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Blu-rayに関するnicht-seinのブックマーク (355)

  • 容量倍増のBlu-ray Disc新規格「BDXL」

    100Gバイト/3層と128Gバイト/4層の2タイプ BDXLは、Blu-ray Disc Association(BDA)により承認されたBlu-ray Discの新規格。記録層として1~2層を使用する最大50Gバイトの現行規格に対し、一度だけ書き込めるライトワンス型は100Gバイト/3層と128Gバイト/4層の2タイプ、書き替え可能なリライタブル型は100Gバイト/3層の1タイプが規定される。 BDXLディスクを再生/記録するには、専用ハードウェアが必要だ。ただしBDXLはBDの拡張規格であり、今後登場予定のBDXL対応機器では後方互換性が確保されるため、従来のBDレコーダーで録画されたディスクの再生はもちろん、記録層として1~2層を使用する最大容量50Gバイトのディスクにも録画できる。 このBDXLに初めて対応した製品が、シャープのBDレコーダー「BD-HDW700」と「BD-HDW

    容量倍増のBlu-ray Disc新規格「BDXL」
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/07/23
    1層につき33Gということなんだと思うけど。もう実機が販売されるというのはびっくり。
  • 北森瓦版 - Blu-Ray Disc Associationが128GBのBDXLの仕様を最終決定

    北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Blu-Ray Disc Association Finalizes 128GB BDXL Format.(X-bit labs) Blu-ray Disc Association Approves Final BDXL Format Specifications(techPowerUp!) Blu-ray disc association(BDA)は6月25日、BDXL規格の策定を終了し、そのスペックを公開した。このBDXLはBlu-rayで多層記憶が可能なもので、容量は最大128GBとなる。仕様が最終決定され、承認されたことにより、メーカーはライセンス情報や、高容量のwrite-once及びrewritableディスクそして対応ハードウェアの製品に必要なアプリケーショ

    nicht-sein
    nicht-sein 2010/06/28
    4層BDの仕様が最終決定に。技術的には8層までいけるって以前聞いた記憶があるなぁ。
  • BDA、4層/最大128GBの拡張Blu-rayディスク「BDXL」

    nicht-sein
    nicht-sein 2010/04/05
    4層が遂に規格化かぁ。昔8層まではいける、と聞いた記憶があるけれど、コンシューマーに8層が落ちてくるのはいつなんだろう?その頃には販売形式自体が変わっちゃってるのかな?
  • 東芝など4社、Blu-ray特許の共同ライセンスを開始

    nicht-sein
    nicht-sein 2010/03/08
    Blu-rayの話題に東芝の名前がでてくるとは、時代も変わったものだなぁ
  • 東芝、BDAへの加盟を申請。年内にBDプレーヤーなど発売

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/08/10
    一応こっちもブクマ。これで本当に終わり、かな?
  • 東芝、BDAに加入申請 BDプレーヤーやBD搭載PCを年末投入へ

    東芝は8月10日、Blu-ray Disc規格の検討策定を行う業界団体「Blu-ray Disc Association」(BDA)への加入申請を行ったと発表した。 同社は次世代光メディアとしてHD DVDを推進してきたが、2008年2月にHD DVD事業の終息を宣言(→HD DVD事業終息、東芝が宣言)。宣言時には西田社長(当時)は「BD製品の展開は検討していない」としていたが、今年6月には「事業化の可能性はあるが、具体的な製品計画はない」(同社広報)と態度を変化させていた。 加入申請の理由について同社では、「昨今のBD規格対応機器市場の拡大に加え、流通やユーザーの皆様のニーズを総合的に踏まえた結果、記録メディアのひとつとしてのBD規格に対応した機器の商品化を進めるために、関連情報が必要と判断」と説明している。 なお、具体的には年内をめどにBDプレーヤーやBDドライブ搭載PCの発売を目指

    東芝、BDAに加入申請 BDプレーヤーやBD搭載PCを年末投入へ
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/08/10
    これで本当に集結、かな?
  • BD-Liveを使ったアニメ本編などの配信、PS3向けに開始

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/08/06
    初期の対応がPS3のみ、ということでPSNとの差別化をどうするか。配信番組もアイドル系を除けばPSNとほぼ同じだし、あとは金額だけど……
  • 東芝、Blu-ray Discの事業化を検討

