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qualityに関するエントリは50件あります。 開発テストソフトウェア などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita』などがあります。
  • なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita

    はじめに ソフトウェアプロジェクトには不思議な性質があります。現状のスケジュールに課題を感じて、短くするために人員を投下しても、なかなか思い通りに短くならない。それどころか悪化してしまうことがあります。場合によってはプロジェクト自体が破綻して失敗してしまうことすらあります。 今回は、このようなソフトウェアプロジェクトに潜む直感に反する性質を数理的なモデルを介して理解していく試みです。ある種の思考実験としてお楽しみください。 宣伝 Qiitaさんとコラボ企画でアドベントカレンダーをつくりました。 DXをめちゃくちゃ改善した話を募集しています。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/dx-improvement 10人の妊婦がいても1ヶ月で一人の子供は生まれない これは誰かの技術力やプロジェクトマネジメント力に欠陥があるのではなく、「人月の神話」で有名な

      なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita
    • 日常の失敗も品質管理で解決できる - 本しゃぶり

      失敗を後悔する「恥」としてはならない。 学習する機会と捉え、次に活かせばいいのだ。 そのためのスキルが品質管理だ。 失敗から学んでダブルチェックだと ちょっと前にこのツイートが流れてきた。 失敗を成功に変える唯一の方法https://t.co/0rF2myVk5I pic.twitter.com/9o88CNqSgj— ゆうきゆう/マンガ心療内科/セクシー心理学 (@sinrinet) June 27, 2021 基本的な主張は賛成だ。失敗から学ぶのはコスパが良い。複雑で全てを理解することができない世界において、対処すべき問題を明確にしてくれるからだ。失敗には特定のパターンがあり、対策しなければ未来にも同じ失敗が発生する。だから失敗から学び対策することは、未来の成功を助けてくれる。そして最も学習効率が高いタイミングとは、記憶が新しい失敗した直後だ。 また、失敗を精神論で終わらせないのも正し

        日常の失敗も品質管理で解決できる - 本しゃぶり
      • トラックのタイヤ脱落事故の原因なんだが

        トラックの左後輪に限ってタイヤが脱落する事故の原因だが、これはこの10~15年くらいでタイヤに関する規格が色々変わったせいだ。 以前に整備と管理経験があるので説明したい。 ホイール脱落のメカニズムそもそも重量車のホイールが脱落する時、直接の原因はホイールボルトの折れに因る。だがこれはボルトに問題があるのではない。 ホイールナットはホイールをもの凄い力でハブ(車軸の端でホイールボルトが生えている部品)やブレーキドラムに押し付けている。これによってホイールの裏側とハブ/ドラムの間には巨大な摩擦力が発生する。この摩擦力が車の重量を支えているのである。 つまりボルトには引っ張る力だけしかかかっていない。 これが緩むとどうなるか? ナットが緩むと先の摩擦力が低減する。そして摩擦力が車両重量を支えられなくなるとこの重さはボルトを切断する力になるのである。1.5cm程度の鉄の棒でトラックを持ち上げられる

          トラックのタイヤ脱落事故の原因なんだが
        • 『龍が如く7』は進化を続け、自動バグ発見どころかほぼ全自動のバグ取りシステムを構築。これぞ無職から勇者に成り上がるデバッグだ!【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、「バグは好きですか?」という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した『龍が如く7』では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい

            『龍が如く7』は進化を続け、自動バグ発見どころかほぼ全自動のバグ取りシステムを構築。これぞ無職から勇者に成り上がるデバッグだ!【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」

            楠 正憲(内閣官房 政府CIO 補佐官) 2021年1月 Android版の接触確認アプリCOCOAが数カ月にわたって動作していなかったことが明らかにされた.筆者は 2020年4月から接触確認アプリの導入について,有志での議論に参加し,有識者会議のメンバとして,また途中から政府CIO補佐官として, 接触確認アプリの導入を支援してきた.本稿では接触確認アプリCOCOAの開発と運用について,どのような課題があったかについて振り返る. 接触確認アプリ導入の経緯 筆者が接触確認アプリについて知ったのは昨年(2020年)3月頃のことである.ちょうどシンガポールのTrace Togetherが話題となって,日本でも接触確認アプリをリリースできないかといった話題で,いくつかのコミュニティが盛り上がり始めた. Androidのシェアが高いシンガポールに対して,日本ではiPhoneのシェアが非常に高く,iP

