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『トリの部屋』

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  • AWS を退職します👋

    163 users

    toris.io

    4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

    • テクノロジー
    • 2022/03/09 10:47
    • aws
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    • 退職
    • 仕事
    • career
    • 転職
    • Docker-in-Docker でお手軽 Amazon ECS Anywhere お試し環境を手に入れる | トリの部屋

      65 users

      toris.io

      『手軽に作って壊してができる ECS Anywhere お試し環境が欲しい』、あるいは『ECS Anywhere で遊んでみたい気持ちはあるけどそれだけのために Raspberry Pi を買う1気にはならない』、という方向けの記事です. TL;DR x86_64 なラップトップが手元にあるなら… VirtualBox で VM を作ればサクッと試せる ただし VM はそこそこ重い M1 Mac なみなさまは… VirtualBox は残念ながら M1 Mac 未サポート というか ARM 未サポート お金を出せば Parallels で ARM な VM を作れる2ので、それも可 💸 VMware Fusion は残念ながら記事執筆時点で ARM 未サポート というわけで、本記事では Docker-in-Docker を利用して (M1 Mac でも) ECS Anywhere する手

      • テクノロジー
      • 2021/07/19 18:59
      • ECS
      • docker
      • aws
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      • コンテナ
      • amazon
      • Mac
      • Using ECS Exec with read-only root file system containers

        8 users

        toris.io

        As stated in the official ECS Exec documentation, ECS Exec today doesn’t support read-only containers. The SSM agent requires that the container file system is able to be written to in order to create the required directories and files. Therefore, making the root file system read-only using the readonlyRootFilesystem task definition parameter, or any other method, isn’t supported. This limitation

        • テクノロジー
        • 2021/06/15 13:16
        • Docker
        • AWS
        • あとで読む
        • Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化

          538 users

          toris.io

          Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 この記事は同僚の Nathan Peck (@nathanpeck)が書いた記事 “Speeding up Amazon ECS container deployments” を翻訳し、加筆・修正したものです. 元記事を ECS ユーザに紹介する機会が何回かあったので、せっかくなので翻訳することにしました. コンテナのオーケストレーションは非常に複雑な問題の一つです. アプリケーションコンテナのデプロイのために、相互にやり取りを行う複数の異なるコンポーネントが存在します. あなたのアプリケーションを実行したオーケストレータは、その実行されたアプリケーションが Web トラフィックを受け取る用意ができているかどうかについて判断する必要があります. その後そのアプリケーションはスケールダウンされたり、あるいは新しいバージョンのアプリケーション

          • テクノロジー
          • 2021/04/19 14:03
          • aws
          • ecs
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          • コンテナ
          • fargate
          • docker
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          • performance
          • インフラ
          • Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話

            8 users

            toris.io

            Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話 あるいは『AWS 上で動く Kubernetes クラスタが Amazon ECR からコンテナイメージを pull するときの IAM とか権限とかってどういう仕組みで動いてるの?』という記事です. コンテナ1を実行するためには、原則としてまずはコンテナイメージをダウンロードしてくる必要があります. 例えば手元のマシンなどでコンテナを実行する際は、一般的には docker pull のようなコマンドを利用してコンテナイメージをダウンロードしてきますね. パブリックなコンテナイメージ2であれば、特に認証などせずともダウンロードが可能なのはみなさま良くご存知の通りです. しかし、実際にプロダクションで利用されるコンテナイメージの多くは、その会社や組織固有のアプリケーションコードなどを含んでい

            • テクノロジー
            • 2021/01/28 19:58
            • AWS
            • トリのデスク 2020