    東芝がBlu-ray Discの事業化を検討しているという一部報道に対して、同社広報は6月25日、「可能性としてはあるが、具体的な製品計画はない」とコメントした。 6月25日付けの日刊工業新聞によると、24日に行われた株主総会で東芝の西田厚聰社長(現在は会長)は、SDメモリーカードの将来的な規格開発などで、BD陣営との協力が重要になるとして、BDAへの加盟や事業化の可能性を示唆したという。 東芝は、2008年2月にHD DVD事業の終息を宣言。当時はBD製品の展開について「検討していない」(西田氏)と明言していたが、既に1年以上が経過し、事業を取り巻く環境も変化している。「さまざまな要望があるのは承知している。柔軟に対応していきたい」(広報)。 関連記事 次世代DVD戦争を振り返る HD DVDとBlu-ray Disc、次世代のDVDをめぐる争いはHD DVDを推進し続けた東芝の撤退とい

    東芝、Blu-ray Discの事業化を検討
  • Blu-rayプレーヤーの売り上げ急増 価格下落が後押し

    米国ではBlu-rayがメインストリーム化しつつあり、プレーヤーの売り上げが急速に伸びている。調査会社NPD Groupが最新の調査結果を発表した。 同社によると、米国における第1四半期のBlu-rayプレーヤー販売台数は前年同期比72%増の40万台以上。売上高ベースでは同14%増の1億720万ドルとなった。Blu-rayプレーヤーの平均販売価格は前年同期の393ドルから261ドルへと34%下落。「HD(高精細)テレビと低価格Blu-rayプレーヤーの普及により、Blu-rayの市場機会が拡大している」と同社は述べている。 Blu-rayの認知度も向上している。NPDが3月に実施した調査では、米消費者のBlu-rayフォーマットの認知度は90%に達した。ただし、認知度は高いものの、58%の消費者はBlu-rayのことを「あまり詳しくは知らない」と答えている。 Blu-ray機器を購入する可

    Blu-rayプレーヤーの売り上げ急増 価格下落が後押し
  • 米国のBlu-rayプレーヤー所有者は7%、普及ペースまだ低速

    Blu-rayは次世代DVDフォーマット戦争の勝者となったが、米消費者の間での採用はあまり進んでいない――米Harris Interactiveがこのような調査結果を発表した。 同社が2009年4月に約2400人を対象にオンラインで行った調査によると、Blu-rayプレーヤー所有者は回答者のうち7%を占めた。これに対し、HD DVDプレーヤー所有者は11%と、Blu-rayプレーヤー所有者を上回る結果となった。Blu-rayを再生できるプレイステーション 3(PS3)の所有者は9%、Xbox 360用のHD DVDドライブ所有者は3%だった。 各種デジタル機器の所有者の割合(単位:%) 2008年 2009年 DVDプレーヤー

    米国のBlu-rayプレーヤー所有者は7%、普及ペースまだ低速
  • 米国のBlu-ray Disc販売枚数、前年の約2倍に成長--2009年第1四半期調査

    Adams Media Researchによると、2009年1月〜3月にかけて米国で約900万枚のBlu-ray Discが販売され、前年第1四半期の480万枚から増加となったという。 The Digital BitsのBill Hunt氏が指摘しているとおり、現在の不況と年初頭のタイトルが比較的弱かったことを考慮すると、この数字は非常に優れた結果だったと言える。同氏は、Blu-ray Discの全体的な展開は、「不況が影響」して、DVDよりも若干遅れているものの、VHSより先んじていると付け加えた。 Adamsはまた、1050万のBlu-ray Disc「世帯」が存在するとレポートしている。この数字には、スタンドアロンのBlu-ray DiscプレーヤーとBlu-ray Discが利用可能な「PLAYSTATION 3」の両方が含まれている。 筆者は、Blu-ray Discプレーヤーが

    米国のBlu-ray Disc販売枚数、前年の約2倍に成長--2009年第1四半期調査
  • PS3の録画可能地デジチューナーが発売されたら買う?

