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volcanoに関するt298raのブックマーク (426)

  • 原発安全基準、新たに「火山噴火」も…規制委 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力発電所の新しい安全基準を検討している原子力規制委員会の専門家チームは28日、電力会社に対し、原発の半径160キロ圏内に火山がある場合、噴火の可能性などを詳細に調査し、安全評価を行うよう求めることを決めた。 原発の安全審査では従来、火山の危険性を考慮した基準はなく、全国50基の原発のほとんどで、新たな調査が必要となる見通しだ。 規制委は調査の結果、火山に過去1万年以内の活動歴があり、再噴火時に高温の火砕流(火山ガスなどの噴出物が高速で山麓に流れ下る現象)や溶岩流が、原発に到達する可能性が高いと判断した場合、「立地不適」として、再稼働を認めない方針だ。新安全基準は7月から義務化の予定だが、原発の早期再稼働を目指す電力各社にとっては、津波、活断層に続き、火山が3番目の高いハードルとなる。 火山の調査対象を160キロ圏内としたのは、国内最大規模となった約9万年前の阿蘇カルデラ噴火で、火砕流が

    t298ra
    t298ra 2013/03/29
    破局噴火にも対応か…。
  • 箱根山で火山性の地震多発、温地研など観測「噴火の兆候ない」/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    箱根山で今年に入り、火山性の小規模な地震活動が活発化している。県温泉地学研究所によると、10日には1月以降で最大となるマグニチュード(M)2・3の地震があり、局所的に震度3相当の揺れとなった。気象庁も注意深く観測しているが、「今のところ噴火の兆候はない」としている。 温地研によると、1月初めから大涌谷で地震が相次ぎ、同18日に活発化。その後沈静化したが、2月に入って増加している。大半がM1以下の無感地震だが、1カ月で1200回以上観測されており、今月10日には震度1~3相当の有感地震が計4回あった。 また、温地研や気象庁が設置している傾斜計やひずみ計から、箱根山の山体膨張を示すデータが得られているが、地殻変動としては小さい。噴煙など地表の状況に特段の変化はないという。 温地研は「活火山である箱根山では、こうした活動は珍しくない。気象庁や箱根町など関係機関と連携して対応しており、今後の

  • 6世紀の鎧を着けた人骨が出土 古墳時代のグンマーの戦士か

    引用元:時事通信 群馬県渋川市の金井東裏遺跡で、6世紀初頭に噴火した榛名山二ツ岳の火山灰で埋まった溝から、よろいを着た成人男性の人骨が見つかった。遺跡の発掘調査を行っている県埋蔵文化財調査事業団が10日、発表した。同事業団は、古墳時代の人間が火砕流に遭遇し、死亡したとみている。古墳時代のよろいが、実際に人が着た状態で見つかるのは全国で初めて。 よろいは高さ約60cm、幅約50cm。人骨はほぼ全身が残っており、うつぶせの状態で見つかった。膝をついた姿勢から前に倒れたとみられる。着ていたものと同種のよろいは、主に大和政権と近い有力者の古墳から見つかることから、この男性も首長だった可能性が高いという。遺跡からは他に、別のものとみられるよろいの一部、乳児の頭骨一つ、鉄製の矢尻14点が発見された。2 :名無しのひみつ:2012/12/10(月) 23:22:41.52 ID:ZECoVmq/ ヘルメ

    6世紀の鎧を着けた人骨が出土 古墳時代のグンマーの戦士か
  • カムチャツカ半島の火山噴火、溶岩流の衛星画像が公開

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、ロシア極東カムチャツカ(Kamchatka)半島で35年ぶりに噴火したプロスキー・トルバチク(Plosky Tolbachik)火山の画像(2012年12月4日提供)。(c)AFP/NASA/GSFC/METI/ERSDAC/JAROS, and US/Japan ASTER Science Team 【12月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は4日、ロシア極東カムチャツカ(Kamchatka)半島で先週35年ぶりに噴火したプロスキー・トルバチク(Plosky Tolbachik)火山の画像を公開した。 11月27日の噴火では、火山灰が上空3000メートル近くまで立ち昇り、流れ出した溶岩によって付近の研究キャンプ2か所が破壊された。また、ふもとの村では学校が安全のために休校となった。 画像の赤色は草木がある場所、濃い灰色は過去に溶岩が流れた場所、白色

    カムチャツカ半島の火山噴火、溶岩流の衛星画像が公開
  • 火山列島:朝日新聞デジタル

    火山に関する朝日新聞デジタルの特集ページです。

    火山列島:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:国内火山1162回噴火 過去2千年 大規模は百年なし - 社会

    国内の主な活火山と過去2千年の噴火回数  国内の110活火山が過去2千年間で計1162回噴火していたことが分かった。宇都宮大の中村洋一教授(火山学)の研究室が調べた。一方で東日まで降灰被害が広がった桜島(鹿児島県)の「大正大噴火」以降、大規模噴火は約100年起きておらず、中村教授は「各地の活火山でマグマがたまっている可能性が高い」と指摘している。  中村教授らは気象庁の火山総覧や過去の文献などから、比較的資料が豊富な2千年前から2011年までの噴火を調査。規模の大きさは世界的な指標に基づいて分類し、近年の桜島のように短期間に繰り返される小規模噴火はまとめて「1回」と数えた。  その結果、計1162回の噴火を確認。このうち短い期間で大量の火山灰や溶岩が放出された大規模噴火は52回で、38年間に1回の頻度だった。10億立方メートル以上の噴火は1640年の北海道駒ケ岳など17世紀に3回、170

