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Webに関するmame-tanukiのブックマーク (951)

  • リト

    ATProtocolを利用したソーシャルブックマークサービスです。シンプルに、かつ、細やかに、Web上のあらゆるものをブックマークし、共有できる場を提供します。

    リト
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/25
    青空ユーザ前提なのね。はてブから光魔法で成仏したい人向け…なのかな?〉「WebサイトをBlueskyのアカウントでまとめて管理」。分散型SNSプロトコルです「ATProtocolを利用したソーシャルブックマークサービス」
  • インターネットがAIとボットに支配されているという「インターネット死亡説」は本当なのか?

    「dead internet theory(死んだインターネット理論)」とは、インターネットはすでにAI生成コンテンツやボットに支配されているとする説です。オーストラリアのニューサウスウェールズ大学でコンピュータサイエンスの講師を務めるジェイク・レンゼラ博士らが、死んだインターネット理論は現実のものとなっているのか、インターネットがAIやボットに支配されることの問題点は何なのかについて解説しています。 The ‘dead internet theory’ makes eerie claims about an AI-run web. The truth is more sinister https://theconversation.com/the-dead-internet-theory-makes-eerie-claims-about-an-ai-run-web-the-truth-i

    インターネットがAIとボットに支配されているという「インターネット死亡説」は本当なのか?
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/11
    2024年05月記事。ジェイク・レンゼラ博士らの「dead internet theory(死んだインターネット理論)」。botが人工的にSNS世論を形成しているという一種の陰謀論。
  • OpenAI アルトマンCEOに嘲笑と非難の声、「デッドインターネット理論」とは何か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「デッドインターネット理論」とは、元々ネット掲示板4chanのあるユーザーが生み出した言葉で、オンライン上の活動の大半は人間ではなくボットによって生成されているとする説だ。 この説は、現代のソーシャルメディアを、ごく少数の物の人間が、無意識のうちに思考なきボットと交流している孤立した荒野として描いている。 当初は、幻滅した1人のネットユーザーが考え出した皮肉めいた陰謀論とみなされていたが、生成AI時代の到来により、自己成就的な予言となりつつある。 現在、ウェブに氾濫するAI生成の画像、動画、文章といった津波のような状況を受けて、デッドインターネット理論は頻繁に引き合いに出されるようになった。 サム・アルトマンに対するXユーザーの反応コメンテーターたちは、アルトマンのようなAI推進者がデッドインターネット理論について語るという皮肉を、即座に指摘した。 一部のユーザーは、ChatGPT独特の

    OpenAI アルトマンCEOに嘲笑と非難の声、「デッドインターネット理論」とは何か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/11
    元々は陰謀論の一種だったと言われる「the dead internet theory。死んだインターネット理論」。「死んだ」=オワタ、メタクソ化みたいな誤読し易くて伝わり難い気が。この記事の解釈のようにネットのゾンビ化説でも良い気が
  • 動画のタイパが悪いとか言ってるのは老人だけだよ インターネットの良いと..

    動画のタイパが悪いとか言ってるのは老人だけだよ インターネットの良いところは集合知であって、人口が多いところが情報効率がよい テキストサイトはもはや人が集まらんから、現状では動画サイトのほうが情報効率がいいよ

    動画のタイパが悪いとか言ってるのは老人だけだよ インターネットの良いと..
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/09
    そんな世迷言は老人たちが20年前に既に通り過ぎた残念なところだ。そこには集合恥しかなかった。〉「インターネットの良いところは集合知であって、人口が多いところが情報効率がよい」
  • 続・インターネットの暗い森

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/05
    分かり味〉「散発的で(ややハイコンテクストで)非同期なコミュニケーションを好む自分には、いまだにコミュニケーションの密度が上がらない幽玄な佇まいの Substackくらいがちょうど」「無風ではさみしいし」
  • 死んだインターネット理論|日本語ウィキペディアにない項目

    死んだインターネット理論|日本語ウィキペディアにない項目
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/09/05
    Dead internet theory。今のネットは、組織的かつ意図的な取り組みにより、主にボット活動と、アルゴリズム・キュレーションによって操作とで自動生成されたコンテンツで構成されていると主張するネット上の陰謀論
  • 好きがつながるプロジェクト

