してみる。 うちは父親が大学に勤めている関係上、かなり早い時期からパソコンが家にあった。 父親の部屋に緑のディスプレイがあり、蒸気機関車の走るデモプログラムを見せてもらったのを覚えている。 ぼく自身が初めてパソコンに触れたのは中三の時。 機械は MSX2・FS-A1F。 定価 54,800 円のところを 39,800 円で売っていたもの。 3.5 インチ FDD×1 付き、ディスプレイ別。 当時としては画期的な低価格だった。 同時代の真面目なパソコン、PC-9801VM2(5インチ FDD×2 付き)は定価 433,300 円。 それに 20MB の HDD がついた VM4 に至っては 693,000円。 *2 とはいっても、MSX シリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く