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高嶺格 インタビュー - ART iT(アートイット)
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「とおくてよくみえない」 (2011), 陶, コンピュータ, プロジェクター, スピーカー, 鏡. 音響・プログラ... 「とおくてよくみえない」 (2011), 陶, コンピュータ, プロジェクター, スピーカー, 鏡. 音響・プログラミング: 松本祐一. 映像: 小西小多郎. Photo: ART iT ART iT まずは展覧会の背景について聞きたいと思います。会場の入り口に横浜美術館の館長、逢坂恵理子さんの文章があり、その中で、2004年同美術館で行われた『ノンセクト・ラディカル 現代の写真III』で映像作品「木村さん」が展示上映中止になったことについて触れています。また、会場出口の高嶺さんが書いたテキストの中に「復讐」という言葉がありますが、今回の展覧会を行う上で2004年の出来事に対する復讐という要素はありましたか。 高嶺格(以下、TT) それはないですね。最後のテキストの中で書いていた「復讐」という言葉は、もともと2009年にアムステルダムで行われたグループ展『The Demon of Comp