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oracleに関するshutaroのブックマーク (21)

  • 「次のサイバーパンデミック」に警戒、危険度最高の脆弱性が相次ぎ発覚

    17年も前からMicrosoftWindows DNSサーバに存在していたという極めて深刻な脆弱性が、7月の月例セキュリティ更新プログラムで修正された。それと前後してSAPやOracleといった大手の製品でも、管理者特権を奪取されかねない脆弱性が修正されるなど、今月は企業や組織に重大な影響を及ぼすネットワーク関連の脆弱性が相次いで発覚している。 Windows DNSサーバの脆弱性(CVE-2020-1350、別名「SIGRed」)は、イスラエルのセキュリティ企業Check Pointが発見して5月にMicrosoftに報告していたもので、Windows Server 2003~2019までのバージョンに存在する。危険度は共通脆弱性評価システム(CVSS)で「10.0」と最も高い。 Microsoftによれば、この脆弱性は「ワーム可能(Wormable)」、つまり、マルウェアに悪用された

    「次のサイバーパンデミック」に警戒、危険度最高の脆弱性が相次ぎ発覚
  • 第10回 Oracle VM VirtualBoxを使う(後)

    前回は「Oracle VM VirtualBox(以下VirtualBox)」の概要とインストール、仮想マシンの作成方法について簡単に解説した。今回は、仮想マシンのカスタマイズやスナップショット機能などについてみていく。 ハードウェア構成の変更 作成した仮想マシンの構成を変更し、利用目的に合わせてカスタマイズするには、仮想マシンごとの設定オプションを変更する。変更できる項目はほかの仮想化ソフトウェアと同様だが、CPUの特権機能に関する設定があるなど、やや細かくなっている。よく分からない場合は、デフォルトのまま利用するのがよいだろう。そのためにも、仮想マシンを作成する場合は、Windows OSの種類(Windows XPかWindows 7か、など)やbit数の違い(32bit版か64bit版か)などを正しく指定しておくことが重要である。 仮想マシンのハードウェアの構成を変更するには、Vi

    第10回 Oracle VM VirtualBoxを使う(後)
  • ブロワが壊れた

    実は1か月以上前から、Sun Fire T2000の背面のファントレイのブロワが壊れたままになっていました。ファントレイは以下の写真のような部品です。壊れたままになっていたのは、直したくても直せなかったからです。 料金が高いわりにめったに壊れないので、Sun Fire T2000は保守契約を結んでいませんでした。壊れたら有償修理で直せばよいと考えていたのです。それで壊れたときにOracleに問い合わせたら、保守契約を結んでいないハードウェアの有償修理を1か月前に廃止したと言われてしまいました。富士通やCTCにも当たってみたのですが、修理を断られてしまいました。彼らから購入した製品ではないので当然ですね。 これはまともな方法では修理できないと判断して、中古の部品を取り寄せて交換することにしました。部品の調達はリユースサーバさんにお願いしました。おそらく海外から取り寄せたのでしょう。発注から1

    ブロワが壊れた
    shutaro
    shutaro 2010/09/11
    「保守契約を結んでいないハードウェアの有償修理を1か月前に廃止」なんだって~
  • データベースを特定する名前 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    データベース名のいろいろ ORACLE_SID、システム識別子、SID、インスタンス名、グローバルデータベース名、ネットサービス名、TNS サービス名、 接続識別子、Oracle のデータベースをあらわす言葉は非常に多い、混乱するほどに多い、それを整理しておく。 DBID、ネットサービス名などのデータベースを特定する名前 インスタンス関連 データベース識別子、DBID(Database IDentifer) データベースの内部の一意データベース識別子。 通常、複数ホスト間でもデータベースを物理コピーしない限り同じ番号になることはない。(100% ないとはいえないだろうが、無視できるほど限りなく少ないと思われる。) RMAN でも一意に識別するための ID として使用している。(他のベンダーから販売されているツールも利用しているらしい。) ということは… 物理コピーでインストールしたデータベ