              接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」
            • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022

              世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

                世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022
              • コード品質はやはりビジネスに影響を与える - mtx2s’s blog

                私たちソフトウェアエンジニアは、コード品質についてしばしば論ずるけれども、ではコード品質の良し悪しがどれほどビジネスに影響するのかと問われると、回答に窮する。只々、「コード品質が悪いと変更により多くの時間がかかります」だとか、「欠陥の修正に追われて開発時間が奪われます」だとか、個人の経験やエンジニア的一般論に頼った定性的な説明に終始するしかない。ソフトウェアを繰り返し変更する頻度が高いほど、コード品質が開発時間に影響を与えるのは確かにそのとおりだと思えるが、はたしてそれは、どれほどのインパクトなのだろうか。 2022年の研究論文 "Code Red: The Business Impact of Code Quality – A Quantitative Study of 39 Proprietary Production Codebases" では、コード品質がビジネスに与えるインパクト

                  コード品質はやはりビジネスに影響を与える - mtx2s’s blog
                • 「100人の村で70人が結託して30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民主主義ではない、という話「わかりやすい」

                  ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇺🇦🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 繰り返し言ってるけど、「人口100人の村で70人が結託して残り30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民意と言えるし全体主義だけど民主主義ではありません。民主主義にはこの場合に「30人の人権に触れるので、この多数決は無効です」と撤回出来るフールプルーフの仕組みが存在します。 2022-07-21 00:10:23 ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇺🇦🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 あえてフールプルーフって言っとくよ。「30人を奴隷にするのは民意です。この30人の中には奴隷になる事を望んでいる者もいます。民主主義では民意に逆らってはいけません」は完全にフールだもん 2022-07-21 00:16:50 ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇺🇦🇵🇸通知OF

                    「100人の村で70人が結託して30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民主主義ではない、という話「わかりやすい」
                  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

                    太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

                      インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
                    • 炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』

                      飛び交う怒号、やまない電話、不夜城と化した会議室。 集められたホワイトボードが衝立のように立ち並び、全員が立って仕事をしている(座る間が無いから)。週をまたぐとメンバーの疲弊が目に見えはじめ、月を跨げば一人二人といなくなり、仕事場はお通夜となる。 トラブルの無いプロジェクトは存在しない。炎上するかボヤで済むかの違いなだけで、大なり小なりトラブルは付きものである。 自分が所属する部署は大丈夫かもしれない。だが、隣のブースだとか、同期がいるチームで炎上しているのを横目で見ながら仕事する、なんてことがある。ホワイトボードは目につくし、大きな声はイヤでも耳に入ってくるので、プロジェクトが炎上⇒鎮火するパターンなんてものも、なんとなく伝わってくる。 消火作業のイロハとか、怒った客をあしらう方法、リカバリ計画の立て方なんてのも、肌感覚で分かってくる。 そして、トラブルの扱いが分かってくる頃には、「応援

                        炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』
                      • 質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed 2022 Spring Edition

                        質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き)

                          質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed 2022 Spring Edition
                        • 品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中

                          ※品質保証のエンジニアである筆者が自省・戒めのために書いた記事になります 品質管理(Quality Control)、品質マネジメントは国内では製造業を中心に発展し、プロダクトの競争力向上に貢献してきました。 JTCと呼ばれる旧来からのメーカーでは、その実績・年功の蓄積に応じて、独立性を保った品質管理・品質保証部門が権威を獲得し、今でもソフトウェア開発に強い影響力を保持するようになっています。筆者は複数のメーカーを転職やコンサルで巡って来ましたが、例えば品質保証部門が承認しないとマイルストーンで開発がブロックされる、プロダクトがリリースできないといった権限を持つ体制が、今なお普遍的に見受けられます。 この品質保証部門が権力を持ち、品質ゲートの門番として振る舞う体制は、今であっても、ある面で恩恵を提供しています。例えば次のようなものです: 法規制対応、標準化対応、その他公的なガバナンス要求へ

                            品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中
                          • 答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                            答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダ

                              答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                            • 会社サイトの全体リニューアルに注力していた友達に「どうなった?」って聞いたら送られてきた画像が結果の全てを物語っていた

