cccamp は CPU+コンパイラ自作キャンプ のサンプルコードを提供するためのリポジトリです。
CPU+コンパイラ自作キャンプとは、CPU とコンパイラを同時並行に作ることを通してコンピュータの動作原理を深く理解しようという教材です。
FPGA 開発ツールの Gowin EDA は Windows と Linux のバージョンがありますが、 本リポジトリに含まれるスクリプト類は、現状 Windows 11 の WSL 環境で使うことを前提にしています。 WSL 以外の Linux 環境で使うには調整が必要です。
例えば scripts/gw_prog.sh は WSL 専用になっていますから、そのままでは WSL でない環境では使えません。 本リポジトリのスクリプト類を WSL 以外の Linux 環境でも動くように修正するプルリクエストを募集しています。
必要な初期設定は次の通りです。
- Gowin EDA for Windows をインストールする。(WSL ではなく、ホストの Windows 環境にインストールする。)
- 本リポジトリをローカルに git clone する。
- make と iverilog を WSL にインストールする。(
sudo apt install make iverilog) - scripts/user.env.sample を scripts/user.env としてコピーし、中身を適切に編集する。
初期設定が終わったら、動作確認のため verilog_practice/led_pattern をシミュレーションおよび FPGA 実機で実行してみてください。
シミュレーション実行は次の通りです。WSL のシェルで実行してください。
$ cd verilog_practice/led_pattern
$ make sim
iverilog -g2012 -o sim.exe main_tb.sv main.sv
./sim.exe
0 led=001010
最後の行がシミュレーション結果です。この行が出なければ何かおかしいことが起きています。
このリポジトリに含まれるプログラムやドキュメントは、特別の記載がある場合を除き、MIT ライセンスで提供されます。 ライセンス本文は LICENSE です。