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HyperCardの検索結果1 - 6 件 / 6件

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HyperCardに関するエントリは6件あります。 歴史softwaremac などが関連タグです。 人気エントリには 『初代Macintoshの基礎を作り、HyperCardを生み出したビル・アトキンソンの功績を振り返る(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge』などがあります。
  • 初代Macintoshの基礎を作り、HyperCardを生み出したビル・アトキンソンの功績を振り返る(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    初代Macintoshの基礎部分を作り上げたソフトウェアエンジニアの一人で写真家のビル・アトキンソンさんが6月5日(米国時間)に亡くなりました。74歳でした。Facebookに投稿された家族からのメッセージには、こうあります。 We regret to write that our beloved husband, father, and stepfather Bill Atkinson passed away on the night of Thursday, June 5th, 2025, due to pancreatic cancer. He was at home in Portola Valley in his bed, surrounded by family. We will miss him greatly, and he will be missed by many o

      初代Macintoshの基礎を作り、HyperCardを生み出したビル・アトキンソンの功績を振り返る(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    • HyperCardの思い出 ゲームスタック作家だったあの頃

      3月7日、音声チャットSNSのClubhouseでHyperCardの思い出を語るルームができたのでのぞいてみた。米国在住のプログラマーであるBasuke氏と、テクノロジーライターの大先輩、大谷和利氏の2人でHyperCardの歴史を語るといった進行で、いろいろと懐かしい話が飛び出した。そのトークはBasuke氏のポッドキャストで公開されている。 そういえば、と当時のことをいろいろ思い出したので、筆者のHyperCardの思い出を語ってみたいと思う。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年3月15日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円

        HyperCardの思い出 ゲームスタック作家だったあの頃
      • 追悼 ビル・アトキンソン/QuickDraw、MacPaint、HyperCardの生みの親の思い出

        人生を変えたApple入社 米国時間の2025年6月5日、Macintoshの黎明期を支え、コンピュータ史にその名を刻む偉大なソフトウェアエンジニア、ビル・アトキンソンが74歳でこの世を去った。 奇しくも故スティーブ・ジョブズと同じ膵臓がんに倒れ、診断されたときにはかなり進行していたようなので、改めて、この病の恐ろしさを実感した。 彼の名は、初期のMacintoshの開発ストーリーを語るときに、必ず登場する。 アトキンソンは、当時のMacの画面表示を司っていたグラフィックルーチン群の「QuickDraw」をたった1人で開発し、それによって素早く滑らかなウインドウ表示や図形の描画を特別なハードウェアなしに実現することができた。 QuickDrawがなければ柔軟なグラフィック機能を実現することができず、その後のMacの運命も変わっていただろう。 このQuickDrawの実力がいかんなく発揮され

        • Tom Pittman on HyperCard, Programming, and Operating Systems

          Tom Pittman on HyperCard, Programming, and Operating Systems Welcome to the first in a hopefully long and entertaining series with some of the wizards of the Macintosh programming world. Although the Mac may be the world's easiest computer for the rest of us, it has not traditionally been the easiest system to develop on. We all owe a debt to those pioneering programmers who used their time and sk

          • HyperCardはどこに行ったのか - Jazzと読書の日々

            ニュートンを追いかけてみて「元ネタはなんだろう?」と考えていくと、ビル・アトキンスのHyperCardに行き着きました。 昔のMacについてたアレですね。 PCはBASICでプログラミングするけど、MacはHyperCardでアプリを作る。 パソコンとはパーソナルなコンピュータだから、自分に必要なものは自作が当然でした。 というか、ソフトハウスがそんなに多いわけじゃないし、使いたいアプリの発売を待っても出てくるわけじゃない。 簡単なものはDIYするしかありませんでした。 HyperCard どんな感じのものかはエミュレータで体験することができます。 ちゃんとアーカイヴされているのがすごいですね。 MacのOSが起動して懐かしい画面が開かれます。 スタックをダブルクリックすればHyperCardが起動する。 当時の雰囲気が楽しめます。 仕組み 仕組みは簡単ですね。 いくつかのカードを作ってお

              HyperCardはどこに行ったのか - Jazzと読書の日々
            • HyperCard Simulator

              base/stack Stack contains C cards. Stack contains B backgrounds. Size of stack: 67 K Card size: ↔512 ×342

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