                              うちゃか @sayakaiurani 会社の全体リニューアルに注力してて「吐きそう」って言ってた友達に「結果どうなった?」って聞いたら送られてきた画像が全てを物語っていた。そう、業界あるあるに彼もまた飲み込まれたのだ。 pic.twitter.com/xjJCQvtzrK 2020-11-03 22:25:53

                                会社サイトの全体リニューアルに注力していた友達に「どうなった?」って聞いたら送られてきた画像が結果の全てを物語っていた
                              • 質とスピード(2020秋100分拡大版) / Quality and Speed 2020 Autumn Edition

                                質とスピード(2020秋100分拡大版) 2020/11/20 @ JaSST'20 Kyushu

                                  質とスピード(2020秋100分拡大版) / Quality and Speed 2020 Autumn Edition
                                • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

                                  というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

                                    ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
                                  • 技術的負債の生態 - maru source

                                    @t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債の本来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので

                                      技術的負債の生態 - maru source
                                    • バグ密度・テスト密度に依存しない品質保証への挑戦 | NTTデータ

                                      キーワードで探す カテゴリで探す 業界トレンド/展望 技術トレンド/展望 事例 サービスで探す コンサルティング CRM(Salesforce) ERP(SAP/Biz∫) 顧客接点・決済 カーボンニュートラル SCM・ロジスティクス 電子申請 データ&インテリジェンス 生成AI アプリケーション開発・管理 データスペース ブロックチェーン 量子コンピュータ・イジングマシン デジタルツイン IoT ロボティクス・RPA クラウド ネットワーク データセンター サイバーセキュリティ アウトソーシング 業種で探す 金融 官公庁・自治体 医療・ヘルスケア 防災・レジリエンス 食品 流通・小売 モビリティ 製薬・ライフサイエンス 食農・農業 製造 通信・放送 電力・ガス・水道 建設・不動産 個人のお客様向け 教育 トピックで探す Foresight Day サステナビリティ キーワードで探す カテ

                                        バグ密度・テスト密度に依存しない品質保証への挑戦 | NTTデータ
                                      • 品質管理の歴史学 / Quality Management History

                                        WACATE 2024 冬での発表資料です。

                                          品質管理の歴史学 / Quality Management History
                                        • 「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方  | ログミーBusiness

                                          変化の激しい社会で成長を続けるため、新規事業の立ち上げに乗り出す企業が増えています。そんな中、タスクの進捗管理・日程調整・社内外との交渉など、多岐にわたる仕事を抱え、責任者としての重圧に悩んでいるプロジェクト担当者も多いのではないでしょうか。本記事では、DXサービスの新規事業を立ち上げた、エン・ジャパン株式会社の高橋淳也氏がゲストに登場。業務改善のためゼロからDXを勉強し、最終的にサービス化するまでに至った高橋氏が、プロジェクトマネジメントの課題を解決するヒントをお届けします。前編は、プロマネの仕事にまつわる誤解や、プロジェクトにおけるチームの重要性について語られました。 サイボウズ社員の4人に1人が受けた、人気のプロマネ勉強会 小林悠氏(以下、小林):それではみなさま、こんにちは。「なぜプロジェクトは難しいのか ーチームで旅するプロジェクトマネジメントー」という40分間のセッションを始め

                                            「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方  | ログミーBusiness
                                          • アジリティを支える品質特性 / Agility and Quality Characteristics Developers Summit 2021 Summer

                                            Developers Summit 2021 Summer[A-1]アジリティを支える品質特性 講演日時: 2021年07月30日(金) 10:00 ~ 10:45 概要: ビジネスにとってITは、「あると便利」から「有効」、「不可欠」を経て「中核そのもの」になりつつあり、柔軟かつ俊敏に…

                                              アジリティを支える品質特性 / Agility and Quality Characteristics Developers Summit 2021 Summer
                                            • エンジニアは「企業利益」と「技術者倫理」どっちを優先すべき?→プロの矜持を見失った歴史的失敗例「フォード・ピント事件」から学ぶことは

