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  • A History of the Future, 2025-2027

    Below is part 1 of an extended scenario describing how the future might go if current trends in AI continue. The scenario is deliberately extremely specific: it’s definite rather than indefinite, and makes concrete guesses instead of settling for banal generalities or abstract descriptions of trends. Open Sky. (Zdzisław Beksiński)The return of reinforcement learningFrom 2019 to 2023, the main driv

    A History of the Future, 2025-2027
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    ofsilvers 2025/04/09
  • オンライン投票はなぜ『難しい』のか

    で公職選挙が近づいてくると、「202X 年にもなって投票所に行く必要があるなんて」とか「オンライン投票もいまだにできないなんて」みたいな声をよく聞きます。 [1] 法にも技術にも詳しくない一般の人がそう思うのは自然なことでしょう。オンライン投票ができれば、少なくとも若年層の投票率にはいい影響があるかもしれません。しかし「現代的で民主的な選挙」の要件をしっかり満たしてオンライン投票を実現するのは、実は技術的にも容易ではありません。 「現代的で民主的な選挙」の要件とは、どういうものでしょうか。現在の技術でオンライン投票を実施すると、その要件はどのように毀損するのでしょうか。私たちはその要件を、当に理解しているでしょうか。 記事は、「現代的で民主的な選挙」の要件を振り返り、そこから導かれる「オンライン投票のなにが『難しい』のか」をできるだけ明確にする試みです。そして、議論をその先へ進める

    オンライン投票はなぜ『難しい』のか
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    ofsilvers 2024/11/18
  • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

    サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

    サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
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    ofsilvers 2024/09/15
  • 「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズSREチームリーダー兼組織開発チーム所属の指原(@sashihara_jp)です。 この記事では2019年12月から全11回開催してきた「マネジメント勉強会」を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの組織課題と、これから取り組もうとしているその解決方法を紹介します。 ZOZOテクノロジーズの社員構成 マネジメント勉強会とは 立ち上げまでの道のり 運営メンバーの勧誘 経営層への企画提案 勉強会の命名 1年間で実施したテーマ 第1回 各チームで実施しているチームビルディング施策の共有 第2回 書籍「1on1マネジメント」を読んだ上で内容について議論 第9回 採用面接で質問している内容について意図と効果共有 マネジメント勉強会を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの現状 1.組織の急拡大による弊害 2.現場のコンフリクト 3.マネジメントと人材育成 組織開

    「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG
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    ofsilvers 2024/09/07
  • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

    訳者注 記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご人の許可のもと日語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

    【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
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    ofsilvers 2024/09/07
  • 【セッション紹介】カルチャー無きスタートアップに成長なし!? ~ LayerX 代表取締役 CTO と企業カルチャーの核心に迫る~ / AWS Summit Online 2021 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ 【セッション紹介】カルチャー無きスタートアップに成長なし!? ~ LayerX 代表取締役 CTO と企業カルチャーの核心に迫る~ / AWS Summit Online 2021 5万人の技術者およびビジネス関係者が参加する日最大の AWS イベント「AWS Summit Online 2021」が、2021年5月11日・12日に開催されました。記事では基調講演やセッションのなかから、スタートアップに関連するものをご紹介します。 今回ピックアップするのは 「カルチャー無きスタートアップに成長なし!? LayerX代表取締役CTOと企業カルチャーの核心に迫る」 です。 スタートアップ企業においては、カルチャー構築が重要であることはよく語られますが、なぜスタートアップにカルチャーが必要なのでしょうか?また、カルチャー創出の勘所や定着化の Tips について

