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Braveの検索結果1 - 40 件 / 47件

Braveに関するエントリは47件あります。 browserブラウザGIGAZINE などが関連タグです。 人気エントリには 『汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影』などがあります。
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日本広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康食品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

      汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
    • “ブラウザを自律操作するAI”が暴走 「要約して」と入力しただけなのにパスワードが盗まれた その手口とは?

      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高いAI分野の科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 Braveブラウザを手掛ける米Brave Softwareは8月20日(現地時間)、他社のエージェント型ブラウザの脆弱性を見つけたと発表した。脆弱性が見つかったのは、米Perplexityが提供する「Comet」。Braveが他社のエージェント型ブラウザのセキュリティを検証している中で発見したという。 エージェント型ブラウザとは、ユーザーに代わってWebサイト上で実際に操作を行うAI機能を持つブラウザだ。例えば「来週金曜日のロンドン行きの航空券を予約して」という指示に対して、AIが自律的にWebサイトを閲覧し、予約手続きまでを実行できる。この

        “ブラウザを自律操作するAI”が暴走 「要約して」と入力しただけなのにパスワードが盗まれた その手口とは?
      • ChromeのDevToolsの便利機能まとめ

        池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSS/JavaScriptを用いたユーザビリティーを意識したUI構築が専門で、3D表現・クリエイティブコーディングが得意。著書『フロントエンドの知識地図』など技術書12冊を執筆。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…

          ChromeのDevToolsの便利機能まとめ
        • Braveはただのブラウザではない。それはトークンが作るweb3エコシステム

          Brave の紹介は必ず「すごく速いウェブブラウザ」「プライバシーを重視したブラウザ」みたいな感じになっている。そのおまけみたいに BAT(Basic Attention Token)の説明が付いてくる。実はそのトークンとトークンによって作られるエコシステムこそが彼らの狙い。BAT でそのエコシステムが回れば、クリエイターとユーザーが広告を使って共に協調しあう素晴らしい社会が生まれる。 今、Brave を使ってる人もまだ使ってない人も BAT というトークンを軸にして考えてみるとまったく新しい web3 のエコシステムが見えてくるはず。 「今後ほぼ全ての企業がトークンを発行してその経済活動を行うだろう」「スターバックスもトヨタもディズニーも街角のパン屋さんもトークンで顧客とつながるようになる」そんな話を聞いても「はぁ?」という感想を持つかもしれない。でも Brave が作り出そうとしている

            Braveはただのブラウザではない。それはトークンが作るweb3エコシステム
          • ウェブブラウザ・Braveが非難されまくっているGoogleの「Web Environment Integrity」を無効化してリリースすることを発表

            Googleが「健全なインターネット」のために策定を進めている「Web Environment Integrity(WEI)」に対して反対を表明している、ウェブブラウザ・Braveが、WEIを無効化する方針であることを明らかにしました。 Disables WebEnvironmentIntegrity feature and origin trials. by mkarolin · Pull Request #19476 · brave/brave-core · GitHub https://github.com/brave/brave-core/pull/19476 Google’s Plan To DRM The Web Goes Against Everything Google Once Stood For | Techdirt https://www.techdirt.com/2

              ウェブブラウザ・Braveが非難されまくっているGoogleの「Web Environment Integrity」を無効化してリリースすることを発表
            • Braveが非中央集権Webをブラウズする「IPFS」をサポート 政府で禁じられたサイトへもアクセス可能に

              Webブラウザ「Brave」を開発する米Braveは1月19日(米国時間)、P2P分散ファイルシステムプロトコルであるIPFS(InterPlanetary File System)を同ブラウザでネイティブサポートすると発表した。最新バージョンである1.19.86から利用可能。 IPFSを利用することで地理的に離れたところに分散したコンテンツの読み込みが可能になり、IPFSのP2Pプロトコルを使ったコンテンツをシームレスにブラウズできる。コンテンツの指定にはHTTPおよびHTTPSではなく「ipfs://」で始まるURIを用いる。 デスクトップ版BraveのユーザーはコンテントハッシュであるContent identifier(CID)を用いてダウンロードもできる。一度見たコンテンツはオフラインでも再視聴可能だ。 Braveは、IPFSはプライバシーとセキュリティにも有用だと主張している。

