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Coq で圏論:函手とその等価性 - Qiita
まとめ Coq 上で函手と圏の圏を定義した 具体例もいくつか作ってみた 函手の等価性が少し面倒だよ 記事... まとめ Coq 上で函手と圏の圏を定義した 具体例もいくつか作ってみた 函手の等価性が少し面倒だよ 記事の元ネタになっているライブラリはここ 前提 Coq で圏論をやるにあたっての方針的なものは 前回の記事(Coq で圏論:背景と普遍性について) に少し書いてあるので、そちらを読んでからだとわかりやすいかもしれません。 以降のコードを追うには Setoid と、圏の型 Category の定義が必要になります。 これらについてはそれぞれ - Setoid.v - Category.v を参照してください。前回の記事にも載っています。 あと、 Universe polymorphism は大事なので、忘れずに。 函手の定義 圏 $C$ から圏 $D$ への函手とは、対象の割り当て $F_O: |C| \rightarrow |D|$ と、それに依存した射の割り当て $F_{A(X,Y)}: