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鶴見線と鉄道に関するt298raのブックマーク (15)

  • 【連載】鉄道トリビア (69) 誰もが同じような構図の写真を撮ってしまう終着駅がある | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道で旅に出ると、ほとんどの人が訪れた駅の写真を撮りたくなるだろう。それが終着駅ならなおさらのこと。「ここまで来たぞ」という達成感が、記念写真を撮る動機になっていると思う。ところで、神奈川県のある駅では「誰もが必ず同じような構図の写真を撮ってしまう」という不思議な駅がある。この駅を訪れた人のブログには、大抵同じ構図の写真があり、新聞や雑誌などで紹介されるときも同じ構図。アマチュア・プロを問わず、右に電車、中央にホーム、左に海の写真を撮ってしまう。なぜだろうか。 では、その駅の写真をご覧いただこう。 誰もがこの構図で写真を撮ってしまう駅「海芝浦」 この駅を訪れた人なら、思わずニヤリとしたかもしれない。きっとこの構図で写真を撮っているはずだ。この駅はJR東日の鶴見線にある「海芝浦駅」である。「終着駅なのに外に出られない駅」として有名な駅だ。 民間企業の私有地だから「覗かないで」 終着駅につい

  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

  • 東京からSuicaで行ける「出られない駅」 (2004年7月16日) - エキサイトニュース

    (上)ホームの横はすぐ海。日で最も海に近い駅だろう。(中)関係者以外は駅から出られない。(下)謎のカエル看板 鉄道ファンには超有名な駅で、「関東の駅100選」にも選ばれているほど。しかし「出られない駅」にも関わらず、JR東日の東京近郊路線図にもきちんと掲載されている駅なのである(一番下のほう)。今回はこの海芝浦駅に行ってみた。 東京から約40分ほどで着くここ海芝浦駅は、「駅のホームから釣りができる駅」としても知られている。ホームの横はすぐ海(運河)。台風などが来ると電車が止まってしまうほど近い。海の向こうには「鶴見つばさ橋」が見える。 海芝浦駅自体は、東芝の敷地内にある駅なので、なんと東芝関係者以外は駅から出ることができない。駅からの出口には守衛さんもいるので、こっそり出る…ということも不可能なのだ。そんな事情に配慮してか、駅構内には「海芝公園」という小さな公園が併設されている。ベンチ

    東京からSuicaで行ける「出られない駅」 (2004年7月16日) - エキサイトニュース
  • 降ったり止んだりの土曜日、鶴見線小一時間の旅、そして船はゆく - 日毎に敵と懶惰に戦う

    木のオールナイト映画あけ、六木駅から電車に乗って、ちょっと実家に寄り道。必要なものを取りに行っただけなんだけど、テレビが映らない…とか言われてあっちこっちいじったり。11時前に出て、東横線の乗り…起きたら日大通り。ありゃ寝過ごした、と思ってよくよく確かめると、自分が渋谷行きの電車に乗っていることに気が付く。終点まで行って折り返していたのですね…。馬車道で下りて、週明けのカードの引き落としのためにあれこれ。 いったん帰宅。野毛の秋の大道芸は、ちょうど昼前に雨があがり、午前中は中止したけど午後から頑張るよ!って風情。横浜に出て、蕎麦屋で昼飯。ちょっと思うところあって川崎に出て、ビックカメラでデジカメを眺める。ここのデジカメコーナー、100万円超のレンズが並んでいたり、カメラコーナーが非常に充実してるのね。店員さんがオリンパスのE-P1とパナソニックのGF-1の作例を並べて、E-P1のほ

    降ったり止んだりの土曜日、鶴見線小一時間の旅、そして船はゆく - 日毎に敵と懶惰に戦う
    t298ra
    t298ra 2009/11/10
    実は1日違いで鶴見線に乗ってます。
  • 降りられない駅! :: デイリーポータルZ

    JRの電車に乗って天井を見上げると、でかい関東地方の路線図が貼ってある。路線図が好きでつい見入ってしまうのだが、端っこまで路線を追っていくと妙な形に広がった黄色な一角があることに気付く。 それが、鶴見線だ。川崎のひとつ隣、鶴見から出ている路線だが、支線が何か出ているらしく、熊手のような形をしている。 以前から行ってみたいと思いつつもなかなか行くきっかけがなかった。が、最近聞いた話によると、「降りることのできない駅」があるらしいのだ。 それでは、行ってみましょう!(アトウカイさんの口調で) (乙幡 啓子) 鶴見駅で早速迷ってしまう。というのも、「3・4(番ホーム) 鶴見線」と書いた看板が下がっているのに、連絡階段を上がってもそれらしいホームがない。 と探していたら、とある改札の向こうに電車が止まっている。あれか?鶴見線は。なぜか、もう一度改札を通らないと鶴見線のホームに出られないのだった。

  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (23) 猫と鶴見線、江の島 | ライフ | マイコミジャーナル