                Braveが非中央集権Webをブラウズする「IPFS」をサポート 政府で禁じられたサイトへもアクセス可能に
              • 便利なのが登場! これ一つでWeb制作に役立つ機能がたくさん使用できるChromeの拡張機能 -SuperDev

                Web制作に役立つ機能、ルーラー・ガイドを表示したり、ボックスモデルを視覚化したり、カラーピッカーやカラーパレットを取得、気になった要素のHTMLとCSSをCodePenに表示させたりなど、たくさん用意されているChromeの便利な機能拡張を紹介します。 SuperDevはオープンソースで開発されており、SuperDev -GitHubでコードも公開されています。2022年現在、ChromeとEdgeとBraveの機能拡張として利用できます。 SuperDevをChromeで利用する場合は他の機能拡張と同様に、Chrome ウェブストアからインストールできます。

                  便利なのが登場! これ一つでWeb制作に役立つ機能がたくさん使用できるChromeの拡張機能 -SuperDev
                • Braveがうっとうしい「Cookieを許可してください」のブロックを開始

                  インターネットを利用中に、「Cookieを許可してください」というポップアップが表示されたり、許可するCookieの種類を選ばされたりしたことがある人は多いはず。こうした表示はGDPRといった規制を順守する上で必要なものですが、Cookieの使用を許可するつもりのない人や関心がない人にとってはわずらわしいものです。広告とトラッキングをブロックする機能を搭載しているブラウザのBraveが、このCookieの許可を促すバナーのブロックを開始しました。 Blocking annoying and privacy-harming cookie consent banners | Brave Browser https://brave.com/privacy-updates/21-blocking-cookie-notices/ Braveは2022年9月28日に公式ブログを更新し、10月にリリース

                    Braveがうっとうしい「Cookieを許可してください」のブロックを開始
                  • スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張 -Scroll-Driven Animations Debugger

                    スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションは、どのようにデバッグしていますか? ブラウザの枠内で完結するアニメーションであれば、ブラウザ上ですべての挙動を確認できますが、枠外で開始や終了するアニメーションだと確認できません。 スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張がリリースされたので、紹介します。 参考: Scroll-Driven Animations Debugger by Bramus! 記事の掲載にあたり、元サイト様にライセンスを得ています。 まずは、さっそく機能拡張のインストールから。 下記のページにChromeでアクセスし、「Chromeに追加」をクリックするだけです。起動方法や使い方は後述します。 Scroll-Driven Animations Debugger -Chrome ウェブストア この機能

                      スクロールをトリガーにしたCSSアニメーションを視覚化し、デバッグが簡単にできるデベロッパーツールの機能拡張 -Scroll-Driven Animations Debugger
                    • 広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」が分散型システム「IPFS」を統合

                      ページ内に存在する広告を自動ブロックして高速動作を可能にしたウェブブラウザ「Brave」が、2021年1月19日に「バージョン1.19」をリリースし、中央集権的な通信プロトコル「HTTP」からの脱却を掲げる分散型ファイルシステム「IPFS」を統合したと発表しました。Braveは、IPFSを統合した初のブラウザとなります。 Brave Integrates IPFS https://brave.com/brave-integrates-ipfs/ IPFS in Brave - Native Access to the Distributed Web https://blog.ipfs.io/2021-01-19-ipfs-in-brave/ Brave browser takes step toward enabling a decentralized web - The Verge ht

                        広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」が分散型システム「IPFS」を統合
                      • 広告を表示しないブラウザー「Brave」、Tor機能を使った接続元の隠ぺいも

                        広告非表示機能搭載の高速ブラウザー Webページを開いたときにページや画像などの描画が遅い、広告が邪魔になって目的のコンテンツに中々たどり着けないなど、Webブラウザーを使っていて日々不満に思うことはないだろうか。そういうときは、画面描画が速く、広告を非表示にできるWebブラウザーに切り替えるのもありだ。 「Brave」は、広告非表示機能を備え、かつWebページの描画が高速なWebブラウザーだ。基本となる部分は「Chrome」や「Edge」と同じ「Chromium」を採用しており、セキュリティは高いとしている。BraveではChromeの拡張機能も動作するため、ほかのWebブラウザーから環境移行もしやすい(図1)。

                          広告を表示しないブラウザー「Brave」、Tor機能を使った接続元の隠ぺいも
                        • 打倒Google! プライバシー最優先の検索エンジン「Brave」

