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フォームの操作 † フォームを開いたり閉じたりする作業は、DoCmdオブジェクトのOpenFormメソッドとCloseメソッドを使います。 指定したフォームを開く † 書式 DoCmd.OpenForm formname, view, filtername, wherecondition, datamode, windowmode, openargs formname :開くフォームの名前 view :(省略可)ビュー acDesign :デザインビュー acFormDS :データシートビュー acFormPivotChart :ピボットグラフビュー acFormPibotTable :ピボットテーブルビュー acNormal :フォームビュー(既定値) acPreview :印刷プレビュー filtername :(省略可)レコードを抽出条件を指定したクエリ名 whereconditio
ゲストCentOS † XENの仮想マシンでGNOMEのようなGUIを使用する場合は、VNCを使用します。 インストールURL † ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/i386 XenServer Toolsインストール † DVD Driveにxs-tools.isoを選択しておく # mount /dev/xvdd /mnt # sh /mnt/Linux/install.sh /etc/gdm/custom.conf を修正 † # vi /etc/gdm/custom.conf [servers] 0=VNC [server-VNC] name=VNC Server command=/usr/bin/Xvnc -SecurityTypes None -geometry 1024x768 -depth 16 -BlacklistTimeout
PostgreSQLのデータベースの削除(dropdb) † dropdb [データベース名] バックアップ・リストア(pg_dump) † [データベース名]にてバックアップを取ることが可能。その際、データベースの所有者にsuしておいた方がよい。 主なオプション -a データのみをダンプ -b ラージオブジェクトもダンプする。(注: デフォルトではダンプされません) -d INSERTコマンドにてダンプ(通常はCOPYコマンド) -D カラム名を含めたINSERTコマンドにてダンプ -s テーブルのみダンプ -t 特定のテーブルのみダンプ -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) 例(バックアップ) pg_dump database_name > database_name.sql 例(リストア) createdb にてdatabaseを作成し、同
2009-04-10 Citrix XenServer2009-04-08 開発日記/2009-03-31 FrontPage2009-04-06 Note%2FFreeBSD%2F%A5%AB%A1%BC%A5%CD%A5%EB%BA%C6%B9%BD%C3%DB RecentDeleted FreeBSD/Namazu2009-04-05 DoCoMo携帯に着うたフルを送る Windows2009-04-02 Linux/ext3ファイルシステム Linux2009-04-01 Linux/runレベルの変更2009-03-25 Xoops/PopnupBLOG 開発日記/2009-03-252009-03-23 PHPスクリプト/empty( ) PHPスクリプト2009-03-18 Solaris/ZFS FreeBSD/ZFS Solaris Solaris/シャットダウン So
syslogdの機能面やセキュリティ面から見た課題 † ログの出力先を細かく制御できない † アプリケーションごとにログの出力先を変更することが困難。 ログ監査の自動化が困難 † swatchなど外部プログラムを使う必要がある。 ログ受信時のアクセス制御 † ログ受信時の514/udpに対するアクセス制御が行えない。 行えたとしても、一部OSのsyslogd(FreeBSD、NetBSDなど)に限られる。 root権限で動作する † syslogdは、root権限で動作する。 そのため、万が一syslogd経由による侵入を許した場合、即root権限の取得につながる。 syslog-ngの導入 † syslog-ngは、GPL(General Public License)に基づいたフリーのsyslogソフトウェアで、 オリジナルのsyslogdの機能はもちろんのこと、さまざまな機能の
CentOS5.2でApache2.2インストール † 環境 † CentOS5.2 Apache2.2.9 mod_rewrite mod_ssl コンフィグ † # tar zxvf httpd-2.2.9.tar.gz # cd httpd-2.2.9 # ./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-so --enable-rewrite=shared --enable-ssl ・ ・ ・ configure: error: ...No recognized SSL/TLS toolkit detected エラー対処 † これでコンフィグ通ります。 # yum install openssl-devel Apache起動で変なエラー † httpd: Syntax error on line 55 of /usr/local/a
パッケージ管理、アップデートソフトウェアyumの設定 † yumはパッケージ管理の強力なツール。これによりシステムを最新の状態に保つことが容易にできる。ソフトウェアの取得先であるリポジトリを追加することにより、さらに多くのソフトウェアを管理できるようになる。この設定は以下のさまざまなソフトウェアのインストールにも不可欠。 Yumの接続先を自動で最も早い場所にする: # yum install yum-fastestmirror CentOSPlusの追加 † CentOSPlusを追加する。ファイル/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo を開いて,[centosplus]の項目のところにある enabled=0 の行を enabled=1 と書き換える。 Fedora EPEL リポジトリを設定 † Fedora EPEL リポジトリ は、Fedora プロジェ
eAccelerator で PHP 高速化 † ※CGI版のPHPでeAcceleratorを使用することはできません。 *1 ※PHP本体を再インストールした場合、eacceleratorも再コンパイル⇒インストールしないとApacheが起動できないのでバージョンアップの際は注意が必要。 環境 † FreeBSD 6.1-RELEASE PHP 4.4.4 Apache/2.0.59 eaccelerator-0.9.5 ダウンロード † SourceForge:eAccelerator ↑から最新版をダウンロードします。 インストール † # tar jxvf eaccelerator-0.9.5.tar.bz2 # cd eaccelerator-0.9.5 # phpize # ./configure --enable-eaccelerator=shared --with-php