  • Thinドライバ用のJDBC URL - 総天然色頁

    問題 OracleのJDBC URLは、jdbc:oracle:driver_type:[username/password]@database_specifierという形式になっています。 なので、Type4ドライバ(Thinドライバ)の場合、以下のような書き方をしていると思います。 jdbc:oracle:thin:@hogehoge この場合のhogehogeが何かと言うと、SIDです。 もしもSERVICE_NAMEしか通知されていない場合、上記と同じ書き方をしてしまうとORA-12505エラーが発生します。 対策 データベース指定子(database_specifier)の内容を踏まえた場合、以下の方法が考えられます。 管理者にSIDを確認する。 データベース指定子に、接続記述子を記述する。 データベース指定子に、Thin形式のサービス名を記述する。 データベース指定子に、TNS

    Thinドライバ用のJDBC URL - 総天然色頁
  • Oracle VMにおける仮想マシンの作成(1/3)

    Oracle VMとは、オラクルが提供している無償のサーバ仮想化ソフトウェアである。Xenをベースとしているが、さまざまな機能追加や使いやすさの改善が行われている。連載では、Oracle VMの製品コンセプトから機能、利用シーンまでを解説する Oracle VMにおける仮想マシンの作成方法には以下の3とおりがあります。 テンプレートを基に作成 インストールメディアからの新規インストール PXEブートによるネットワークインストール 最も簡単かつ短時間で済むのはテンプレートを基に作成する方法です。オラクルではさまざまな仮想マシンテンプレートを用意しており、全てE-Deliveryよりダウンロード可能です。 E-Delivery http://edelivery.oracle.com/oraclevm/ 仮想マシンテンプレートの利用 テンプレートには純粋にOSだけが含まれているものから、OSの

  • DBエンジンを最大限に生かすバッチアプリの作り方

    データベース管理システム=データ加工エンジンと心得よ 用語辞典※などを参照すると、「データベース」という言葉は1950年代に米軍で使われ始めたようです。各地に点在していた膨大な情報を1か所の基地(Base)に集めたことからData Base(データの基地)という言葉が生まれ、ここから「特定のテーマに沿ったデータを集めてコンピュータ上で管理し、容易に検索/抽出などの再利用をできるようにしたもの」という意味を表すようになりました。 このデータベース、皆さんは有効活用されているでしょうか? 普段からOracleなどを扱っている技術者でも、データベースを単なる「データの保管場所」としてしかとらえてない傾向があります。データの加工/集計は外部のプログラム言語で行い、データベースは結果を格納する入れ物としてしか活用していないのです。 もちろん、データベースを使用する第一の目的は、整合性/トランザクショ

    DBエンジンを最大限に生かすバッチアプリの作り方
  • VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は物か:オラクルが全スタックをサポート可能に 日オラクルは3月13日、サーバ仮想化製品「Oracle VM」の提供を開始したと発表した。ハードウェア上で直接稼働するハイパーバイザー型の仮想化製品で、オープンソースのXenハイパーバイザーをベースにしている。Webサイトからダウンロードして無料で利用できる。オラクルはLinux OSから仮想化製品、データベース、ミドルウェア、アプリケーションと全スタックで製品を持つことなり、ワンストップのサポートが提供できるようになるとしている。 Oracle VMは業務アプリケーションなどを稼働させるエンタープライズシステム用の仮想化製品。Red Hat Enterprise LinuxWindows 2000、Windows Server 2003、Windows XP、Red Hatクローンの

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT
  • Oracle 運用術 : これだけでほぼ十分。運用監視スクリプト

    一応こんな感じのレポートがあがって来るというサンプルです。結果は仮想的な環境を想定したもので、内容はでたらめにしてあります。 =================== ora_perf_report.sh 2007/06/11 20:43:48 HostName: dev1 Database: testdb =================== /*---------------------------------------------------------------------------*/ // 最低限必要な shared_pool_sizeの測定 /*---------------------------------------------------------------------------*/ SHARED_POOL_SIZE ---------------- 29