                          打倒Google! プライバシー最優先の検索エンジン「Brave」2021.03.13 10:0024,760 Shoshana Wodinsky - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 私の検索は私だけが知っていればよし。 ウェブブラウザBraveを手がけるBrave Softwareが、検索エンジン「Brave Search」の開発を発表しました。プライバシー重視のBraveが作る検索エンジンは、もちろんプライバシーを重視。「プライバシーを保護するほうの検索エンジン」という位置付けで、つまり「保護しないほう」が検索市場の巨人、Googleを指しています。 ユーザーが自分の検索履歴を真にプラベートなものにするためには、プライバシー保護の検索エンジンを使うしかないと発言したのは、検索エンジンDuckDuckGoのCEO Gabriel Weinberg氏。Braveブラウザは、

                            打倒Google! プライバシー最優先の検索エンジン「Brave」
                          • ななちゃら💎poker pro on Twitter: "歩いてたら、邪魔だ!ってわざとベビーカーにぶつかってこられた 一応、すみません💦って言って去ろうとしたら再度👶🏻🚗に体当たりしてきて 流石に え、なんなんですか?って言ったら高圧な態度で詰め寄ってきて勝手に👶🏻🚗掴んできた…(ヤバそうだったから証拠として撮影開始) 普通に怖すぎるでしょ… https://t.co/aisBpC7wfz"

                            • Brave製検索エンジンの検索結果上部にネット掲示板の投稿が表示されるように、Google検索が死んだので生身の人間の声を重視

                              広告ブロック機能標準搭載ウェブブラウザ「Brave」は独自検索エンジン「Brave Search」の開発を進めています。2022年4月20日にはベータ版のBrave Searchに「ネット掲示板に投稿された生身の人間の声」を上部に表示する機能「Discussions」を追加したことが発表されました。 Introducing Discussions: Real Human Answers in Search Results | Brave Browser https://brave.com/discussions-in-brave-search/ Braveは2021年3月に検索エンジン「Tailcat」を買収し、Googleに依存しない検索エンジンとしたBrave Searchの開発をスタートしました。そして、2021年6月にはBrave Searchのベータ版を公開。2021年10月には

                                Brave製検索エンジンの検索結果上部にネット掲示板の投稿が表示されるように、Google検索が死んだので生身の人間の声を重視
                              • 検索エンジン「Brave Search」がウェブ上の著作権コンテンツを収集してAI学習用に有料販売しているという指摘

                                広告ブロック機能を標準搭載するブラウザ「Brave」の開発チームは、プライバシー特化型の検索エンジン「Brave Search」も開発しています。Brave Searchの検索結果画面には検索語句に合わせてウェブサイトの文章を抜粋した「スニペット」が表示されるのですが、ソフトウェアエンジニアのアレックス・イヴァノフス氏はBrave Searchのスニペットについて「ウェブサイトの内容を勝手に収集し、著作権者の許可なく他人に販売している」と指摘しています。 The shady world of Brave selling copyrighted data for AI training https://stackdiary.com/brave-selling-copyrighted-data-for-ai-training/ An update on Brave selling copyri

                                  検索エンジン「Brave Search」がウェブ上の著作権コンテンツを収集してAI学習用に有料販売しているという指摘
                                • OpenAI提携で値上げしたBing検索API。Webブラウザ「Brave」が利用停止表明

                                    OpenAI提携で値上げしたBing検索API。Webブラウザ「Brave」が利用停止表明
                                  • Brave Search

                                    Search the Web. Privately. Truly useful results, AI-powered answers, & more. All from an independent index. No profiling, no bias, no Big Tech.

                                      Brave Search
                                    • プライバシー重視の検索エンジン「Brave Search」、ベータ版が公開

                                      広告ブロック機能付きブラウザー「Brave」の開発を手がけるBrave Softwareは米国時間6月22日、プライバシーを重視した検索エンジン「Brave Search」のベータ版を公開した。検索市場の巨人Googleに対抗できる製品を生み出す第一歩だ。Brave Searchは、2021年中にBraveブラウザーのデフォルトの検索エンジンになる予定だ。

                                        プライバシー重視の検索エンジン「Brave Search」、ベータ版が公開
                                      • 「ユーザーにとって有害」とGoogleのAMPを見なしたBraveがAMP自動回避機能を搭載

