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コクヨに関するエントリは310件あります。 文房具gadgetデザイン などが関連タグです。 人気エントリには 『コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に』などがあります。
  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

      コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    • 「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始

      有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy 2024-05-21 12:00:02

        「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始
      • コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測

        コクヨは、従来の定規が抱える「線の太さが邪魔をして正しい位置で計測しづらい」問題を解決した「本当の定規」の全国販売開始を発表しました。 「本当の定規」はコクヨデザインアワード2014で優秀賞を受賞した製品。一般的な定規はメモリの位置を線で表現していますが、線の幅が0.1ミリから0.2ミリ程度あるので、正しい位置がわかりづらい特徴があります。「本当の定規」では、面と面の間に生まれる境界線で長さを測るので線の幅がなく、より正確な長さを計測できます。 「本当の定規」は2017年に商品化され、これまでコクヨ公式オンラインショップなど限られた場所でのみ取り扱っていました。たくさんの利用者から支持を得たことを受けて、全国販売の展開が決定したといいます。 販売価格は1000円(税別)で、発売日は4月14日を予定しています。本体サイズは175ミリ×15ミリで、目盛りサイズは15センチとなっています。材質は

          コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
        • “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」

          はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基本的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切

            “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」
          • ※12/11追加 ”おじいちゃんのノート”で親しまれる東京・中村印刷所の「水平開きノート」に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露

            特許をめぐる情報は不明点が多く、慎重な対応が求められます。 とはいえ、街の印刷所が手作業で製造・販売していたノートの競合商品が大量製造・販売されると知ったら気が気じゃないでしょうね… ※12/11。中村印刷所さんのコメントを追加しました

              ※12/11追加 ”おじいちゃんのノート”で親しまれる東京・中村印刷所の「水平開きノート」に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露
            • コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに

                コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに
              • コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?

                研究所向けの機能を盛り込んだ、コクヨの「リサーチラボペン」が好調だ。現場をヒアリングし、様々なニーズを実現できる特殊インクの開発が市場開拓に奏功。ニッチながら安定した売り上げが見込めるとして、今後も同分野向け商品開発を強化する。 「成熟している市場だから、もう開拓の余地はない」と思えるジャンルでも、視点を変えれば新たな市場はまだ見つかるはずだ。たとえニッチなマーケットでも、高い付加価値を備え、継続的な購入が多い商品なら、安定した売り上げを見込める。 それを実現した商品がある。コクヨが開発・販売している「リサーチラボペン」だ。 企業や大学といった研究所向けのペンで、一般的な油性ペンとは異なる特殊なインクを開発した。「アルコールで拭いても文字が消えにくい」「小さい容器にも書き込みやすい0.6mmの細いペン先」「凍結面や結露面など濡れていても書ける」といった特徴がある。研究所のニーズを細かくヒア

                  コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?
                • 「おじいちゃんのノート」対コクヨの特許問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  X(ツイッター)において「"おじいちゃんのノート"で親しまれる東京・中村印刷所の"水平開きノート"に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露」という事件がありました。 2016年に、祖父が完全に水平に開くノートを開発して特許も取ったのに売れなくて困っているという話しをツイッターに投稿したところ、「おじいちゃんのノート」としてバズって売行き激増という事例があったのですが、先日、コクヨが同じような機能のノートを販売し、開発主(祖父)が当惑しているというお話です。 既に元投稿にコミュニティノートが付いていますが、一応、ここでも解説しておきます。 この"おじいちゃんのノート"については最初に話題になった2016年1月に記事「"おじいちゃんのノート"の特許を分析する」を書いています。この特許(5743362号)は、ノートそのものの(物の)特許ではなく、ノートの生産(製本)

                    「おじいちゃんのノート」対コクヨの特許問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも

                    コクヨは11月4日、小中学校の生徒の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。 机にボルトで固定すると前方に50mm机上面が広がり、スリットにタブレット端末や教科書を立てて閲覧できる。スリットと背面のスタンドで端末を支えるため落下しにくく、机の上を有効活用できるとしている。 コクヨによると文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台ずつ学習用端末の導入が進んだ一方、既存の机では教材を広げきれない、 机からの端末落下が相次ぐといった問題も発生しているという。 関連記事 「学校の机、PC置くと狭すぎ」問題解決へ 「天板拡張くん」登場 学校の机に取り付けるだけで、天板の奥行きを10センチ拡張できる「天板拡張くん」が登場。机にPCを置く時も、スペースに余裕が

