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緯度・経度の連続データを入力すると、ポイント同士を繋ぐ線を描画します。GPSで取ったログなどの軌跡を地図上にプロットするものです。 地図ソースには、Open Street MapとGoogle Static Mapsに対応しています。Open Street Mapを利用する場合は、該当のOSMタイルを取ってきてこのサーバー上で描画します。最大2048x2048ピクセルの地図を作成できます。Google Static Mapsを利用する場合は、データをエンコードしGoogle Static Maps APIに従ってURLを生成します。 入力地点の上限は4000個です。但し、Google Static Maps では、URLが2048byteを超えない範囲に限定されます。 CSVでの列挙データに対応しています。GPXやNMEA-0813ログを直接読み込ませたいときはGPSログトレースマップへ。
緯度経度から日本国内の住所表記に変換します。いわゆる逆ジオコーディング (Reverse Geocoding)と呼ばれているものです。 国土交通省の提供している位置参照情報をベースに、大字・町丁目番地のレベルまで変換します。(街区符号以下は変換しません) この機能は、リソースの限られた環境で使用に耐えうるものを開発しよう、という意図で製作されています。動作に必要なデータは全てこのサーバのローカル上にあり、外部のサーバやデータベースを参照しません。 国交省の提供する位置参照情報には、街区レベルと大字丁目番地レベルを合わせて約1200万弱の参照地点が存在します。全てを展開すると参照すべきデータが大きすぎて(CSVで1GB弱)、そのままではWebで提供するにもスタンドアロンのPCに積もうにも実用的でないため、情報量をなるべく絞りつつ、そこそこの実用性を持つようにしてみたものです(と言っても、現状
OpenStreetMap が面白いのですが、やはり世の中の他のいろいろな地図サービスに押されて、今ひとつ盛り上がってないのが残念。自分でGPSログを取ってきて道を足すというのは、なかなか楽しいのですが、やはりもっとOSM自体が広く浸透しないと難しいかな。 そこで、何とかOpenStreetMapを使ったツールなどを作って、とりあえず、少し役に立ちそうなものや、少し便利そうなものを公開してみて、少しでも世の中の人の役に立てればいいな。と。 GPX形式等のGPSロガーで取得したログデータを入力すると、移動の軌跡を描画します。OSM使用版では、当該タイルを取得してこのサーバー上で描画します。大きなサイズの地図の作成や、速度による濃淡付けなどが可能です。地図ソースにはGoogle Static Mapsにも対応しています。緯度経度トレースマップのGPSログ対応バージョンです。複数ファイルの処理、
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