                                        Googleはウェブページの表示高速化をうたうフレームワーク「AMP」を提供しており、AMP採用ウェブページを検索結果の上位に表示する施策を2021年まで実施していました。Googleが注力を続けるAMPですが、広告ブロック機能搭載ウェブブラウザ「Brave」は、AMPには「プライバシー」「セキュリティ」「パフォーマンス」において問題があると述べ、自動的にAMPページを回避してオリジナルページを表示する機能「De-AMP」を発表しました。 De-AMP: Cutting Out Google and Enhancing Privacy | Brave Browser https://brave.com/privacy-updates/18-de-amp/ AMPはGoogleが2015年に発表したウェブページ表示高速化フレームワークで、AMPに対応したページはページ読み込みの高速化が可能と

                                          「ユーザーにとって有害」とGoogleのAMPを見なしたBraveがAMP自動回避機能を搭載
                                        • プライバシー重視のブラウザ「Brave」がiOS14でデフォルトとして設定可能に - iPhone Mania

                                          iOS14ではSafari以外のブラウザをデフォルトとして設定できるようになりましたが、ユーザーのプライバシー保護に重点を置いたブラウザ「Brave」も選択肢に加えられたと伝えられています。 パフォーマンスはSafariよりも最大6倍速い? 今週Braveのアップデートで、iOS14でのデフォルトブラウザサポートが追加され、iPhone・iPadでデフォルトブラウザとして使用可能になりました。 Braveは、ユーザーのプライバシー保護を重視しており、パフォーマンス面においてもSafariよりも3倍〜6倍高速と謳われています。 Braveのプライバシー機能には以下の項目が含まれます。 内蔵されたサードパーティーアドブロック ポップアップブロッカー バッテリー消費の節約とデータの保護 トラッキングからの保護 HTTPS Everywhere(通信を暗号化された通信“HTTPS”に置き換えるブラ

                                            プライバシー重視のブラウザ「Brave」がiOS14でデフォルトとして設定可能に - iPhone Mania
                                          • Brave Searchの画像検索と動画検索が脱Google・脱Bingを果たす

                                            Braveブラウザのデフォルト検索エンジン「Brave Search」において、すべての画像と動画の検索結果がBrave Searchの独立したインデックスから表示されるようになりました。これまではGoogleやBing経由でメディアが表示されていましたが、天安門事件等の画像の検閲が行われたことがあったことなどから、Braveはビッグテックに左右されない独自のシステムを追い求めていました。 With our own image and video search, Brave Search now offers comprehensive independent results, giving users a fully-fledged, privacy-preserving choice outside of Big Tech | Brave https://brave.com/image

                                              Brave Searchの画像検索と動画検索が脱Google・脱Bingを果たす
                                            • 「Brave」ブラウザー、AIにより検索結果を要約する機能「Summarizer」が追加

                                              MicrosoftのAIで強化された「Bing」とGoogleの「Bard」では、最新タイプの人工知能(AI)技術である大規模言語モデル(LLM)のテストが開始されている。LLMは、OpenAIの「ChatGPT」が多大な注目を浴びる要因の背景にある技術だ。しかし、両社よりもはるかに小規模な企業であるBrave Softwareは米国時間3月2日、独自のLLMを同社のウェブブラウザーに直接追加して、検索結果を要約する機能を実現した。

                                                「Brave」ブラウザー、AIにより検索結果を要約する機能「Summarizer」が追加
                                              • https://jp.techcrunch.com/2021/01/20/2021-01-19-brave-web-browser-adds-native-support-for-peer-to-peer-ipfs-protocol/

                                                  https://jp.techcrunch.com/2021/01/20/2021-01-19-brave-web-browser-adds-native-support-for-peer-to-peer-ipfs-protocol/
                                                • Googleが広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」の偽公式サイトを検索結果の最上部に表示してしまう事件が発生

                                                  悪意のある攻撃者がGoogle広告を利用して広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」の「偽公式サイト」をGoogle検索の最上部に表示するという事態が発生しました。この偽公式サイトからBraveをダウンロードしようとした場合、マルウェアに感染する可能性があったと報じられています。 With help from Google, impersonated Brave.com website pushes malware | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/07/with-help-from-google-impersonated-brave-com-website-pushes-malware/ Braveは、ページ内の広告を自動ブロックする機能を標準搭載したChromiumベースのウェブブラウザ。Braveの広告ブロック機