                      学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも
                    • 適当な位置に挿してもハマる。コクヨのストレスフリーな次世代電源タップ

                      適当な位置に挿してもハマる。コクヨのストレスフリーな次世代電源タップ2024.11.08 18:0086,244 小暮ひさのり タップでコレをやるなんて! ってびっくりしちゃった。だって見てよコレ、コクヨのライン形状の差込口を備えたクランプ式電源タップ。名前を「Energy Line(エナジーライン)」と言います。12月下旬に発売予定です。 まるでダクトレール電源の発想。こんなの便利に決まってるじゃん? なプロダクト。でも、同時に「プラグが動いたら危なくない?」みたいな危機感も覚えたんですが、実際使ってみたら理解りました。コクヨちゃーんと考えていました。 デザイン・使い勝手・安全性、全てが考えられたタップPhoto: 小暮ひさのりデザイン的にダクトレールのようにどこにでもなんぼでも刺せそうに見えますが、プラグを入れると内部で左右からガチッと固定されて、プラグが動かなくなります。 おかげで隣

                        適当な位置に挿してもハマる。コクヨのストレスフリーな次世代電源タップ
                      • Devinがすごすぎてガチ恋Devin沼ハマりしました|コクヨ内製開発エンジニア

                        はじめまして! Devinを導入して昨日から社内で試験的に利用し始めたのですが、すごすぎて1日中Devinと会話し続けてガチ恋沼ハマりしてしまった、コクヨ開発エンジニアの伊藤と申します。 このすごさを少しでもみなさんに共有したく、記事を書くことにしました! 自立型ソフトウェアエンジニアリングAIのDevinの紹介の記事になります! Devinって?Devin(デビン)とは、AIスタートアップCognition社が開発した完全自律型のソフトウェアエンジニアリングAIです。 従来のテキスト対話型の生成AIとは異なり、指示をもとに自律的に一連のソフトウェア開発作業をこなしてくれるAIエージェントです。 Devinの推しポイント語らせてください!1日中触れ合って感じたDevinのすごさを事例を交えていくつか紹介します! 判断が必要なときに指示を仰いでくれる!「detektのバージョンアップを行う」

                          Devinがすごすぎてガチ恋Devin沼ハマりしました|コクヨ内製開発エンジニア
                        • コクヨ、思考整理を促すノート「Flow of Thoughts」

                            コクヨ、思考整理を促すノート「Flow of Thoughts」
                          • コクヨの「ハコアケ」を玄関に置いたら、通販の“あのストレス”が解消された! | ROOMIE(ルーミー)

                            ダンボール箱を開けるとき、なんとかガムテープを取れたと思えば中から内袋も出てくるから、結局ハサミを探すなんてことに。 ハサミを探してあちこち歩くのも、ダンボール箱を破って開けるのもやめたい……! コクヨのコレは、そんな“ダンボール箱開封のストレス”を解決してくれました。 届いた荷物を玄関先でサッと開封 コクヨ 「2Way携帯ハサミ<ハコアケ>」 1,320円(税込) ※Amazon限定カラー コクヨの「ハコアケ」の名のとおり、ダンボール箱を開けることに特化したハサミ。これ1つで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」の2役を果たすので、段ボール箱の荷物が届いたとき、開梱〜タグ切りまで超スムーズにできるのです! たとえば、通販のダンボール箱が届いたときにテープを切るところから、内箱のセロテープを切るところまで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」を切り替えてノンストレスに開封できます。 こ

                              コクヨの「ハコアケ」を玄関に置いたら、通販の“あのストレス”が解消された! | ROOMIE(ルーミー)
                            • 椅子の座面って消耗品だよね…。気づいたコクヨ、出した答え