                                              けんけん@リツアンSTC @nekomimi999 沖縄出身、関東在住 30代 エンジニア10年目 最近は顧客調整ばかりのエンジニア 取得資格:FE/AP MBTI:ENFP リツアンで働いてます~もし興味があれば 以下のURLからエントリーしていただくと喜びます ritsuan.com/lp/2023/07_2/?… けんけん@リツアンSTC @nekomimi999 技術技術ばっかり言ってるエンジニアと自分が合わないのは 「で、それで会社にいくら金が入ります?」 という考えが自分にはあって相手にはないからなのかね? 端的に言うと、あなた1名が稼ぐお金より中堅エンジニアを3名増員して稼ぐお金のほうが多いし、コーディングよりも要件定義できる人のほうが単価は高くなるからねえ。 この考え、そんなに間違ってない気がするんですけどねえ 2024-12-22 07:22:15

                                                エンジニアは「企業利益」と「技術者倫理」どっちを優先すべき?→プロの矜持を見失った歴史的失敗例「フォード・ピント事件」から学ぶことは
                                              • マリオ64、RTAの過程で宇宙線を使ったバグが発見される「まず太陽フレアを活性化させます」

                                                ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER SEEの各症状の影響について調べてたんだけど、過去に読んで面白いなと思えた記事を久々に見た。 スーパーマリオ64のRTAプレイ中にマリオが急にワープしたってバグ技が8年の歳月を経て、人工衛星でも問題になる宇宙放射線によるSEU(Single Event Upset)が原因だったって話。 switchsoku.com/soft/mario_ody… 2024-03-27 20:19:54 リンク GIGAZINE スーパーマリオ64のRTAと宇宙線の奇妙な関係 ゲームをプレイしている時に急にバグが発生してプレイが続行できなくなるケースがありますが、これの原因はソフトウェア由来であったりハードウェア由来であったりとさまざまです。しかし、ソフトウェアとハードウェアの問題を修正した場合であってもバグが起こり続けるケースがあるもの。そんな場合のバグ

                                                  マリオ64、RTAの過程で宇宙線を使ったバグが発見される「まず太陽フレアを活性化させます」
                                                • プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt

                                                  はじめに サマリー 記憶に対する自信過剰 対策 チームや組織で失敗を防ぐには? 1. 読みやすいコードを書くためのコストを下げる 2. 読みやすいコードを書くことを(ゆるく)強制する まとめ 参考文献 ※三浦は退職していますが、本人の同意を得て、掲載を継続しています。 はじめに こんにちは。パーソルキャリア株式会社でデータアナリストとして働いている三浦です。 私はデータアナリストとしてこの会社で働いておりますが、それと同時に行動経済学の研究もしています。 行動経済学は端的に言えばより「人間くさい」仮定をとりいれて経済学的な分析を行う分野です。 例えば、先延ばしをするとか、楽観的な予想をするとか、情報を無視するとか、人の目を気にするとか、色々です。 修士から数えるとプログラミングは 9 年ぐらい行ってきました。 その過程で、様々な失敗もしてきました。 中には、誰もがしたことのある失敗もあるか

                                                    プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt
                                                  • 開発スピードの速い企業は品質が高く、遅い企業は品質が低い。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その2)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                                                    開発スピードの速い企業は品質が高く、遅い企業は品質が低い。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その2)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェス

                                                      開発スピードの速い企業は品質が高く、遅い企業は品質が低い。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その2)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                                                    • 「現場猫」のおかげで労災事故がわかりやすく広まった…ポップな絵だから伝わる危機管理の大切さ

                                                      むへどるり @muhedoruri 現場猫は「茶化し」ではない。あらあゆる手段で人々に労災事例を知ってもらおうとした結果ちょっと可愛い絵柄になっただけで、あの絵の向こうにはたくさんの死者たちの無念がある。僕らは知らなければならない。 2022-08-29 19:05:51 むへどるり @muhedoruri 現場に出る人間は皆シリアスなテンションで労災事例を学習したことがある。だけどそれらの学習ビデオや画像はシリアスすぎて一般には全く広まらなかった。それを乗り越えたのが「現場猫」だった。 2022-08-29 19:13:59 むへどるり @muhedoruri 現場の人々による雑コラから始まり、うっかり原作者に認知され、消えてしまうかと思いきや「魂」の部分が原作者に理解されて公式化し、本当に現場ポスターとして普及するだけでなくキャラクターとして広く認知されるに至った。労災というファクター

                                                        「現場猫」のおかげで労災事故がわかりやすく広まった…ポップな絵だから伝わる危機管理の大切さ
                                                      • ソフトウェア開発現代史:製造業とソフトウェアは本当に共存できていたのか?品質とスピードを問い直す

