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2025年3月頃の改善により、Zennのサイト内検索の速度が大幅に向上したことをお知らせします。 以前より、ユーザーのみなさまのご利用の増加に伴い、徐々にサイト内検索が遅くなっていることはZennチームの課題として認識していました。場合によっては1秒以上要するケースも散見されたため、2025年3月頃にパフォーマンス改善を実施しました。 検索エンドポイントのレイテンシの推移 日付 1日あたり平均（秒） 1日あたり95パーセンタイル（秒）

日頃よりZennをご利用いただき、ありがとうございます。 本日より、これからZennを始めるユーザーさま向けに、Googleアカウントの他にメールアドレスによる会員登録・ログインを選択できるようにいたしました。 🎉 メールアドレスを使用したログインが可能に Zennでは、サービス開始よりユーザーのみなさまがログインする手段はGoogleログインのみに限定されておりました。本仕様に対して、ユーザーさまの環境によってはGoogleアカウントの使用に制約が課せられる場合があり、そのためZennを利用することが難しくGoogle以外のログイン手段を提供して欲しいという声を当初よりいただいておりました。 大変お待たせすることになりましたが、今回メールアドレスを使用したログインを実現いたしました。 ログインポップアップもしくはログイン画面にて「Googleアカウントをお持ちでない方」を選択 メールア

日頃よりZennをご利用いただき、ありがとうございます。 Zennでは長らく、本やバッジの販売から得る手数料が唯一の売上で、2024年になり「Publication Pro」という有料プランが加わりました。さらに今回、スポンサーシップなど、企業向けの支援メニューを公開しました。Zennにとっては新しい収益源になります。 Zennは技術者のための情報共有コミュニティです。皆さまの記事がZennを形作っています。このため、広告的な収益施策を行うことは、記事を書いてくださっている皆さまの労力を、単に利用することだと思われるかもしれません。一方、運営チームではクラスメソッドの複数の社員が日々、開発やメンテナンスのために稼働しています。Zennの世界観を支え続けるためには、少しずつ収益を増やし、単体の事業として自走できるようになりたいと考えています。 技術者のための場を作りたいという想いから、著者に

この度、Zennで初めて記事投稿キャンペーンを開催します！ キャンペーン期間中にテーマに沿った記事を投稿していただいた方の中から、厳正な審査のもと合計3名様にZennよりプレゼントを差し上げます。 テーマは「Google Cloud」です！Google Cloudにまつわる投稿を広く募集します。また、Google Cloudでは、2024年3月7日(木)にイベント「Generative AI Summit Tokyo '24」を開催予定です。本ページ後半にご案内がありますのでそちらもご覧ください。 本キャンペーンの位置づけについては、記事投稿キャンペーンの開催とマネタイズ施策についてをご覧ください。 初の記事投稿キャンペーンですので、皆さま奮ってご参加ください！ キャンペーン詳細 主催: Zenn（クラスメソッド株式会社） 開催期間: 2024 年 2 月 1 日（木）～ 2 月 29 日

2023年1月よりオープンベータとして提供しておりましたPublication機能は、1年が経過した2024年1月時点で590もの企業・組織にご利用いただいています。ご利用中の皆さま、ありがとうございます。 本日、Publication機能は正式リリースとなります。また、昨年末にご案内した「Publication Proプラン」が、本日よりご利用いただけるようになりました！ Proプランの機能や価格については、上記リンクやPublicationページをご覧ください。 運営からのメッセージ Publication Proで解決したい課題 私たちは、情報発信の課題のひとつに継続性があると考えています。 Publication Proは、情報発信をすればするほどPublicationの価値が高まる設計とし、企業・組織のブランディングを支援します。たとえば統計ダッシュボード機能では、投稿を重ねるほ