    好きなことに熱中して オンラインでつながりはじめた時代から 約30年 インターネットが育んできたカルチャーを見つめなおし、 人と人、過去と未来をつなげていきます Project to connect with people online 30年前、90年代のインターネットはネットニュースやwww、電子掲示板やチャット、個人ホームページといったコミュニティサービスが始まったばかりでした。携帯やスマートフォンの普及に続き、SNSの登場によって情報は瞬時に多くの人々に届くようになり、その利用は爆発的に拡大しました。 しかしその一方でどうでしょう。個人の発信手段が広がったことは、同時に多くの課題も生み出しました。私たちは毎日、大量の情報に追われ、その中にはフェイクニュースや詐欺が紛れていることも少なくありません。さらに、自己表現の自由という名の下に、誰かを傷つける言葉が飛び交う場になってしまうこと

    好きがつながるプロジェクト
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/08/06
    @niftyホームページサービス(LaCoocan)で作られたホームぺージの中には、まだまだ世の中に発信しきれていないサイトがたくさんあります。これらのサイトの価値を知ってもらう活動をしていく予定”
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
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    mame-tanuki 2025/08/02
    2013-06記事。
  • https://samuraidamasii.com/kikaku/kahou/kahou7.htm

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    mame-tanuki 2025/08/02
    先行者のコマネチ、からの“中華キャノン”。懐かしいGIFアニメ
  • 消費者欺く「ダークパターン」撲滅へ “誠実なWebサイト”認定制度

    消費者欺く「ダークパターン」撲滅へ “誠実なWebサイト”認定制度
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/07/18
    まず命名が、本当に必要な人に意味が伝わらない不誠実感。ダークじゃなく悪質と言え>「ダークパターンという言葉を知ってもらわないと」NDDはNon-Deceptive Design(欺瞞的でないデザイン)の略で、非ダークパターンの意味。
  • 「プロパガンダしかなく、扇動者しかいなくなった世界」 - シロクマの屑籠

    参議院選挙が近くなり、インターネットに選挙のにおいが充満している。そういう雰囲気に感化されたくないと思い、期日前投票を済ませることにした。例年以上にインターネットじゅうが選挙めいていて、政治めいていて、プロパガンダめいているからだ。 普段はアニメやゲームの話ばかりしている人々まで、選挙や政治の話をしている。今日ではアニメやゲームとて政治の標的、選挙の論点なわけだから、そうした人々が話題を変えるのはおかしなことではない。 そうでなくても誰にだって生活があり、その生活を政治が左右する。い扶持だって左右するだろう。選挙直前にSNS等で政治の話が増えるのはデモクラシーのありかたとして自然だ。 ただ、10年ほど前のインターネットでは、選挙前でもここまで政治の話は目立っていなかったように思う。この10年間に、SNSなどで政治や候補者について言及する人の割合と頻度は着実に増えた。そうしたひとつひとつの

    「プロパガンダしかなく、扇動者しかいなくなった世界」 - シロクマの屑籠
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    mame-tanuki 2025/07/11
    「ネットって、自由ですか?」/(…日本語圏オンライン空間のキラキラもゼクノヴァに巻き込まれ、やがて沈黙が全てを包み…)/「そちらの世界で、もっと"プロパガンダ"し合えアルよ!」と、天郷2号が言っている。
  • 投稿するボタンを連打すると何件も投稿されてしまう

    投稿するボタンを連打すると何件も投稿されてしまう

    投稿するボタンを連打すると何件も投稿されてしまう
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/05/18
    今となってはこの手の不具合が残っているのは歴史遺産、そんな増田の初見殺し
  • 過去のブログや記事を消さないといけないと思った理由 - 空中の杜

    長年やっていた仕事が終了し、もうひとつ多忙の原因であった実家解体&建替の流れも一段落ついたのもあり、今かなり時間的に余裕のある状態です(シナリオをはじめとした書き物その他のお仕事随時募集しています)。 休養できて落ち着いてきたのもあり、今のうちに長年放置状態だったブログなどを整理することにしました。そしていくつかあるブログを閉鎖。さらに一部は他に移転し、ほかは消してしまおうと考えております。 昔のものとはいえ、書いたものを消してしまうのは惜しい気持ちはありますが、管理できないところはそうしないといろいろ不都合なことが生じてしまうと判断した為です。 消すブログ予定のブログ&記事 コストの問題 最大要因であるセキュリティの問題 経年による危険リンクへの変化 情報の変化による誤認防止 古いものを保存するのに向いてない現状のインターネット 消すブログ予定のブログ&記事 自分は現在、はてなにこのブロ