                                                    Googleが広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」の偽公式サイトを検索結果の最上部に表示してしまう事件が発生
                                                  • IPFS Support in Brave | Brave

                                                      IPFS Support in Brave | Brave
                                                    • Brave Browserの脆弱性を見つけた話(iOS編)

                                                      Shibuya.XSS techtalk #12の発表資料です。

                                                        Brave Browserの脆弱性を見つけた話(iOS編)
                                                      • 【まったく新しい最高のブラウザ】Braveブラウザでインターネットの仕組みとありかたを変えよう。 - Qiita

                                                        はじめに これはただのプラグインではありません。Louis Armstrong によって歌われた最も有名な二つの単語、Hello, Dolly に要約された同一世代のすべての人々の希望と情熱を象徴するものです。 これはただの記事ではありません。Robert E. Kahnによって歌われた開かれたインターネットへのすべての人々の希望と情熱を象徴するものです。 概要 この記事ではBraveブラウザについて説明します。Braveブラウザを使えば広告なしでYoutubeを閲覧できたり、サイトを見るとお金がもらえたりします。また、Adsenseに代わりWebサイトやTwitterを収益化できるブラウザでもあります。しかしそれだけではなく 1. (Googleの無料サービスに定義された)インターネットの仕組みを変える 2. コンテンツ製作者に適切に報いる ことを目的とする従来とは全く異なるパラダイムか

                                                          【まったく新しい最高のブラウザ】Braveブラウザでインターネットの仕組みとありかたを変えよう。 - Qiita
                                                        • 広告ブロック搭載ブラウザ「Brave」が月間ユーザー数5000万人を突破、4年連続のユーザー倍増を達成

                                                          広告ブロック機能を標準搭載したプライバシー重視のブラウザ「Brave」が2022年1月5日に、月間アクティブユーザー数が5000万人を突破したことを発表しました。 Brave Passes 50 Million Monthly Active Users, Growing 2x for the Fifth Year in a Row | Brave Browser https://brave.com/2021-recap/ Braveの発表によると、2021年12月末の月間アクティブユーザー数は約5000万人で、前年同月末の2400万人から倍増したとのこと。また、1日当たりのユーザー数であるデイリーアクティブユーザー数も1550万人と過去最高を記録しました。 Braveのユーザー数が前年を2倍以上上回るのは、これで4年連続となります。 Braveはユーザー数だけではなく、その他の指標でも大幅

                                                            広告ブロック搭載ブラウザ「Brave」が月間ユーザー数5000万人を突破、4年連続のユーザー倍増を達成
                                                          • Brave、ウェブサイトのローカルホストリソースアクセスをコントロール可能にする計画 | スラド セキュリティ

                                                            Brave が今後リリースするバージョン 1.5.4 以降のデスクトップ版 / Android 版 Brave ブラウザーで、ユーザーがウェブサイトによるローカルホストリソースへのアクセスをコントロール可能にする計画を示している。メジャーブラウザーにこのような機能が搭載されるのは Brave が初となる (Brave のブログ記事、 Ars Technica の記事、 Ghacks の記事、 BleepingComputer の記事)。 ウェブサイトによるローカルホストリソースアクセスが可能になっているのは、プライバシーが重視されていなかった時代の名残だという。ウェブインターフェイスを通じたハードウェアの設定など、ユーザーに利益をもたらす形での利用もみられるが、ポートスキャンによるユーザーのフィンガープリンティングや攻撃の入り口となる脆弱性検出など、悪意ある利用も多い。 そのため、既に B

                                                            • Brave acquires search engine to offer the first private alternative to Google Search and Google Chrome on both mobile and desktop | Brave

                                                              Brave acquires search engine to offer the first private alternative to Google Search and Google Chrome on both mobile and desktop Brave Search is coming just as millions are migrating from Big Tech platforms to more private and secure solutions Today Brave announced the acquisition of Tailcat, the open search engine developed by the team formerly responsible for the privacy search and browser prod

                                                                Brave acquires search engine to offer the first private alternative to Google Search and Google Chrome on both mobile and desktop | Brave
                                                              • 『インターネットブラウザbraveの使用で得た収益を日本円に替える方法』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ

                                                                普段インターネットを見るときに使うだけで仮想通貨BATが自動的に貰える、インターネットブラウザbrave(以下brave)。 ※2022年1月9日現在、スマホではまだ自分で直接貰う機能がありません。 ※今後スマホでも直接貰えるようになった時のために、今から溜めておくことは可能です これは仮想通貨について何もわからない人でも、使っているだけで勝手に収益化されるのですが、貰った仮想通貨BATを日本円に替える場合は少し仮想通貨についての知識が必要になります。 そのため 「これ、貰った仮想通貨はどうしたら良いの?円にできないと意味ないよね?」 「インターネットを見るとき、これを使うだけで収益化できると聞いたから始めたのに、円にする方法がわからない!」 「興味はあるけど、仮想通貨を円にする方法がわからないから迷っているんですよね。」 という声も多く聞かれます。 そこで今回は 『brave使用で溜まっ

                                                                  『インターネットブラウザbraveの使用で得た収益を日本円に替える方法』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ
                                                                • Braveブラウザ、他のブラウザが未実装のセキュリティ機能を追加

                                                                  Malwarebytesは7月3日(米国時間)、「Brave browser will prevent websites from port scanning visitors」において、新たなセキュリティ機能がBraveブラウザに追加されると報じた。Webサイトによるローカルホストのリソースアクセスやポートスキャンをブロックする機能が、Braveバージョン1.54から導入されることが明らかにされている。 Brave browser will prevent websites from port scanning visitors ここでいうポートスキャンとは、コンピュータネットワークをスキャンしてオープンポートを探し出し、それを悪用することで不正アクセスを行ったり、潜在的なシステムの脆弱性に関する情報を収集したりすることを指す。スキャン自体はデフォルトでは悪意のある行為ではないとされ、例

                                                                    Braveブラウザ、他のブラウザが未実装のセキュリティ機能を追加
                                                                  • 知能は決断のためにある | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                    1997年のある日、わたしは出張先の中東の産油国・カタールで、衛星テレビを見ながら1人で夕食をとっていた。インド人のコックが作った日本食で、味噌汁はやたらと濃厚な、謎の味がした。見かけだけは日本風だが、断じて和食ではない。味噌汁を生活の中で味わったことのない人には、味噌汁の「イデア」=本質はわからないのだろう。レシピをなぞり、外側を真似ることができるだけだ。 テレビをつけて、日本語放送にチャンネルを変えると、背広姿の年配の男性の泣き顔が大写しになっていて、仰天した。山一証券社長の記者会見の様子だった。名門証券会社が何兆円もの負債を抱えて、経営破綻したのだ。日本のバブル崩壊を象徴する出来事だった。蒸し暑い中東ドーハの宿舎、謎のインド味噌汁、そしてテレビカメラの前で泣いている、日本人社長。この異様な組み合わせを、わたしは決して忘れない。それはピースがはまらなくなって、崩れ始めたジグソーパズルの

                                                                      知能は決断のためにある | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                    • 広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」が検索エンジンを購入

                                                                      プライバシー重視のブラウザBraveがオープン検索エンジンの「Tailcat」を買収しました。今後TailcatはBrave独自の検索エンジンの基板となり、Google検索の代替とされる予定です。 Today we're announcing Brave Search and the acquisition of Tailcat, the open search engine. Brave Search and the Brave browser constitute the industry’s first independent, privacy-preserving alternative to Big Tech. Privacy is becoming mainstream. https://t.co/86PlC7worY— Brave Software (@brave) Marc

                                                                        広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」が検索エンジンを購入
                                                                      • Braveブラウザ、不要なサービスを勝手にインストール | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                        Braveブラウザは、不要なサービスを勝手にインストールするようです。海外メディアのgHacksが報じました。 もし、あなたがWindows環境でBraveブラウザを使用しているなら、不要なサービスまで勝手にインストールされている可能性がある。Braveは、ユーザーの同意なしに『Brave Vpn Service』と『Brave Vpn Wireguard Service』をインストールしていることが判明した。 勝手にインストールされる不要なサービス これらのサービスは、Braveユーザーが加入できる月額9.99ドルの有料追加サービスBrave Firewall + VPNで使用されるものだ。しかし、Brave Firewall + VPNを利用していなくとも、勝手にインストールされる。 これらのサービスがインストールされているかどうかは以下の手順で確認できる。 [Windows]+[R]