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    ofsilvers 2024/09/07
  • 確度の高い仮説検証を実現する「定性×定量 二刀流」のススメ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「開発の優先順位決めで困っている」──。プロダクト(サービス)グロースの現場でありがちな悩みです。 事業数値に貢献するし、ユーザーからの支持も得られる。そんな効果の高いアイデアや機能から手をつけるのが理想的ですが、効果の高い施策を見極めるのは簡単ではありません。開発に投資をするためには、一定の確証が欲しいところ。 そのために必要なのは、施策に対してユーザーが価値を感じてもらえるかどうかを検討する「仮説検証」しかありません。 この記事では、プロダクトマネジメントを行う組織において、確度の高い仮説検証を行うための定性調査と定量調査を組み合わせたプロセスの一例を紹介します。 定性調査と定量調査を組み合わせるべき理由 定性調査と定量調査は単独で行うのではなく、両方の手法を組み合わせることで高い効果を発揮します。それぞれの調査は以下のような目的や特徴があります。 定性調査とは: 数値化できない対象者

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    ofsilvers 2024/09/02
  • チームで品質を考えるレビュー / team's review for quality

    2021年1月22日(金)JaSST Hokuriku 21にて。

    チームで品質を考えるレビュー / team's review for quality
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    ofsilvers 2024/09/01
  • Effective Remote Working

    Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/

    Effective Remote Working
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    ofsilvers 2024/09/01
  • 【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine

    IT人材を育成するためのプログラム「TECH PLAY Academy」では、及川卓也氏を講師に迎え、基礎から実践までを体系的に学ぶ「プロダクトマネジャー講座」を開催している。Day1、Day2の内容については、前編で紹介している。今回は12月中旬に開かれたDay3を踏まえて、研修が持つ意味、研修によって得られた気づき、さらにこれからのプロダクトマネジャーのあり方について、medibaの岡昌樹執行役員/CXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)と及川氏に語り合っていただいた。 ※前編はコチラ グループディスカッションを通して、日々の課題を語り合う KDDIの「auスマートパス」の企画・開発・運営など幅広い分野でサービスを展開するmediba(メディーバ)が、「プロダクトマネジャー講座」を受講し始めたのは、2019年10月のこと。及川卓也氏が講師を務めるコースは、10月~12月にかけて3

    【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine
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    ofsilvers 2024/09/01
  • 技術的負債の生態 - maru source

    @t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので

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    ofsilvers 2024/09/01
  • https://asset.dena.com/files/jp/ir/pdf/report/00_2024.pdf

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    ofsilvers 2024/08/29
  • オタ恋の広告を分析したら「狂気」と言われてしまった件 | CANVAS(キャンバス)

    ・広告表現別の印象 ・表現別広告 ・好きな広告 ・煩わしい広告 ・買いたくなる広告 広告担当者必見の内容です。 ※分析モリモリしすぎてアプリ内ブラウザだとページが落ちるケースがあります。safariなど純正ブラウザで見るか、PCで見ることをおすすめします! こんにちは。クリエイティブプランナーの伊藤です。 みなさんは「オタ恋の広告」と言われてピンときますか? ネット上にオタ恋の広告についての記事や感想はたくさんありますが、「AIによる画像生成」を中心としたものが多く、 「たしかにそこもすごいけど、オタ恋広告のすごさはそれだけではないぞ…!」 とひしひしと感じていました。 というわけで、オタ恋公式Xのポスト2年分+世の中の記事+オタ恋広告にまつわる声なんかを隅から隅までまるっと見たうえで分析してみました。 これさえ読んでおけば、「オタ恋広告について語れる」状態になること間違いなしです!

    オタ恋の広告を分析したら「狂気」と言われてしまった件 | CANVAS(キャンバス)
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    ofsilvers 2024/07/25
  • 教育は静かに終わりを告げようとしている|Jay@副業する心臓の医者