    都市伝説のひとつに「夜、が線路を歩いて集まってくる」というのがあるそうだ。これでは、つげ義春の「町」になってしまうが、最近続けて違う場所で、レールの上をが遊びながら歩いて行くさまを目撃した。今回は、そんなと鉄道の話をお伝えしよう。 は線路を歩くのか? 10月のある夜、私は南武線の尻手駅にいた。この駅は、南武線の終点である川崎駅のひとつ立川寄りの駅であり、ここから浜川崎駅までの旅客、貨物の支線が分かれている。南武支線の電車は同じ205系ではあるが、線と異なり緑と黄色のラインが引かれている。土曜の夜というのに電車の中は席が8割方席が埋まっている。尻手駅を出ると、京浜急行との乗換駅でもある八丁畷駅、川崎新町駅を経て、終点の浜川崎駅に着く。わずか7分、全長約4kmの単線の行程である。 南武支線の電車。緑と黄色のラインが特長(尻手駅にて) 浜川崎駅は、鶴見線との乗り換え駅だ。南武支線と鶴

    t298ra
    t298ra 2009/07/06
    [猫街鉄道放浪記]
  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (14) 工業地帯を走る鶴見線、まずは本線 | ライフ | マイコミジャーナル

    神奈川県の横浜市鶴見区と川崎市の京浜工業地帯を走る鶴見線。現在もなお2つの支線があって、土日もとなれば鉄ちゃんたちが訪れる。今回と次回はこの鶴見線について語ろう。鶴見線は、鶴見駅から扇町駅までの線、浅野駅から海芝浦までの海芝浦支線、安善駅から(ただし、正式には武蔵白石駅からだが)大川駅までの大川支線からなる京浜工業地帯を支える鉄道網である。まず、線について書いてみよう。 浅野駅。浅野支線の乗り換え口である 鶴見駅で京浜東北線の電車を降りて、鶴見線に乗り換えようとすると、びっくりするのが鶴見線の改札口があるということ。次の国道駅までの乗り継ぎ切符のみが自動精算機で、それより遠い駅は改札口で清算を行う。取材で訪れたのは土曜日の午後。時刻表を見ると、出発まであと15分も待たなければならない。そこで、鶴見駅から国道駅までぶらぶらと歩いていく。 レトロな駅舎・国道駅 鶴見駅近くには、曹洞宗大

    t298ra
    t298ra 2009/07/06
    [猫街鉄道放浪記]
  • 第8鉄 都心から30分で海を見に行く――鶴見線・終着駅めぐり

    JR鶴見線は、東京近郊のユニークなローカル線として知られている。線はたった7キロメートル。さらに1.7キロと1.0キロの支線が2つ。総延長9.7キロながら、基点の鶴見を含めれば終着駅が4つもある。中でも海芝浦は「外に出られない駅」としても知られており、鉄道雑学の定番になっている。 距離は短いけど奥深い――今週は、そんな鶴見線に乗ってみよう。 車窓に京浜工業地帯の迫力 JR鶴見線は横浜市鶴見区の鶴見駅を基点とする。線はいったん海沿いへ出て、工業地帯を北上して川崎市に至る。東京駅から鶴見駅までは京浜東北線で約30分。車窓に独特の景色が展開するから、忙しくて遠くに出かけられない人も、たっぷり旅をした気分になれる。 今回は鶴見のすこし手前、川崎駅から始めよう。川崎駅から南武線に乗り、次の尻手駅で降りる。尻に手なんて痴漢の巣窟のような名前の駅だなあ、とニヤニヤしつつ、ホームの反対側から出る2両

    第8鉄 都心から30分で海を見に行く――鶴見線・終着駅めぐり
  • 海芝浦にいってきた - いんたーねっと日記

    南武線沿線に住んでいる関係で昔から南武支線が気になっていて、その延長で鶴見線も気になっていたわけだけど一度も乗ったことがなかった。とくに海芝浦駅は改札を出るといきなり東芝の敷地で関係者以外立入禁止、というものすごいシビアな駅らしいということはかなり昔から知っていたのでものすごく興味があった。 なぜか大学に入ってから鉄道に目覚めた(らしい) id;churchill と 小説の影響で海芝浦に行きたがっていた id;ilikebetty が海芝浦に行くオフをなぜか金曜の夕方にやるというので(たしか企画したのはこの2人だったと思う)、バイトも休みだしついていった。id;azmin と id;qt_fb も一緒に行った。 授業が終わるのを待ったりコメダでお茶したりしていたら、京浜東北線から鶴見線に乗りかえる鶴見駅の時点でもう日没も近い時間になっていて、写真撮影的にはちょっとキツいかな、という明るさ

    海芝浦にいってきた - いんたーねっと日記
    t298ra
    t298ra 2009/06/02
    これはいい
  • 【湾岸プロムナード】出られない駅(鶴見線・海芝浦駅) - MSN産経ニュース