    過去のブログや記事を消さないといけないと思った理由 - 空中の杜
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    mame-tanuki 2025/05/14
    維持するコスト、セキュリティ対策、消えたリンク先の更新問題、情報の経年劣化など個人サイト・ブログの維持は困難。フリーでオープンなネットコンテンツは消え去るのみ、なのか…/やはりローカルにテキストか
  • 「goo辞書」、6月25日にサービス終了 1999年開始の老舗オンライン辞書

    NTTドコモは、オンライン辞書サービス「goo辞書」を6月25日午後1時に終了すると発表した。公式サイトで5月14日に案内した。終了の理由は明らかにしていない。 goo辞書は1999年、当時のエヌ・ティ・ティ エムイー情報流通が提供を開始。英和・和英辞典や国語辞典、類語辞典などを無料で横断検索できる、ポータルサイトgoo内のサービスとして親しまれてきた。04年にはNTTレゾナント(2023年7月1日にドコモが吸収合併)が承継。現在はNTTドコモが運営している。 NTTドコモは「突然のお知らせとなりますことを深くおわび申し上げるとともに、1999年より長きに渡りご愛顧いただきましたこと、心より御礼申し上げます」とコメントしている。 関連記事 「goo地図」サービス終了 23年の歴史に幕 「goo blog」と「教えて!goo」、今秋サービス終了へ 20年以上の歴史に幕 NTTドコモが運営する

    「goo辞書」、6月25日にサービス終了 1999年開始の老舗オンライン辞書
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    mame-tanuki 2025/05/14
    隆盛する生成AIサービスと交代する(現状全く上位互換ではないが)かのように、オールドメディアをウェブ化したようなサービスが終了していくのかな。
  • ティム・バーナーズ=リーが「ソーシャルメディアの壁を壊そう」と提唱、ウェブの発明者が「ChatGPTやDeepSeekの進化形」と呼ぶ新しいインターネットの在り方とは?

    ワールド・ワイド・ウェブを発明したことで知られる計算機科学者のティム・バーナーズ=リー氏は、過去に「悪いことが起きにくいソーシャルネットワークが必要」と述べるなど、ソーシャルネットワークによるインターネットの分断を懸念してきました。そして、バーナーズ=リー氏は経済紙・Financial Timesに寄稿した新しいコラムで、この問題にさらに一歩踏み込み、ソーシャルメディアがユーザーを囲い込む「ウォールド・ガーデン」を解消し、AIを活用して個人が自分のデータをひとつにまとめられるようにすべきだと提言しました。 Let’s knock down social media’s walled gardens https://www.ft.com/content/79d2d19a-08df-48fc-9a6f-a9dbef58f642 バーナーズ=リー氏が、ワールド・ワイド・ウェブの現状について抱いて

    ティム・バーナーズ=リーが「ソーシャルメディアの壁を壊そう」と提唱、ウェブの発明者が「ChatGPTやDeepSeekの進化形」と呼ぶ新しいインターネットの在り方とは?
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    mame-tanuki 2025/05/06
    オマエの次の台詞は「ティム先生、その壁の無い開かれたインターネットはマネタイズできるんですか?」と言う! > https://x.com/neko_is_my_life/status/1919398167931392191
  • 生成AIがWeb上のコンテンツを読めるようになる鍵は暗号通貨によるマイクロペイメント(かもしれない) - Lambdaカクテル

    こういう記事を読んだ。 fujii-yuji.net 僭越ながら意訳すると、 robots.txtでLLMからのアクセスをrejectするコンテンツプロバイダが増えている(はてなブログも現状はrejectしている) なぜrejectするのかというと、負荷がかかる上に収益を奪われる形になるから しかしそうなるとLLMは古いコンテンツしか参照できない 情報を発信している人が対価を得られるような健全なエコシステムが必要なのではないか この記事では、暗号通貨で面白いことできるんじゃない?ということを話す。私はAIの専門家でもないし、暗号通貨に関してもいろいろ弄っている程度の知識しかないので、色々な意見が聞きたい。 マイクロペイメントとその障壁 現在は読める/読めないという二項対立的な対応をすることしかできないが、もうすこし柔軟に、「相応の対価を支払ってくれたら閲覧を許可する」という挙動を考えるのは

    生成AIがWeb上のコンテンツを読めるようになる鍵は暗号通貨によるマイクロペイメント(かもしれない) - Lambdaカクテル
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2025/04/29
    音楽サブスク業界の収益配分ように、生成AIサービス提供大手各社が学習データをタダ乗りせず何らかの少額決済で利益還元する仕組みを用意すれば、ネット上のオープンなコンテンツの生態系が枯れずに豊かになるかも。
  • 三大、インターネッツ老人会が使ってしまう用語

    ・マッキントッシュ ・写メ ・オフ会 あとひとつは?