    世界で1億台売れたといわれる「プレイステーション(PS)2」の進化形として2006年に発売された次世代ゲーム機「PS3」。フルハイビジョン映像、ブルーレイディスク対応、インターネット標準対応など高スペックで幅広いエンターテインメントを楽しめるマシンとなっているが、実際のところどんな機能が使われ、あるいは期待されているのだろうか。20代から40代のネットユーザーに調査し、357名の回答を集計した。 PS3を所有しているのは357名中26名。使ったことがある機能はゲームの他に「インターネット機能(53.8%)」「ブルーレイディスクの再生(38.5%)」が上位に入った。また、1番使う機能をゲームではなく「ブルーレイディスクの再生」「パソコンで取り込んだ動画の再生」と答えた人もわずかだが存在した。 PS3やPSP(プレイステーション・ポータブル)向けのオンラインサービス「PlayStation N

    PS3の録画可能地デジチューナーが発売されたら買う?
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/04/20
    なんかこのタグ久しぶりにつけた気がするw
  • BDA、2008年度のBD市場動向を発表――BDレコーダーは前年比8.5倍の急成長

    ブルーレイディスク アソシエーション(BDA)は2月27日、GfK Japanの調査による2008年のBD関連市場調査の結果を発表した。 今回の調査では、2008年1月~12月におけるBD関連製品の販売数を前年と比較。BDメディアは9.7倍、BD対応レコーダーは8.5倍、BD対応PCは4.1倍、BDソフトは4倍という結果となっている。 BDAはこの結果について、「BDの高画質/高音質といった特徴が一般消費者に広まり購買意欲が高まった」「対応製品が多数発売され選択肢が広がった」「規格争いの終結によりBD製品購入の環境が整った」ことの3点が背景にあるとコメント。今後も、地上アナログ波の停波と大画面テレビの普及により「BD対応製品の販売数も増加することが予想」される、としている。 関連記事 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:CESで分かった、2009年のトレンド 世界最大規模の家電展示会「Interna

    BDA、2008年度のBD市場動向を発表――BDレコーダーは前年比8.5倍の急成長
  • 本田雅一のAV Trends まだ中盤戦の中国における“フォーマット戦争” Blu-rayと独自規格CBHDの争い

    を含め、ほとんどの地域では2月に青紫レーザーダイオードを用いる高密度光ディスクの規格がBlu-ray Discに事実上統一され、ワールドワイドでのビジネスが格スタートしたが、一カ国だけまだ統一されていない地域がある。中国だ。 中国においても、Blu-ray Discプレーヤーは高価ながら販売されており、対応BDソフトも40タイトルほどが輸入されているが、プレーヤー価格は日円で5~6万円、BDソフトも輸入盤しかないこともあり実売で3,800円ほどと、中国の所得レベルからすれば、まだ格的にビジネスが始まる段階ではない。加えてHD DVDの中国規格として策定されたCH-DVD(現在はCBHD : China Blue High Definitionと名前を変えている)についての技術検討や情報交換を目的としたChina HD Association(CHDA)も存在しており、今月中にもプ

  • アニメ産業とビジネスの情報:国内ブルーレイ市場 今夏以降アニメが牽引で急成長

    家電量販店やインターネットチャネルなどでの商品販売動向を調査するGfK Japan(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン)によれば、国内のBlu‐Ray Disc(BD)の市場拡大が続いている。 これはGfK Japanの最新の調査結果によるもので、年1月から9月までのBD市場が数量ベース、金額ベースの両方で昨年比3倍以上となった。また、2008年の国内BD市場は50億円市場に拡大するとしている。 同社の調査からは、こうしたBD市場拡大におけるアニメの存在感の大きさが明らかになっている。調査では、1月から9月までのBD市場の構成比で、洋画と国内アニメへの二極集中が加速していると指摘する。  とりわけ7月以降に、バンダイビジュアルがBDのアニメタイトルの発売を拡大したことに言及している。バンダイビジュアルのBD発売戦略の強化により、今年9月にBD販売金額全体のおよそ2/3が国

    nicht-sein
    nicht-sein 2008/12/11
    なんか↓の記事とは偉く雰囲気が違いますなぁ(苦笑)
  • http://japan.internet.com/research/20081209/1.html

    nicht-sein
    nicht-sein 2008/12/11
    どんな層にアンケートをとったのか気になる
  • 1~9月期のBDソフトの実売は68万枚。金額は38億円

