Cocoonは、SEO・高速化・モバイルフレンドリーに最適化した無料テーマです。 見た目はシンプルですが、初めての方でも感覚的に使えるように便利な機能を織り込んで作りました。 100%GPLテーマなので自由にご利用いただけます。
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「WordPressのセキュリティに関する20の質問」というのを実施させていただきました。40名の方から回答をいただきました。回答をしていただいた皆さんありがとうございました。 WordPressのセキュリティに関する20の質問 アンケート結果を、公開したいと思います。 なお、パスワードに関する質問がなかったため、WordBench名古屋の12月勉強会で、急遽参加者の皆さんにアンケートを取りました。その結果も最後に付け加えてあります。 ▶その他の意見 独自に作成している 公式では配布されていなくても、作成者と連絡がつけられるものは精査の上使用している。ソースコードのトレーサビリティ。万人にはオススメしない。 基本的に公式のみを使用し、足りないものは自作 基本的に公式ディレクトリのものから探すが、そうでないものも自己判断で使用している。もしくは自作 オレオレプラグンの使用 ▶その他の意見 p
基本の解説 STEP1. リクエスト送信先のパス WordPress で Ajax を使う場合 /wp-admin/admin-ajax.php にリクエストを送ることに決まっている。 JavaScript ファイル内で動的にパスを指定することはできないので、wp_head にフックしてリクエスト送信先のURLをグローバル変数として出力しておく。 > functions.php function add_my_ajaxurl() { ?> <script> var ajaxurl = '<?php echo admin_url( 'admin-ajax.php'); ?>'; </script> <?php } add_action( 'wp_head', 'add_my_ajaxurl', 1 ); wp_head アクションにフックすることで head 要素内に JavaScript
アーカイブページでカテゴリ・タグの情報を取得するのに毎回混乱しちゃう・・・ WordPressには様々なテンプレートタグや関数…アーカイブページでカテゴリ・タグの情報を取得するのに毎回混乱しちゃう・・・ WordPressには様々なテンプレートタグや関数が用意されていますが、ルールが統一されていなかったり似たような機能を持つものがあったりして一度は混乱したことがあるかと思います。 例として、アーカイブ(カテゴリ・タグ)ページで、現在のカテゴリ・タグ名や説明文、投稿されている記事の数などを表示する機会は結構多いと思いますが、少々手順が煩雑で初心者にはつまづくかも知れません。プログラミング経験者でも結構忘れます。 そんな問題を解決する関数を作りました! というわけで、アーカイブ(カテゴリ、タグ)ページで、ページの情報を簡単に取得する関数を作ってみましたので是非ご利用ください!カスタムタクソノミ
追記: 2016.01.29 WordPress 4.4からレスポンシブ・イメージがCoreに実装されました。詳しくは以下をご覧ください: WordPress 4.4以降でのレスポンシブ・イメージ・プラグインはどうなるの? WordPress 4.4からデフォルトで実装されたレスポンシブイメージってどうなのよ? レスポンシブ・イメージの仕様策定や普及に努めているRICG(Responsive Images Community Group) が公認したレスポンシブ・イメージのWordPressのプラグイン が公開されましたね。このプラグインを使うとWordPressでのレスポンシブ・イメージの解像度対応の自動化が可能になります。RICG公認のプラグインが出たことでプラグインの開発や普及が加速すると嬉しいですね。 そもそもレスポンシブ・イメージってなによ?という方は、こちらあたりをお読みくださ
ログイン画面のロゴ変更 まずはおなじみのカスタマイズから。 WordPressロゴをサイトのロゴに変更します。複数のメディアを運営している時などに判別しやすいです。 functions.php内 //ログイン画面のロゴ変更 function login_logo() { echo '<style type="text/css"> #login h1 a { background: url('.get_template_directory_uri().'/images/login_logo.png) no-repeat; width: 320px; height: 70px; background-size:100% auto; } </style>'; } add_action('login_head', 'login_logo');
WordPressのカスタムフィールドに入力したデータを取得する方法と表示する方法です。データを取得するにはいくつか方法がありますので、分かる範囲で書き出してみました。(カスタムフィールドに値があるかないかで表示を分ける条件分岐も追加しました。) 1. get_post_meta() でデータを取得して表示する パラメータ <?php $meta_values = get_post_meta($post_id, $key, $single); ?> $post_id データを取得する投稿のIDを指定します。表示中の投稿を指定するなら $post->ID を指定する。 $key 表示したいカスタムフィールドに入れた名前(日本語で大丈夫) $single trueかfalseを指定。falseで配列でデータを出力する。trueで指定されたフィールドの”値”の1つを文字列で出力。 使用例 下のよ