リダイレクション † 書式 標準入出力のリダイレクション † > File 標準出力の内容をFileに書き込む >> File 標準出力の内容をFileに追加書きする。 >m ファイルディスプリタm番の内容を標準出力にコピーする。 (標準出力の内容をファイルディスプリタm番に向ける) >&- 標準出力のファイルディスプリタを閉じる < File 標準入力をFileの内容とする。 <&m ファイルディスプリタm番の内容を標準入力にコピーする。 (標準入力をファイルディスプリタm番からとする。) <&- 標準入力のファイルディスプリタを閉じる 書式 ファイルディスプリタ番号を指定したリダイレクション † n> File ファイルディスプリタn番の内容をFileに書き込む n>&m ファイルディスプリタm番の内容をファイルディスプリタn番にコピーする n< File Fileのデータをファイルデ
ERAM † 最近は大容量のメモリを積んだPCも増えてきてます。 メモリはHDに比べてアクセス速度が格段に速く、メモリをHDとして認識させ、ここにテンポラリを置けばかなり快適に利用することができ、おまけにHDのファイルの断片化が無くなる。 自分はThinkPad X40を使用してますが、HDが1.8インチのものを使っており、通常B5ノートなどで使用される2.5インチHDよりもさらに遅いです。 ベンチマークソフトを使って調べてみたところ50倍以上のスコアをはじき出しました。! 環境 † OS:Windows2000 メモリ:768 こちらが通常のCドライブ † こちらがメモリをHDと仮想したZドライブ(RAMDISK) † ダウンロード † えらー15の部屋 今回はVer 2.20をダウンロードしました。 ERAM for WindowsNT3.51/4.0/2000/XP Ver
Mon, 01 Jun 2009 16:49:59 JST
Bashで追加された拡張的な変数展開 † 変数の値を切り出す(${variable:offset}、${variable:offset:length}) † ${variable:offset:length}は、変数variableに代入されている値に対して、offset番目からlength分の文字列を切り出します。 最初の文字列が0番目です。lengthを省略すると最後までとして解釈します。 ■例1:変数VARの値の2番目から6個を切り出す。 $ VAR=0123456789 $ echo ${VAR:2:6} 234567 ■例2:offsetやlength部分には算術式を指定できます。 (5-2)番目から(1+3)個分切り出す。 $ VAR=0123456789 $ echo ${VAR:(5-2):(1+3)} 3456 合致する変数名を全て表示する。(${!prefix*})
環境 † FreeBSD 6.1-RELEASE-p15 Apache/2.2.4 PHP 5.2.1 suPHP 0.6.2 PHPをCGIモードで動かすよう再コンパイル・インストール † # tar zxvf php-5.2.1.tar.gz # cd php-5.2.1 # ./configure \ --with-mysql=/usr/local \ --with-pgsql=/usr/local/pgsql \ --enable-cgi \ --disable-cli \ --enable-pear \ --with-snmp \ --enable-sockets \ --enable-force-cgi-redirect \ --with-tsrm-pth \ --with-gd \ --with-zlib \ --with-jpeg-dir=/usr/local \ --wi
環境変数QMAILQUEUEによりqueue登録プログラムを変更する。qmail-scanner導入のため必要。portにてmake時に WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes を指定することにより導入。 qmailの本体をportsを使って利用する準備に入る。portsを使うことで、qmailが必要とするシステムユーザの追加やMTAの切り替えが簡単に行える。ひとまずコンパイル前の状態で処理を止め、さきほど入手したパッチを適用する。 # cd /usr/ports/mail/qmail # make patch WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes MAIN_QMAIL_DATE_LOCALTIME=yes # cd work/qmail-1.03/ # fetch http://www.qmail.org/qmail-smtpd-relay-reject # p
while文 使用例 † ■変数Aに1を入れておいて、while文の条件を10以下なら真にしておく 変数Aが10以下であれば、「まだ10より小さい」と表示させる。 exprで変数Aに1づつ足しているので、変数Aが10になればwhile文を抜ける。 while_test01.sh #!/bin/sh A=1 while [ $A -lt 10 ] do echo "まだ10より小さい" A=`expr $A + 1` done echo "10を超えました。" 実行例 $ ./while_test01.sh まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい 10を超えました。 ■リモートホストにpingを送り続ける while_test02.sh #!/bi
まずは、CVSupでソースを最新にする必要があります。 今回はFreeBSD 5.4 ⇒ FreeBSD 6.0 へ CVSupをインストール † ※Portsを最新版にするは こちら # cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui # make clean ===> Cleaning for libiconv-1.9.2_1 ===> Cleaning for gettext-0.14.5 ===> Cleaning for gmake-3.80_2 ===> Cleaning for libtool-1.5.20 ===> Cleaning for ezm3-1.2 ===> Cleaning for cvsup-without-gui-16.1h_2 # make install /etc/stable-supfileを用意 † # cp /usr/sh
Bash(Bourne Again Shell)シェルスクリプト † Bourne Shell上位互換のシェル。Bourne Shellの派生型としては最も有名で、多くのUNIXシステムに搭載されている。 また、Linuxでは標準のシェルとして採用されている。 シェル・プログラミング環境も充実している。 ここでは、シェル・プログラミングについて紹介します。 インストール インストール † ■インストールについてはこちらを参照してください。 FreeBSD/bashインストール XXX † 変数 変数について 特殊な変数展開 特殊な変数の展開方法 リダイレクト 出力先/入力元を変更する仕組み、リダイレクトについて。 制御文 † if文 条件分岐 while文 条件を満たしているならコマンドを繰り返す while文 ファイルの内容を行単位で読み込む case文 パターンによる分岐 s
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