    最近話題のやりがい問題について、思うところがある。 山課長の裏note, 裏ラジオでも語られていた内容だ。 若手の方は絶対にこれらのコンテンツに触れた方が良い。 今の時代を勝ち抜くのに必要なエッセンスが凝縮されている。 僕は30代半ばで、山課長よりおそらく一世代若い。 僕らの世代はギリギリハードワークが許されたが、すぐ下の世代から働き方改革丸出しといった感じの世代である。 30半ばの「ようやく自立した若手」の立場から私見を述べたいと思う。 ++++++++++ 最近は「ライフワークバランス」や「働き方改革」といったいわゆる労働に対するネガティブな動きが盛んだ。 今の新人にとってみればもはや上記の概念は常識になっている。 ただ、断言する。 正直、上司はうんざりしている。 自分たちの享受していない制度の、よくわからないプレッシャーに戸惑っていると言ってもよい。 僕らの業界でいえば「研修医」

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    ofsilvers 2024/07/11
  • Google I/O 2024 現地参加レポート | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは!DeNAでソリューション部クライアントエンジニアリング部モバイルアプリグループに所属する早川(sokume)です。 先日(2024年5月14日)、Google I/O 2024がオンライン配信されました。2019年以降、Google I/Oはオンライン形式で開催されていますが、今回のGoogle I/O 2024にはオフラインの会場に参加する招待を頂き、現地に参加してきましたので、会場の雰囲気などをご報告します! Google I/O とは? Google I/O 2024 Googleが開催する年次開発者向けカンファレンスで、Googleテクノロジー、製品、ツールの発表に加えて、技術セッションや展示などが行われ、新情報が共有される場となっています。今回は、2024年5月14日10:00〜(日時間5月15日2:00〜)に基調講演が行われました。 会場 会場はGoogle

    Google I/O 2024 現地参加レポート | BLOG - DeNA Engineering
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    ofsilvers 2024/05/16
    現地参加イイネ
  • 漫画制作における生成AI活用の現状:2024春

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    ofsilvers 2024/04/09
  • 新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」

    2024/02/10に行われたYAPC::Hiroshima 2024で発表した内容です。 ■リンク LayerXにおけるEM実践例のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/20/115724 カジュアル面談 https://jobs.lay…

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    ofsilvers 2024/02/22
  • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

    タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

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    ofsilvers 2023/12/20
  • 150万MAUのNuxt.js製サービスを機能開発を止めずに1ヶ月&1人でNext.jsに置き換えた話

    Nuxt.js で開発されていたAI受診相談ユビーのフロントエンドNext.js で作り直しました。 まだまだ仮説検証を繰り返すフェーズのスタートアップのため、機能開発を止めて一気に置き換えることはできず、機能ごとに少しずつ置き換えてリリースをしました。結果、5人のプロダクト開発チームによる機能開発と並走して、全体の移行を1人で1ヶ月の短期間で終わらせることができたので、その意思決定や過程、工夫を紹介します。 移行前の課題 まず前提として、移行前の Nuxt.js による実装は 2018 年に立ち上がったもので、当時 toC の Web サービスを持っていなかった Ubie が ほぼ 1 人の小さいチームで PoC 的に作り始めたものでした。また、当時の Next.js は今ほど多機能ではないプレーンなフレームワークでした。 これらを踏まえて、当時の状況で MVP を最速で作るための技

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    ofsilvers 2023/10/21
  • エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ

    企業でWebアプリケーションエンジニアとして働き始めて2年と4ヶ月ほど経ちました。様々な仕事を経て、自分が向いていることや楽しく感じることが徐々に明らかになり、数年後になりたい像がぼんやりと浮かび上がってきました。そして、その将来像が世間的には「エンジニアリングマネージャー」(以降EM)と呼ばれていることもわかってきました。この記事では、EMについて自分が周囲から受け取った知識を整理するとともに、そこに向けてどんな戦略を取ろうとしているかをまとめてみます。マネージャーというとネガティブなイメージも拭えませんが、EMは年を重ねて吸い込まれるものではなく、積極的に取りに行くに値する面白いポジションであると思います。この記事を読んでEMに魅力を感じる同世代の仲間が増えると嬉しく思います。 EMについての理解 エンジニアリングマネージャーという職務についてのオーバービューは、広木大地さんによるエン

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    ofsilvers 2023/09/27