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1:IE独自拡張CSSのfilter:alpha(正式にはActiveXらしい via filter:alphaで大ハマり)を最初に指定 ↓ 2:mozilla系独自プロパティ-moz-opacityで透明度を指定 ↓ 3:CSS3ドラフト段階のもまで先行実装していて最も正確にCSSをレンダリングするOperaとSafariに向けてopacityプロパティを指定 これで世の中の99%ぐらいのブラウザ上で、半透明効果をかけられるんじゃないでしょうか。肝心なのは指定の順番かな?Validではない順に記述していくことで、長期的に使えるように。 と思ったら、結構知られているテクニックなんですね。。 ■ IE・Firefox・Opera・Netscape・Safariで表示可能な半透明CSS/Opacityテクニック - WEBデザイン BLOG ネタ元では3ページに渡って詳細に実験していま
ここ2年ぐらいで、Appleのサイトは積極的にCSSとかAJAXとか新しい技術を採り入れ始めていて、最近はCSS関連のイベントで「AppleサイトのCSSを解析する」みたいなスピーチをされた方もいるらしく、サイトの存在自体がおもしろくなってきたと思う。特に個人的にスゴイと思うのは、全体一発リニューアル!とかやらずに「少しづつ、かつ抜け目なく」新しい技術をサイトに注入して、まるで生物が進化するかのようなアップデートをしているところ。一発リニューアル!が難しい大企業系サイトとして、ここまで柔軟かつデザインドリブンな運営方法は学ぶべきところが大きいと思う。 とはいってもAppleではiPhone登場時、アップルジャパンでは新iMac登場時に、10年近く使い続けたタブデザインを新しくし、珍しく全ページに渡る更新を敢行。それでもう、早速Firebugなんかで構造をチェックしていたのだけど、グローバル
雑誌にも登場していたし、最近ブーム?のclearfixというCSSハック。clearfixっていうのは最初の人が考えた単なるクラス名なので変えてもいいんですが、肝心なのは中身。どういうものかというと、 .clearfix:after { content: "."; display: block; height: 0; clear: both; visibility: hidden; } .clearfix {display: inline-table;} /* Hides from IE-mac \*/ * html .clearfix {height: 1%;} .clearfix {display: block;} /* End hide from IE-mac */ みたいなハックだらけの長いCSSを書いて、フロートさせている要素のみを内包した要素に適用して、HTM
■ たたみラボ: Googleカレンダーを携帯で見る方法 で紹介されているGoogle Calendarの使い方がすごい!と思ったのですが、 カレンダーを公開にしなくても携帯から見ることができる方法を発見。 Gcalの設定画面で、携帯から見たいカレンダーの名前をクリックし、一番下に出てくる「Private Address:」の中の「HTML」ボタンをクリックします。(※参考画像) そして出てきたURLをクリック、移動後のカレンダーページの右上のタブから「Agenda」を選択。そのページのURLを携帯に送れば、見れます。 原理としては、「Calendar Address:」というのは公開しているカレンダーのための一元的なURLで、「Private Address:」の方はそこにランダムな文字列を付加して認証不要の参照ができるようにしたもの、ということかな。 This is the priv
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