    三大、インターネッツ老人会が使ってしまう用語
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/11/03
    「ROM」。「半年ROMれ」とかのやつ。/ネットスラングとしてじゃなく「読み取り専用」って機能を使うことあるのかな?あ、記憶媒体では無くなっても、MS Office方面はクラウドの時代でも「読み取り専用」でトラブってそう
  • ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス

    第18回開高健ノンフィクション賞の受賞作『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社)の文庫版が1月20日に発売された。2018年に亡くなった「異色の登山家」とも称される栗城史多氏を描き、注目を集めた一冊だ。 栗城氏は「夢の共有」というキャッチコピーを掲げて登山の様子を動画配信するなど、従来の登山家のイメージには収まらない型破りな活動を続け、話題を呼んだ人物だった。その活動には激しい毀誉きよ褒貶ほうへんがついて回った。 そんな栗城氏を主人公に据えた書を、著者の河野氏が執筆するに至ったきっかけとは何か。また、書を通じてどのようなメッセージを世に訴えたかったのか。文庫版の刊行を記念して、2021年に実施された著者インタビューの後編をここに再掲したい。 ――書の重要なテーマとして、「インターネット」や「SNS」が挙げられると思います。栗城さんはネットでの活発な発信や、動画での登山中継

    ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/04/03
    『デス・ゾーン』著者〉「「なぜ俺はこいつに怒っているんだ?」ということさえも、書きながらわからなくなってしまうこともあると思うんですよね。ネットという場は、恐らくそういう魔力を持っているんだろうなと」
  • 「かーずSP」リニューアルのお知らせ/新着のデジ同人とCG紹介 | かーずSP

    いつもありがとうございます。はじめての方、いらっしゃいませ。 個人ニュースサイト管理人のかーずです。 2020年9月5日の夕方頃に、当サイトのデザインをリニューアルいたしました。 最大の利点は、スマホでの閲覧がめちゃくちゃ見やすくなっています! これまでのかーずSPは「スマホで見ても広告が追いかけてくる」「一番上にショートカットできない」といった不満がたくさんありましたが、すべて解消されています。 これが最大の理由です。 ■ 要は今まで使っていたライブドアブログの仕様で、スマホ版の画面が見づらかったんです。そこでサーバーを移転して、WordPressでイチから構築しました。 もちろん、パソコンのブラウザでの視認も、かなり見やすくなったんじゃないでしょうか。 WordPressの恩恵で細かくチューニングできまして、便利機能も増えています。 ■ とはいえ、核である中身については従来どおりです。

    「かーずSP」リニューアルのお知らせ/新着のデジ同人とCG紹介 | かーずSP
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/09/06
    livedoorブログって、今もそんな感じなのかー。〉「ライブドアブログの仕様で、スマホ版の画面が見づらかったんです。そこでサーバーを移転して、WordPressでイチから構築」
  • ロシアがアメリカ大統領選で行なっていたこと......ネット世論操作の実態を解説する

    ロシアのネット世論操作は(否認、歪曲、混乱、諦念)といったテクニックを用いるという...... REUTERS/Maxim Shemetov/File Photo <監視システムでは中国に水をあけられているロシアだが、ネット世論操作に関しては中国の先を行っている......> 2020年8月18日、アメリカ上院情報問題特別調査委員会(The Senate intelligence committee)に2016年の大統領選におけるロシアの干渉についての最終報告書が提出された。五巻(プラス資料)構成で千数百ページにおよぶ詳細なものでアメリカ選挙システムへのロシアのサイバー攻撃およびトランプ陣営とロシア当局の裏のつながりについて調査、検証したものとなっている。 すでに逮捕、起訴され、実刑判決(共謀および司法妨害)を受けたトランプの元選対部長ポール・マナフォートの果たした役割について詳述されて

    ロシアがアメリカ大統領選で行なっていたこと......ネット世論操作の実態を解説する
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/22
    定期的に見かけるプーチン画像まとめ記事とかも対日ネット世論操作?と勘繰ってしまうw /今お金をかけるならミサイル防衛よりインフラ防衛じゃね?と考えさせられる。この酷暑で電気インフラ落とされたら一発で詰むw