              36 users

              toris.io

              トリのデスク 2020 勤め先が COVID-19 からの原則 Work from Home 方針となり、2020年は1月の出張明けからほぼずっと自宅で仕事をしています. というわけで自宅作業の生産性を高めるという (ありがちな)理由のもと、この1年で自宅の仕事用デスク周りを整えてきました. どんなものを買ったのか、使ってみてどうだったかなどをこの記事で紹介していきます. まずは結果から リビングのソファに座って MacBook Pro 13-inch で作業していた日々と比べると、人権の高まりを感じます. 今後改善していきたい点はまだ残されているものの、個人的には現状にけっこう満足しています. 以下、買ったものなどをつらつらと書いていきます. モニタ x 2 モニタは LG 27UD58-B という 27 インチ 4K モニタを2枚使っています. 会社貸与の MacBook Pro 13

              • 世の中
              • 2020/12/14 01:31
              • 環境
              • 部屋
              • Room
              • あとで読む
              • 毎秒 "Hey, Yo!" と言い続けるコンテナ

                19 users

                toris.io

                1秒ごとに “Hey, Yo!” というログを吐き続けるだけのコンテナをちょうど1年前くらいにデバッグ用に作って GitHub と Docker Hub に置いていたんですが、ふと昨日見てみたらすでに 10,000 回以上 pull されていました. いったい誰がどんな目的で使っているのか非常に興味があります. 僕以外の人が何に利用してくれているのかは全くもって不明ですが、もしかしたら他にもこれを便利だと思ってくれる人がいるかもしれないので記事に起こしてみました. ちなみに GitHub: toricls/everlasting-hey-yo Docker Hub: toricls/everlasting-hey-yo に置いてます. Everlasting “Hey, Yo” per second この “Hey-Yo” コンテナはもともと ECS でタスク内コンテナの起動・停止順の指定

                • アニメとゲーム
                • 2020/05/08 08:39
                • docker
                • web
                • ネタ
                • あとで読む
                • hey-yo
                • "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコンテナ環境

                  26 users

                  toris.io

                  "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコンテナ環境 今年のゴールデンウィークは家で過ごす時間が長そうなので、ツイッタで同僚が教えてくれた AWS Amplify のワークショップ、"Amplify SNS Workshop" をやってみることにしました. ワークショップの中で事前に見ておくことをオススメされているセッションを2本見て、よっしゃやるぞとページを進めていきました. ローカルマシンはできるだけキレイに保ちたい このワークショップ、途中で Node と Java が使える環境であることを要求してきます. 以下のスクショのような感じです. Node のインストールを強要されている様子 JDK のインストールを強要されている様子 WFH が長引きそうなご時世ですので、できるだけラップトップに不要なものがたまる

                  • テクノロジー
                  • 2020/05/04 09:46
                  • あとで読む
                  • プラットフォームの上でものを作るということ

                    468 users

                    toris.io

                    プラットフォームの上でものを作るということ Amazon EKS Advent Calendar 2019 の最終日です. みなさまご存知の通り、AWS には Amazon ECS と Amazon EKS という2つのコンテナオーケストレーションに関するサービスがあります. ECS は2014年に発表された AWS ネイティブなコンテナオーケストレータ、EKS は OSS のコンテナオーケストレータである Kubernetes をマネージドな形で提供するサービスで、2017年に発表されました. 今日はこの Amazon ECS と Amazon EKS という2つのサービスについての話を書こうと思います. // 読んでくださっているみなさまをミスリードしないための DISCLAIMER 本記事の著者は AWS に勤めています. また、この記事には僕個人の意見や想いも強くこもっています.

                    • テクノロジー
                    • 2019/12/26 01:37
                    • kubernetes
                    • aws
                    • ecs
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                    • コンテナ技術
                    • この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る

                      22 users

                      toris.io

                      この1年の Amazon EKS アップデートを振り返る Amazon EKS Advent Calendar 2019 の1日目です. アメリカ時間だとまだ12/1なので許して… 他の AWS サービス同様、Amazon EKS もこの1年間で多くのアップデートを発表してきました. 本記事では、ざっくりとこの1年間の主なアップデートを振り返りつつ、いよいよ本日から開催される re:Invent に備えていこうではありませんかという、そんな目論見がございます. 日付順にアップデートを追って書いていたんですが、なんだか読みにくかったのでカテゴリごとに分けて書いていきます. 目次です. Security & Reliability Regions & Versions Nodes Storage & Networking Tooling Machine Learning その他 まとめ Sec