                              椅子の座面って消耗品だよね…。気づいたコクヨ、出した答え2024.11.09 08:0017,186 小暮ひさのり それ、換えちゃいましょう? そうだよね。それができりゃあいいんだよ! なんですけど、椅子の座面って基本的にガッチリ固定されていて、座面がヘタれた椅子のリカバリーは高難易度。 そもそも座面だけ売ってないので、どうしてもメーカーによる「張替え」や買い替えになってきてしまいます。コスト的にも環境的にも厳しい。 そこでコクヨ、冴えたアイデアをカタチにしてくれました。このチェア「picora livina(ピコラリビナ)」です。 Photo: 小暮ひさのりこちらは座面を簡単に交換できるサステナブル設計チェア。 座面奥のスイッチを押し込んでクルッと回すだけで、座面がスッポン!取れちゃうの。工具不要ってのがすごくないですか? ちなみに、背もたれ部分も工具不要で交換できるので、長年使い込んで

                                椅子の座面って消耗品だよね…。気づいたコクヨ、出した答え
                              • 性別欄のない履歴書、コクヨが発売へ 当事者の要望受け(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                文具大手のコクヨが、性別欄をなくした履歴書を発売する方針であることが分かった。発売されれば、主要メーカーの履歴書で初めてになる。性別欄をめぐっては、生まれた時の体の性別と異なる性で生きる「トランスジェンダー」の人がカミングアウトを強いられるなどの問題があり、当事者らが削除を求めていた。 【写真】学内に設置された「みんなのトイレ」の案内板=仙台市の宮城学院女子大 性別欄をなくす活動に取り組むNPO法人「POSSE」が21日、約1万1千筆の署名をコクヨに渡して申し立てた際、同社が明らかにした。同社によると、販売中の18種類の履歴書には性別欄があるが、性別欄があることで困る人の声を把握し、ない履歴書を作ることにしたという。発売予定日は未定としている。 これまでは日本規格協会が作る履歴書の様式例に性別欄があり、主要メーカーの履歴書も多くが様式例に基づいてきた。同協会は先月、POSSEの要請などに応

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                                • リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場

                                  コクヨグループの通販会社カウネットは、自宅のリビングで仕事をする人のためのデスク「リビングワークデスク」を発売しました。価格は税別7980円。 リビングワークデスク 折りたたみタイプのワークデスクで、在宅ワーク時の必要なときだけ展開でき、使わないときはコンパクトに折りたためます。事務用品などを収納するポケットも付いています。 同社の社内調査で、在宅勤務を実施している社員の約8割がダイニングテーブルの上などで仕事をしており、そのうち7割が「仕事用のデスクを置く場所がないから」と回答したことを背景として開発された商品。 使わないときは折りたたみ 事務用品を入れるポケットも サイズは幅800×奥行450×高さ720(背面ポケット含む高さ920)ミリとなっています。 サイズ advertisement 関連記事 コクヨが密にならない1on1対面ミーティングポッドを販売 換気と飛沫対策をした部屋内個

                                    リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場
                                  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密

                                    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密:あの会社のこの商品(1/4 ページ) その年に売れたものや流行などを相撲の番付形式でランキングする日経MJの「ヒット商品番付」。2020年は12月2日付の紙面に掲載され、西前頭に一風変わった商品が記載されていた。商品名は「しゅくだいやる気ペン」(税込6980円)。コクヨが19年7月に発売したIoT文具である。コクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」やAmazonなどECサイトのみで扱っているが、販売台数が1万台を超えている。 「しゅくだいやる気ペン」は、市販の鉛筆に取り付ける専用のアタッチメントと専用のスマホアプリと連動させることで子どもの日々の勉強への取り組みを見える化し、勉強の意欲を高めるもの。アタッチメントに加速度センサーが内蔵されており、ペンが動いた時間を計測。この時間を「やる気パワー」とし、Bluetoo

                                      コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密
                                    • コクヨ、ノートPCに1日中給電できるコンパクト・大容量モバイルバッテリー

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                                        コクヨ、ノートPCに1日中給電できるコンパクト・大容量モバイルバッテリー
                                      • コクヨが“水筒型”モバイルバッテリー ノートPCに1日給電でき、カップホルダーに差し込める

                                        コクヨは10月8日、500mlペットボトルサイズのモバイルバッテリー「Energy bottle」を発売したと発表した。水筒のような形で、カップホルダーに収納可能。バッテリー容量は207.2whあり、65WのノートPCにほぼ終日給電できるとしている。オープン価格。 PC向けの65Wポートとスマホ向けの18Wポート(USB Type-C)を備えた。 本体サイズは72(幅)×76(奥行き)×230(高さ)mm、重さ1.1kg。持ち手を付けて運びやすくした。 バッテリーの残量は10個のLEDで確認でき、高温・過電流などトラブルが起きた場合は赤く点灯する。 カラーはブラックとライトグレーの2色。 関連記事 音楽で脳を刺激する個室型ブース、コクヨなどが発売 コクヨは3日、音楽や映像で脳を刺激し、働きやすい空間を提供するという可動式ブース「VIE POD(ヴィーポッド)」を発表した。 “研究者向けペン

                                          コクヨが“水筒型”モバイルバッテリー ノートPCに1日給電でき、カップホルダーに差し込める
                                        • デスク周りを美しく ラインデザインのコクヨ電源タップ【いつモノコト】

                                            デスク周りを美しく ラインデザインのコクヨ電源タップ【いつモノコト】
                                          • 「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話

                                            いま、学生をとりまく「勉強道具」が進化を遂げています。1905年創業の大手文具・家具メーカー、コクヨでは、ノートを電子化できる勉強用アプリや文具にIoTをかけ合わせた子どものやる気を引き出す文具を考案し、話題となっています。 今回は、自分で書いたノートを電子化できるアプリ「Carry Campus」の開発経緯を取材。担当者は、スマホを活用する学習環境を整えることで「もっと早く勉強しておけばよかった」をなくしたいと語ります。 スマホが勉強道具として当たり前になった今、テストに悩む学生の救世主になるかもしれません。老舗メーカーが挑む、アナログとデジタルを掛け合わせた攻めの一手に迫ります。

                                              「もっと早く勉強しておけばよかった」をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ「Carry Campus」開発秘話
                                            • コクヨ×アンカーの「Anker Smart Pouch」でテック小物の持ち運びを解決【いつモノコト】

                                                コクヨ×アンカーの「Anker Smart Pouch」でテック小物の持ち運びを解決【いつモノコト】
                                              • コクヨ入魂のPCハードワーカー向け新型チェア

                                                  コクヨ入魂のPCハードワーカー向け新型チェア
                                                • フリーアドレスの人にオススメしたい!! コクヨの「ハコビズ」がいろいろ便利すぎる件 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第37回】

                                                    フリーアドレスの人にオススメしたい!! コクヨの「ハコビズ」がいろいろ便利すぎる件 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第37回】
                                                  • Ankerとコクヨが手を組んだ → 理想的なガジェットポーチができました

                                                    Ankerとコクヨが手を組んだ → 理想的なガジェットポーチができました2024.10.04 21:30156,441 小暮ひさのり 今回発表会、最注目プロダクトがこちらです。 いや、本当に。先日、Ankerの新製品発表会「Anker Power Conference 2024 Fall」ではさまざまな新プロダクトが発表されました。 ・Anker史上最高イヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」 ・耳に挟むイヤーカフ型イヤホン「Soundcore C40i」 ・合体変形ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum 3-in-1 E20」 などなど魅力的なアイテムを紹介してきましたが、発表会に行った編集者・ライターの3人全員が思わず「欲しい」と叫んだアイテムが、このガジェットポーチ「Anker Smart Pouch」です。 コクヨと共同開発。収納性と使い勝手の良いポー

                                                      Ankerとコクヨが手を組んだ → 理想的なガジェットポーチができました
                                                    • 作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク

                                                      作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク2021.02.20 09:0060,258 岡本玄介 お手頃価格だけどデザインは安っぽくない! 文具メーカーのコクヨにて、オフィス通販を行う株式会社カウネットから折りたたんでフラットになる作業デスク、「リビングワークデスク」が発売されました。 自宅でテレワークをする場所が確保しにくい、またデスクに場所を占有されることなく、仕事の後は部屋を広く使いたいといったニーズに応えられそう。たたんで壁際に立て掛けておけますし、小物や事務用品がしまえる、サイズ違いのポケットがあるのも便利です。 Image: KOKUYOサイズは全高920mmで全幅800mm、机までの高さは700mmでデスクの奥行きは450mmと、ノートPCとマウスも余裕で置けて、なんなら外部ディスプレイだって置けそうな広さです。 子供の勉強にも観葉植物置