                                                        【ヤマハ発動機×SUBARU×三菱電機】今こそ考えたい「開発プロセスの品質視点」登壇資料です。 https://techplay.jp/event/967093

                                                          ソフトウェア開発現代史:製造業とソフトウェアは本当に共存できていたのか?品質とスピードを問い直す
                                                        • ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell

                                                          ソフトウェアアーキテクチャメトリクス - Forkwell Library #44 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/309739/ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=C52rYX_E9bA …

                                                            ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell
                                                          • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

                                                            アジャイルチームが変化し続けるための組織文化とマネジメント・アプローチ / Agile management that enables ever-changing teams

                                                              スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
                                                            • マイクロソフトの調査にみるコードのオーナーシップと品質の関係 - mtx2s’s blog

                                                              ひとつのソフトウェアコンポーネントが多くの開発者によって変更されると、品質に悪い影響を与えると経験的に感じている。設計に一貫性が失われることや、知識の浅い状態で変更することによるバグ混入の可能性が高まるからだ。 2011年9月に公開されたマイクロソフト社の調査結果、"Don’t Touch My Code! Examining the Effects of Ownership on Software Quality" は、この「コードのオーナーシップはソフトウェアの品質を左右する」という経験則を裏付けるものだった。全体のコミット数のうち5%未満の貢献にとどまる開発者が多いコンポーネントは、リリース前後における故障が増加するというものだ。 本稿では、このマイクロソフトによる調査結果を紹介し、それを踏まえた上で、ソフトウェアプロダクトの品質悪化を抑えるための組織やプロセス、アーキテクチャについ

                                                                マイクロソフトの調査にみるコードのオーナーシップと品質の関係 - mtx2s’s blog
                                                              • 日本のソフトウェアの品質が低すぎる理由とは?

                                                                ソニーやカシオ、パナソニックなど、日本には世界有数のハードウェアメーカーが数多く存在している一方で、ソフトウェアの多くは海外製品に頼っていることが多く、日本のソフトウェアの品質の低さが指摘されています。その理由について、ポッドキャスト配信者のティム・ロメロ氏が解説しています。 The forgotten mistake that killed Japan’s software industry - Disrupting Japan https://www.disruptingjapan.com/the-forgotten-mistake-that-killed-japans-software-industry/ 日本製ソフトウェアの品質が低い原因は、明治時代に生まれた財閥にあるとのこと。大企業グループまたは家族経営の企業グループである財閥は、当時の政府に対して強い影響力を持っており、政府に

                                                                  日本のソフトウェアの品質が低すぎる理由とは?
                                                                • HBC 北海道放送

                                                                  北海道の放送局です。ラジオとテレビを放送しています。ニュースや天気、情報カメラや動画等で、北海道の最新情報をお伝えするほか、ラジオ・テレビの各番組でご紹介した話題を掲載したり、アナウンサーの情報も提供中です。

                                                                    HBC 北海道放送
                                                                  • 部品が造れなくなる日 図面品質の劣化、トヨタにまで - 日本経済新聞

                                                                    「トヨタの社長は部品加工の現場の状況をご存じないのだろうか。今や自動車や設備の部品のものづくりは、ほぼ加工メーカーが支えていると言っても言い過ぎではない」。トヨタ自動車や同社グループから自動車や設備の部品加工を請け負うある中小企業(以下、加工メーカー)の社長の言葉だ。トヨタの豊田章男社長は、新型コロナウイルス禍で先が全く見通せない中にあった2020年3月期決算発表(20年5月)の席で「日本には

                                                                      部品が造れなくなる日 図面品質の劣化、トヨタにまで - 日本経済新聞
                                                                    • リチャード・ヒップとのSQLiteの秘話

                                                                      CoRecursiveより。 今日の番組では、リチャード・ヒップと、サバイバルが世界の中核インフラになることについてに話します。SQLiteは至る所にあります。ウェブブラウザにも、携帯電話にも、おそらく車の中にも、そして旅客機の中にも間違いなく存在します。iMessagesやWhatsAppのメッセージが保存されているのもSQLiteです。コンピュータで*.dbを検索すると、驚くほど多くのSQLiteデータベースが見つかります。 今日は、リチャードが彼の物語を紹介します。小さなオープンソースのプロジェクトを立ち上げ、それが自分の野心を超えて成長したという話です。そして、テック巨人との関係から、興味深いテスト方法まで、その成功をどこまでも追いかけていく物語です。 注: このポッドキャストは、聞くことを前提としています。可能であれば、ページに記載されていない部分を含めて、音声を聞くことを強くお