                      • テクノロジー
                      • 2019/12/02 12:13
                      • Kubernetes
                      • AWS
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                      • Amazon
                      • Kubernetes のない世界

                        157 users

                        toris.io

                        Kubernetes のない世界 セクションナイン吉田さんからお声がけいただき、2人で Japan Container Days v18.04 にて『Kubernetesのない世界 -すべてがサーバーレスになる-』というタイトルで発表してきました. 我ながら賛否両論な良タイトルを生み出したと満足しています. 当日の発表が漫談になってしまったのは楽しかったので良いとして、吉田さんと僕ではこのテーマにおける考え方が異なります. そこであらためて僕の考えを脳内整理も兼ねて書いたのがこの記事です. 基本的には僕の妄想ポエムなので、そういうのが苦手な方はそっとタブを閉じると良さそうです. スライド 結論 すべてが「サーバーレス」になる日はいつか来る そのためには FaaS と Docker に代表されるコンテナ技術の間にもう一つ何かが必要 なぜそう思うのか、以下ポエムです. コンピューティングリソー

                        • テクノロジー
                        • 2018/04/25 23:54
                        • kubernetes
                        • ServerLess
                        • あとで読む
                        • コンテナ
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                        • AWS Fargate で使える Reserved/Spot コンピューティング・リソース機能が欲しいですね

                          6 users

                          toris.io

                          AWS Fargate Advent Calendar 2017 の 24 日目です. 記事のアイデアを練り始めたときは「流量が安定しない Amazon SQS キューと AWS Fargate で動かす “lazy-worker” なコンテナってすごく相性良さそうですよね」という小ネタを書くはずだったんですが、気づいたらなぜかポエムになっていました. しかも図が一つもありません. お許しください. リリースされたばかりということで AWS Fargate とその関連機能について間違って理解している可能性もあります. 発見された方は Twitter とかで構わないので教えてもらえると嬉しいです. AWS Fargate で見られる夢 AWS Fargate は任意の Docker コンテナを一定の制約の範囲内で仮想マシンのプロビジョニングや管理なしに走らせてくれる夢のサービスです. どのへ

                          • テクノロジー
                          • 2017/12/25 00:38
                          • fargate
                          • aws
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                          • あとで読む
                          • 新サービス AWS Serverless Application Repository をさらっとウォークスルー

                            16 users

                            toris.io

                            新サービス AWS Serverless Application Repository をさらっとウォークスルー Serverless Advent Calendar 2017 の 22 日目です. AWS の新サービス、Serverless Application Repository のプレビュー申請が通ったのでスクリーン・ショットを交えてさらっと紹介していきます. 昨日の ykarakita さんの記事に同じくわたしも AppSync のことを書きたかったんですが、リリース当日のプレビュー申請にも関わらずこちらいまだにゼロ回答をいただいております. AppSync〜〜〜〜〜!!! さて、先週書いた AWS SAM の記事でも軽く触れたとおり、Serverless Application Repository は re:Invent 2017 で発表された新サービスです. 2017.1

                            • テクノロジー
                            • 2017/12/22 00:02
                            • serverless
                            • aws
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                            • サーバーレス・アプリケーションの開発ツールチェーンとして AWS SAM まわりがいい感じに成長してきているのであらためて紹介します

                              87 users

                              toris.io

                              サーバーレス・アプリケーションの開発ツールチェーンとして AWS SAM まわりがいい感じに成長してきているのであらためて紹介します Serverless Advent Calendar 2017 の 15 日目です. 本記事ではサーバーレス・アプリケーションの開発ツールチェーンとして最近なかなかいい感じになりつつある AWS SAM (AWS Serverless Application Model) とその周辺を紹介しようと思います. 本記事は AWS 上でサーバーレスなアプリケーションを動かしたい オープンソースとしての公開も考えてたりする サーバーレスなアプリケーションも CI/CD に組み込んで継続的に開発・デプロイしていきたい 過去に CloudFormation で Lambda をデプロイしようとして血を吐きかけた というわけで CloudFormation は生理的にちょ

                              • テクノロジー
                              • 2017/12/15 15:13
                              • aws
                              • serverless
                              • aws sam
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                              • sam
                              • Serverlessconf Tokyo 2017 に行ってきました

                                7 users

                                toris.io

                                昨年の Serverlessconf Tokyo 2016 に続き、今年も参加してきました。昨年は一人の参加者として参加しましたが、今年はもっと主体的にということで CFP を提出したり、ワークショップのお手伝いをしたりといろいろ首を突っ込めたので楽しかったです. ワークショップ 初日は DMM さんのイケてる会場をお借りしてのワークショップにスタッフとして参加してきました. Serverlessconf グローバル・オーガナイザーである A Cloud Guru 社のワークショップ「Build your own serverless video sharing website」への日本語訳版インストラクション資料の提供、それからワークショップ自体のアシスタントを担当しました. もともとの資料自体の出来が良かったこともあってかそれほど多くの質問も出ず、ほとんどの人が最後まで完成できていたよ

                                • テクノロジー
                                • 2017/11/06 20:03
                                • トリの部屋

                                  4 users

                                  toris.io

                                  Mar 9, 2022 AWS を退職します👋 Jul 19, 2021 Docker-in-Docker でお手軽 Amazon ECS Anywhere お試し環境を手に入れる Jun 14, 2021 Using ECS Exec with read-only root file system containers Apr 19, 2021 Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 Jan 28, 2021 Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話 Dec 14, 2020 トリのデスク 2020 May 7, 2020 毎秒 "Hey, Yo!" と言い続けるコンテナ May 4, 2020 "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコン

                                  • テクノロジー
                                  • 2017/11/05 13:37
                                  • Serverlessconf Tokyo 2017 に行ってきました | TORI

                                    7 users

                                    toris.io

                                    昨年の Serverlessconf Tokyo 2016 に続き、今年も参加してきました。昨年は一人の参加者として参加しましたが、今年はもっと主体的にということで CFP を提出したり、ワークショップのお手伝いをしたりといろいろ首を突っ込めたので楽しかったです. ワークショップ 初日は DMM さんのイケてる会場をお借りしてのワークショップにスタッフとして参加してきました. Serverlessconf グローバル・オーガナイザーである A Cloud Guru 社のワークショップ「Build your own serverless video sharing website」への日本語訳版インストラクション資料の提供、それからワークショップ自体のアシスタントを担当しました. もともとの資料自体の出来が良かったこともあってかそれほど多くの質問も出ず、ほとんどの人が最後まで完成できていたよ

                                    • テクノロジー
                                    • 2017/11/05 03:55
                                    • serverless
                                    • GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編]

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                                      GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編] 紹介編の続きです. 本記事では github-codebuild-integration の構成や実装などについて掘り下げてみます. このあと何回も github-codebuild-integration と書くと疲れそうなので、以下 gci と書きます. また、本記事中でコードやファイルに対して張られているリンクはすべて記事公開時点で最新の v0.1.1 のものです. 目次 gci リポジトリの中身の話 デプロイまわりの話 Amazon API Gateway じゃなくて Amazon SNS を選んだ理由 AWS SAM と node_modules の関係がエグい AWS Step Functions ええやん CloudFormation Lambda-backed カスタム・

                                      • テクノロジー
                                      • 2017/08/29 09:31
                                      • CodeBuild
                                      • AWS
                                      • serverless
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                                      • GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [紹介編] | ORIH

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                                        toris.io

                                        GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [紹介編] 夏休みをゲットしたのでサーバーレスなツールを作ってみました. 前々から気になっていた AWS CodeBuild をさわってみて、不足してるなと感じた部分を補完するツールです. TL;DR toricls/github-codebuild-integration | GitHub どんなものを作ったか こんなものです. 説明はいいからとりあえず使ってみたいんだけど、という方は下の方までスクロールしてもらって「とりあえず使ってみたい」セクションをご覧ください. 図の左下からフローが流れ、 GitHub リポジトリへの Push/Pull-Request を Webhook で SNS が受け取る CodeBuild のビルドジョブを実行する ジョブの完了を待つ ビルド結果を GitHub

                                        • テクノロジー
                                        • 2017/08/25 20:39
                                        • CodeBuild
                                        • AWS
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                                        • git
                                        • チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由

                                          156 users

                                          toris.io

                                          ツールや仕組みを採用するとき、自分がどのようなことを考えているかをまとめてみました

                                          • テクノロジー
                                          • 2016/12/25 21:53
                                          • docker
                                          • vagrant
                                          • 開発環境
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                                          • サーバーレス COBOL on AWS Lambda

                                            17 users

                                            toris.io

                                            サーバーレス COBOL on AWS Lambda Serverless Advent Calendar 2016 の 24 日目です. 突然ですが COBOL ってご存知でしょうか? Wikipedia によると「common business oriented language = 共通事務処理用言語」の略称らしく、1959年に開発されて以来脈々と仕様が更新されながら現在に至る歴史あるプログラミング言語です. この名前を聞いて目頭が熱くなる方々も数多くいらっしゃるのではないでしょうか. 現在でも COBOL で書かれたプログラムが世界中で数多く動作しているのは有名な話ですが、同 Wikipedia ページによるとガートナー社のレポートでメインフレームやレガシーシステム上で 2000 億行の COBOL コードが存在し、年に 50 億行のペースで増えていると報告されているとかいないとか

                                            • テクノロジー
                                            • 2016/12/24 01:12
                                            • serverless
                                            • cobol
                                            • aws
                                            • サーバーレスな外形監視ツール pingbot | TORI

                                              83 users

                                              toris.io

                                              サーバレスアーキテクチャーって言葉が流行っているのでその近辺技術に触れてみたくてアプリを一本こしらえてみました. リポジトリは github.com/toricls/pingbot です. 何を作ったか サーバーレスな外形監視ツールです. 1 分ごとに任意の Web サイトに対して http/https リクエストを投げることで外形監視を行い、その結果を保存します. 前回チェック時と比較してステータスが変化した場合、Slack にその旨通知してくれます. 安価かつ安定して任意の Web サイトに対してヘルスチェック(死活監視)を行うことを目的として、AWS Lambda、Amazon CloudWatch Events、Amazon DynamoDB あたりを使っています. サーバーレスアーキテクチャーの構成要素として良く利用されるサービスですね. 管理画面となる Web アプリの方は R

                                              • テクノロジー
                                              • 2016/09/07 13:07
                                              • serverless
                                              • lambda
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                                              • Git プッシュから Amazon ECS に自動デプロイする仕組みを構築する | ORIH

                                                46 users

                                                toris.io

                                                この記事は Container with AWS Advent Calendar 2015 の 23 日目です. 昨日は inokappa さんの (ショロカレ 21 日目)ずっと待ってた Amazon ECR を一瞬、使ってみた でした. 僕自身も GA のニュースを聞いて早速さわってみたんですが、自前運用の Docker Registry から脱却できそうでうれしい限りです. はやいとこ東京リージョンにきてくれないかしら. さて、本日は Git push を契機とした Amazon ECS への自動デプロイの仕組みを構築しよう、という企画です. 意外とめんどくさい Amazon ECS への手動デプロイ Amaozon ECS に新バージョンのコンテナを手動デプロイしようとすると、何も考えないと以下のようになります. Task Definition を更新 Service の参照する

                                                • テクノロジー
                                                • 2015/12/23 03:03
                                                • ECS
                                                • deploy
                                                • Docker
                                                • GitLab
                                                • デプロイ
                                                • CI
                                                • Git
                                                • aws
                                                • amazon
                                                • Amazon ECR が GA でおめでたいのでさわってみた | ORIH

                                                  9 users

                                                  toris.io

                                                  Amazon ECR が GA でおめでたいのでさわってみた AWS のマネージド Docker Registry である Amazon EC2 Container Registry (ECR) が GA ですね! (SA 岩永さんによる日本語訳はこちら) 先日の re:Invent で発表されて以来まだかまだかと待ち続けていましたが、ついに一般公開となりました. 早速触ってみたので感想とかもろもろ. ちなみに動かした環境は OS X El Capitan Version 10.11.2 (15C50) Docker Machine 0.5.1 (7e8e38e) Docker 1.9.1 (a34a1d5) VirtualBox 5.0.10 r104061 です. まずはマネージドコンソールから Amazon ECR は Amazon ECS のコンソールのメニューに追加されてました.

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2015/12/22 10:53
                                                  • Docker マトリョーシカと私 | ORIH

                                                    15 users

                                                    toris.io

                                                    Docker マトリョーシカと私 この記事は Docker Advent Calendar 2015 の 21 日目です. 昨日は rotoni さんの Docker Registry Proxy Cache を使ってみる でした… と思ったら現時点ではまだ書きかけだったようです. Docker Hub のネットワークレイテンシーが気になることは度々あるので続きが非常に楽しみです. その昔 LT でこんなことを 自分自身の LT なんですが、簡単にまとめると Docker の --privileged オプションと dind を使って、Docker コンテナの中で docker コマンド使っちゃおうって話です. コンテナの中でコンテナを起こし、さらにその中で… みたいなことができるようになります. オンプレの CI システム(Jenkins とか)でこの privileged オプションを

                                                    • テクノロジー
                                                    • 2015/12/21 01:34
                                                    • docker
                                                    • Amazon ECS に途中で挫折しないために | ORIH

                                                      89 users

                                                      toris.io

                                                      === 2021/01/13 更新 === 本記事に挙げているペインポイントは Amazon ECS 自体の機能追加や改善、また AWS Fargate の登場により現在では解消しています. 2015年の冒頭に Amazon ECS が GA した当時はこんな感じだったんだなぁへ〜という気持ちで読んでいただけると良いかもしれません. ===================== この記事は AWS Advent Calendar 2015 の 8 日目です. 昨日は @dkfj さんの SWF x Lambda でした. SWF は AWS に触れて以来ずっと食わず嫌いしているので、個人的に実装の紹介がすごく楽しみです :) さて、タイトルの通りこの記事は Amazon ECS を使い始める前に知っておく/想定しておくと良さげなことを紹介し、みんなで楽しくコンテナ運用ができるようになることを

                                                      • テクノロジー
                                                      • 2015/12/08 00:47
                                                      • ecs
                                                      • docker
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                                                      • Amazon ECS を本番環境で使ってみて感じたこと・困ったこと

                                                        12 users

                                                        toris.io

                                                        Amazon ECS を本番環境で使ってみて感じたこと・困ったこと 先日行なわれた JAWS-UG コンテナ支部 #1 にて、Amazon ECS を利用して本番環境を構築した際に感じたこと・困ったことについて発表する機会をいただきました. 当日は時間の都合と緊張から駆け足で進めてしまったので、補足 & まとめ的な記事をば. スライドでも触れていますが、今回本番環境に持って行ったのは Fluentd (ウェブサーバーなどから送られてくるログの受け取り、パース処理など) Elasticsearch (Fluentd で受け取ったログの突っ込み先) Kibana (Elasticsearch に溜め込んだログを集計したりグラフ出したり)という構成のホットデータなログの収集サーバー部分です. 以下、勘違いしてる箇所/もっといい解決方法などありましたら Twitter などにてぜひご指摘くださいま

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                                                        • 2015/07/29 12:39
                                                        • ECS
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