  • 日本オラクルがLinuxサポートを開始,自社ディストリビューションも用意

    オラクルがLinuxサポートを開始,自社ディストリビューションも用意 RHEL互換の「Oracle Enterprise Linux」を提供 日オラクルは2007年8月30日,Linux OSを対象にしたサポート・プログラム「Oracle Unbreakable Linux」(以下,Unbreakable Linux)を9月1日から開始すると発表した。Oracle Unbreakable Linuxは,Linux OSのソフトウエア・パッチの提供と技術サポートで構成する。 2007年8月30日時点で,サポート対象のLinux OSは,Red Hat Enterprise Linux version 3 Update 8以降,同4 Update 3,同4 Update 4,同4 Update 5,同5および,Oracle Enterprise Linux 4 Update 4,同4 U

    日本オラクルがLinuxサポートを開始,自社ディストリビューションも用意
  • マルチSQLに対応したOracle Database管理・開発ツールの新版

    株式会社システムインテグレータは8月10日、Oracle Database管理機能をGUIで提供する開発支援ツール「SI Object Browser」の新版、「同 Ver.10」を発表した。同日から販売を開始する。 SI Object Browserは、Oracle Databaseの開発、管理、メンテナンスといった各種機能を統合した、オールインワンの開発支援ツール。姉妹製品のデータモデリングツール「SI Object Browser ER」、アプリケーション開発支援ツール「SI Object Browser AP」などと組み合わせることで、開発サイクルを効率化して生産性を向上するという。 新版では、Windows Vistaに対応したほか、SQL作成支援機能を強化。SQL入力を補完する「コード補完機能」、SQLフォーマットを自動で整える「SQL整形機能」、複数SQLの同時実行を可能にす

  • ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発

    ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発:.NETユーザー必見! Oracle 10gのお作法(2)(1/4 ページ) オラクル社が提供する3つの.NET環境用開発ツール「ODP.NET」「ODT」「ODE.NET」。Oracle 10gリリース2に対応した最新版を使って、Oracleデータベースを前提とした.NETアプリケーションの開発手法を解説する。(編集部) 前回「小手調べにASP.NETからOracleに接続してみよう」では、オラクル社が提供しているMicrosoft .NET(以下、.NET)環境用の開発ツールの概要からセットアップ、データを参照/更新する簡単なデモアプリケーションの作成までを行いました。今回はより実践的に、Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET(以下、ODT)を使用した表やストアドプロシー

    ODTを使ったVisual StudioからのPL/SQL開発
  • SAK Streets

    Visual Basic(VB), ADO, RDO, SQL, Oracle PL/SQL, Oracle oo4o, CGI Perl, PHP, MySQL, ASP, JAVA Servlet, JSP, PostgreSQL 等のプログラミング言語資料とCGI画像添付掲示板他フリーCGI, フリーソフトウェア公開

  • PL/SQLを使いこなしてデータベース管理

    ORACLE MASTER資格の中級に位置付けられ、取得すればOracle技術者としてグローバルに認定される「ORACLE MASTER Silver Oracle Database 10g」。例題を利用してポイントを押さえ、確実な合格を目指そう! 連載第9回「SQLでのデータ操作方法を覚えよう」、第10回「Data PumpとSQL*Loaderによるデータのロード」で、データの管理方法を紹介しました。今回はPL/SQLについて学びます。 PL/SQL ポイント PL/SQLを使用したプログラム構造体(プロシージャ、ファンクション、パッケージ、トリガー)が対象です。詳細なコーディングが対象となるわけではなく、プログラム構造体の使い分け方や、関連する設定についてが対象となっています。 プログラム構造体 PL/SQL(Procedure Language/Structured Query

    PL/SQLを使いこなしてデータベース管理
  • 小手調べにASP.NETからOracleに接続してみよう

    小手調べにASP.NETからOracleに接続してみよう:.NETユーザー必見! Oracle 10gのお作法(1)(1/4 ページ) オラクル社が提供する3つの.NET環境用開発ツール「ODP.NET」「ODT」「ODE.NET」。Oracle 10gリリース2に対応した最新版を使って、Oracleデータベースを前提とした.NETアプリケーションの開発手法を解説する。(編集部) 連載はオラクル社が提供しているMicrosoft .NET(以下、.NET)環境用の開発ツールを中心に、Microsoft Visual Studio 2005(以下、Visual Studio 2005)とOracle Database 10g(以下、Oracle 10g)を使ったアプリケーション開発について解説します。 Oracle Data Provider For .NET(以下、ODP.NET)、Or