                                                        作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク
                                                      • コクヨ「本当の定規」全国販売

                                                          コクヨ「本当の定規」全国販売
                                                        • コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)

                                                          本を開きながらの勉強や作業、コクヨのこれがあれば捗りそう! コクヨの新商品の「本に寄り添う文鎮」があれば、教本などを読みながらパソコン作業も楽ちんになりそうです! ページを開いておける本のための「文鎮」 コクヨ 「本に寄り添う文鎮」  真鍮製 5,500円(税込)、鉄製(ブラック、グレー) 2,200円(税込) この「本に寄り添う文鎮」は、本の形に沿う形状の文鎮。 読んでいるページを手で押さえていなくても、この文鎮が本を開いたままキープしてくれるのです。 パソコン作業をしながら本を開こうとすると、本を手で押さえながらの文字打ち込みになりわずらわしいんですよね……。 これなら、ずしっとページを押さえてくれてハンズフリーで本を読めますね。 しかも、クリップとは違って挟みなおす手間もないので、ページの行き来も簡単です。

                                                            コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)
                                                          • コクヨ、「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」一般販売

                                                              コクヨ、「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」一般販売
                                                            • コクヨを辞めて40歳でフリーランスへ。超シングルタスク人間・ヨシムラマリの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

                                                              敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。 今回お話を伺ったのは、元コクヨ広報で現在はフリーランス ライター/イラストレーターのヨシムラマリさんです。 ヨシムラマリ ライター/イラストレーター。神奈川県横浜市出身。文房具マニア。子供の頃、身近な画材であった紙やペンをきっかけに文房具にハマる。 著書「文房具の解剖図鑑」。 X(旧Twitter) / HP ヨシムラさんは、「やりたいことを追求するため、また新しいキャリアを築くための過程」として副業をはじめ、在職中に本の出版も経験。そして、今年6月にフリーランスのライター兼イラストレーターとして独立。Webメディアのイラストコラム、書籍の執筆、イラストなど幅広く活躍の場を広げています。 今回は、そんなヨシムラさんに、新卒から勤めた会社を退社し、40歳でキャリアチェンジした理由から仕事術や愛用している文房具

                                                                コクヨを辞めて40歳でフリーランスへ。超シングルタスク人間・ヨシムラマリの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
                                                              • 収納量に応じて背幅が変わる天才的発想。「コクヨ ノビータ」は延々と増えていく紙モノに悩んでいる人におすすめ - ソレドコ

                                                                コクヨが出している「ノビータ」シリーズを検証。中身の収納量に応じて背幅が変わって、少なくても多くてもきれいにしまえるという天才的な代物です。今回はクリアファイル収納シリーズですが、書類の収納にこそ真価を発揮します。 オタクをしていると増えるもの……それはクリアファイル! アイドルだろうが、二次元だろうが、どんなジャンルでもグッズになることが非常に多い……! 1枚1枚は薄くとも、量が増えるとかさばるし、何より大切なグッズなので傷つけず保管したい。そして眺めたい。 そんなニーズを満たすのが「クリアファイル用の収納アイテム」です。実際に推し活をしている編集部メンバーがレビューします。 クリアファイル収納アイテムを徹底比較! 今回紹介するのは「コクヨ ファイル クリヤーホルダーブック ノビータ 固定式 A4 6P」です。特徴はなんといっても中身に応じて背幅が変わるところ! 中身が少ないうちはスリム

                                                                  収納量に応じて背幅が変わる天才的発想。「コクヨ ノビータ」は延々と増えていく紙モノに悩んでいる人におすすめ - ソレドコ
                                                                • 2万5000台売れた『しゅくだいやる気ペン』。コクヨ初のIoT文具は、担当者が子どもの“幸せ”を心から願ったものだった

                                                                  いま、学生をとりまく「勉強道具」が進化を遂げています。大手文具・家具メーカーの「コクヨ」では、ノートを電子化できる勉強用アプリや文具にIoTを掛け合わせた子どものやる気を引き出す文具を考案し、話題となっています。 かつて「勉強道具」といえば紙のノートに鉛筆、シャーペン、マーカーでしたが、そんな風景も数年で一変するかもしれません。1905年創業のコクヨが初めてIoT文具として発売した商品「しゅくだいやる気ペン」から、伝統企業が挑むアナログとデジタルを掛け合わせた攻めの一手に迫ります。

                                                                    2万5000台売れた『しゅくだいやる気ペン』。コクヨ初のIoT文具は、担当者が子どもの“幸せ”を心から願ったものだった
                                                                  • コクヨだよ。Ankerの小物ポーチがとてもよき - すまほん!!

                                                                    Anker Japanより、Anker Smart Pouchを提供していただいたのでご紹介します。 Ankerが文具の老舗コクヨと共同開発したこのスマートポーチ。ガジェットから文具まで、外出時に必要なアイテムをすべてスマートに収納できるとのこと。スマホやコンデジ、モバイルバッテリーなどを入れておくのにいいですね。 ちょうど収納力のあるPeak Designのバッグを使ってるんですけど、もっと細かいガジェットのためにバッグインバッグ的なのが欲しいな……と思ってたので、ちょうどよかったです。 裏側にも収納可能。電子書籍リーダーや小型タブレットによさそうです。 フラップ部分を折り曲げて固定が可能。 自立させることが出来ます。 こんなふうに外出先でも小物入れとして取り出しやすいデザインは、ひらくPCバッグを思い出しました。 仕切りやケーブル固定具などがあって使いやすいですね。取材時の装備を入れて

                                                                      コクヨだよ。Ankerの小物ポーチがとてもよき - すまほん!!
                                                                    • コクヨ、のり面が四角で角まできれいに塗れる「カクノリ」を発売 小学生のプリント学習に最適な液体&スティックのり

                                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コクヨがのり面が四角く角まできれいに塗って貼れる「カクノリ」の液体のりとスティックのりを3月24日に発売します。価格は液体のりが130円、ステックのりが120円です。 「カクノリ」は、授業で配られたプリントを液体のりやスティックのりでノートに貼っている小学生向けに開発された新商品。「角がうまく塗れない」「のりがはみ出る」「すぐにはがれてしまう」などの悩みに応え、のり面を丸ではなく四角にしました。四角いのり面により、プリントの角まできれいに塗れるだけではなく、はみ出したのりでページ同士が貼りつくのも防げるようになっています。 ステックのりは時間がたつと消える色付きのりで、塗った位置を分かりやすくしています。一方、液体のりは、両面からボタンを押すだけでキャップが簡単に外せ、閉めるときはどの方向からはめても閉まるワンタッチオープンキャップ

                                                                        コクヨ、のり面が四角で角まできれいに塗れる「カクノリ」を発売 小学生のプリント学習に最適な液体&スティックのり
                                                                      • 鉛筆シャープ | コクヨステーショナリー

                                                                        ●袋外寸法/ヨコ25×タテ200mm ●チップスライド(PS-PE103D,W-1Pを除く)、パイプスライド(PS-PE103D,W-1P) ●材質/軸:PC、ペン先:PC ◆製品色/D···黒、W···白 ※ノック部のキャップは外れません。 ※本製品には、B芯が1本入っています。 ※中で芯が詰まった場合は、ペン先を回して軸を外し、中の芯を取り出してください。

                                                                          鉛筆シャープ | コクヨステーショナリー
                                                                        • だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか

                                                                          だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか:水曜インタビュー劇場(観察公演)(1/5 ページ) 「コクヨ」と聞くと、多くの人から「キャンパスノートを使っているよ」「オフィスのイスもコクヨ製だったよな」といった声が聞こえてきそうだ。それもそのはず。売り上げは3202億円で、従業員は7000人ほど(2019年12期)。シェアを見ても、文具市場でもナンバーワン、オフィス家具市場でナンバーワンだという(同社調べ)。 同社は1905年に大阪で生まれて、今年で116歳。その長い歴史のなかで、数多くの商品を生み出してきた。文具でいえば、ノート、ハサミ、ファイルなど。オフィス家具でいえば、デスク、キャビネット、ホワイトボードなど。まるで電話帳のような分厚さのカタログを見ていて、ちょっと気になったことがある。ビジネスバックだ。 通勤用や出張用などのカバンを扱っているが、デザイ

                                                                            だらっと横にしてもいいのに、なぜコクヨはビジネスリュックを「立たせた」のか
                                                                          • コクヨの“折りたたみワークデスク”販売再開 「デスク置き場ない」悩み解決

                                                                            コクヨグループでオフィス通販を手掛けるカウネットは4月23日、折りたたんでコンパクトに収納できるワークデスク「リビングワークデスク」(税込8778円)の販売を再開した。 2月15日に発売したが、Twitterなどでの反響が大きく予想以上の問い合わせがあったため、発売から1週間で受注停止していたという。 奥行き45センチ、幅80センチのスリムなワークデスク。使わない時はコンパクトに折りたたんで家具のすき間などに収納できる。事務用品を収納できる布製ポケットも付属する(取り外し可能)。 天板の素材はMDF、脚はスチール製。天板の耐荷重は20キロ、本体の重さは9.54キロ。 「自宅にデスクを置くスペースを確保できない在宅ワーカーの困りごとを解決する」商品として開発した。 関連記事 約1分で寝床ができる「ポンプ一体エアーマット」、キングジムが発売 オフィスの防災備蓄品に 内蔵のポンプを足で約1分間踏

                                                                              コクヨの“折りたたみワークデスク”販売再開 「デスク置き場ない」悩み解決
                                                                            • コクヨ、「大人のやる気ペン」を一般発売 頑張りを見える化

                                                                                コクヨ、「大人のやる気ペン」を一般発売 頑張りを見える化
                                                                              • コクヨ、「社長のおごり自販機」の実証実験 コミュニケーションのきっかけ作りに

                                                                                コクヨは、社員が2人集まるとそれぞれが無料でドリンクをもらえる「社長のおごり自販機」の実証実験を実施した。テレワークの普及に伴いコミュニケーションが減少していることを踏まえ、話すきっかけを作る狙いがあったという。 社長のおごり自販機は、サントリー食品インターナショナルが開発した。社員が2人そろい、自販機の対象部分に2枚の社員証を同時にタッチすることで、それぞれ1本ずつ無料で飲み物がもらえる仕組み。 実証実験を通して、97.8%が「自販機がコミュニケーションのきっかけになった」と回答。「今日は一人作業の予定だったが、『自販機行かない?』と声をかけてもらい、流れで雑談のきっかけになった」や「たまたま同期とすれ違い、数年ぶりに近況を話し合うきっかけになった」などの意見が見られた。

                                                                                  コクヨ、「社長のおごり自販機」の実証実験 コミュニケーションのきっかけ作りに
                                                                                • 「幅のない目盛り線」で正確に長さが測れるコクヨ「本当の定規」を使ってみた

                                                                                  一般的な定規の目盛り線には幅があるので、定規で正確な長さの線を引こうとして「この目盛り線のどこまで線を引けばいいんだろう?」と思った経験がある人も多いはず。プロダクトデザインの国際コンペティションであるコクヨデザインアワードから生まれた「本当の定規」は、「1mm間隔の線」ではなく「1mmごとに塗り分けられた面の境界」で長さを測るため線の幅が存在せず、より正確に長さを測ることが可能とのことなので、実際に使い勝手を確かめてみました。 本当の定規|コクヨ ステーショナリー https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/true_measure/ 「本当の定規」は、目盛りが15cmまであるステンレス製の直尺定規です。 定規は保護用のカバーに入っており…… カバーから出すとこんな感じ。 上が1mm、下が0.5mmごとに塗り分けられています。 「本当の定規」(上)の0.

                                                                                    「幅のない目盛り線」で正確に長さが測れるコクヨ「本当の定規」を使ってみた

                                                                                  新着記事