はてなキーワード: 自立生活サポートセンター・もやいとは
別に役所と喧嘩しに行くわけじゃないんだから、アホみたいなこと言うな
戦わないといけないと思わされるのが、申請の妨げになるって自覚しろよ
知識がないなら、任せる先は幾らでもある
自治体に「申請書を提出する権利がある」と理解しておく(これは法律上の権利)。
📌 生活保護法第24条:「申請があった場合、速やかに調査し決定しなければならない」
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書式は厚生労働省のHPなどでPDFダウンロード可能(または役所で取得)。
できればコピーをとっておく。
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担当者がどう言おうと「これは申請ですので受理してください」と冷静に伝える。
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同行・申請サポート 書類記入・交渉支援・申請同行 反貧困ネットワーク、自立生活サポートセンター・もやい、全国生活と健康を守る会
法律相談 行政への対応や不服申立てに法的助言 法テラス(無料相談)、弁護士会
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担当者による申請拒否、扶養照会の強行などに対して不服申立てや行政相談が可能。
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✅ 「共産党が助けてくれる」という話について
● よくある認識
弱者の味方として動いてくれる
● 実際のところ
共産党の地方議員や支援団体が熱心に同行や制度説明をしてくれるケースは多い(事実)。
ただし、共産党は公的機関ではなく政治団体。対応は地域差があり、あくまで「任意支援」です。
🔴 つまり、共産党は「使える場合もあるが、制度的に優先される立場ではない」
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優先度 相談先 内容
★★★★★ 市区町村の福祉事務所 申請権を有し、法的に義務のある窓口
★★★★☆ NPO(反貧困ネット・もやい等) 専門性が高く、同行支援や行政交渉の経験豊富
★★★☆☆ 法テラス・弁護士 権利救済・不服申立て・公的機関への牽制に有効
★★☆☆☆ 共産党議員や支援団体 地域により熱心だが、政治団体であり任意対応
☆☆☆☆☆ SNSの噂・未確認情報 不正確な情報や偏った例も多く、注意が必要
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申請が困難な場合は、行政交渉に慣れたNPOや法テラスと連携しましょう。
共産党はあくまで「ひとつの手段」であって、特別扱いの制度ではありません。
「自分が悪いんじゃないか」と思わず、制度を使うのは当然の権利として堂々と進んでください。
※追記
元増田は一度申請書を記入して担当者に提出したが、諾とも非とも言わない不明確な対応で握りつぶされたんだから、喧嘩しにいくつもりで良かろうよ。ある程度「面倒くさい/手強い相手だ」と認識されないと通らないよ
喧嘩して不満をぶつけてやり込みたいのかも知れんけど、それが必要ないんだよ