  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

  • 朝日新聞デジタル:吾妻山噴火、最悪の場合は・・・-マイタウン福島

  • 朝日新聞デジタル:富士山が大噴火したら…都内道路の灰、除去に4日必要 - 科学

    関連トピックス地震富士山  【赤井陽介】内閣府は、富士山で大規模な噴火が起きた場合、東京都内の首都高速や都道に降り積もる灰の除去に4日かかるとした試算を明らかにした。  江戸時代の宝永地震(1707年)から49日後に起きた宝永噴火並みの規模を想定した試算。富士山は宝永噴火を最後に噴火していない。試算によると、東京全域の降灰は平均約1センチ。首都高や都道の主要幹線道路は長さ計2739キロメートルあり、全85台の清掃車を休みなく動かしても除去に計90時間かかるという。  また、富士山を含む全国の主要47火山周辺の160市町村のうち、灰の仮置き場が決まっていると答えたのは20自治体にとどまっているという。 関連記事富士山噴煙、成層圏まで 1707年の噴火、予想上回る(10/23)

    t298ra
    t298ra 2012/11/12
    4日で済むのか。
  • 震災で富士山に圧力 専門家「噴火しなかったのはたまたま」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6.4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で分かった。宝永噴火よりも強く 圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは昨年3月の2つの地震で生じた地殻の変動をもとに、富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1.6メガパスカル(約15.8気圧)の力がかかったとの結果を得た

  • 震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も 防災科研  - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1・6メガパスカル(約15・8気圧)の力がかかったとの結果を得た。

  • 朝日新聞デジタル:新燃岳に7メートル巨大噴石 福岡管区気象台が確認 - 社会

    関連トピックス新燃岳新燃岳火口の西北西730メートル付近で見つかった直径約7メートルの噴石=福岡管区気象台提供  宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ=1421メートル)について、福岡管区気象台は23日、立ち入りが禁止されている警戒範囲内の写真を公開した。直径約7メートルの巨大な噴石が確認され、噴火の規模の大きさが改めて実証された形だ。  同気象台の火山監視・情報センターが今月9日、昨年1月の噴火の後初めての現地調査をした。噴石は山頂の火口中心から西北西約730メートル付近で見つかった。周辺の地形に変化はなく、火口から吹き飛ばされ落下したとみられる。  火口から2キロの範囲では、現在も噴石が飛んでくるおそれがあるとして立ち入りが禁止されている。この区域内では、直径約4メートルの噴石が見つかったほか、直径1メートルほどの噴石が広範囲に飛散し、登山道の見分けがつかないほどだった。ま

    t298ra
    t298ra 2012/08/25
    ストーンと落ちてきたのか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    市職員が架空工事を発注、業者から賄賂受ける――逮捕され有罪確定 市長と副市長を減給、上司ら3人を懲戒処分 宮崎・小林市

    47NEWS(よんななニュース)
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    トランプ米大統領の関税政策に起因する混乱が、コロナ禍で実施された政府支援の枠組みを蘇らせようとしている。新型コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年3月と同じように、足元でも市場は荒っぽい値動きが続き、各国政府は米関税ショックの矢面に立つ企業の救済を話し合っているところだ。しかし政治家たちにとって、今回の危機を乗り切るのはより難しくなるだろう。その理由の第一は、米関税政策自体がまだどのように落ち着くのか見えないからなのは言うまでもない。 ワールドcategory2024年12月、シリア首都ダマスカスに反体制派の軍が迫り、24年にわたる自らの支配体制が間もなく終わりを告げる直前、アサド前大統領はプライベートジェットを駆使し、何度かに分けて現金や貴重品、自身の資産とつながる企業の詳細を記した機密情報などを国外に持ち出していた。 2025年4月18日

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • 朝日新聞デジタル:桜島、南岳山頂火口で爆発的噴火 約1年半ぶり - 社会

    車についた灰を水で洗い流す人=24日午後10時54分、鹿児島市東千石町、伊藤宏樹撮影灰が積もり、白くなった道路=24日午後10時51分、鹿児島市東千石町、伊藤宏樹撮影  桜島(鹿児島市)の南岳山頂火口で24日午後7時15分、約1年半ぶりに爆発的噴火があった。鹿児島地方気象台によると、昨年2月7日以来。今年の爆発的噴火は633回目に上り、996回爆発した昨年のペースを大きく上回っている。  この1年半は昭和火口だけが爆発していた。この日は大きな噴石が4合目まで達した。東風に乗って鹿児島市街に灰が降り注ぎ、JR九州は鹿児島線と指宿枕崎線の一部区間で一時運転を見合わせた。気象台は「南岳山頂火口が昭和火口より噴煙量は多い」と説明している。 関連リンク二つの口からモクモク…桜島の昭和火口、噴煙2(3/2)桜島の爆発的噴火、月間最多を更新 今月142回目(1/22)桜島大爆発に備え、4500人訓練 