                                                                      • 東証がSREによるレジリエンス向上に挑む理由。過去のシステム障害から何を学んだのか?(後編) ソフトウェア品質シンポジウム2022

                                                                        東証がSREによるレジリエンス向上に挑む理由。過去のシステム障害から何を学んだのか?(後編) ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その特別講演として株式会社日本取引所グループ 専務執行役 横山隆介氏による「日本取引所グループシステム部門の取組み ~システムトラブルからの学びと今後の挑戦~」が行われました。 現在、日本取引所グループ傘下の東京証券取引所(以下、東証)は、過去に何度か大きなシステムトラブルを経験し、それを教訓として組織とシステムの改善を続けています。 そこで今回、シンポジウム企画委員会からの要望を受けて行われた特別講演で、東証がこれまでのシステム障害から何を学び、そこから何を変化あるいは進化させてきたのか。わずか2年前のNASのハードウェア障害

                                                                          東証がSREによるレジリエンス向上に挑む理由。過去のシステム障害から何を学んだのか?(後編) ソフトウェア品質シンポジウム2022
                                                                        • 大規模言語モデル時代の開発生産性

                                                                          開発生産性カンファレンスの講演内容です。

                                                                            大規模言語モデル時代の開発生産性
                                                                          • ソフトウェアエンジニアが品質保証を学んでわかったこと / What software engineers have learned about quality assurance

                                                                            ソフトウェアエンジニアが品質保証を学んでわかったこと / What software engineers have learned about quality assurance

                                                                              ソフトウェアエンジニアが品質保証を学んでわかったこと / What software engineers have learned about quality assurance
                                                                            • 品質管理における機械学習の有用性<br>~事例に学ぶ、製造業での機械学習の活用方法~

                                                                              はじめに はじめまして、Martingale(Twitterアカウント)と申します。 10年間、半導体分野の生産技術者をしたのち、データアナリストに転職し、今はデータ分析を使って化学プラントの故障原因の解明や予知保全をやっています。 近年、注目されているディープラーニングをはじめとする機械学習ですが、私の感覚では、製造現場への導入があまり進んでいないように思います。 その背景には従来から品質管理に活用されている統計的品質管理の影響があるのではと感じています。 統計的品質管理が上手く機能しているが故に、製造現場で機械学習の必要性があまり感じられていないのではないか?ということです。 つまり、以下のような会話が繰り広げられているのではないかと。。 製造現場でのやり取り (注)絵の中で、若手エンジニアとベテランエンジニアと書いたのは、あくまでイメージです。若手の方が、学生時代にPythonを触っ

                                                                              • MagicPodが取り組むテスト自動化最前線

                                                                                本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 MagicPod CEOの伊藤望(Twitter: @ito_nozomi)です。現在の会社を起業する前から自動テストツールに約13年関わっており、テストツールばかりを作っている世界でもめずらしい経歴だと思います。MagicPod以前は自動テストツールのSeleniumコミュニティを主宰したり、自動テストに関する書籍を出版していました。 Selenium実践入門 システムテスト自動化 標準ガイド 10倍速の開発・運用ツール 私の13年の経歴と、起業の経緯はソフトウェアテスト

                                                                                  MagicPodが取り組むテスト自動化最前線
                                                                                • プログラマにも読んでほしい「QC(2)検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(71) 統計(43) - Qiita

                                                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? QCの基本はデータ解析。データ解析ばかりしていて、仕事に役立てない人をいっぱいみてきた。ある日、ある人の言葉から、筋書きを考えていたら、それ自分かもってなった。 データサイエンティストの気づき『勉強だけして仕事に役立てない人。大嫌い』それ自分かもってなった。 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07 OSEK OSを利用するにあたって、設計にあたっての証明と、HAZOPによる安全分析と、成果に対する品質測定を行ってきた。 QC検定にも役立つ! QCべからず集 h

                                                                                    プログラマにも読んでほしい「QC(2)検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(71) 統計(43) - Qiita

                                                                                  新着記事