    海辺の終着駅、改札口の先に赤ちょうちんがポツリとあれば、そのまま演歌が流れるが、そうはいかなかった。 駅のホームは海に面している。対岸には扇島の石油基地を臨む京浜運河だ。JR鶴見線の海芝浦駅。東芝京浜事業所の敷地内にあり、駅を一歩出れば工場。だから東芝の関係者以外は「出られない駅」なのだ。 鉄道ファンには有名で「関東の駅100選」にも選ばれ、東芝は駅の構内に小さな公園を造ってくれた。ここからは首都高速湾岸線の鶴見つばさ橋の眺めがよい。 通勤時間帯は、それなりの数はあるが、休日や昼間は少ない。この4月から昼間は2時間に1になってしまった。「それでもすいていますよ」と車掌さん。取材は平日の朝だったが、連休中。工場は休み。だから駅も電車もガラガラだった。 (臨海支局 野村成次)

  • asahi.com(朝日新聞社):JR鶴見線(神奈川県) 「外に出られない」運河の駅 - 鉄子の鉄学 - 鉄道

    時刻表の巻頭ページには全国の鉄道路線が掲載された「索引地図」があります。私はこれをコピーしたものをスケジュール帳に挟んで持ち歩き、暇さえあれば見つめています。1時間くらいはあっという間に過ぎますし、

  • 猫がわらわら集まる無人駅~2~

    JR鶴見線は撮影にかっこうのポイント。どこからともなくがわらわらと集まってきて、駅のホームで我が物顔でくつろぎだすのだ。というわけで、今回は鶴見線で出会った第2弾。 今回も鶴見線扇町駅のの話。先週は駅っぽい背景やアートと一緒に写ったという観点でピックアップしたので、今回はの生態編。 もうどこにいるでも、同じように気まぐれで好奇心旺盛で、べ物に目がなくて、喧嘩が好きなのである。 まずは子編。 扇町駅には2匹の子がいた。模様が似てるのでたぶん兄弟。色が薄い三毛と濃い三毛である。 2匹はもう人を怖がらずに何にでも寄ってくるのだ。駅の階段で友達が、その辺の草をひらひらさせたら、とととっと寄ってきてじゃれついてるし。

    猫がわらわら集まる無人駅~2~
  • 猫がわらわら集まる無人駅 (1/2)

    鶴見線終点(のひとつ)である扇町駅ホームにて。ホームは単線で、電車はここで折り返し運転。這いつくばって撮ってます(2008年11月撮影 ニコン「D90」) 横浜から川崎の臨海工業地帯を走るJR鶴見線という小さな路線がある。どう見てもローカル線である。どのくらいローカルかというと、全駅に改札がない、Suicaの簡易改札機があるだけというくらいなのだ。工業地帯で働く人のための路線なのでそれでいいのである。鉄道好きには有名な路線だが、わたしは今回が初めて。 わたしの友人に三井公一ってカメラマン(有限会社サスラウ って会社をやってます)がいるんだけど、彼もまた好きで、撮影ポイントをよく知ってて、鶴見線にいい駅があるよと教えてくれたのだ。で、せっかくなので現地を案内してもらったのである。 平日昼間の鶴見線は客がものすごく少ない。朝夕のラッシュ時以外に工場地帯に用がある人なんてそうはいないからね。

    猫がわらわら集まる無人駅 (1/2)
  • 自然と付き合う〜鳥が増える(前編)

    BCG流「経営×マーケ」持続的成長の方程式 「マーケティングは経営そのものである」。そんな声が高まっている一方で、実際に融合できている企業は少ない。マーケティングについて経営層の理解が薄いケースや、マーケティング部門が部分最適に終始して経営視点を伴っていないケースも目立つ。なぜ、マーケティングと経営は融合しないのか。連載では、どうすればマーケティングを経営の中核に据え、企業の成長につなげることができるのか、事業会社で20年以上にわたりマーケティングに従事し、ボストン コンサルティング グループ(BCG)において経営変革を支援する中野佑香氏が、BCG流のマーケと経営を融合させた問題解決の質と仕組み・組織づくりについて解説していく。(画像/master1305/stock.adobe.com)

    自然と付き合う〜鳥が増える(前編)
  • 鶴見線を旅する - 日毎に敵と懶惰に戦う

    突発的に取れた年休。洗濯などしていたが、とにかく抜けるような青空なので、出かけないと損だ。というわけで、目指すは京浜工業地帯。国道15号線を北上していくと、その駅はある。 国道15号線、第1京浜国道にを跨ぐ線路、すぐ道路わきにあるのは、有名な鶴見線の『国道駅』 まるで良質な廃墟のようなガード下を持つこの駅、時間が止まったような駅。このように名物駅がいくつかある、貨物のついでに人もとりあえず運んでいます感の強い鶴見線にて、アートのフェアが行われている。 http://art-tsurumiline.jp/ 東京駅の改装に伴って休館中の美術館の出張企画ですね。前に仙台でもやっていた。 『駅2006 待ち人の眼差し Vol.1 仙台』 - 日毎に敵と懶惰に戦う 鶴見線の5つの駅に作品が展示されているのだけれど、いずれも駅の構内にあるので、見学の際には入場券を買いましょう。国道駅には、写真作品が展

    鶴見線を旅する - 日毎に敵と懶惰に戦う
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