  • 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 : まとめたニュース

    2012年07月24日 Tweet 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 ちょっとしたニュース│00:26│コメント(28) 1 : バーマン(大阪府) :2012/07/23(月) 18:35:28.14 ID:XSIZhclP0 BE:1115173038-PLT(12355) ポイント特典 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! スレ立て依頼所  (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1342965920/30 30 名前: スペインオオヤマネコ(神奈川県)[] 投稿日:2012/07/23(月) 13:07:26.73 ID:lSBoOd7V0 野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 https://twitter.com/kennog

    野口健は知っている「富士山は5年以内に噴火する可能性が大きい」 : まとめたニュース
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    t298ra 2012/07/24
    >野口と栗城は登山家でもアルピニストでもない3.5流の市民ランナークラスの登山客なんだよね
  • 中日新聞:立山地獄谷 火山ガス噴気 活発に:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 7月19日の記事一覧 > 記事 【富山】 立山地獄谷 火山ガス噴気 活発に Tweet mixiチェック 2012年7月19日 環境省 濃度測定、実態把握へ 火山ガスで遊歩道が通行止めの北アルプス・立山の地獄谷(立山町)で、昨季よりも噴気活動が活発化していることが環境省の立山室堂地区安全対策委員会の調査で分かった。同省は濃度を測定して実態を把握するほか、代替ルートを検討する。 同省松自然環境事務所によると、六月の調査で、噴気孔の位置が移動し、噴き出された泥が遊歩道に堆積しているのを確認。火山ガスの噴出量が増えた場所があり、周辺のハイマツが茶褐色に変色した。担当者は「火山ガスの影響に間違いはない」と話す。 同省は七月末~九月に周辺二百八十四カ所のガス濃度を測定し、濃度分布図を作製する。代替歩道は複数ルートを比較して絞り込み、九月に地元関係者に説明会を開く。 昨季は、

  • 立山・地獄谷の火山活動が活発化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    火山ガス濃度が高くなっていることから今年度歩道の立ち入りが禁止された立山の景勝地・地獄谷(標高約2300メートル)で、噴気活動が活発化していることが17日に開かれた立山室堂地区安全対策専門委員会(座長・野上健治東京工業大学教授)で報告された。 環境省は代替歩道の整備を検討しており、9月から現地調査を行う。 専門委では、噴気口から出た泥が歩道にまで及んでいることや噴気口の位置が変わったこと、地獄谷の隣接地に自生するハイマツなどの植物がガスの影響で赤く変色したことなど、昨年にはなかった現象が報告された。 環境省は7月から9月にかけ、実態を把握するため、地獄谷の284地点で火山ガスの調査を2回行う。また、火山ガス濃度の日々の変化を調べるため、硫化水素ガス検知器と亜硫酸ガス検知器を5か所に設置する。代替歩道については、8月までに複数案を作成し、9月から現地調査を行って実現の可能性を探る。 野上座長

  • 朝日新聞デジタル:富士山噴火、タブー視しません 自治体が対策に本腰 - 社会

    関連トピックス地震富士山降灰予想マップと今後の検討事項  富士山の噴火に備えた対策に、周辺の自治体が格的に取り組み始めた。広大な観光地を抱え、これまで噴火をめぐる議論はタブー視されてきたが、東日大震災で危機感が高まった。特に静岡県は、南海トラフ沿いの巨大地震と連動して噴火が起きる「複合災害」の想定に着手している。 ■静岡、最悪のシナリオ想定  静岡県は今年度、11年ぶりに見直しを始めた東海地震の被害想定で、東海地震単独だけでなく東南海、南海地震との3連動を見据える。来年6月までに作業を終える。さらに加えたのが富士山の噴火だ。  江戸時代の宝永噴火(1707年)以来、火山活動は静かだが、(1)3連動地震の発生で西日から支援が届かない(2)噴火で降灰に見舞われ、首都圏からの応援も絶たれて孤立する――といった最悪のシナリオを想定する。  噴火が巨大地震と連動するケースは過去にもあり、宝永噴

  • 朝日新聞デジタル:「十勝岳山頂に火」 周辺住民100人避難 - 社会

    北海道の十勝岳で30日午後11時50分ごろ、「山頂付近に火のようなものが見える」と110番通報があった。札幌管区気象台によると、火口が赤く光る現象が30日午後7時35分ごろから1日午前3時すぎまで観測された。同気象台は、火山性微動などが確認されず、噴火ではないと判断。火山性のガスや硫黄が燃えた可能性がるとみている。  地元の美瑛町は午前6時ごろ、望岳台からの登山コースの入山規制を実施した。  観測されたのは「大正火口」と呼ばれる噴火口。登山コースからは約500メートル離れ、以前から立ち入り禁止区域だった。  上富良野町によると、十勝岳のふもとの温泉街の宿泊客ら約100人が町の中心部の施設に避難した。

    t298ra
    t298ra 2012/07/02
    ちょっとこわい