    小手調べにASP.NETからOracleに接続してみよう
  • 米Oracle、無償Webアプリ構築ツールの最新版を公開

    Oracleは8月29日(米国時間)、Webアプリケーション開発環境の最新版「Oracle Application Express(APEX) Release 2.2」(旧:Oracle HTML DB)を一般公開した。「Oracle Database 10g」の全リリースと「Oracle 9i Database Release 2」に統合されるほか、同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 APEXは、Oracleのデータベース上で動くWebアプリケーションを構築・実装・管理する総合開発環境で、プログラム経験の浅いユーザーでも、Webベースのアプリケーションを容易に開発できるという。新版では主に、生産性改善のための各種の機能強化を行った。 新機能には、(1)アプリケーションを別のOracleデータベースで動かすためのインポート/エキスポートツール「Application Pac

  • [インプレス] 日本オラクル、.NET開発者向けツールの新版を無償ダウンロード提供

    オラクル株式会社は8月22日、.NETアプリケーション開発者向けツールの新版を発表した。同社の技術者向けコミュニティサイト「Oracle Technology Network(OTN)」より無償でダウンロードできる。 今回提供が開始されるのは、Visual Studio 2005や Visual Studio .NET 2003に対応したプラグイン「Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET」、ActiveX Data Objects .NET 2.0/1.1に対応したミドルウェア「Oracle Data Provider for .NET」、ExcelのデータをWebアプリケーションへ移行するツール「Oracle Application Express」の各製品。 Oracle Developer Tools for Visual St

  • Oracle、無償版の10g正式リリース

    エントリーレベルの無償版データベース「Database 10g Express Edition」(Database XE)が正式リリースされた。 米Oracleは2月28日、エントリーレベルの無償版データベース「Database 10g Express Edition」(Database XE)の正式リリースを発表した。 XEは、Database 10g Release 2と同じコードを基盤として開発された。同社データベースの全シリーズと互換性を備えているため、必要に応じてOracleの別のデータベースにアップグレードすることが可能。Oracle Application Expressを使ってWebベースのアプリケーションを開発・導入することもできる。 OSは32ビットのWindowsと、Mandriva Linux 2006 Power Pack+、NovellのSUSE Linux E

    Oracle、無償版の10g正式リリース
  • 米Oracle、無償のデータベース開発ツール「SQL Developer」をリリース

    Oracleは3月13日(米国時間)、データベース開発ツール「Oracle SQL Developer 1.0」をリリースした。同社の開発者向けサイトOracle Technology Networkから無償でダウンロードできる。 SQL Developerは、「Project Raptor」という開発コードネームで知られる視覚効果の高いデータベース開発ツール。開発ライフサイクルの簡素化が最大の特徴で、昨年12月からベータ版が提供されていた。 オブジェクトブラウザ、SQL文の生成と実行、SQLスクリプト、PL/SQLコードのエディタ・デバッグなど、データベース開発ライフサイクルをサポートした。また、コードフォーマッタ、コードスニペットなどの直感的ツールを付加することで、開発者の生産性をさらに向上できるという。レポート機能が事前統合されており、開発プロジェクトに関連したカスタムレポート生成

  • Oracleにおける.NET開発環境の概要

    記事では、Oracleが提供する.NETプラットフォーム開発向けのミドルウェアやツールを使って、.NET環境でOracleアプリケーション開発を効率的に行うためのノウハウを解説する。(編集部) Oracleは.NETプラットフォームにおけるさまざまな機能やツールを提供し、Oracleデータベースを利用する.NETアプリケーションの開発環境をサポートしています。これらの機能やツールを使用することで、開発者はより効率良く簡単に.NETアプリケーションを作成することが可能です。 図1は、Visual Studio .NETOracleを取り巻く開発環境の概略図です。Oracle Data Provider for .NET(以下、ODP.NET)、Oracle Developer Tools for VS.NET(以下、ODT)、Oracle Database Extensions for

    Oracleにおける.NET開発環境の概要