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with-zero.hatenablog.com
確かにあなたの言う通り、 今年の漢字は「金」だそうですが、まあたいていの人にとって、 毎年「金」ですよね。 さて、来年の金、じゃなかった投資の計画について、予め考えておきたいところです。 <目次> 1,基本方針 2,年初一括か、積み立て方式か 3,具体的な手法 4,NISA積立枠は 5,特定口座の投資信託 6,iDeCo お昼はあんかけ焼きそばを作りました 1,基本方針 今までいろんなマネー関係の本を読みました。 『敗者のゲーム』のような名著もあれば、投資系ユーチューバーさんのもありました。 そんな中でも一番影響を受けたのは、cisさんの本ですね。 「上がっている株を買い、下がっている株を売る。 押し目買いはだめ、ナンピン買いは最悪」というあれです。 「下がって安くなっているものを買って、上がるのを待って売る」という 一般的な考えとは真逆で、非常に新鮮でした。 今年の後半はその考えに順じて
この本を読みました。新刊書店で定価で買って(笑)。 『知識も時間もないですが、新NISAでほったらかし投資よりお金を増やしたいです』 著者 投資塾ゆう KADOKAWA刊 KADOKAWAのHPより 著者の投資塾ゆうさんは、もと証券マンの投資アドバイザーです。投資アドバイザーのことをIFAというらしいんですが。YouTubeもされています。↓ ↓ www.youtube.com <目次> 1、迷える新NISA 2、▲5%ルール投資法とは 3、方針変更 4、オルカンより米国株か 1、迷える新NISA 旧NISAから始めていますので、今更NISAの入門書もないのですが、 やりながらも迷いが尽きません。 旧つみたてNISAは、最高額でも月33,000円ほどですし積立ですから、 指をくわえて見ているだけです。 しかし新NISAは成長投資枠の額も大きく、 私にとって、この先20年を託しているものです
昨日9/14が勤め先への最終出勤でした。 今の事業所に異動して2ヶ月半ほどの、かなり短い腰掛ぐあいだったので さらっと終わってお菓子置いて帰ってくるつもりでした。 1、サプライズが起きる さていよいよ終業時間が近づいたところで上司が呼ぶので行くと パンッパンッとクラッカーこそ鳴りませんでしたが 色紙の寄せ書きとコーヒーギフトなんかをもらい 同僚の皆さんが集まってこれまでの仕事ぶりを労ってくれました。 寄せ書きには現在の同僚の方以外に、私が過去にいた複数の事業所に 連絡をとってもらって、かつての同僚のコメントも書かれていました。 色紙は手書きでなく、PCできれいにレイアウトしてありました (きょうび、こんなワザがあるんですね)。 正直こういうのは苦手ながらも感激しました。 たった2ヶ月半しかいなかったのに、上司の粋な計らいに驚きました。 その前の事業所では「餞別等は不要です」と予め断ってあっ
私は会社の早期退職制度を利用してリタイアする予定でしたので 事前に上司や人事にも話をしてありまして 申請書が届いたところでチャチャっとサインして提出しました。 以上、終わり。 34年勤めた会社なので感慨があるかと思いましたが この段階では何もありませんでした。 申請書と同時に退職金の試算が書かれた紙も届いていました。 中小企業ですので目をみはるような額ではありませんでしたが 会社の規模や業績を考えると充分すぎるかなと思っています。 試算を見て「何に使おうか」と思う前に「どうやって運用しようか」 という考えが浮かぶあたり、私も成長(?)したのでしょうか。 このあと会社から承認のお知らせが来て、退職届を出して、となるんでしょうね。 最近は有給休暇を使って出勤日数も減っていましたし 最終出勤日まで2週間ほどです。 つつがなく勤めたいと思います。 私のおなかの上で居眠り中。動けません。 本日のなぞ
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