WordPressはオープンソースのCMSとして、日本で圧倒的なシェアを確保しており、2020年8月時点で83.1%がWordPressを利用している。人気の理由は誰でも簡単に無料でWEBサイトを作れることだろう。 通常、ホームページの制作を行うには「HTML」や「CSS」といった言語を自分で記述して作成する必要がある。そして、面倒なことにせっかくHTMLでホームページを作成しても新しいページを作成したり、既存のページを修正する際にもHTMLやCSSで記述する必要が出てくる。 WordPressのようなCMSはHTMLやCSSの編集を極力無くし、管理画面上でホームページ全体や、ページ単位での投稿・加工・編集を可能にするシステムなのだ。 簡単に言ってしまえば、「コードが書けず、専門知識がない人でも簡単にサイト・コンテンツを管理できるシステム」ということになる。 ※参考:Distributio
WordPressサイトの引っ越しやバックアップがとれるプラグイン「Duplicator」 2014.10.09 2023.05.12 WordPressで運用しているサイトをほかのサーバに引っ越しをしたり、あるいはテスト用に別の環境にコピーするのは意外と骨が折れる作業です。データは何とか移したものの、重要なプラグインが入ってなかったり、テンプレートも移してなかったりなどなど、やらなければならないことが多いことに気がつかされます。 そこでオススメしたいのが、「Duplicator」というWordPressのプラグインです。これを利用すると、記事だけではなく、テンプレートやプラグインも含めて、まるごとそのままほかの環境にコピーできます。 「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバック
WordPressでプラグインを使用する際、プラグインによっては見栄えを整えたり動きを付けるために独自のCSSやJSを自動的に読み込むものがありますが、多くの場合それらはプラグインの機能を使用していないページにまで読み込まれます。 それを特定のページでしか読み込ませないようにしたり、いっそのこと全ページから削除する方法です。 今回はプラグインを有効化するとCSSとJavaScriptがそれぞれ全ページで読み込まれるもので、WordPressを使ったことがあるなら多くの方が使用したことがあると思う「Contact Form 7」を例に説明します。 September 14, 2014 追記 エントリー公開時に紹介した方法はそれぞれwp_print_styles()とwp_print_scripts()を使用していましたが、これらはWordPress Ver 3.3から非推奨となっていました。
MS Office カテゴリ MS Office (107) 関連タグ Access (46) Excel (94) OfficeScripts (2) PowerPoint (8) Python (4) VBA (92) YouTube (8) イラスト (45) 入門 (40) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (23) twitter (10) WordPress (76) YouTube (8) アプリ (29) イラスト (45) デザイン (15) ブログ (40) 入門 (40) 分析 (21) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaS
「かめねこが説明する!実は良く分かっていないシリーズ」です。 記事内での疑問はGoogle先生に聞くのが確実です。 さて、タイトルの通りローカル環境にMAMP(マンプ)をインストールして、ローカルでCMSのwordpress(ワードプレス)やSOY(ソイ)、その他Webサービス等のテストが行えるように環境を構築してみました。 MAMP(マンプ)です、間違ってもマンピーとか言っちゃダメ、絶対。 今回はMAMPとwordpressをインストールして、ローカル環境構築までの作業メモと簡単な設定の記録です。 あ、MAMPを使って設定さえキチンと終わらせる事が可能な人はそのままWeb公開する事も出来ます、本記事ではローカルでの使用のみを説明しているつもりです>< 間違っていたらゴヌンなさい。 MAMPって何?今、この記事を書いているMacはMacOSで動いています、サーバーではLinux系って言われ
単一ページのデザインを、属するカテゴリー毎に変更したい場合のメモです。 (カスタムフィールド値を利用する場合など) in_category を使って(single.php)を条件分岐します(数字はカテゴリーのID) single.phpの変更したい部分を下記のように記述 [php] <?php if (in_category(‘6’) || in_category(‘7’)): ?> (6・7カテゴリーの場合の内容) <?php elseif (in_category(‘8’) ): ?> (8カテゴリーの場合の内容) <?php else: ?> (その他カテゴリーの場合の内容) <?php endif; ?> [/php] 変更部分のコードが長く複雑な場合は、インクルードする方が管理しやすいことも sample-2.php,sample-3.phpというように別々に作成 [php] <
これからWordPressをはじめようと思っている人が参考にしているWebサイトや関連書籍は、どれもこれもいきなりテーマ作成から解説しているものばかりです。 まず最初に学ぶべきWordPressの本質をきちんと解説しているところは、ほぼ皆無です。 テーマ作成というのは、テンプレートタグやコードをを覚えればいいだけの話なのでたいして重要ではありません。あとでなんとでもなります。 それよりも、WordPressとは一体どのような動きをするものなのか?という全体的な仕組みをしっかりイメージできることが最も重要だと考えます。 デザイン、コーディング、プログラミング、いえ、Webの世界に関わらず、すべてのものごとへの深い理解には、その本質をイメージできているかどうかで大きな差が出てくるものです。 普段私が WordPress の講義を行う時には、まずこの本質的なイメージについてしつこいくらい解説する
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