                                                                          Braveブラウザ、不要なサービスを勝手にインストール | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                        • 広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」独自の検索エンジンのベータ版が使用可能に

                                                                          ChromiumベースのウェブブラウザであるBraveは、有害な広告をブロックしつつコンテンツ提供者に利益を分配する仕組みを導入し、プライバシー保護にも力を入れるなどしてユーザー数を伸ばしています。そんなBraveが提供する独自の検索エンジン「Brave Search」のベータ版が、Braveやその他のブラウザ上で利用可能となりました。 The new privacy-preserving #BraveSearch beta is available for all Brave users (desktop/Android/iOS), as well as from other browsers at https://t.co/tBr16frkJI. Built on top of an independent index, it doesn’t track users, their se

                                                                            広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」独自の検索エンジンのベータ版が使用可能に
                                                                          • ふたひい新聞『1月6日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                                                            「仮想通貨・投資の情報ってどうやって収集すれば良いの?沢山あって私には無理!?」 そんな貴方のために、私が厳選した60ヶ所を超える情報源から得た情報を毎日、新聞まとめ記事ような形で配信しています。 この記事は 『朝一で仕入れた最新情報(2022年1月6日号)』 です。 過去の情報、バックナンバーはこちらからどうぞ。 >>>ふたひい新聞カテゴリー この記事を読むことで ◎、60ヶ所以上の情報源から得た情報を簡単に確認できます ◎、仮想通貨界隈の最新情報を毎日知ることができます ◎、難しい内容やその出来事による影響等も理解できます この業界はとてもスピード感が早く、情報が数日遅いとチャンスを逃すことも多いので、是非ツイッターのフォローや、記事ごとにはてなブックマークを付けたり、LINEメルマガに登録する等をして、便利に毎日読んでみて下さいね。 それでは、2022年1月6日のふたひい新聞を一緒に

                                                                              ふたひい新聞『1月6日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                                                                            • Brave、プライバシー重視の検索エンジン「Brave Search」提供へ--グーグルと差別化

                                                                              ブラウザー開発企業のBrave Softwareが、ユーザーのプライバシーを優先する検索エンジンプロジェクトを買収した。Braveは、インターネット検索の世界で誰もが最大手と認めるGoogleに対し、プライバシー重視の方針で差別化を図る考えだ。 Braveは米国時間3月3日、検索エンジン「Tailcat」を買収したと発表した。Tailcatは、ドイツのHubert Burda Media(Burda)傘下でプライバシーを重視するCliqzが開発したサービスだ。Tailcatは、ユーザーの活動を記録したり、プロフィールを生成したりすることなく、検索結果を表示するように作られていたが、2020年にBurdaはこのサービスを停止していた。買収条件は公表されていないが、Burdaは現在、Brave Softwareの株主になっている。 この買収により、Tailcatの技術は「Brave Searc

                                                                                Brave、プライバシー重視の検索エンジン「Brave Search」提供へ--グーグルと差別化
                                                                              • ふたひいが応募したキャンペーン・エアドロップ『2022年3月8日』を皆さんにもお裾分けします | 進読のススメ

                                                                                暗号資産・NFTの世界はお得なキャンペーンやエアドロップ等が沢山開催されており、多すぎるがゆえに 「どれに参加すれば良いんだ~!?沢山あって全部に参加するのは無理!他の人はどれに参加しているの?」 「沢山あるって聞くけど、情報源を持たない初心者の私には見つからないんですよねぇ。」 という声も多く聞きます。 それに、手当たり次第に何でも応募していると詐欺師が行っている案件に応募してしまい、詐欺師からメール等が来るようになり得ます。 そこで今回は、毎日100ヶ所を超える厳選した情報源から情報収集をしている私が 『2022年3月8日に応募したキャンペーンやエアドロップ等』 を紹介します。 この記事を読むことで、 ◎、厳選した情報源が行うキャンペーンやエアドロップを知り、貴方も参加・応募が出来るようになります ◎、詐欺師の行う案件に応募するリスクがほぼなくなります それでは、私が参加したキャンペー

                                                                                  ふたひいが応募したキャンペーン・エアドロップ『2022年3月8日』を皆さんにもお裾分けします | 進読のススメ
                                                                                • De-AMP: cutting out Google and enhancing privacy | Brave

                                                                                    De-AMP: cutting out Google and enhancing privacy | Brave

                                                                                  新着記事