異性婚と同性婚を同じ制度にまとめようとする流れに、ずっと違和感がある。
いまの結婚制度は血統や財産の継承を前提に、歴史的に異性カップル向けに作られてきた。
そこに同性カップルをそのまま当てはめたら無理が出るのは当然だと思う。
それに、同性婚を「とりあえず同じ枠にねじ込むこと」が目的化して、
制度の中身や課題の解決が後回しになっている感じがあって、
こういう“手段が目的化する”のは活動家界隈の悪い癖だなとも思う。
もし自分が同性愛者だったら、異性婚の枠に合わせるために我慢するより
パートナーシップ制度のような幅広い関係性を認める仕組みを土台にして
実際に必要なサポートや法的課題に向き合った制度を作りたい。
最終的には、異性婚とは別に、同性カップルの現実に沿った同性婚という制度を ちゃんと構築する方向を目指すべきだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:08
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同性同士でも精子提供やら連れ子やらで子育てしてるカップルはいるし、異性同士と線引きしたがる方が違和感を覚えるけど、「無理」とか「我慢」って具体的に何?
無理や我慢っていうのは、単に子育ての可能性の話じゃなくて、制度全体の設計の話なんだよね。今の結婚制度は歴史的に異性カップルの血統や財産継承を前提に作られてきたわけで、...