    1~9月期のBDソフトの実売は68万枚。GfK調査 -邦アニメの9月売上は全体の64%。洋画との二極集中が加速 ジーエフケー マーケティングサービスジャパン株式会社(GfK)は27日、家電量販店、DVDソフト取り扱い店、Eコマース等における、Blu-ray Discソフト(BDソフト)の実売動向調査の結果を発表した。 2008年の1~9月期におけるBDソフトの実売数量は68万枚(対前年同期比357%)、金額は38億円(同373%)となり、対前年比3桁成長で大幅に伸長した結果となった。 DVDソフト全体における、BDソフトの金額構成比も着実に拡大。2008年1月期に0.9%だったのが、9月期には3.8%となり、タイトル数も500枚を超えたという。同社では、年末までに50億円市場へ拡大成長し、700タイトルを超えると予想している。 BDソフトのジャンル別金額構成比では、「洋画」と「邦アニメ」で

  • 全国民BD化への課題

    HD DVDとのフォーマット戦争が終結し、“次世代”から“新世代”メディアとなったBlu-ray Disc。電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2008年9月度の電子機器国内出荷実績によれば、BDレコーダー/プレーヤー(次世代光ディスクレコーダー/プレーヤー)は前年同月比10710.7%の13万8000台を出荷しており、DVDを含む出荷された光ディスク録再機のうち、BD機器が約3割を占めるという結果が報告されている。 パッケージに目をやっても多くの新作がBDソフトでリリースされているほか、レンタル大手のTSUTAYAも7月にBDソフトのレンタルを全国店舗で開始するなど、ハード/ソフトの両面でBDを楽しめる環境は整いつつある。 しかし、関係各社は「正念場はこれから」と市況を見つめている。DVDがあまりにも広く普及したため、「DVDで十分」という消費者のマインドを、まだ揺り動かせていな

    全国民BD化への課題
  • 11月第1週にBDレコーダ売上数量が初めて全体の5割を突破

    11月第1週にBDレコーダ売上数量が初めて全体の5割を突破 -GfK調査。ビデオデッキからの買い替えは3割がBD ジーエフケー マーケティングサービスジャパン株式会社(GfK)は12日、Blu-ray Disc(BD)レコーダの家電量販店店頭における販売動向調査の結果を発表。11月第1週に、DVDレコーダ全体に占めるBDレコーダの数量構成比が初めて5割を超える50.75%となった。 BDレコーダの割合が増えた要因については、「9月~11月にパナソニック、ソニー、シャープが新モデルを投入し、平均価格8万円というシングルチューナモデルの登場などで、BDレコーダに対する需要を押し上げた」と分析。平均価格は6月第1週以降は11万円台で推移していたが、10月第3週以降は10万円台となり、下落を続けている。GfKは「今後も値頃感が強まることが予想される」としている。 また、数量構成比の変動からBDレコ

  • Blu-ray Discレコーダー数量構成比が50%を突破

    デジタルレコーダーにおけるBlu-ray Discレコーダーの数量構成比が11月第1週に50%を超えていることが明らかになった。これはジーエフケーマーケティングサービスジャパン(GfKジャパン)の調査によるもの。このスピードは、ビデオデッキからDVDレコーダー買い替え期の1.5倍に相当するという。 Blu-ray Discレコーダーは2007年10月以降、販売台数が急速な伸びを見せていたが、2008年に入り品薄などの要因から、成長スピードが一時的に鈍化。しかし2月に東芝がHD DVDから撤退するとの報道を受け、人気は再度加速した。 2008年秋には、ソニー、パナソニック、シャープからMPEG-4 AVCによる長時間ハイビジョン記録や、高画質回路を搭載した新モデルが投入。シングルチューナー機で8万円台という値ごろ感あるモデルも登場しており、機能、価格の両面から魅力な商品が出てきたことが数量ア

    Blu-ray Discレコーダー数量構成比が50%を突破
    nicht-sein
    nicht-sein 2008/11/12
    やすくなったからなぁ