日経ビジネス電子版では、主に著者フォロー・連載フォロー機能に利用していたサービス「リゾーム」の提供を9月30日をもって終了いたします。
著者フォロー・連載フォローおよびその通知機能は、新システムへのデータ移行により引き続きご利用になれます。次でご説明する専用ページにて、「データを移行するボタン」を押す作業をお願いいたします。
連載フォロー・著者フォロー機能の新システムへの移行方法
これまでにご登録いただいた連載フォロー・著者フォローのデータを2025年9月1日(月)~9月30日(火)の期間内に、専用ページ(https://rhizome.nikkeibp.co.jp/migrate/)で移行作業をお願いします。お手数ではございますが、ご協力をお願いします。
上記の専用ページにアクセスし、「データを移行する」ボタン(以下、「移行ボタン」)を押してください(図1~3)。このボタンを押すことで、連載フォロー・著者フォローが引き続きご利用いただけるようになります。


- 移行ボタンを押すと、データが新システムに移行されるとともに、9月30日のリゾーム機能提供終了を待たずにお客様のリゾームご利用はできなくなり、新システムのご利用に切り替わります。移行ボタンを押した後は画面の案内に従い、新システムのフォロー機能と通知機能をお使いください。
- リゾームサービスに登録済みの方で専用ページにアクセスいただいたときに「連載フォロー」「著者フォロー」の件数がどちらも0件である場合は、データ移行の手続きは不要です(上記専用ページにアクセスしても移行ボタンは表示されません)。
- 移行期間中に専用ページで移行ボタンを押していただかなくても、10月1日には新システムの利用に自動的に切り替わりますが、リゾームにご登録いただいていた「連載フォロー」「著者フォロー」のデータは新システムに引き継がれません。連載フォローと著者フォローへの登録を再度していただく必要がありますのでご注意ください。
【移行に当たっての制限事項】
リゾームでは、連載フォローの登録は最大300件、著者フォローの登録は最大100件でしたが、新システムではどちらも最大100件となります。このため、リゾームの連載フォローで100件を超える連載を登録いただいていた方は、移行ボタンを押す際に、新システムでも引き続きフォローしたい連載を最大100件までに絞っていただく必要があります(図4)。

スマホアプリのプッシュ通知機能(新バージョンへの移行お願い)
リゾームの終了に伴い、フォローしている連載が更新された際「日経ビジネス電子版」のスマホ用アプリに通知が届く機能(アプリのプッシュ通知)も変更になります。新システムに対応したバージョンのスマホアプリを9月1日にリリースしましたので、アップデートをお願いします。
スマホアプリの連載・著者フォローに関する注意事項
現在、スマホ用アプリのみで日経ビジネス電子版にアクセスしている方も、フォロー中の連載や著者の新着通知を受信している場合はリゾームの連載/著者フォロー機能をお使いです。10月1日以降も、連載や著者のフォローデータを引き継いでスマホで新着通知を受信したい場合は、9月1日からの移行期間内に、PCやスマホのWebブラウザーを用いて専用ページにアクセスし、移行ボタンを押して新システムへのデータ移行手続きをお願いします(図1~3参照)。
移行期間内に移行ボタンを押していただかないと、リゾーム終了と同時に登録済みのフォローデータは削除されてしまいます。10月1日以降、リゾームでフォローしていた連載・著者の新着通知はスマホアプリに届かなくなりますのでご注意ください(ただし、新システム移行後にスマホアプリで連載や著者を新たにフォローした分の新着通知は届きます)。
旧システム「リゾーム」について
日経ビジネス電子版では、「リゾーム」を記事へのコメント機能(24年2月に終了)、連載フォロー・著者フォロー機能として読者の皆様にご活用いただいていました。
サービス終了に伴い、日経ビジネス電子版では、リゾームにより提供してきた以下の機能が利用できなくなります。連載フォロー・著者フォローについては、お手数ではございますが上記の手順でデータ移行をお願いいたします。
・コメント/フォーラム(24年2月終了)
・アカウント/プロフィール
・連載フォロー
・著者フォロー
・通知(連載・著者フォローなどの通知)
・通知設定
・上記サービスを対象にしたスマホ用アプリへのプッシュ通知
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